小崎 まり Mari Ozaki
| ■ 所 属 | 招堤中（大阪）→宇治高（京都）→大阪短大→ノーリツ |
|---|---|
| ■ 生年月日 | 1975年7月16日 |
| ■ 出身地 | 大阪府出身 |
| ■ 身長／体重 | 162cm／46kg |
| ■ 自己ベスト | 5000m：15.12.76（2003.6 日本選手権） 日本歴代6位 10000m：31.34.15（2005.4 兵庫リレーカーニバル） マラソン：2.23.30（2003.1 大阪国際） 日本歴代10位 |
写真提供/フォートキシモト
| 年 | 大会 | 種目 | 順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1998年 | 日本選手権 | 5000m | 8位 | |
| 1999年 | 日本選手権 | 10000m | 10位 | |
| 2000年 | 日本選手権 | 10000m | 4位 | |
| 2000年 | 日本選手権 | 5000m | 2位 | |
| 2001年 | 日本選手権 | 10000m | 2位 | |
| 2001年 | 日本選手権 | 5000m | 6位 | |
| 2001年 | 世界選手権 | 10000m | 19位 | |
| 2002年 | 日本選手権 | 10000m | 21位 | |
| 2002年 | 世界ハーフマラソン | ハーフ マラソン | 27位 | |
| 2003年 | 大阪国際女子マラソン | マラソン | 5位 | |
| 2003年 | 日本選手権 | 10000m | 途中棄権 | |
| 2003年 | 日本選手権 | 5000m | 1位 | |
| 2004年 | 日本選手権 | 10000m | 6位 | |
| 2004年 | 日本選手権 | 5000m | 2位 | |
| 2005年 | 大阪国際女子マラソン | マラソン | 2位 | |
| 2005年 | 世界選手権 | マラソン | 15位 | |
| 2006年 | 日本選手権 | 5000m | 10位 | |
| 2006年 | 日本選手権 | 10000m | 17位 | |
| 2007年 | 大阪国際女子マラソン | マラソン | 2位 | |
| 2007年 | 日本選手権 | 5000m | 20位 | |
| 2007年 | 世界選手権 | マラソン | 14位 |
| 種目 | 年 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5000m | 1996年 | 16.29.10 | |
| 1997年 | 15.58.88 | ||
| 1998年 | 15.25.99 | ||
| 1999年 | 15.29.36 | ||
| 2000年 | 15.28.41 | ||
| 2001年 | 15.30.88 | ||
| 2002年 | 15.39.51 | ||
| 2003年 | 15.12.76 | ||
| 2004年 | 15.12.77 | ||
| 2005年 | 15.34.40 | ||
| 2006年 | 15.25.10 | ||
| 2007年 | 15.50.49 | ||
| 10000m | 1999年 | 31.58.05 | |
| 2000年 | 32.03.00 | ||
| 2001年 | 31.50.56 | ||
| 2002年 | 32.44.9 | ||
| 2003年 | 31.46.57 | ||
| 2004年 | 31.47.47 | ||
| 2005年 | 31.34.15 | ||
| 2006年 | 31.45.58 | ||
| マラソン | 2003年 | 2.23.30. | （初マラソン日本歴代 3位） |
| 2005年 | 2.23.59. | ||
| 2007年 | 2.24.39. |
小崎まり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/10 05:51 UTC 版)
小﨑 まり（おざき まり、現姓・大坪、1975年7月16日 - ）は、大阪府枚方市出身の日本女子陸上競技（中距離走・長距離走・マラソン・駅伝）選手。座右の銘は「keep smile」。世界陸上競技選手権大会へは、過去3大会で日本代表（10000m1回・マラソン2回）に選出・出場した。
- ^ 全国高校駅伝1991年第3回女子大会記録 毎日新聞社
- ^ その前の34Km辺りで、渋井は足の故障発生で立ち止まるアクシデントが発生。レース後の小崎は、その場面を見掛けた際「前にいたシブちゃんが走るのを急に辞めたから、凄く驚いた。一体どうしたんだろう？って」とコメントしている。
- ^ a b c 大阪国際女子マラソンで2013年・2014年・2015年と当初3連覇だったタチアナ・ガメラ＝シュミルコ（ウクライナ）が、2015年11月にドーピング違反により失格判定。2011年8月以降の記録・順位も抹消されたため、小崎まりも当初4位・7位・7位の順位から一つずつ繰り上がった
- ^ 37歳ママさん小崎4位「たくさんの人のおかげでここまで」 スポニチ 2013-01-27 閲覧
- ^ 果敢に挑んだ39歳は堂々の7位…小崎「積極的なレースよかった」 産経WEST 2015-01-26 閲覧
- ^ 大田原マラソン．女3775人が疾走 男子、五十嵐選手が連覇 女子、吉冨選手が初優勝／栃木 毎日新聞 2015-11-24 記事
- ^ 40歳ママ小崎 走る意味 パリ・マラソン 2時間32分46秒 東京新聞 2016-04-15 記事
- ^ ベテラン・小崎、25日に高熱も意地の完走！／マラソン SANSPO.COM 2017-01-30 記事
- ^ 【大阪国際女子マラソン】42歳の小崎まりが6位 目標わずかに届かずも「最低限の入賞」 将来へ「目標見えた」 産経WEST 2018-01-28 記事
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