後裔とは? わかりやすく解説

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こう‐えい【後×裔】

読み方:こうえい

子孫後胤(こういん)。「清和源氏の—」

「後裔」に似た言葉

後裔

読み方:コウエイ(kouei)

子孫


後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/20 06:39 UTC 版)

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関連項目



後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/14 08:40 UTC 版)

馮跋」の記事における「後裔」の解説

馮于 - 北斉威州檀州刺史。 馮長 - 隋の平州盧龍県令。 馮才 - 唐初の深州録事参軍。 馮慶 - 唐の高宗年間文林郎673年5月死亡

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 02:29 UTC 版)

スクナビコナ」の記事における「後裔」の解説

先代旧事本紀』では鳥取氏の祖神とされている。

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 00:43 UTC 版)

ピーテル・ブリューゲル」の記事における「後裔」の解説

同名長男ピーテル・ブリューゲル地獄の絵を描いたということで「地獄ブリューゲル」と通称される画家で、父の模作多く作った二男ヤン静物画、特に花の絵を得意として「花のブリューゲル」と通称されている。ブリューゲル一族は他にも多く画家輩出している。もっとも、父ブリューゲル没した時、長男5歳二男1歳であって、父から直接絵画の手ほどきを受けたわけではない。 ピーテル・クック・ファン・アールスト ピーテル・ブリューゲル (父) マイケン・クック ピーテル・ブリューゲル (子) イザベラ ヤン・ブリューゲル (父) カタリナ ヤン・ブリューゲル (子) アンブロシウス・ブリューゲル アンナ ダフィット・テニールス (子) アブラハム・ブリューゲル

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 08:38 UTC 版)

大国主」の記事における「後裔」の解説

三輪氏(みわうじ)大国主神の子事代主神または大物主神を祖とする氏族大神神社社家鴨氏(かもうじ)事代主神の後裔・大鴨積命に始まる氏族三輪氏同族鴨都波神社社家。 石辺氏(いそべうじ)三輪氏同族宗像氏むなかたうじ)事代主神の後裔・阿田賀田須命の後裔。三輪氏同族宗像大社社家諏訪氏(すわうじ)大国主神の子建御名方神を祖とする氏族諏訪大社社家歴任守矢氏(もりやうじ)建御名方神の子片倉辺命を祖とする氏族諏訪大社社家歴任億岐氏(おきうじ)事代主神の子天八現津彦命を祖とする氏族。意岐国造隠岐国国司玉若酢命神社社家歴任長氏(ながうじ)事代主神の子天八現津彦命を祖とする氏族長国造御間都比古神社社家歴任。 都佐氏(とさうじ)事代主神の子天八現津彦命を祖とする氏族都佐国造土佐神社社家歴任波多氏はたうじ事代主神の子天八現津彦命を祖とする氏族波多国造高知坐神社社家歴任依網氏(よさみうじ)事代主神の子天八現津彦命を祖とする氏族

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 12:47 UTC 版)

大山守皇子」の記事における「後裔」の解説

土形君(ひじかたのきみ、城飼郡評督)・榛原君(はいばらのきみ、榛原郡)などが知られる

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 07:15 UTC 版)

滋野氏」の記事における「後裔」の解説

滋野氏三家 海野氏 根津氏 望月氏 三家以外の後裔 真田氏小室氏小諸氏)、春日氏浦野氏、窪寺氏、白鳥氏増田氏、小田切氏矢沢氏岩下氏、依田氏湯本氏、会田氏春原氏櫻井氏桜井氏)、金屋氏、塩川氏、福島氏海善寺氏、極楽寺氏万法寺氏、下屋氏、横谷氏、塔原氏、光氏、西牧氏、大妻氏、深井氏、大葦氏(大井氏)、大塩氏、香坂氏高坂氏)、芝生田氏、別府氏、出浦氏横尾氏、曲尾氏、川上氏西山氏、太平寺氏、本覚寺氏、真教寺氏、鎌原氏、田沢氏、土肥氏小田中氏、金井氏、根井氏、善念寺氏、証寺氏、真成寺氏、三宅氏などがある。 太字鎌倉幕府御家人

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 09:56 UTC 版)

ウィリアム・トマス・ベックフォード」の記事における「後裔」の解説

2人の娘がおり、長女第10代ハミルトン公爵アレクサンダー・ハミルトン嫁いだグレース・ケリーとの結婚有名なモナコレーニエ3世直系の子孫にあたる。 典拠管理 BIBSYS: 1512647518334 BNE: XX825765 BNF: cb11890896m (データ) CANTIC: a10449103 CINII: DA01648779 DTBIO: 118997858 FAST: 29143 GND: 118997858 HDS: 041444 ICCU: CFIV043921 ISNI: 0000 0001 2275 8777 J9U: 987007258310605171 LCCN: n78095665 LNB: 000033944 NDL: 00432694 NKC: jo2002112132 NLA: 35016250 NLG: 199844 NLK: KAC200306527 NSK: 000061202 NTA: 068479530 PLWABN: 9810648490005606 RERO: 02-A022793970 RISM: pe30091090 SELIBR: 267074 SNAC: w6xw4ps8 SUDOC: 026713799 Trove: 791327 ULAN: 500062078 VcBA: 495/126981 VIAF: 4926466 WorldCat Identities: lccn-n78095665

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 00:07 UTC 版)

安倍貞任」の記事における「後裔」の解説

津軽地方豪族安東氏(のち秋田氏)は貞任の子高星高星丸)の後裔を称した群馬県利根郡みなかみ町にある湯檜曽温泉は、貞任の子孫によって発見されと言われている。当温泉にはその子孫によって営業続けてきたという温泉宿本家旅館」(みなかみ町湯桧曽120)があった。 貞任息子含んだ残党奥羽山脈尾根道を南下し新潟群馬県境三手別れそれぞれ姓を「阿部」に変え新潟県南魚沼清水・群馬県湯桧曽群馬県奥利根藤原分かれ住み昭和の戦後ぐらいまで三家行き来があった。

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 14:29 UTC 版)

天湯河板挙」の記事における「後裔」の解説

新撰姓氏録』「右京神別」によると、中央の鳥取造氏は 鳥取連、角凝魂命三世天湯河桁命之後也 とあり、天武天皇12年683年)に「連」の姓を授けられている。『姓氏録』には、天湯河板挙山城国の「鳥取連」、「美努連」(みぬのむらじ)、河内国和泉国鳥取氏の祖先であるとも記述されている。 そのほか鳥取氏が祖神祀った社として、『延喜式神名式に河内国大県郡に「式内天湯川田神社」(現:柏原市高井田)などがあり、『和名抄』には、大県郡鳥取郷(現:柏原市大県付近)がある。

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/21 03:52 UTC 版)

納速剌丁」の記事における「後裔」の解説

サイイド・アジャッルの子孫は雲南根を張り中国ムスリム大きな影響与えた雲南におけるイスラーム普及は、サイイド・アジャッルとナースィルッディーン父子よるもの大きい。 ナースィルッディーンは、ビルマにおける雲南回回人の末裔である潘泰人(中国語版)の先祖であるとされている。 寧夏回族には、この地方に多い納、速、剌、丁(Na, Su, La, Ding)の姓が、それぞれ Nāṣir al-Dīn (Nasruddin) の漢字音訳を分解したのであるという言い伝えがある。福建省晋江陳埭(中国語版)の丁氏は、ナースィルッディーンの子孫を名乗っている。陳埭丁氏は華僑として海を渡り台湾フィリピンマレーシア分布する子孫中にはもはやイスラーム信仰していない者もいるが、回族としてのアイデンティティ保っている。1931年アズハル・モスク留学した納忠(Na Zhong)はナースィルッディーンの子とされる

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/12 06:52 UTC 版)

コムネノス家」の記事における「後裔」の解説

コンスタンティノープル陥落の数週間前、コムネノス家一分家が故地のパフラゴニアに逃れ、そこから黒海東部ポントス山脈奥地隠れた。そしてアンドロニコス1世の孫にあたる者が皇帝アレクシオス1世コムネノス名乗りトレビゾンド帝国建国した。大コムネノス家として知られるこの皇帝家は1461年まで250年以上にわたりトレビゾンド支配した最後の皇帝ダヴィド・コムネノスはオスマン帝国メフメト2世敗れ処刑された。このメフメト2世また、ビザンツ皇帝アレクシオス1世コムネノスの孫ヨハネス・ツェレペス・コムネノス英語版)の、ひいてはコムネノス家の後裔を名乗っていた。またメフメト3世時代キリスト教徒ありながらオスマン帝国帝位請求してモンテネグロ反乱起こしたヤフヤー英語版)(1585年生)は、トレビゾンド皇帝家の傍系出であるとされている。[要出典] また1204年派生した別の家系として、エピロス専制侯国建てたものがある。初代ミカエル1世コムネノス・ドゥーカスは、ビザンツ皇帝アレクシオス1世コムネノス曽孫だった。またこの家系から出たテッサリア君主ヨハネス1世ドゥーカスの娘ヘレナ・ドゥーカイナ・コムネナがアテネギヨーム1世ド・ラ・ロッシュ(英語版)と結婚した。これにより、フランク国家アテネ公国ド・ラ・ロッシュ家(英語版)にもコムネノス家血統が入ることになったマヌエル1世コムネノス大甥にあたるイサキオス・コムネノス(英語版)は、1184年キプロス島自立して皇帝名乗ったが、1191年第3回十字軍途上にあったイングランド王リチャード1世敗れて廃されキプロスその後エルサレム王国となったニカイア帝国では、アレクシオス3世アンゲロス曽孫にあたるパレオロゴス家ミカエル8世パレオロゴスがラスカリス家に取って代わり、さらに1261年コンスタンティノープル回復してビザンツ帝国復活させた。それ以降パレオロゴス家1453年オスマン帝国によってコンスタンティノープル陥落した1453年まで2世紀にわたりビザンツ皇帝位を継承したコムネノス家最後末裔は、一般にヨハネス・コムネノス・モリュヴドス(英語版)とされている。彼はオスマン帝国ギリシア人英語版学者医者で、シデー(英語版)やドリストラの府主教務め1719年死去した。彼はトレビゾンドの大コムネノス家の子孫を称していたが、この主張でっち上げである可能性が高い。 1782年コルシカ島ギリシア人デメトリオ・ステファノポリ(英語版)が、フランス王ルイ16世からトレビゾンド皇帝末裔であり後継者であると認め特許状発行されている。 イサキオス2世アンゲロスの娘イレーネー・アンゲリナドイツ王フィリップ結婚したその子孫通じてコムネノス家血統多く西ヨーロッパ王族貴族受け継がれている。

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 14:35 UTC 版)

豊門別命」の記事における「後裔」の解説

大分公 - 大分国造の一族鶴見公 - 大分国造後裔。 奴留島公 - 大分国造後裔。 三嶋水間庵智首 壮子首 粟首 筑紫火別君 - 火国造の一族

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 08:07 UTC 版)

葛嬰」の記事における「後裔」の解説

朝鮮半島漆原諸氏遠祖とされる

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後裔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 11:07 UTC 版)

「邾」の記事における「後裔」の解説

『三国志』引用されている王沈の『魏書』では、前漢曹参は邾の後裔であり、更にその子孫曹操がいると書き記している。ただし、信憑性は低い。

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後裔

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 12:45 UTC 版)

発音(?)

こ↗ーえい

名詞

こうえい

  1. 子孫

類義語

翻訳

子孫 — 「子孫#翻訳」を参照のこと

「後裔」の例文・使い方・用例・文例

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