400メートルリレー走とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 400メートルリレー走の意味・解説 

400メートルリレー走

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/10/11 04:56 UTC 版)

400mリレー走
バトンパスを行う選手

400メートルリレー走(よんひゃくメートルリレーそう、英語: 4x100 metres relay)は、陸上競技のリレー走の一種である。第一走者から第四走者までの4人で100mずつバトンを渡しつないで走り、そのタイムを競う。

4人で合計400メートルを継走することから、日本では4継・四継(よんけい)とも呼ばれ、他に4×100m、400mRなどの略表記がある。

概要

個人競技が大勢を占める陸上競技の中では数少ない団体競技の一つ。

第1走者から第4走者までの4人で100mずつバトンを渡しつないで走り、そのタイムを競うものである。第二走者以降はリレーゾーンで加速するため、単純に100mの記録を4倍した数値や選手4人のタイムを合計した数値よりも速い記録が出る。走る速さだけでなくバトンパスの技術も非常に重要で、失敗するとタイムロスになったり最悪失格になったりしてしまう。特に400mリレーでは各走者の走る距離が短い分、バトンワークの優劣が最終的なタイムに大きく影響する。バトンの受け渡しは1600メートルリレーなどとは違い、バトンを受け取る第二走者以降はコース上にマーキングをするなどしてバトンを渡す走者がその位置を通過した際にスタートして速度が乗った状態のまま後方を振り向く事無くバトンの受け渡しを行う。バトンを受け渡す際に落としてしまった場合、レースを続行することはできるが、基本的に挽回は絶望的なレースとなる。バトンを受け取る走者が拾って走るのは失格扱いとなる。

バトンパスの方式は大きく2つに分類され、前後の走者が腕を水平に振り上げ、バトンを受け取る走者が上向きに広げた掌にバトンを置くように渡すオーバーハンドパスが全世界的に主流の方式である。比較的容易に習得でき、バトンパスで双方の走者がバトンの両端を持って渡せるために走者の間隔を大きく取り距離を稼ぐ事ができる。反面バトンを受け取る走者が肩や肘の関節を真後ろに捻じ曲げる無理な体勢を取るため受け渡しの際に速度が落ち、バトンを落とす危険性もやや高い。

バトンを受け取る走者の腰ほどの高さで下向きに開いた掌にバトンを下から差し入れるアンダーハンドパスを採用しているチームもある。伝統的な手法であるが難易度が高く、形だけを完成させるにも熟練を要するため徐々に使われなくなっていった。また低い位置でバトンを受け渡す体勢の関係上、オーバーハンドパスよりも前後の走者が接近する必要があり、距離的な面でも不利である。しかし、バトンを受け取る走者が走るフォームのまま後方に手を伸ばす、というこの方式には走る動作として無理が少なく減速が最小限で済むという大きなメリットがあるため、熟練した選手同士で行えばタイム短縮の可能性もあり近年では再評価されている。他国より個人の体格や走力が劣る日本やフランスなどはアンダーハンドパスを磨き上げ、本競技では国際大会でしばしば上位入賞を果たしている。

第一走者はスタートダッシュに長けている選手、第二走者は直線の速い選手、第三走者はコーナリングのうまい選手、第四走者(アンカー)には走力の高い選手(エース)が入ることが多い。アンカーにはフィニッシュ前での競り合いに負けない勝負強さも必要である。そのために同じ直線走路である第二走者にエースを起用し無用なプレッシャーを減らし走力を存分に発揮させる作戦のチームもあり、第二走者の重要性が高まっている。その他にスタートが得意なエースを第一走者に起用して逃げ切る、コーナーが得意のエースを第三走者に投入して後半一気にリードを広げ勝負に出るなどチーム戦略は様々である。

通常100mや200mのトップ選手が参加することが多いが、障害走ながらほぼ同じ距離を走る男子110メートルハードルの選手や、女子では同じ距離を走る100メートルハードルの選手が起用されることも多い。加えて跳躍競技(主に走幅跳と三段跳)の選手でも短距離走を得意とする場合はリレーメンバーに選ばれ、大きく貢献することもある(日本では南部忠平、世界ではロレンゾ・ライトやウィリー・ホワイト、ハイデ・ローゼンダールなどが該当する)。

また持久力があり、200m同様にコーナリング技術の強さを生かせる400mや400mハードルを本業とする選手がリレーメンバーに選ばれることもある。但しこれは多くの大会の場合、彼らの本職である1600メートルリレー走の決勝と本種目の予選が同一日(最終日の前日)に重なっており、たとえ2、3時間の間隔が開いていてもかけもちが難しい(スタッフも無理をさせたくないのが本音と思われる)という日程面の影響もある。そのため、補欠メンバーとして起用されることが多い。

またこの種目は陸上競技大会の最後に行われることが多く、レース展開も目まぐるしく変化するため、100メートル競走や1600メートルリレーなどと並ぶ大会の花形競技として親しまれている。

各国のレベル

男子

アメリカとジャマイカの実力が突出しており、これに続く第2グループが7ヶ国ほどある[1]。

日本

2016年リオデジャネイロで出した37秒60のアジア記録樹立により国別歴代ランキングではジャマイカ、アメリカに次ぐ3位(当時)に急浮上した。2019年ドーハで37秒43を記録しアジア記録をさらに更新、国別歴代ランキングではジャマイカ、アメリカ、イギリスに次ぐ4位に位置した。オリンピックではアテネで4位入賞、北京ではアメリカ等の強豪国がバトンパスのミスや引き継ぎ違反で決勝に進めなかったことやジャマイカが競技後にドーピング検査で失格になったこともあって銀メダルを、ロンドンでは4位だったがリオデジャネイロでもアメリカより先着[2] し銀メダルを獲得した。世界陸上でも、2017年に同国初の銅メダルを獲得、2019年に2大会連続となる銅メダルを獲得した。しかし金メダル獲得へ最大のチャンスと見込まれていた地元東京五輪の決勝でまさかのバトンミスによる途中棄権[3]。同じ東京開催の2025年世界陸上も6着と涙をのんだ。

日本のそれぞれの走者別のベストスプリットタイムは1走山縣亮太10秒09、2走サニブラウン・アブデル・ハキーム8秒85、3走小池祐貴9秒13、4走桐生祥秀8秒88となってる。

(2017年に桐生祥秀が100m9秒台を出しているが、五輪や世界陸上でメダルを獲得した当時は)100m10秒を切る選手がいない中での好成績に世界のトップアスリートも関心を持ち、リオデジャネイロで銀メダルを獲得した際、オリンピック3大会連続2冠(100m、200m)・2大会連続3冠(100m、200m、400mリレー)のウサイン・ボルトは「日本はチームワークがいい。この数年彼らを見てきたが、彼らはいつもバトンの扱いが素晴らしい」と評価し、同大会100m銀メダリストのジャスティン・ガトリンも「バトンパスに集中して練習している。一年中一緒にレースするからチームワークもよくなるんだろう」と述べるなど、チームワークのよさとバトンの受け渡しのよさを絶賛している[4]。

ジャマイカ

世界記録保持者のウサイン・ボルトがメンバーに入っていた時期は圧倒的強さを誇っており、ロンドンオリンピックで世界記録を塗り替えている。アメリカと比較してもバトンミスが少なく、世界陸上でも2007年大阪大会以降はメダルを獲得しており、さらに2009年ベルリン大会以降は金メダルを取り続けている。しかし、2017年ロンドン大会ではアンカーのウサイン・ボルトが足を痛めたため途中棄権、絶対的エースのボルトが引退した後の2019年ドーハ大会では決勝進出を逃している。北京オリンピックでは世界記録による1着に入ったが、2017年1月にネスタ・カーターのドーピング違反により失格の裁定が下り、金メダルをはく奪された[5]。但しロンドンオリンピックにて北京オリンピックの記録を上回っていることから世界記録保持者であることは変わらない。

アメリカ

世界トップレベルに位置するアメリカであるが、男子に関して21世紀に開催されたオリンピックではアテネの銀メダルが最高であり、北京ではバトン落下による途中棄権、ロンドンでは2着であったが3走のタイソン・ゲイが薬物規定違反を犯したことでメダルはく奪、リオデジャネイロでは日本に先着され、その後1走から2走へバトンパスを行なったのがテイクオーバーゾーン外であったことから失格に、東京ではまさかの予選敗退、そしてパリではまたもや1走2走のバトンパスで失格となり、5大会連続でメダルを逃している。世界陸上でも2007年大阪大会、2019年ドーハ大会、2023年ブダペスト大会(37.10のアメリカ新記録)、2025年東京大会では金メダル、2013年モスクワ大会、2017年ロンドン大会、2022年ユージーン大会では銀メダルを獲得しているが、その他の大会では失格になることが多い。

中国

アジアでは日本と競争相手にあるのが中国である。アジア出身選手初の100m9秒台を記録した蘇炳添(9秒83)や200mアジア記録保持者の謝震業(19秒88)、張培萌(10秒00)などを擁し、2014年アジア競技大会にて日本が保持していたアジア記録を更新し、アジア初の37秒台に突入して金メダルを獲得。2015年の北京大会ではジャマイカに次ぐ銀メダルを獲得している。翌年迎えたリオデジャネイロオリンピックでも予選1組目でアメリカに次ぐ2着に入っており、アジア記録を一時的に更新していた(その後2組目で1位になった日本に更新されている)。決勝でも4位に入り、日本と並ぶ世界の強豪国に位置付けられている。ジャカルタアジア大会では謝震業や張培萌、呉智強などのエース級の選手を欠き、日本とインドネシアに敗れ銅メダルを獲得した。

イギリス

オリンピックにおいては、2004年アテネオリンピックで金メダルを、2024年パリオリンピックで銅メダルを獲得している。2021年に行われた東京オリンピックでは当初銀メダルを獲得していたものの、のちにチームメンバーの一人であるチジンドゥ・ウジャにドーピング違反が確認されたためメダルを剥奪されている。世界陸上においても複数のメダルを獲得しており、地元開催となった2017年ロンドン世界陸上では、決勝で当時のヨーロッパ記録となる37秒47をマークして金メダルを、2019年ドーハ世界陸上ではヨーロッパ記録をさらに更新する37秒36で銀メダルを、2022年オレゴン世界陸上では銅メダルを獲得している。2026年1月現在、国別歴代ランキングでは3位に位置している。

トリニダード・トバゴ

トリニダード・トバゴも強豪であり、北京とロンドンで2着に入り、北京ではジャマイカの失格により金メダル、ロンドンでは銀メダルを獲得している。リオデジャネイロでも決勝に進出たが、レーン侵害による失格となり3大会連続のメダルを逃している。

ブラジル

かつて北京五輪やリオデジャネイロ五輪で入賞するなどの功績は持っていたが、2019年世界リレーで優勝を果たし、ドーハ世界陸上では37秒台に突入するなど急成長を遂げた。

南アフリカ

2019年ドーハ世界陸上では、予選で当時のアフリカ記録となる37秒65をマークし、決勝では37秒73の記録で5位に入賞している。また、2024年パリオリンピックでは、決勝で現在のアフリカ記録である37秒57をマークし、銀メダルを獲得している。現在、国別歴代ランキングでイタリアに次ぐ7位に位置している。

イタリア

2021年の東京オリンピックでは、同大会の男子100mで優勝したマルセル・ジェイコブスを擁し、オリンピックと世界陸上を通じて初となる優勝を果たしている。また、2023年のブダペスト世界陸上においても銀メダルを獲得している。

カナダ

世界陸上では1995年ヨーテボリ大会、1997年アテネ大会、2022年ユージーン大会で金メダルを、2025年東京大会で銀メダルを獲得している古豪。オリンピックにおいても2024年パリオリンピックで金メダルを獲得している。メンバーは2016年頃から変わらず1走アーロン・ブラウン(9秒96)、2走ジェロム・ブレーク(9秒95)、3走ブレンドン・ロドニー(10秒00)、4走アンドレ・ドグラス(9秒89)となっている。

女子

女子ではアメリカ、ジャマイカ、ロシアが強豪国となっている。

日本

1932年ロサンゼルスオリンピックで5位に入賞するも、全体的にはオリンピックの出場枠が得られる上位16位に入れるかどうかのレベルで、一時は代表チーム自体の派遣がない時期が続いた。近年では2009年、2011年に日本記録を更新し、2012年ロンドンオリンピックで1964年東京オリンピック以来48年(12大会)ぶりに出場した[6]。

アメリカ

ロンドンで金メダル、リオデジャネイロでは予選で一度は失格になったが抗議の結果ブラジルからの妨害が認められ、アメリカだけの再レースで予選総合8位だった中国の記録を上回り決勝へ進出[7]。2大会連続の金メダルを獲得している。特にアメリカのエースである4走のシャカリ・リチャードソンはスプリットタイム9秒65を記録してる。これは女子4走歴代最速である。

男子

記録 タイム 名前 所属 日付 場所
世界
世界 36秒84 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2012年8月11日 ロンドン
U20世界 38秒16 ブレイク・ハミルトン、ディロン・ミッチェル、カイラー・ブラウン、テイト・テイラー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2026年8月9日 ユージーン
U18世界最高 39秒97 Michali Everett、Tyreke Wilson、Jevaughn Powell、Michael Stephens ジャマイカの旗 ジャマイカ 2017年4月16日 ウィレムスタット
エリア
アジア 37秒43 多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・アブデル・ハキーム 日本の旗 日本 2019年10月5日 ドーハ
アフリカ 37秒49 ムヴーヨー・モス、チェスウィル・ジョンソン、ブラッドリー・ヌコアナ、アカニ・シンビネ 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 2026年5月3日 ハボローネ
南米 37秒72 ロドリゴ・ドゥ・ナシメント、ヴィトール・ウーゴ・ドス・サントス、デリック・シルバ、パウロ・アンドレ・デ・オリヴェイラ ブラジルの旗 ブラジル 2019年10月5日 ドーハ
ヨーロッパ 37秒36 アダム・ジェミリ、ツァーネル・ヒューズ、リチャード・キルティ、ネサニエル・ミッチェル・ブレーク イギリスの旗 イギリス 2019年10月5日 ドーハ
北中米カリブ 36秒84 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2012年8月11日 ロンドン
オセアニア 37秒87 ラクラン・ケネディ、ジョシュア・アッツォパルディ、クリストファー・ルース、カラブ・ロー オーストラリアの旗 オーストラリア 2025年3月15日 シドニー
大会
オリンピック 36秒84 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2012年8月11日 ロンドン
世界選手権 37秒04 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2011年9月4日 大邱
世界リレー 37秒38 ジャスティン・ガトリン、ライアン・ベイリー、タイソン・ゲイ、マイク・ロジャース アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2015年5月2日 ナッソー
U20世界選手権 38秒16 ブレイク・ハミルトン、ディロン・ミッチェル、カイラー・ブラウン、テイト・テイラー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2026年8月9日 ユージーン
日本
日本 37秒43 多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・アブデル・ハキーム 日本の旗 日本 2019年10月5日 ドーハ
学生 38秒45 大竹春樹、千田杜真寿、関口裕太、井上直紀 早稲田大学 2024年9月21日 川崎
学生(混成) 38秒44 山縣亮太、飯塚翔太、ケンブリッジ飛鳥、大瀬戸一馬、 日本の旗 日本 2013年10月9日 天津
U20 38秒99 清水空跳、西岡尚輝、植松康太、濱椋太郎 日本の旗 日本 2025年9月28日 香港
高校(混成) 39秒16 大瀬戸一馬、橋元晃志、諏訪達郎、金森和貴 日本の旗 日本 2012年5月3日 袋井
高校 39秒34 田村莉樹、南本陸斗、山本嶺心、大石凌功 洛南高等学校 2022年11月3日 袋井
中学 41秒80 笠原涼我、岡田健太、本石旺来、岡田康太 久喜市立栗橋東中学校 2025年8月20日 沖縄
中学(混成) 41秒14 小島昊大、星野月音、浮田兆、佐々木悠 愛知県 2024年10月6日 東京

女子

記録 タイム 名前 所属 日付 場所
世界
世界 40秒82 ティアナ・マディソン、アリソン・フェリックス、ビアンカ・ナイト、カーメリタ・ジーター アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2012年8月10日 ロンドン
U20世界 42秒58 セレナ・コール、ティア・クレートン、ブリアナ・リストン、ティア・クレイトン ジャマイカの旗 ジャマイカ 2022年4月17日 キングストン
U18世界最高 42秒94 セレナ・コール、ティア・クレートン、ケリカ・ヒル、ティア・クレイトン ジャマイカの旗 ジャマイカ 2021年8月22日 ナイロビ
エリア
アジア 42秒23 肖琳、李亜麗、劉暁梅、李雪梅 中華人民共和国の旗 中国四川省 1997年10月23日 上海
アフリカ 41秒90 ミュリエル・アウレ、マリージョゼ・タルー、ジェシカ・グバイ、マブンドゥ・コネ コートジボワールの旗 コートジボワール 2023年8月25日 ブダペスト
南米 42秒29 エヴェリン・ドス・サントス、アナ・クラウディア・シルバ、フランシエラ・クラスッキ、ロザンジェラ・サントス ブラジルの旗 ブラジル 2013年8月18日 モスクワ
ヨーロッパ 41秒37 ジルケ・グラディッシュ=メラー、ザビーネ・リーガー、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1985年10月6日 キャンベラ
北中米カリブ 40秒82 ティアナ・マディソン、アリソン・フェリックス、ビアンカ・ナイト、カーメリタ・ジーター アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2012年8月10日 ロンドン
オセアニア 42秒48 エラ・コノリー、ブリー・マスターズ、クリスティ・エドワーズ、トリー・ルイス オーストラリアの旗 オーストラリア 2024年7月20日 ロンドン
大会
オリンピック 40秒82 ティアナ・マディソン、アリソン・フェリックス、ビアンカ・ナイト、カーメリタ・ジーター アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2012年8月10日 ロンドン
世界選手権 41秒03 タマリ・デビス、トワニシャ・テリー、ガブリエル・トーマス、シャカリ・リチャードソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2023年8月25日 ブダペスト
世界リレー 41秒85 タマリ・デビス、ガブリエル・トーマス、セレラ・バーンズ、メリッサ・ジェファーソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2024年5月5日 ナッソー
U20世界選手権 42秒94 Serena Cole、Tina Clayton、Kerrica Hill、Tia Clayton ジャマイカの旗 ジャマイカ 2021年8月23日 ナイロビ
日本
日本 43秒33 青木益未、君嶋愛梨沙、兒玉芽生、御家瀬緑 日本の旗 日本 2022年7月22日 ユージーン
学生 43秒91 柴藤凜、前田美結子、大林璃音、山形愛羽 福岡大学 2025年7月13日 岐阜
学生(混成) 44秒56 竹内爽香、中村水月、壹岐いちこ、前山美優 日本の旗 日本 2017年8月28日 台北
U20/高校 44秒48 斉田果歩、福田真衣、上村希実、エドバー・イヨバ 東京高等学校 2015年10月24日 横浜
中学 47秒04 岡稚奈、福井有香、稲荷未来、藤木志保 和歌山県立桐蔭中学校 2019年8月24日 大阪
中学(混成) 46秒16 森谷華美、石井空羽、森田菜々乙、竹沢明音羽 CJAC 2026年10月11日 東京

世界歴代10傑

歴代パフォーマンス10傑

男子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 36秒84 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2012年8月11日 ロンドン
2 37秒04 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2011年9月4日 大邱
3 37秒10 クリスチャン・コールマン、ジャスティン・ガトリン、マイク・ロジャース、ノア・ライルズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2019年10月5日 ドーハ
4 37秒27 アサファ・パウエル、ヨハン・ブレーク、ニッケル・アシュミード、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2016年8月19日 リオデジャネイロ
5 37秒29 クリスチャン・コールマン、ケニー・ベドナレク、コートニー・リンジー、ノア・ライルズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2025年9月21日 東京
6 37秒31 スティーブ・マリングス、マイケル・フレイター、ウサイン・ボルト、アサファ・パウエル ジャマイカの旗 ジャマイカ 2009年8月22日 ベルリン
7 37秒36 ネスタ・カーター、ケマー・ベイリー=コール、ニッケル・アシュミード、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2013年8月18日 モスクワ
7 37秒36 ネスタ・カーター、アサファ・パウエル、ニッケル・アシュミード、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2015年8月29日 北京
7 37秒36 アダム・ジェミリ、ツァーネル・ヒューズ、リチャード・キルティ、ネサニエル・ミッチェル・ブレーク イギリスの旗 イギリス 2019年10月5日 ドーハ
10 37秒38 マイク・ロジャース、ジャスティン・ガトリン、タイソン・ゲイ、ライアン・ベイリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2015年5月2日 ナッソー


女子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 40秒82 ティアナ・マディソン、アリソン・フェリックス、ビアンカ・ナイト、カーメリタ・ジーター アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2012年8月10日 ロンドン
2 41秒01 ティアナ・バートレッタ、アリソン・フェリックス、イングリッシュ・ガードナー、トリ・ボウイ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2016年8月19日 リオデジャネイロ
3 41秒02 ブリアナ・ウィリアムズ、エレーン・トンプソン、シェリー=アン・フレーザー=プライス、シェリカ・ジャクソン ジャマイカの旗 ジャマイカ 2021年8月6日 東京
4 41秒07 ベロニカ・キャンベル=ブラウン、ナターシャ・モリソン、エレーン・トンプソン、シェリー=アン・フレーザー=プライス ジャマイカの旗 ジャマイカ 2015年8月29日 北京
5 41秒14 メリッサ・ジェファーソン、アビー・ステイナー、ジェンナ・プランディーニ、トワニシャ・テリー アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2022年7月24日 オレゴン
6 41秒18. ケンバ・ネルソン、エレーン・トンプソン、シェリー=アン・フレーザー=プライス、シェリカ・ジャクソン ジャマイカの旗 ジャマイカ 2022年7月24日 オレゴン
7 41秒29 Carrie Russell、ケロン・スチュワート、Schillonie Calvert、シェリー=アン・フレーザー=プライス ジャマイカの旗 ジャマイカ 2013年8月18日 モスクワ
8 41秒36 クリスタニア・ウィリアムズ、エレーン・トンプソン、ベロニカ・キャンベル=ブラウン、シェリー=アン・フレーザー=プライス ジャマイカの旗 ジャマイカ 2016年8月19日 リオデジャネイロ
9 41秒37 ジルケ・グラディッシュ=メラー、ザビーネ・リーガー、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1985年10月6日 キャンベラ
10 41秒41 シェリー=アン・フレーザー=プライス、シェローン・シンプソン、ベロニカ・キャンベル=ブラウン、ケロン・スチュワート ジャマイカの旗 ジャマイカ 2012年8月10日 ロンドン


国別歴代10傑

男子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 36秒84 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2012年8月11日 ロンドン
2 37秒10 クリスチャン・コールマン、ジャスティン・ガトリン、マイク・ロジャース、ノア・ライルズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2019年10月5日 ドーハ
3 37秒36 アダム・ジェミリ、ツァーネル・ヒューズ、リチャード・キルティ、ネサニエル・ミッチェル・ブレーク イギリスの旗 イギリス 2019年10月5日 ドーハ
4 37秒43 多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・アブデル・ハキーム 日本の旗 日本 2019年10月5日 ドーハ
5 37秒48 アーロン・ブラウン、ジェロム・ブレーク、ブレンドン・ロドニー、アンドレ・ドグラス カナダの旗 カナダ 2022年7月23日 ユージーン
6 37秒49 ムヴーヨー・モス、 チェスウィル・ジョンソン、 ブラッドリー・ンコアナ、アカニ・シンビネ 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 2026年5月3日 ハボローネ
7 37秒50 ロレンツォ・パッタ、マルセル・ジェイコブス、エセオサフォスティネ・デサル、フィリッポ・トルトゥ イタリアの旗 イタリア 2021年8月6日 東京
8 37秒62 ダレル・ブラウン、マルク・バーンズ、エマヌエル・カランダー、リチャード・トンプソン トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ 2009年8月22日 ベルリン
9 37秒67 ケヴィン・クランツ、マルビン・シュルテ、オウェン・アンサ、ルーカス・アンサ ペプラ ドイツの旗 ドイツ 2026年5月2日 ハボローネ
10 37秒72 ロドリゴ・ドゥ・ナシメント、ヴィトール・ウーゴ・ドス・サントス、デリック・シルバ、パウロ・アンドレ・デ・オリヴェイラ ブラジルの旗 ブラジル 2019年10月5日 ドーハ
女子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 40秒82 ティアナ・マディソン、アリソン・フェリックス、ビアンカ・ナイト、カーメリタ・ジーター アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2012年8月10日 ロンドン
2 41秒02 ブリアナ・ウィリアムズ、エレーン・トンプソン、シェリー=アン・フレーザー=プライス、シェリカ・ジャクソン ジャマイカの旗 ジャマイカ 2021年8月6日 東京
3 41秒37 ジルケ・グラディッシュ=メラー、ザビーネ・リーガー、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1985年10月6日 キャンベラ
4 41秒49 Olga Bogoslovskaya、ガリーナ・マルチュギナ、Natalya Pomoshchnikova-Voronova、イリーナ・プリワロワ ロシアの旗 ロシア 1993年8月22日 シュトゥットガルト
5 41秒55 アシャ・フィリップ、 イマニ・ランシコト 、ディナ・アッシャー=スミス、ダリル・ネイタ イギリスの旗 イギリス 2021年8月5日 リオデジャネイロ
6 41秒62 リーザ・マイヤー 、 ジナ・ルケンケンパー  、 タチアナ・ピント、 レベッカ・ハーゼ ドイツの旗 ドイツ 2016年6月26日 マンハイム
7 41秒78 パトリシア・ジラール、ミュリエル・ユルティス、Sylviane Félix、クリスティーン・アーロン フランスの旗 フランス 2003年8月30日 パリ
8 41秒90 ミュリエル・アウレ、マリージョゼ・タルー、ジェシカ・グバイ、マブンドゥ・コネ コートジボワールの旗 コートジボワール 2023年8月25日 ブダペスト
9 41秒92 サバセダ・フィンズ、チャンドラ・スターラップ、ポーリン・デービス=トンプソン、デビー・ファーガソン=マッケンジー バハマの旗 バハマ 1999年8月29日 セビリア
10 42秒00 Antonina Nastoburko、Natalya Voronova、Marina Zhirova、Elvira Barbashina ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦 1985年8月17日 モスクワ


世界記録の変遷

  • 1977年以降の電気計時公認記録
男子[8]
タイム 名前 所属 日付 場所 大会
38秒03 William Collins、スティーブ・リディック、Cliff Wiley、スティーヴ・ウィリアムズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1977年9月3日 デュッセルドルフ ワールドカップ
37秒86 エミット・キング、ウィリー・ゴールト、カルヴィン・スミス、カール・ルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1983年8月10日 ヘルシンキ 世界選手権
37秒83 サム・グラディ、ロン・ブラウン、カルヴィン・スミス、カール・ルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1984年8月11日 ロサンゼルス オリンピック
37秒79 マクシ・モリニエール、ダニエル・サングーマ、ジャン=シャルル・トルアバル、ブルーノ・マリーローズ フランスの旗 フランス 1990年9月1日 スプリト ヨーロッパ選手権
37秒79 マイク・マーシュ、リロイ・バレル、フロイド・ハード、カール・ルイス サンタモニカトラッククラブ 1991年8月3日 モナコ ヘラクレス
37秒67 マイク・マーシュ、リロイ・バレル、デニス・ミッチェル、カール・ルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1991年8月7日 チューリッヒ ヴェルトクラッセチューリッヒ
37秒50 アンドレ・ケーソン、リロイ・バレル、デニス・ミッチェル、カール・ルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1991年9月1日 東京 世界選手権
37秒40 マイク・マーシュ、リロイ・バレル、デニス・ミッチェル、カール・ルイス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1992年8月8日 バルセロナ オリンピック
37秒40 ジョン・ドラモンド、アンドレ・ケーソン、デニス・ミッチェル、リロイ・バレル アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 1993年8月21日 シュトゥットガルト 世界選手権
37秒10 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ウサイン・ボルト、アサファ・パウエル ジャマイカの旗 ジャマイカ 2008年8月22日 北京 オリンピック
37秒04 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2011年9月4日 大邱 世界選手権
36秒84 ネスタ・カーター、マイケル・フレイター、ヨハン・ブレーク、ウサイン・ボルト ジャマイカの旗 ジャマイカ 2012年8月11日 ロンドン オリンピック
女子[9]
タイム 名前 所属 日付 場所 大会
42秒27 ヨハンナ・クリアー、Monika Hamann、Carla Bodendorf、マルリース・エルスナー 東ドイツの旗 東ドイツ 1978年8月19日 ポツダム
42秒10 マリタ・コッホ、ロミー・シュナイダー、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1979年6月10日 カール=マルクス=シュタット
42秒09 クリスティナ・ブレーマー、ロミー・シュナイダー、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1979年8月4日 トリノ ヨーロッパカップ
42秒09 ロミー・シュナイダー、ベーベル・エッカート、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1980年7月9日 ベルリン
41秒85 Romy Müller、ベーベル・エッカート、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1980年7月13日 ポツダム
41秒60 Romy Müller、ベーベル・エッカート、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1980年8月1日 モスクワ オリンピック
41秒53 ジルケ・グラディッシュ、マリタ・コッホ、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1983年7月31日 モスクワ
41秒37 ジルケ・グラディッシュ、ザビーネ・リーガー、イングリット・アウアースバルト、マルリース・ゲール 東ドイツの旗 東ドイツ 1985年10月6日 キャンベラ ワールドカップ
40秒82 ティアナ・マディソン、アリソン・フェリックス、ビアンカ・ナイト、カーメリタ・ジーター アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2012年8月10日 ロンドン オリンピック

日本歴代パフォーマンス10傑

男子
タイム 名前 日付 場所 大会
1 37秒43 多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・アブデル・ハキーム 2019年10月5日 ドーハ 世界選手権・決勝
2 37秒60 山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥 2016年8月19日 リオデジャネイロ オリンピック・決勝
3 37秒68 山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥 2016年8月18日 リオデジャネイロ オリンピック・予選
4 37秒71 坂井隆一郎、栁田大輝、小池祐貴、サニブラウン・アブデル・ハキーム 2023年8月25日 ブダペスト 世界選手権・予選
5 37秒78 多田修平、小池祐貴、桐生祥秀、白石黄良々 2019年7月21日 ロンドン ロンドングランプリ
小池祐貴、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・アブデル・ハキーム 2019年10月4日 ドーハ 世界選手権・予選
坂井隆一郎、サニブラウン・アブデル・ハキーム、桐生祥秀、上山紘輝 2024年8月9日 パリ オリンピック・決勝
8 37秒80 坂井隆一郎、栁田大輝、小池祐貴、上山紘輝 2023年7月23日 ロンドン ダイヤモンドリーグ
9 37秒83 坂井隆一郎、栁田大輝、小池祐貴、サニブラウン・アブデル・ハキーム 2023年8月26日 ブダペスト 世界選手権・決勝
10 37秒84 サニブラウン・アブデル・ハキーム、愛宕頼、鵜澤飛羽、井上直紀 2025年5月10日 広州 世界リレー・予選
女子
タイム 名前 日付 場所 大会
1 43秒33 青木益未、君嶋愛梨沙、兒玉芽生、御家瀬緑 2022年7月22日 ユージーン 世界選手権・予選
2 43秒39 北風沙織、髙橋萌木子、福島千里、市川華菜 2011年5月8日 川崎 ゴールデングランプリ川崎
3 43秒44 青山華依、児玉芽生、齋藤愛美、鶴田玲美 2021年8月5日 東京 オリンピック・予選
4 43秒52 青木益未、三浦愛華、壹岐あいこ、御家瀬緑 2026年9月28日 名古屋 アジア競技大会・決勝
5 43秒58 北風沙織、福島千里、渡辺真弓、髙橋萌木子 2009年5月9日 大阪 国際グランプリ大阪
6 43秒61 渡辺真弓、土井杏南、福島千里、市川華菜 2015年5月10日 川崎 ゴールデングランプリ川崎
7 43秒63 三浦愛華、鶴田玲美、青野朱李、山形愛羽 2024年5月5日 バハマ 世界リレー・予選
8 43秒65 北風沙織、髙橋萌木子、福島千里、市川華菜 2011年5月22日 嘉興 アジアグランプリ第1戦・予選
青木益未、三浦愛華、壹岐あいこ、御家瀬緑 2026年9月27日 名古屋 アジア競技大会
10 43秒67 石田智子、信岡沙希重、福島千里、髙橋萌木子 2008年5月24日 北京 オリンピックプレ大会・予選

日本記録の変遷

  • 1975年以降の電気計時公認記録
男子[10][11]
タイム 名前 日付 場所 大会
40秒22 新帯哲美、岩本一雄、清水進、神野正英 1975年10月19日 大阪(長居) 日中親善
40秒18 原田康弘、原田彰、松浦成夫、豊田敏夫 1977年11月30日 キャンベラ 記録会
39秒54 原田康弘、原田彰、松浦成夫、豊田敏夫 1977年12月3日 キャンベラ 太平洋沿岸5カ国大会
39秒31 有川秀之、宮崎博史、小池弘文、不破弘樹 1986年10月5日 ソウル アジア大会・決勝
38秒90 青戸慎司、山内健次、栗原浩司、高野進 1988年10月1日 ソウル オリンピック・準決勝
38秒81 青戸慎司、鈴木久嗣、井上悟、杉本龍勇 1992年8月7日 バルセロナ オリンピック・準決勝
38秒77 青戸慎司、鈴木久嗣、井上悟、杉本龍勇 1992年8月8日 バルセロナ オリンピック・決勝
38秒67 鈴木久嗣、伊東浩司、井上悟、伊藤喜剛 1995年8月12日 イエテボリ 世界選手権・準決勝
38秒44 井上悟、伊東浩司、土江寛裕、朝原宣治 1997年8月9日 アテネ 世界選手権・予選
38秒31 井上悟、伊東浩司、土江寛裕、朝原宣治 1997年8月9日 アテネ 世界選手権・準決勝
38秒31 川畑伸吾、伊東浩司、末續慎吾、朝原宣治 2000年9月29日 シドニー オリンピック・準決勝
38秒21 塚原直貴、末續慎吾、髙平慎士、朝原宣治 2007年8月31日 大阪(長居) 世界選手権・予選
38秒03 塚原直貴、末續慎吾、髙平慎士、朝原宣治 2007年9月1日 大阪(長居) 世界選手権・決勝
37秒68 山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥 2016年8月18日 リオデジャネイロ オリンピック・予選
37秒60 山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥 2016年8月19日 リオデジャネイロ オリンピック・決勝
37秒43 多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・アブデル・ハキーム 2019年10月5日 ドーハ 世界選手権・決勝
女子[12][13]
タイム 名前 日付 場所 大会
46秒72 森田美知子、大迫夕起子、坪田ゆき子、松下さゆり 1975年10月12日 東京(国立) 日中対抗
46秒55 岡田和子、秋元恵美、田中輝代、小西恵美子 1977年11月30日 キャンベラ 記録会
46秒45 岡田和子、秋元恵美、田中輝代、小西恵美子 1977年12月3日 キャンベラ 太平洋沿岸5カ国大会
46秒38 阿萬亜里沙、秋元恵美、小西恵美子、貝原澄子 1978年9月10日 東京(国立) 日中対抗
46秒21 大迫夕起子、秋元恵美、小西恵美子、貝原澄子 1978年9月25日 東京(国立) 8カ国対抗競技会
45秒85 大迫夕起子、貝原澄子、小西恵美子、秋元恵美 1979年6月2日 東京(国立) アジア選手権・決勝
45秒70 逢坂十美、大迫夕起子、小西恵美子、秋元恵美 1981年6月6日 東京(国立) アジア選手権・決勝
45秒13 小西恵美子、秋元恵美、吉田淳子、磯崎公美 1982年11月25日 ニューデリー アジア大会・決勝
44秒85 正木典子、柿沼和恵、北田敏恵、野村綾子 1991年8月31日 東京(国立) 世界選手権・予選
44秒81 伊藤佳奈恵、北田敏恵、柿沼和恵、金子朋未 1994年9月15日 東京(国立) スーパー陸上
44秒57 伊藤佳奈恵、北田敏恵、柿沼和恵、金子朋未 1994年10月16日 広島(広島広域) アジア大会・決勝
44秒41 雉子波秀子、岩本敏恵、吉田香織、新井初佳 1997年5月10日 大阪(長居) 国際グランプリ大阪
44秒12 岩本敏恵、新井初佳、坂上香織、金沢イボンヌ 1999年5月8日 大阪(長居) 国際グランプリ大阪
44秒11 岩本敏恵、新井初佳、坂上香織、金沢イボンヌ 1999年5月22日 尼崎(尼崎) 関西実業団選手権
44秒10 石田智子、鈴木亜弓、坂上香織、新井初佳 2003年7月26日 札幌(円山) 南部記念
43秒77 石田智子、鈴木亜弓、坂上香織、新井初佳 2004年5月8日 大阪(長居) 国際グランプリ大阪
43秒67 石田智子、信岡沙希重、福島千里、髙橋萌木子 2008年5月24日 北京 オリンピックプレ大会・予選
43秒58 北風沙織、福島千里、渡辺真弓、髙橋萌木子 2009年5月9日 大阪(長居) 国際グランプリ大阪
43秒39 北風沙織、髙橋萌木子、福島千里、市川華菜 2011年5月8日 川崎(等々力) ゴールデングランプリ川崎
43秒33 青木益未、君嶋愛梨沙、兒玉芽生、御家瀬緑 2022年7月22日 ユージーン 世界選手権・予選

単独チーム歴代10傑

メンバー別歴代10傑

  • 実業団・大学・高校などの単独チームが記録した、メンバー別の歴代最高タイムを記載
男子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 38秒45 大竹春樹、千田杜真寿、関口裕太、井上直紀 早稲田大学 2024年9月21日 川崎
北村仁一朗、中村大空、安川飛翔、山田吾愛仁 東洋大学 2026年10月11日 東京
3 38秒47 重谷大樹、栁田大輝、成島陽希、大石凌功 東洋大学 2024年9月21日 川崎
4 38秒49 小室歩久斗、黒木海翔、植松康太、エケジュニア瑠音 中央大学 2026年10月11日 東京
5 38秒54 畠山純、川面聡大、河合元紀、飯塚翔太 中央大学 2010年5月22日 東京
6 38秒57 宮崎久、末續慎吾、藤本俊之、奥迫政之 東海大学 2001年9月29日 東京
7 38秒58 中野涼太、山下潤、東田旺洋、齋藤勇真 筑波大学 2019年9月12日 岐阜
8 38秒65 宮城辰郎、染谷佳大、飯塚拓巳、大久保公彦 中央大学 2019年9月12日 岐阜
9 38秒66 宮下峻、斉藤颯太、舟木宝月、春木達裕 大東文化大学 2026年10月11日 東京
10 38秒72 塚口哲平、三田寺虎琉、鈴木大河、一瀬輝星 日本大学 2022年5月19日 東京
木梨嘉紀、西岡尚輝、久保井颯、先本貴一朗 筑波大学 2025年7月13日 岐阜


女子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 43秒91 柴藤凜、前田美結子、大林璃音、山形愛羽 福岡大学 2025年7月13日 岐阜
2 44秒19 柴藤凛、前田美結子、井関梨乃、山形愛羽 福岡大学 2026年10月11日 東京
3 44秒37 佐藤真有、千葉麻美、青木沙弥佳、渡辺真弓 東邦銀行 2012年10月27日 横浜
4 44秒39 成田朱里、杉本心結、倉橋美穂、佐藤葵唯 青山学院大学 2025年6月5日 岡山
5 44秒40 渡辺真弓、栗本佳世子、松田薫、丹野麻美 ナチュリル[14] 2008年8月30日 天童
6 44秒42 成田朱里、杉本心結、井上瑞葵、佐藤葵唯 青山学院大学 2026年10月11日 東京
7 44秒47 角良子、永石小雪、児島柚月、瀧野未来 立命館大学 2025年6月5日 岡山
8 44秒48 斉田果歩、福田真衣、上村希実、
エドバー・イヨバ
東京高等学校 2015年10月24日 横浜
紫村仁美、千葉麻美、青木沙弥佳、渡辺真弓 東邦銀行 2015年10月24日 横浜
10 44秒51 伊藤彩香、兒玉芽生、渡邉輝、城戸優来 福岡大学 2021年9月17日 熊谷
千葉安珠、藏重みう、奥野由萌、税田ジェニファー璃美 甲南大学 2025年5月4日 大阪

チーム別歴代10傑

  • 実業団・大学・高校などの単独チームが記録した、チーム別の歴代最高タイムを記載
男子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 38秒45 大竹春樹、千田杜真寿、関口裕太、井上直紀 早稲田大学 2024年9月21日 川崎
北村仁一朗、中村大空、安川飛翔、山田吾愛仁 東洋大学 2026年10月11日 東京
3 38秒49 小室歩久斗、黒木海翔、植松康太、エケジュニア瑠音 中央大学 2026年10月11日 東京
4 38秒57 宮崎久、末續慎吾、藤本俊之、奥迫政之 東海大学 2001年9月29日 東京
5 38秒58 中野涼太、山下潤、東田旺洋、齋藤勇真 筑波大学 2019年9月12日 岐阜
6 38秒66 宮下峻、斉藤颯太、舟木宝月、春木達裕 大東文化大学 2026年10月11日 東京
7 38秒72 塚口哲平、三田寺虎琉、鈴木大河、一瀬輝星 日本大学 2022年5月19日 東京
8 38秒79 西垣佳哉、大瀬戸一馬、矢野琢斗、長田拓也 法政大学 2015年10月24日 横浜
9 38秒82 高木恒、川西裕太、山口冬馬、上山紘輝 近畿大学 2021年11月3日 静岡
10 38秒91 宮内和哉、松井健斗、濱田澪、山田雄大 関西大学 2023年5月25日 大阪
女子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 43秒91 柴藤凛、前田美結子、大林璃音、山形愛羽 福岡大学 2025年7月13日 岐阜
2 44秒37 佐藤真有、千葉麻美、青木沙弥佳、渡辺真弓 東邦銀行 2012年10月27日 横浜
3 44秒39 成田朱里、杉本心結、倉橋美穂、佐藤葵唯 青山学院大学 2025年6月5日 岡山
4 44秒40 渡辺真弓、栗本佳世子、松田薫、丹野麻美 ナチュリル 2008年8月30日 天童
5 44秒47 角良子、永石小雪、児島柚月、瀧野未来 立命館大学 2025年6月5日 岡山
6 44秒48 斉田果歩、福田真衣、上村希実、エドバー・イヨバ 東京高等学校 2015年10月24日 横浜
7 44秒51 千葉安珠、藏重みう、奥野由萌、税田ジェニファー璃美 甲南大学 2025年5月4日 大阪
8 44秒59 湯淺佳那子、福田真衣、広沢真愛、山田美来 日本体育大学 2018年9月7日 川崎
9 44秒80 佐藤真有、千葉麻美、青木沙弥佳、渡辺真弓 福島大学 2006年10月28日 横浜
10 44秒87 中野瞳、岡部奈緒、佐野布由実、世古和 筑波大学 2010年5月22日 東京

実業団歴代5傑

チーム別歴代5傑

  • 実業団のチームが記録した、チーム別の歴代最高タイムを記載
男子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 38秒94 野川大地、小谷優介、堀江新太郎、土手啓史 住友電工 2014年10月11日 山口
2 39秒06 梨本真輝、九鬼巧、諏訪達郎、東魁輝 NTN 2017年9月23日 大阪
3 39秒37 川面聡大、石塚祐輔、安孫子充裕、飯塚翔太 ミズノ 2014年10月11日 山口
川面聡大、飯塚翔太、石塚祐輔、渡邉和也 2016年9月24日 大阪
4 39秒44 土江寛裕、伊藤辰哉、藤本俊之、今井康太 富士通 2002年10月27日 横浜
5 39秒45 立山崇裕、江崎学、渡辺雅弘、柴田剛 城山観光 1999年10月16日 横浜
女子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 44秒37 佐藤真有、千葉麻美、青木沙弥佳、渡辺真弓 東邦銀行 2012年10月27日 横浜
2 44秒40 渡辺真弓、栗本佳世子、松田薫、丹野麻美 ナチュリル 2008年8月30日 天童
3 44秒64 熊谷史子、北風沙織、野村有香、福島千里 北海道ハイテクAC 2011年10月29日 横浜
4 45秒71 瀬野恵美子、藤井由香、高島三幸、長島麻美 三英社 1999年10月16日 横浜
5 45秒80 高木志帆、三宅奈緒香、野口聖菜、工藤真希 住友電工 2014年10月31日 横浜

学生歴代10傑

学校別歴代10傑

  • 大学のチームが記録した、学校別の歴代最高タイムを記載
男子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 38秒45 大竹春樹、千田杜真寿、関口裕太、井上直紀 早稲田大学 2024年9月21日 川崎
北村仁一朗、中村大空、安川飛翔、山田吾愛仁 東洋大学 2026年10月11日 東京
3 38秒49 小室歩久斗、黒木海翔、植松康太、エケジュニア瑠音 中央大学 2026年10月11日 東京
4 38秒57 宮崎久、末續慎吾、藤本俊之、奥迫政之 東海大学 2001年9月29日 東京
5 38秒58 中野涼介、山下潤、東田旺洋、齊藤勇真 筑波大学 2019年9月12日 岐阜
6 38秒66 宮下峻、斉藤颯太、舟木宝月、春木達裕 大東文化大学 2026年10月11日 東京
7 38秒72 塚口哲平、三田寺虎琉、鈴木大河、一瀬輝星 日本大学 2022年5月19日 東京
8 38秒79 西垣佳哉、大瀬戸一馬、矢野琢斗、長田拓也 法政大学 2015年10月24日 横浜
9 38秒82 高木恒、川西裕太、山口冬馬、上山紘輝 近畿大学 2021年11月3日 静岡
10 38秒91 宮内和哉、松井健斗、濱田澪、山田雄大 関西大学 2023年5月25日 大阪
女子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 43秒91 柴藤凛、前田美結子、大林璃音、山形愛羽 福岡大学 2025年7月13日 岐阜
2 44秒39 成田朱里、杉本心結、倉橋美穂、佐藤葵唯 青山学院大学 2025年6月5日 岡山
3 44秒47 角良子、永石小雪、児島柚月、瀧野未来 立命館大学 2025年6月5日 岡山
4 44秒51 千葉安珠、藏重みう、奥野由萌、税田ジェニファー璃美 甲南大学 2025年5月4日 大阪
5 44秒59 湯淺佳那子、福田真衣、広沢真愛、山田美来 日本体育大学 2018年9月7日 川崎
6 44秒80 佐藤真有、千葉麻美、青木沙弥佳、渡辺真弓 福島大学 2006年10月28日 横浜
7 44秒87 中野瞳、岡部奈緒、佐野布由実、世古和 筑波大学 2010年5月22日 東京

高校歴代10傑

学校別歴代10傑

  • 高校のチームが記録した、学校別の歴代最高タイムを記載
男子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 39秒17 福井裕月、仁志月人、後藤大樹、土井カハル 洛南高等学校 2026年6月6日 京都
2 39秒48 林孝太郎、野崎煌貴、青山侑樹、西岡尚輝 東海大学付属大阪仰星高等学校 2024年6月13日 大阪
3 39秒60 小手柊和、岡澤凜併、山本楓、片山瑛太 船橋市立船橋高等学校 2026年8月4日 彦根
4 39秒72 段林翔希、魚里勇介、三崎大樹、大西絢也 滝川第二高等学校 2012年11月3日 袋井
女子
タイム 名前 所属 日付 場所
1 44秒48 斉田果歩、福田真衣、上村希実、エドバー・イヨバ 東京高等学校 2015年10月24日 横浜
2 45秒06 横山柚希、山田奈央、内藤美紗、石郷岡暖 柏市立柏高等学校 2026年10月11日 東京
3 45秒12 八代理衣、三輪琉姫、布施一葉、坂本茜 中京大学附属中京高等学校 2025年7月27日 広島
4 45秒17 高橋希心、田中里歩、遠山あん、新井美心 埼玉県立伊奈学園総合高等学校 2025年7月27日 広島
5 45秒23 初見笑里、阿部彩花、吉田実結、土井杏南 埼玉栄高等学校 2013年7月30日 大分
6 45秒38 末石和莉、澤谷柚花、野口理帆、齋藤愛美 岡山県立倉敷中央高等学校 2016年10月29日 横浜
7 45秒43 小川ひかり、石川優、髙島咲季、鶴沢亜理紗 相洋高等学校 2019年10月26日 北九州
8 45秒45 篠原美咲、供田柚香、山田裕未、佐藤葵唯 船橋市立船橋高等学校 2022年8月5日 鳴門
9 45秒47 吉村花香、河村捺希、鴈田心、松本真奈 広島県立広島皆実高等学校 2025年7月27日 広島
10 45秒48 大前陽菜乃、森本海咲希、河野桃々、井関梨乃 京都橘高等学校 2023年6月15日 和歌山

五輪・世界選手権における日本チームの入賞歴

日本が同種目に初参加したのは1928年アムステルダムオリンピックからで、続くロサンゼルス、ベルリンと戦前において3大会連続で参加した。中でも1932年ロサンゼルスオリンピックでは決勝進出を果たし、アジア勢初の5位入賞を果たした。戦後の1956年メルボルンオリンピックで20年ぶりに競技に復帰したが、その後は苦戦が続き、1968年メキシコシティーオリンピック終了後は暫く代表チームの派遣されなかった。ちなみにメキシコシティーオリンピックの日本代表は、短距離走の選手は飯島秀雄のみで、残り3名(阿部直紀、小倉新司、山田宏臣)が走幅跳の選手で構成されるという珍しいチーム編成であった。

1988年ソウルオリンピックから競技に復帰する。青木半治の「どんなに弱くても、リレーはオリンピックに連れて行くべきだ。リレーが基本なのだから」との考えから、20年間に渡って派遣されていなかった日本代表を派遣させた。続く1992年バルセロナオリンピックで60年ぶりに決勝進出し、戦後初の6位入賞を果たす。以後個々の走力のハンデを緻密なバトンパスで補う日本のリレーはオリンピックや世界選手権で入賞を重ね、今日の日本代表の活躍につながった。

五輪における日本男子チームの入賞歴

年 大会 開催国 選手名 成績 記録
1932 第10回オリンピック競技大会(ロサンゼルス) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 吉岡隆徳、南部忠平、阿武巌夫、中島亥太郎 5位 41秒3
1992 第25回オリンピック競技大会(バルセロナ) スペインの旗 スペイン 青戸慎司、鈴木久嗣、井上悟、杉本龍勇 6位 38秒77
2000 第27回オリンピック競技大会(シドニー) オーストラリアの旗 オーストラリア 小島茂之、伊東浩司、末續慎吾、朝原宣治 6位 38秒66
2004 第28回オリンピック競技大会(アテネ) ギリシャの旗 ギリシャ 土江寛裕、末續慎吾、髙平慎士、朝原宣治 4位 38秒49
2008 第29回オリンピック競技大会(北京) 中華人民共和国の旗 中国 塚原直貴、末續慎吾、髙平慎士、朝原宣治 2位 38秒15
2012 第30回オリンピック競技大会(ロンドン) イギリスの旗 イギリス 山縣亮太、江里口匡史、髙平慎士、飯塚翔太 4位 38秒35
2016 第31回オリンピック競技大会(リオデジャネイロ) ブラジルの旗 ブラジル 山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥 2位 37秒60
2024 第33回オリンピック競技大会(パリ) フランスの旗 フランス 坂井隆一郎、サニブラウン・アブデル・ハキーム、桐生祥秀、上山紘輝 5位 37秒78
  • 戦前の1932年ロサンゼルス五輪で日本男子チームが5位入賞を果たす。戦後は1992年バルセロナ五輪において60年ぶりに決勝進出(6位入賞)すると、その後は決勝の常連チームとなる。
  • 北京五輪(2008年)とリオデジャネイロ五輪(2016年)で2度銀メダルを獲得し、五輪においての最高成績となっている。

世界選手権における日本男子チームの入賞歴

年 大会 開催国 選手名 成績 記録
1995 第5回世界陸上競技選手権大会(ヨーテボリ)  スウェーデン 鈴木久嗣、伊東浩司、井上悟、伊藤喜剛 5位 39秒33
2001 第8回世界陸上競技選手権大会(エドモントン) カナダの旗 カナダ 松田亮、末続慎吾、藤本俊之、朝原宣治 4位 38秒96
2003 第9回世界陸上競技選手権大会(パリ) フランスの旗 フランス 土江寛裕、宮崎久、松田亮、朝原宣治 6位 39秒95
2005 第10回世界陸上競技選手権大会(ヘルシンキ)  フィンランド 末續慎吾、髙平慎士、吉野達郎、朝原宣治 8位 38秒77
2007 第11回世界陸上競技選手権大会(大阪) 日本の旗 日本 塚原直貴、末續慎吾、髙平慎士、朝原宣治 5位 38秒03
2009 第12回世界陸上競技選手権大会(ベルリン) ドイツの旗 ドイツ 江里口匡史、塚原直貴、髙平慎士、藤光謙司 4位 38秒30
2013 第14回世界陸上競技選手権大会(モスクワ) ロシアの旗 ロシア 桐生祥秀、藤光謙司、髙瀬慧、飯塚翔太 6位 38秒39
2017 第16回世界陸上競技選手権大会(ロンドン) イギリスの旗 イギリス 多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司 3位 38秒04
2019 第17回世界陸上競技選手権大会(ドーハ) カタールの旗 カタール 多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・アブデル・ハキーム 3位 37秒43
2023 第19回世界陸上競技選手権大会(ブダペスト)  ハンガリー 坂井隆一郎、栁田大輝、小池祐貴、サニブラウン・アブデル・ハキーム 5位 37秒83
2025 第20回世界陸上競技選手権大会(東京) 日本の旗 日本 小池祐貴、栁田大輝、桐生祥秀、鵜澤飛羽 6位 38秒35

五輪・世界選手権における日本女子チームの入賞歴

年 大会 開催国 選手名 成績 記録
1932 第10回オリンピック競技大会(ロサンゼルス) アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 村岡美枝、中西みち、土倉麻、渡辺すみ子 5位 48秒9
  • 1932年ロサンゼルスオリンピックにおいて日本女子チームが5位入賞を果たした。なお、この大会を最後にオリンピック・世界選手権を通じて日本女子チームは決勝から遠ざかっている。

関連書籍・DVD

脚注

  1. ↑ Best Relay Performances (PDF)
  2. ↑ なお、アメリカは日本の直後の3番手でゴールしたがレース中の違反行為があり失格となった。
  3. ↑ “まさかバトンミス日本400mリレー途中棄権 金か失敗か、攻めた末の結果”. 日刊スポーツ (2021年8月7日). 2024年5月6日閲覧。
  4. ↑ 「<五輪陸上>素晴らしいバトンパス…ボルト、ガトリンが評価」(2016年8月20日、毎日新聞)
  5. ↑ 男子400リレーのジャマイカ失格=日本は銀に繰り上がり-北京五輪ドーピング再検(2016年1月26日、時事通信)
  6. ↑ 女子400リレー、48年ぶり五輪 日本、リレー3種目に出場 - 日本オリンピック委員会公式サイト(共同通信社配信記事) 2012年7月3日
  7. ↑ 米女子、400mリレー単独再レースで決勝へ(2016年8月19日、日刊スポーツ)
  8. ↑ “Progression of IAAF World Records - 2015 edition(135-136ページ参照)”. 国際陸上競技連盟 (2015年). 2016年1月11日閲覧。
  9. ↑ “Progression of IAAF World Records - 2015 edition(297-298ページ参照)”. 国際陸上競技連盟 (2015年). 2016年1月11日閲覧。
  10. ↑ 「日本記録の変遷」, p. 48
  11. ↑ 「記録集計号2012 PLUS+」, p. 99
  12. ↑ 「日本記録の変遷」, p. 57
  13. ↑ 「記録集計号2012 PLUS+」, p. 104
  14. ↑ レースには福島選抜Aとして出場

参考文献

関連項目

外部リンク



400メートルリレー走

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 01:58 UTC 版)

「リレー走」の記事における「400メートルリレー走」の解説

男子・女子・混合がある。4人の走者でトラック1週を継走する種目で、オリンピックを初めとする主要大会以外にも、運動会などの種目としても実施されることが多い。

※この「400メートルリレー走」の解説は、「リレー走」の解説の一部です。
「400メートルリレー走」を含む「リレー走」の記事については、「リレー走」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「400メートルリレー走」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「400メートルリレー走」の関連用語

400メートルリレー走のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



400メートルリレー走のページの著作権

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの400メートルリレー走 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのリレー走 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS