五輪における日本男子チームの入賞歴とは? わかりやすく解説

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五輪における日本男子チームの入賞歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 23:50 UTC 版)

400メートルリレー走」の記事における「五輪における日本男子チームの入賞歴」の解説

大会開催国選手名成績記録1932 第10回オリンピック競技大会ロサンゼルスアメリカ合衆国 吉岡隆徳南部忠平阿武巌夫中島亥太郎 5位 41秒3 1992 第25回オリンピック競技大会バルセロナスペイン 青戸慎司鈴木久嗣井上悟杉本龍勇 6位 3877 2000 第27回オリンピック競技大会シドニーオーストラリア 小島茂之伊東浩司末續慎吾朝原宣治 6位 3866 2004 第28回オリンピック競技大会アテネギリシャ 土江寛裕末續慎吾高平慎士朝原宣治 4位 3849 2008 第29回オリンピック競技大会北京中国 塚原直貴末續慎吾高平慎士朝原宣治 2位 3815 2012 第30回オリンピック競技大会ロンドンイギリス 山縣亮太江里口匡史高平慎士飯塚翔太 4位 3835 2016 第31回オリンピック競技大会リオデジャネイロブラジル 山縣亮太飯塚翔太桐生祥秀ケンブリッジ飛鳥 2位 3760 戦前1932年ロサンゼルス五輪日本男子チームが5位入賞を果たす。戦後1992年バルセロナ五輪において60年ぶりに決勝進出(6位入賞)すると、その後決勝の常連チームとなる。 北京五輪2008年)とリオデジャネイロ五輪2016年)で2度銀メダル獲得し五輪においての最高成績となっている。

※この「五輪における日本男子チームの入賞歴」の解説は、「400メートルリレー走」の解説の一部です。
「五輪における日本男子チームの入賞歴」を含む「400メートルリレー走」の記事については、「400メートルリレー走」の概要を参照ください。

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