白石黄良々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/05 08:54 UTC 版)
白石 黄良々（しらいし きらら、1996年5月31日 - ）は、鹿児島県出水市出身[5]の日本の陸上競技選手。専門は短距離走。セレスポ所属[1]。2019年の世界陸上競技選手権大会において男子4×100mリレーで銅メダルを獲得し、同大会の決勝で現日本記録（37秒43）を記録したメンバーの一人である[3][4]。
- ^ a b c “陸上部 選手紹介”. 株式会社セレスポ. 2021年1月14日閲覧。
- ^ a b c “陸上ホープ“きらら”日本勢相手3連勝 名前の由来はあの映画”. 西日本スポーツ (2019年5月4日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ a b c d “白石 黄良々：チームJAPAN”. 日本陸上競技連盟公式サイト. 2021年1月14日閲覧。
- ^ a b “陸上 白石 黄良々｜東京2020オリンピック”. NHK. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “一山麻緒選手、白石黄良々選手、大迫敬介選手から市民のみなさんへのメッセージ”. 出水市ホームページ. 出水市. 2020年8月24日閲覧。
- ^ a b c d e f “チャンスをつかみ取った男 白石黄良々～「いだてん」たちの”つぶやき” -第９話-”. NHK (2019年8月16日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ a b “2018オールスターナイト陸上（第58回実学対抗）記録集”. 日本実業団陸上競技連合 (2018年7月21日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ “鹿児島 陸上競技 (10月6日)”. 第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体2018. 2021年1月14日閲覧。
- ^ “キラキラ輝く！ 陸上・白石選手が優勝”. 南日本放送スポーツニュース (2019年4月21日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ “【織田記念】男子100mは白石選手が出雲陸上に続きV”. 日本陸上競技連盟公式サイト (2019年5月1日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ “23歳の新鋭・白石が陸上400メートルリレーでデビューへ”. 産経新聞 (2019年7月21日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ “陸上ダイヤモンドリーグ 男子400リレー日本力走2位”. 東京新聞 (2019年7月22日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ “「リレー侍」白石黄良々選手登場！”. 南日本放送スポーツニュース (2019年7月22日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ “サニブラウン「あいつらは速い」リレー侍銅メダル”. 日刊スポーツ (2019年10月6日). 2021年1月14日閲覧。
[続きの解説]
「白石黄良々」の続きの解説一覧
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- 2 白石黄良々の概要
- 3 外部リンク
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