き‐そう【基層】
読み方:きそう
1 ある事物の根底に存在して、その基礎をなしているもの。基盤。「文化の—」
2 ある言語が他の言語によって駆逐されたとき、下になった先住民の言語。例えば、ラテン語の後裔(こうえい)であるフランス語では、ケルト語が基層になっている。
き‐そう〔‐サウ〕【奇想】
き‐そう〔‐サウ〕【奇相】
き‐ぞう【寄贈】
き‐そう〔‐サウ〕【帰巣】
き‐そう〔‐サウ〕【帰葬】
き‐そう〔‐サウ〕【帰装】
き‐そう【徽宗】
読み方:きそう
[1082〜1135]中国、北宋第8代の皇帝。在位1100〜1125。名は佶(きつ)。書画の名手として知られ、文化・芸術を保護奨励したが、政治力なく国政は乱れ、金の侵入に際し帝位を子の欽宗(きんそう)に譲位、のち親子とも捕らえられ、今の黒竜江省で死去。
き‐そう【毅宗】
き‐そう〔‐サウ〕【気相】
き‐そう【汽走/機走】
き‐そ・う〔‐そふ〕【着▽襲ふ/着▽装ふ】
きそ・う〔きそふ〕【競う】
き‐そう〔‐サウ〕【×箕×帚】
き‐そう【貴僧】
き‐そう〔‐サウ〕【貴相】
き‐そう〔‐サウ〕【起草】
期そう、帰そう、記そう
きそう
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競
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「きそう」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女の髪は腰まで届きそうなくらいだ
- とてもできそうもない
- 彼は計画を実行できそうに思った
- 実現できそうもない計画
- うまくいきそうな徴候
- 間違っているかもしれないけど彼女のほうが彼より信頼できそうだ
- 私の古い車はとうとうがたがきそうだ
- どうもその計画はうまくいきそうにない
- その列車事故についての納得できそうな説明
- 今年は小売店は相当の売り上げを達成することができそうだ
- もう吐きそうだ
- 彼は正午までに帰ってきそうもない
- うまくいきそうにない計画
- 申し訳ないのですが、都合がつきそうもありません。
- 最初にこのジュースを飲んだ時はほとんど吐きそうでした。
- 景気後退の傾向は続きそうだ。
- 手の届きそうな木々の上に、おいしそうな果物がぶら下がっていた。
- 新商品のテストマーケティングの結果はとても良好で、期待できそうだ。
- 彼の話は永遠続きそうだった。
- だから君には友達ができそうにないんだよ。
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