尾崎 好美 Yoshimi Ozaki
■ 所 属 | 山北中(神奈川)→相洋高(神奈川)→第一生命 |
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■ 生年月日 | 1981年7月1日 |
■ 出身地 | 神奈川県 |
■ 身長/体重 | 155cm/41kg |
■ 自己ベスト | 5000m:15.28.55(2004) |
写真提供/フォート・キシモト
年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
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2002年 | 日本選手権 | 1500m | 10位 | |
5000m | 10位 | |||
2003年 | 日本選手権 | 5000m | 12位 | |
2004年 | 日本選手権 | 5000m | 8位 | |
2005年 | 日本選手権 | 5000m | 9位 | |
10000m | 11位 | |||
2006年 | 世界クロスカントリー | シニア8km | 19位 | |
日本選手権 | 5000m | 6位 | ||
10000m | 4位 | |||
2007年 | 日本選手権 | 5000m | 7位 | |
10000m | 6位 | |||
世界ロードランニング | ハーフマラソン | 13位 | ||
2008年 | 日本選手権 | 5000m | 10位 | |
10000m | 5位 | |||
東京国際女子マラソン | マラソン | 1位 | ||
2009年 | 世界選手権 | マラソン | 2位 | |
2010年 | ロンドンマラソン | マラソン | 13位 | |
世界ハーフマラソン | ハーフマラソン | 9位 | ||
2011年 | 横浜国際女子マラソン | マラソン | 1位 |
種目 | 年 | 記録 | 備考 |
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マラソン | 2008年 | 2.23.30 | |
2009年 | 2.25.25 | ||
2010年 | 2.32.26 | ||
2011年 | 2.23.56 | ||
ハーフマラソン | 2006年 | 1.13.03 | |
2007年 | 1.09.26 | ||
2008年 | 1.09.30 | ||
2010年 | 1.11.02 | ||
10000m | 2004年 | 32.19.30 | |
2005年 | 31.47.23 | ||
2006年 | 31.48.92 | ||
2007年 | 32.13.95 | ||
2008年 | 32.01.07 | ||
5000m | 2004年 | 15.28.55 | |
2005年 | 15.31.91 | ||
2006年 | 15.43.17 | ||
2007年 | 15.33.40 | ||
2008年 | 15.40.54 | ||
2010年 | 15.35.95 |
尾崎好美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/02 00:30 UTC 版)
尾崎 好美(おざき よしみ、1981年7月1日 - )は、日本の女子陸上競技元選手。専門は長距離走・マラソン。
- ^ a b 当初5着のタチアナ・ガメラ(ウクライナ)がドーピング違反で失格の為、尾崎は19着から繰り上げと成った。
- ^ a b 当初15着のタチアナ・ガメラ(ウクライナ)がドーピング違反で失格の為、尾崎は18着から繰り上げと成った。
- ^ ガメラ、大阪国際女子マラソン3連覇など抹消へ ドーピング違反で4年間出場停止(産経WEST)
- ^ 引退表明時の尾崎は、意欲が戻れば現役復帰する可能性も示唆したが、それ以降公式レースには一度も出場していない。
- ^ “今レースを最後に第一線を退く尾崎好美「強いところを見せて終われたら、かっこいい」”. msn産経ニュース (2013年2月23日). 2013年2月23日閲覧。
- ^ “尾崎好美“引退試合”で日本人トップ5位”. デイリースポーツ (2013年2月25日). 2013年2月25日閲覧。
- ^ “尾崎、ラストレースに「寂しい」/東京マラソン”. サンスポ (2013年2月24日). 2013年2月24日閲覧。
- ^ 田中智美がリオ五輪切符!金宣言「本気でメダルを」 日刊スポーツ 2016年3月17日記事
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