青木益未
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/28 22:19 UTC 版)
青木 益未(あおき ますみ、1994年4月16日 - )は、岡山県岡山市出身の陸上競技選手。専門は100mと100mハードル。100mで11秒51、100mハードルで12秒86の自己ベストを持つ。2014年仁川アジア大会、2018年ジャカルタアジア大会の日本代表。
- ^ a b c 「マイプライバシー」『月刊陸上競技』第51巻第5号、講談社、2017年4月号、158頁。
- ^ a b c 「RISING HUMAN 青木益未(環太平洋大)」『陸上競技マガジン』第63巻第13号、ベースボール・マガジン社、2013年8月号、11頁。
- ^ “青木が100mで1年生女王/総体陸上”. 日刊スポーツ (2010年7月31日). 2015年11月7日閲覧。
- ^ “お知らせ・イベント「青木益未さん中国高校大会で2年連続2冠達成!!」”. 創志学園高等学校公式サイト (2011年6月20日). 2015年11月7日閲覧。
- ^ 「インターハイ地区大会 中国」『月刊陸上競技』第46巻第9号、講談社、2012年8月号、125頁。
- ^ 「北信越かがやき総体2012 完全REVIEW Tweet of Athletes」『陸上競技マガジン』第62巻第14号、ベースボール・マガジン社、2012年9月号、24頁。
- ^ 「特別企画 [新興大学ルポ] 環太平洋大」『陸上競技マガジン』第64巻第15号、ベースボール・マガジン社、2014年9月号、33頁。
- ^ 「2014 日本GPシリーズ第3戦 織田記念国際」『月刊陸上競技』第48巻第7号、講談社、2014年6月号、66頁。
- ^ “ニュース アジア大会2014韓国仁川”. TBSテレビ (2014年6月24日). 2015年11月14日閲覧。
- ^ “青木、大会新に笑顔「記録を狙って、優勝もできて良かった」/陸上”. サンケイスポーツ (2016年6月10日). 2016年6月12日閲覧。
- ^ “陸上の青木益未が七十七銀行へ 岡山離れ心機一転 東京五輪目指す”. 山陽新聞 (2017年4月1日). 2017年4月1日閲覧。
- ^ “女子100m障害木村文子は予選敗退「タイムは残念だが9年前より成長」”. 日刊スポーツ 2021年7月31日閲覧。
- ^ “青木益未が12秒86の日本新!世界選手権標準まであと0.02秒/北陸実業団選手権”. 月刊陸上競技 (2022年4月10日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “青木益未 同タイムで2位!12秒台の激闘「僅差だったので勝ちたかった」/日本選手権”. 月刊陸上競技 (2023年6月3日). 2023年6月4日閲覧。
- ^ “【陸上】青木益未が女子60m障害で5連覇「重圧ある。イヤだな」100m障害で連続五輪出場へ”. 日刊スポーツ (2024年2月3日). 2024年2月4日閲覧。
- 青木益未のページへのリンク