文房具とは? わかりやすく解説

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ぶんぼう‐ぐ〔ブンバウ‐〕【文房具】

読み方:ぶんぼうぐ

ものを書くのに必要な道具。紙・ノート鉛筆定規など。文具


文房具

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/09 14:34 UTC 版)

文房具(ぶんぼうぐ)とは、仕事場やオフィス、学校などにおいて情報の処理・記録・伝達などのために備えられる道具類をいう[1]文具(ぶんぐ)、ステーショナリー: stationery)。


  1. ^ a b c d 『文房具屋さん大賞2017』扶桑社、2017年、50頁。 
  2. ^ 広辞苑【文房具】
  3. ^ a b 『文房具屋さん大賞2017』扶桑社、2017年、51頁。 
  4. ^ The Global Stationery Products Market
  5. ^ 株式会社壽”. 2012年6月7日閲覧。


「文房具」の続きの解説一覧

文房具

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:07 UTC 版)

宇宙からのメッセージ」の記事における「文房具」の解説

小学生向けとして両面開き筆箱発売されたが、メーカー不明

※この「文房具」の解説は、「宇宙からのメッセージ」の解説の一部です。
「文房具」を含む「宇宙からのメッセージ」の記事については、「宇宙からのメッセージ」の概要を参照ください。


文房具

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 23:04 UTC 版)

クリップ」の記事における「文房具」の解説

ゼムクリップの薄い紙を挟むために用いられる針金などを曲げて作られクリッププラスチック製のものもある。ゼムピン。 目玉クリップ蛇の目クリップ大きさにもよるが、コピー用紙おおむね100数百程度までの紙を束ねる事ができる。金属製ばね仕掛けになっており、つまみの部分中心に穴の空いた丸い形状をしている。 ターンクリップダブルクリップWクリップ) つまみの部分折り返すことによって、かさばらないようにすることが可能なクリップバインダークリップ (Binder clip) または、フォウルドバッククリップ(Foldback clip)ともよばれる1910年アメリカ合衆国のルイス・エドウィン・バルツレーによって発明された。てこの原理開閉負荷減らした製品もある。 山形クリップ つまみの部分山形になった比較大型クリップバチクリップ 連射式クリップ 詳細は「ガチャック」を参照 用箋挟クリップボードクリップつきの板。 詳細は「用箋挟」を参照 目玉クリップ ダブルクリップ 大型クリップ 連射式クリップ クリップボード

※この「文房具」の解説は、「クリップ」の解説の一部です。
「文房具」を含む「クリップ」の記事については、「クリップ」の概要を参照ください。

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文房具

出典:『Wiktionary』 (2021/06/16 13:57 UTC 版)

発音

ぶ↗んぼ↘ーぐ

名詞

文房 ぶんぼうぐ

  1. 物を書くのに必要道具

関連語

翻訳


「文房具」の例文・使い方・用例・文例

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