真野友博
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/06/01 05:05 UTC 版)
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| 選手情報 | ||||||||||||||||||
| 国籍 |  日本 |
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| 種目 | 走高跳 | |||||||||||||||||
| 生年月日 | 1996年8月17日（28歳） | |||||||||||||||||
| 走高跳 | 2m31 | |||||||||||||||||
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真野 友博（しんの ともひろ、1996年8月17日 - ）は、日本の走高跳選手[1]。
経歴
広島県出身[1]。広島市立国泰寺中学校、山陽高等学校、福岡大学を卒業し、九電工所属[1]。
2025年、アジア陸上競技選手権大会で2位となった[3]。
競技結果
国際大会
| 年 | 大会 | 会場 | 結果 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 日本代表 |
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| 2022 | 世界選手権 | ユージーン (オレゴン州) | 8位 | 2.27 m |
| 2023 | 世界選手権 | ブダペスト（ハンガリー） | 31位 (q) | 2.18 m |
| アジア競技大会 | 杭州市（中国） | 3位 | 2.29 m | |
| 2024 | オリンピック | パリ（フランス） | 23位 (q) | 2.20 m |
| 2025 | アジア陸上競技選手権大会 | 亀尾（韓国） | 2位 | 2.26 m |
国内大会
- 日本陸上競技選手権大会 - 2020年、2022年優勝
出典
- ^ a b c “真野 友博”. JAAF. 2025年1月3日閲覧。
- ^ “【杭州アジア大会】真野友博（九電工）／男子走高跳決勝”. 日本陸上競技連盟公式サイト (2023年10月5日). 2024年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月1日閲覧。
- ^ “走高跳・真野友博が2m26で銀！地元ウ・サンヒョクと一騎打ち「2m29の3回目の跳躍を1回目にできていれば」／アジア選手権”. 月陸Online. 月刊陸上競技 (2025年5月30日). 2025年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月1日閲覧。
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