新谷 仁美 Hitomi Niiya
■ 所 属 | 興譲館高(岡山)→ 豊田自動織機 → 千葉陸協 → ユニバーサルエンターテインメント → 佐倉アスリート倶楽部 → ユニバーサルエンターテインメント |
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■ 生年月日 | 1988年2月26日 |
■ 出身地 | 岡山県 |
■ 身長/体重 | 166cm/44kg |
■ 自己ベスト | 5000m:15:13.12(2011.6 ホクレンディスタンスチャレンジ) |
写真提供/フォート・キシモト
年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
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2007年 | 東京マラソン | マラソン | 1位 | |
2008年 | 北海道マラソン | マラソン | 2位 | |
2009年 | 名古屋国際女子マラソン | マラソン | 8位 | |
2010年 | 大阪国際女子マラソン | マラソン | 8位 | |
2011年 | 織田記念国際 | 5000m | 2位 | |
日本選手権 | 5000m | 2位 | ||
アジア選手権 | 5000m | 2位 | ||
世界選手権 | 5000m | 13位 | ||
2012年 | 日本選手権 | 5000m | 1位 |
種目 | 年 | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|
5000m | 2005年 | 15:28.70 | |
2006年 | 15:46.67 | ||
2007年 | 15:34.35 | ||
2008年 | 15:36.50 | ||
2009年 | 15:23.27 | ||
2010年 | 15:34.69 | ||
2011年 | 15:13.12 | ||
2012年 | 15:17.92 | ||
ハーフマラソン | 2008年 | 1:11:41 | |
2009年 | 1:13:17 | ||
マラソン | 2007年 | 2:31:01 | |
2008年 | 2:32:19 | ||
2009年 | 2:30:58 |
新谷仁美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 01:08 UTC 版)
新谷 仁美(にいや ひとみ、1988年2月26日 - )は、日本の女子陸上競技選手(長距離走)。10000メートル競走とハーフマラソンの日本記録保持者。愛称は「にいやん」。
- ^ “新谷仁美 5年ぶりに実戦復帰 長距離界の実力者も14年1月に現役引退 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年1月19日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年1月16日). “女子の新谷仁美、日本歴代2位でV「応援がすごく背中を押してくれた」 速報タイムで2時間19分24秒 ヒューストン・マラソン”. サンスポ. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “新谷仁美21位「つくづく私の弱さ」葛藤経て五輪駆けた 女子1万メートル - 陸上 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “クローズアップ/過去の自分を超える―新谷仁美、信頼する仲間とともに2大会ぶり五輪へ”. 月陸Online|月刊陸上競技 (2021年8月7日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ “特集 ロンドンオリンピック 陸上女子 5000 m • 1万 m 出場 新谷仁美” (PDF (843KB)). 広報そうじゃ 2012年8月号 (No.89) (総社市役所): p. 3. (2012年8月1日) 2014年8月12日閲覧。
- ^ 2012年大会結果 ユニバーサルエンターテインメントAC
- ^ 悔し涙の5位・新谷が次世代に伝える思い - スポーツナビ2013年8月12日
- ^ ロンドン五輪出場の新谷仁美が現役引退 - 日刊スポーツ2014年1月25日
- ^ “陸上の新谷仁美が現役引退へ 25歳、興譲館高出身”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2014年1月25日). オリジナルの2014年2月2日時点におけるアーカイブ。 2014年8月12日閲覧。
- ^ “陸上の新谷仁美選手が引退 総社市出身、ロンドン五輪出場”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2014年1月31日). オリジナルの2014年2月19日時点におけるアーカイブ。 2014年8月12日閲覧。
- ^ “突然の引退劇から5年後に現役復帰 新谷仁美が見せる“前例のない”快進撃”. スポーツナビ. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “「お金のため」復帰した新谷仁美 一度引退した“駅伝の怪物”の覚悟と進化の理由とは?”. real-sports.jp. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “全日本実業団対抗陸上競技選手権最終日:女子5000mで新谷仁美と廣中璃梨佳が日本歴代2位、3位の好記録”. Olympic Channel. 2021年1月27日閲覧。
- ^ “新谷仁美 女子1万、18年ぶり超絶日本新V!2度目の五輪代表決めた”. スポーツニッポン. (2020年12月5日) 2020年12月5日閲覧。
- ^ “女子1万mで広中璃梨佳7位…日本勢の入賞は25年ぶり”. 読売新聞 2021年8月8日閲覧。
- ^ 陸上世界選手権 女子マラソン 新谷仁美がコロナ陽性で欠場に NHK
- ^ “「私はお金で動く女」「たるんでる私を殴って」東京五輪代表内定した元OL女子陸上選手の痛快すぎるプロ根性 長期ブランク後、快走できた理由 (3ページ目)”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) (2020年12月16日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ “ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます! 2013/02/02(土)18:55 の放送内容 ページ1”. TVでた蔵. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “痩せれば速くなる? 日本の長距離エース・新谷仁美が警鐘を鳴らす月経問題”. 毎日新聞. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “無月経に苦しんだ過去、ハーフマラソン日本記録保持者がツイッターで打ち明けた理由”. 読売新聞オンライン (2020年11月20日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ “【165cmで40kg過激な減量…生理は止まった】アスリートの過激な減量に警鐘を鳴らす新谷仁美選手の言葉にハッとさせられる”. Imishin.jp (2021年6月25日). 2023年1月19日閲覧。
- ^ “マラソン日本代表・新谷仁美が恒例「ミニマラソン」でリベンジ走!『オールスター感謝祭'22秋』|TBSテレビ”. TBS Topics. 2023年1月19日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年1月23日). “【大阪国際女子マラソン】ハーフ日本新のスピードランナーがペースメーカーに 新谷仁美「選手の力添えをしたい」(1/2ページ)”. 産経ニュース. 2023年1月19日閲覧。
- ^ “ペースメーカーで恩返し 新谷仁美、ハーフ日本記録保持:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2020年1月26日). 2023年1月19日閲覧。
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