軟式テニスとは?

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ソフトテニス

(軟式テニス から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/03 08:19 UTC 版)

ソフトテニス英語: Soft Tennis)は、2対2(計4人)または1対1(計2人)となりプレイヤー同士がゴム製の柔らかいボールネット越しにラケットで打ち合うテニス(硬式テニス)から発展した球技。2対2(ダブルス)が主流で、主に日本を中心としたアジア圏の一部でプレーされる。軟式庭球軟式テニスとも呼ばれる。正式名称は、1992年の全面的なルール改定の際にソフトテニス[1]となった。




  1. ^ 英語表記では1992年以前もsoft-tennis。また中国語圏(中国、台湾等)では現在でも軟式の文字が使われている(軟式網球)
  2. ^ 後衛、前衛
  3. ^ シングルスは1990年代半ばになって正式採用された国際大会においては1992年にジャカルタで開催された第二回アジア選手権において個人戦シングルスが行われたのが最初となる。翌1993年の東アジア競技大会(上海)では団体戦にも採用(上海大会には公開種目として参加)。国内では1994年に第一回の全日本シングルス選手権が天皇賜杯・皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権(ダブルス)と同時開催された。日本学生連盟ではそれ以前も独自ルールでシングルス選手権を開催してきている。
  4. ^ 『戸外遊戯法』は1883年にイギリスで出版された『アウトドアゲームス』(FWストレンジ)の翻訳といわれている。
  5. ^ ボール製作会社は明治30年頃には2社、明治40年代には7社。
  6. ^ 1978,6.28朝日新聞東京版。文部省(当時)がおこなった調査に基づく記事。
  7. ^ 日本ソフトテニス連盟発行「ソフトテニスコーチ教本』他による
  8. ^ ソフトテニスはその普及の過程で東京高師(現筑波大学)の(教員となった)卒業生たちの手によって全国に広く分布普及していった歴史的背景、経緯 がある。
  9. ^ 第二次テニスブーム
  10. ^ 歴史的にダブルス中心で発展し、現在もダブルスが主流だが、1992年のアジアソフトテニス選手権においてシングルス(個人戦)が採用、1993年の東アジア競技大会では団体戦においてシングルスを導入し3ダブルス2シングルスの形式で競技され、以後、団体戦にシングルスを組み込むことが慣例となった(2003年世界選手権より2ダブルス1シングルス)。1994年には全日本シングルス選手権が創設、以後、急速に普及が進んでいる。
  11. ^ ラケットあるいはコインを使用する。じゃんけんが併用される場合もある。
  12. ^ コート上でマッチの直前に行われる場合、入場前に行われる場合がある。
  13. ^ トスとは、選択権を得たプレイヤーが第1ゲームのサーブ・レシーブ、又はコートサイドを選び、もう一方のプレイヤーは残った方を選ぶもの。
  14. ^ ベースライン中央にある
  15. ^ ダブルスの場合、2ポイント毎にペア内でサーバーを交代する
  16. ^ 1-1ワンオール、2-2ツーオール
  17. ^ ストリング(ス)---俗に『ガット』ともいわれるが、厳密には『ガット』はナチュラルストリングスを指す。ソフトテニスにおいてナチュラルストリングスといえば鯨筋を指すが、現在はあまり用いられない
  18. ^ 日本ソフトテニス連盟の規定では、フレームに使われる材質や重量、または寸法・形状などに関する規定は無いが、両面のプレー特性が同一になるように設計されたもの、打球面は平面のもの、と定められている(競技規則第14条)
  19. ^ 現在日本国内では白、黄、青、赤、黒が販売されているが、白、黄以外は日本ソフトテニス連盟公認球ではない。なお公式戦では白色球が使用されることがほとんどである。
  20. ^ 日本における公式戦では日本ソフトテニス連盟公認球が使用される。2015年現在、公認球は3種(三社、以前は数種(数社)あった)のみ。マッチにおけるボールの選択にはトスによる任意選択制、主催者の指定の二通りがある。
  21. ^ 砂入り人工芝の通称として用いられる「オムニコート」は、SRIハイブリッド社の登録商標である。
  22. ^ イースタングリップにはフォアハンドイースタンとバンクハンドイースタンがあるが、ソフトテニスにおいてイースタングリップというとき、ほとんどに場合フォアハンドイースタンを指す
  23. ^ 古くはイングリッシュグリップともいわれる。
  24. ^ オーバーヘッドで打球される。
  25. ^ ショルダーカットサーブとほぼ同様の低い打点でのサーブ。セカンドサーブで用いられる。
  26. ^ 日本ソフトテニス連盟発行の教程
  27. ^ 現在、国際大会のトップクラスではこれが主流である。
  28. ^ 国内においてはマッチ開始前の練習は1分以内であることが多い。進行状況によっては省略されることもある。
  29. ^ 1993年上海大会では公開競技、1997年釜山大会2001年大阪大会2005年マカオ大会では正式種目、2009年香港大会では正式種目から外れた。2013年天津大会では正式種目として復帰。同大会はその2013年天津大会をもって終了予定、東アジアユースゲームズとして再スタートすることが決まっている。
  30. ^ 天皇賜杯(男子)、皇后賜杯(女子)
  31. ^ 旧全日本総合選手権
  32. ^ 最古の室内大会、第一回より大阪で固定開催されている。開催年度のランキング上位ペアが出場(2015年現在で12組。
  33. ^ 少年男子、少年女子、成年男子、成年女子の4カテゴリ毎の団体戦。2014年までは3ダブルスの点取り戦、2015年より2ダブルス、1シングルスの点取り戦。
  34. ^ 一般(フリー)、成年(35歳以上)、シニア(45歳以上)の各種目がある、シニアは5歳刻みで数種目あり。
  35. ^ 企業対抗の団体戦(3ダブルス点取り)。国体のリハーサル大会を兼ねる。
  36. ^ 2ダブルス、1シングルスの点取り戦
  37. ^ 下部リーグとして日本リーグ入れ替え戦、全日本実業団リーグ、各地区リーグがある
  38. ^ 一般男子、一般女子、成年男子(35歳以上)、成年女子(35歳以上)の4種目
  39. ^ 全日本社会人より独立。45歳以上5歳区切りの各カテゴリーがある。
  40. ^ 文部大臣杯大学対抗団体戦、三笠宮杯(ダブルス)、全日本学生シングルスの3トーナメントから成る。
  41. ^ 各地区春季リーグ戦の優勝校が出場。近年は台湾、韓国代表大学も出場。
  42. ^ 総理大臣杯
  43. ^ 団体戦(3ダブルス点取り戦と個人戦ダブルス 男女計3種目から成る_
  44. ^ 学校対抗の3ダブルス点取りによる団体戦。毎年度末に名古屋で開催される。
  45. ^ 毎年2月に高松市で開催
  46. ^ 3ダブルス点取り団体戦。韓国、台湾からも参加あり。
  47. ^ 毎年6月に北海道で開催
  48. ^ ダブルス、シングルス
  49. ^ 年度末に三重県伊勢市で固定開催
  50. ^ 男子団体、女子団体、男子ダブルス、女子ダブルスの4種目
  51. ^ 世界ソフトテニス選手権にグレードアップ
  52. ^ 第一回は台南市(クレー)、第二回はテグ市(クレー)、第三回は東京駒沢体育館で開催。
  53. ^ 男子団体、女子団体、男子ダブルス、女子ダブルスの4種目。団体戦は3ダブルス総当たり9対戦という独特の形式。
  54. ^ 亜細亜軟式庭球選手権大会。日本、韓国、中華民国(台湾)の3か国対抗、男子団体戦、女子団体戦、男子ダブルス、女子ダブルスの4種目。現在の世界選手権の前身となった。
  55. ^ ソフトテニスセミナー主宰の宮本行夫氏の尽力による。
  56. ^ 参考 日本庭球史 第1編軟式庭球概史 第6章 5.海外の軟式庭球
  57. ^ ドイツイタリアフランスチェコハンガリーオーストリアポーランド
  58. ^ 第12回世界ソフトテニス選手権大会(2003年・広島)には全大陸よりエントリーがあった[要出典]
  59. ^ 1988名古屋、1992ジャカルタ、1996バンコク、2000佐賀、2004チェンマイ、2008ムンギョン、2012嘉義(台湾)、2016千葉で開催された。
  60. ^ 1990年北京大会には公開競技として参加
  61. ^ 1993年上海大会には公開競技として参加
  62. ^ 男女それぞれにU21、U18、U15の3つのカテゴリーがあり、それぞれダブルス、シングルスが競技された。
  63. ^ 国際ジュニアソフトテニス大会 主催-アジアソフトテニス連盟
  64. ^ 2年毎の開催予定だったが、第二回大会は世界ジュニア選手権としてグレードアップして2014年にインドで開催された。
  65. ^ タイ、フィリピン、インドネシアではナショナルゲーム(国体)の正式種目として定着
  66. ^ 旧国際ジュニアソフトテニス選手権


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