第51回(2008年度)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 23:35 UTC 版)
「ブルーリボン賞 (映画)」の記事における「第51回(2008年度)」の解説
作品賞 『クライマーズ・ハイ』 監督賞 是枝裕和 『歩いても 歩いても』 主演男優賞 本木雅弘 『おくりびと』 主演女優賞 木村多江 『ぐるりのこと。』 助演男優賞 堺雅人 『アフタースクール』『クライマーズ・ハイ』 助演女優賞 樹木希林 『歩いても 歩いても』 新人賞 吉高由里子 『蛇にピアス』、リリーフランキー 『ぐるりのこと。』 外国作品賞 『ダークナイト』(アメリカ) 特別賞 市川崑、緒形拳
※この「第51回(2008年度)」の解説は、「ブルーリボン賞 (映画)」の解説の一部です。
「第51回(2008年度)」を含む「ブルーリボン賞 (映画)」の記事については、「ブルーリボン賞 (映画)」の概要を参照ください。
第51回
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 10:07 UTC 版)
「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の記事における「第51回」の解説
欽ちゃんの第51回全日本仮装大賞 放送日 - 1997年5月24日(土)19:00 - 20:54 ※スーパースペシャル'97枠で放送 収録日 - 1997年5月4日(日) 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(ハンバーグ) 欽ちゃんの仮装 - 名探偵コナンの江戸川コナン※ただし、眼鏡はかけていない 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「子供たちが大好きなもの」)中山秀征 - きかんしゃトーマスのトーマス 久本雅美 - アニー 大槻ケンヂ - ゲゲゲの鬼太郎 城戸真亜子 - サクラ大戦の神宮寺さくら 大島渚 - 忍たま乱太郎の猪名寺乱太郎 藤田弓子 - となりのトトロのトトロ 山本文郎 - アンパンマン 柴田理恵 - ドラえもん 関根勤 - 101匹わんちゃん 山本晋也 - たまごっちのおやじっち ※審査は背広姿という異例の仮装 作品について 応募総数 - 5218組 出場 - 40組 合格 - 32組 満点 - 5組 合格率 - 80.00% 満点率 - 12.50% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 9点 平均点 - 16.28点 第51回の作品一覧No.作品点数賞備考1ボブスレー 18点 第3位 2助けてー! 20点 3蛇口 17点 4銀河鉄道999 17点 5コンパクト 15点 6煙のある風景 16点 7個人メドレー 12点 8真夜中のメリーゴーランド 12点 9パノラマ写真 17点 10フラフープ 18点 11音が出ないトランペット 15点 14点から繰り上げ合格 12ニコニコフェイス 16点 13噴水 16点 14クジャク 17点 15鉄棒人形 20点 準優勝 第58回と第85回優勝組 16絵の具で遊ぼう 16点 17かえるっち 17点 アイデア賞 18レッツ・ロックン・ロール 14点 出演:新井里美(声優、当時は一般人) 19トランプシャッフル 19点 優勝 20竜巻 9点 第86回優勝組 21スカイダイビング 18点 22妖怪手首男 15点 14点から繰り上げ合格 23ルーズソックス 15点 13点から繰り上げ合格 24風が運ぶもの 18点 努力賞 25ジョーズ 12点 第52、60、64、69、80、82、91、94回優勝組 26ハエ 18点 27線香花火 14点 28骨のダンス〜恐竜編〜 20点 ファンタジー賞 第49回優勝組 29空手の名人 17点 30エンジン 15点 31モノクロの世界 20点 技術賞 32サンセット 18点 33スキージャンプ 17点 34スキージャンプ 19点 35ろくろ 19点 演技賞 36恐怖のジャグジー 11点 37鶴の恩返し 18点 38マグマ 11点 39アユの共釣り 15点 40打ち上げ花火100連発 20点 ユーモア賞 第52、60、64、69、80、82、91、94回優勝組 優勝 - 19番 トランプシャッフル 二人の大学生がトランプシャッフルを残像と動きで再現。20点満点が出た中で19点が優勝を果たすのは第36回10番「バランスボール」以来5年ぶり。 準優勝 - 15番 鉄棒人形 V字開脚をして鉄棒人形の動きをリアルに表現。後に、第58回、第85回で優勝し、第91回で51回と同じく準優勝し、第70回で第3位を獲得する。 第3位 - 1番 ボブスレー テレビのボブスレー中継をリアルに表現。 技術賞 - 31番 モノクロの世界 息を吹きかけてガラスを曇らせて煙や湯気、花火を表現。 努力賞 - 24番 風が運ぶもの 風で巻き起こる様々な現象を手のひらで表現。 ファンタジー賞 - 28番 骨のダンス〜恐竜編〜 第49回優勝作品のリメイク。『BAD』をBGMに2体の恐竜が踊り出し、最後はバラバラになった恐竜が1体になる。 演技賞 - 35番 ろくろ 自分の太った体型で、ろくろの上の粘土を表現。 ユーモア賞 - 40番 打ち上げ花火100連発 「ドッカン!ドッカン!」の掛け声に合わせて、体全体で花火大会を展開。萩本や会場の人々を爆笑させた。 アイデア賞 - 17番 かえるっち たまごっち型のゲームのかえるが最後に蛙ライダーに変身する。 その他備考得点音が現在のものに改定。音階は4代目(第38-50回)とほぼ同じだが、得点音の余韻が短縮され規則的に上昇するようになる。 審査員のWAHAHA本舗メンバーから柴田理恵が初登場。 この回からトーク中に説明用の写真やテロップの挿入が行われる。 18番『レッツ・ロックン・ロール』にて、当時一般の高校生だった声優の新井里美が出場。 25番『ジョーズ』で出場した梶原比出樹は、トリの40番『打ち上げ花火100連発』の出場者のパートナーとしても出演。40番コンビは第52回大会を『あん馬』で優勝する。
※この「第51回」の解説は、「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の解説の一部です。
「第51回」を含む「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の記事については、「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (51回-60回)」の概要を参照ください。
- 第51回のページへのリンク