アップとは? わかりやすく解説

app

別表記:アプリ、アップ

「app」とは・「app」の意味

「app」は、application softwareアプリケーションソフトウェア)やapplication programアプリケーションプログラム)の略称である。主にスマートフォンタブレットなどのデバイス使用されるソフトウェアを指す。機能目的に応じてさまざまな種類アプリ存在する

「app」の発音・読み方

「app」の発音は、英語では「æp」、日本語では「アップ」と読む。日本語では「アプリ」という略称も一般的である。

「app」の語源・由来

「app」の語源は、英語の「application」に由来する。これは、「適用」や「応用」といった意味を持ちコンピュータプログラム特定の目的機能を果たすことを指す。また、software」や「program」が付与されることで、アプリケーションソフトウェアアプリケーションプログラムという言葉生まれた

「app」を含む様々な用語の解説

「App Store」とは

App Store」は、Apple運営するアプリケーション配信プラットフォームである。iPhoneiPadなどのiOSデバイス向けに、アプリケーション開発者からユーザー提供するアプリ無料または有料提供されダウンロードアップデートが可能である。

「app」の使い方・例文

1. I downloaded a new app for my phone.(私は新しアプリスマートフォンダウンロードした。) 2. This app helps me manage my schedule.(このアプリは私のスケジュール管理助けてくれる。) 3. The app requires an internet connection to work.(このアプリインターネット接続が必要である。) 4. The app has a user-friendly interface.(このアプリ使いやすいインターフェースがある。) 5. The app is compatible with both Android and iOS devices.(このアプリAndroidiOS両方デバイス対応している。) 6. The app allows users to customize their settings.(このアプリユーザー設定カスタマイズすることができる。) 7. The app has a built-in tutorial for new users.(このアプリには新規ユーザー向けの内蔵チュートリアルがある。) 8. The app requires permission to access your contacts.(このアプリ連絡先へのアクセス許可が必要である。) 9. The app offers in-app purchases for additional features.(このアプリ追加機能のためのアプリ内課金提供している。) 10. The app is regularly updated with new content.(このアプリ定期的に新しコンテンツ更新される。)

app

別表記:アップ

「app」とは、アプリケーションソフト・アミロイド前駆体タンパク質のことを意味する英語表現である。

「app」とは・「app」の意味

「app」とは、IT用語における「アプリケーションソフトウェアApplication software)」の略称、あるいは医療用語における「アミロイド前駆体タンパク質amyloid precursor protein)」の略称である。

IT用語としての「app」は、ハードウェア制御するシステムソフトウェア以外のあらゆるソフトウェアのことを示している。業務用ツールからゲームまで幅広くスマホ顔認証アプリなどセキュリティ関連の「app」も多数ある。一方日本においてはアプリ」という略称が用いられることが多く、米アップル社が手がけるデバイスiPhoneシリーズ」において、アプリケーションダウンロードサービス「App Storeと言う名前や、「Appを削除」「Appを取り除く」といったメッセージ見て、その略称を初め見たという人も珍しくない。特に「iPhone」のストレージ容量ひっ迫すると頻繁に通知されるため、「app」はアップル固有の表現であると誤解されることもある。

医療用語としての「app(アミロイド前駆体タンパク質)」は、シナプス形成修復関わるタンパク質で、アルツハイマー型認知症といった脳疾患関係する考えられている。「app」が作り出すアミロイドβタンパク)」は、健康な人間の脳におけるゴミとして分解排出されるが、異常な発生蓄積する健康な神経細胞まとわりつき神経細胞死滅などの問題引き起こす考えられている。「」と認知症との関連性については「アミロイド仮説」と呼ばれ認知症予防予防薬開発のための研究進められている。

「app」の読み方

「app」のうち、IT用語としては「アップ」と読むことが多い。

「app」の熟語・言い回し

app削除とは


「app削除」とは、主にスマートフォンにおいて、不要なアプリケーション削除することを意味する言葉である。データ整理整頓容量削減などが目的行われることが多い。デバイスによって詳細な方法異なるが、アプリケーション指定して「アンインストール」や「削除」を選択することで、削除が可能となる。なお、iOS11以降バージョン場合、「appを取り除く」を選択した場合は、アプリ内のデータ一部保存しつつ、それ以外部分削除するため、再インストール後の復旧が容易である。一方、「appを削除」を選択した場合は、データ全て削除するため、再インストール後は初期状態からの開始となる。

設定のappとは


設定のapp」とは、主にスマートフォンにおける「設定アプリ」を意味する言葉である。

IPHone appとは


IPHone app」とは、「iPhone」で動作する「app」を意味する言葉である。「iPhone」と同じスマートフォンOSであるAndroid向けの「app」もあり、そちらは「Android app」と表現する

IPhoneストレージ appとは


IPhoneストレージ app」とは、「iPhone」のストレージ保存されアプリケーションのことを意味する。特に「iPhone」のiCloudストレージには、本体バックアップ保存することが多く写真動画保存していると容量超過しやすい。超過した、あるいは超過しそうな場合は、手動で「app」を削除していく他に、「非使用のAppを取り除く機能使って簡単に整理整頓容量削減が可能である。

ストレージappとは


ストレージapp」とは、「ストレージ内に保存されアプリケーション」のこと、あるいは「ストレージ管理アプリケーション」を意味する言葉である。

デフォルトのメールappとは


デフォルトメールapp」とは、「iPhone」における設定値意味する言葉である。「iPhoneにおいてはWEBブラウザメールについてはデフォルトアプリケーション固定設定されていた。WEBブラウザは「Safari」、メールは「メールアプリデフォルトだったが、iOS14以降前述二つアプリを、任意のものに変更することができるようになっているメールのデフォルトアプリを変更する場合に、「設定画面から「メールアプリ名」を選択した後、「デフォルトメールapp」という項目を開くことで、設定したいメールアプリを設定することができる。

アップ【App】


アップ【up】

読み方:あっぷ

[名](スル)

上がること。上げること。「レベルが—する」「ベース—」「イメージ—」⇔ダウン

終了すること。「あと一か月撮影が—する」「クランク—」「タイム—」

アップスタイル」の略。「—が似合う」

クローズアップ」の略。「—で撮る」

ゴルフマッチプレー球技などで、リードしていること。「ワンゲーム—」⇔ダウン

ウオーミングアップ」の略。「午後レース向けて—を始める」

アップロード」の略。「TSVデータデータベースに—する」


アップ 【up】


アップ

名前 AppUpp

アップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/12 02:30 UTC 版)

アップ

up

へ」「上昇して」「立っている」などを意味する英単語 up に由来する。

その他の英字綴りに由来するもの

関連項目


アップ!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/08 22:23 UTC 版)

UP!

アップ!
ジャンル 報道情報番組
出演者 鈴木しおり(メ〜テレアナウンサー)(メ〜テレアナウンサー・産休中)
佐藤裕二 (メ〜テレアナウンサー)(メ〜テレアナウンサー)
石神愛子(メ〜テレアナウンサー)
上坂嵩
西尾菜々美(メ〜テレアナウンサー)
島貫凌 (メ〜テレアナウンサー)
ほか
(詳しくは以下を参照)
製作
プロデューサー 田島充貴
制作 名古屋テレビ放送
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
放送期間2005年4月4日 - 2023年9月29日
公式サイト
開始から2009年3月まで
放送期間2005年4月4日 - 2009年3月27日
放送時間平日 18:17 - 19:00
放送分43分
2009年3月から2012年3月まで
放送期間2009年3月30日 - 2012年3月9日
放送時間平日 18:17 - 18:56
放送分39分
2012年3月から2016年9月まで
放送期間2012年3月12日 - 2016年9月30日
放送時間平日 18:15 - 18:56
放送分41分
2016年10月から2017年3月まで
放送期間2016年10月3日 - 2017年3月31日
放送時間月曜 - 金曜 18:15 - 18:56
17:36 - 17:53(金曜のみ)
放送分月曜 - 木曜41分、金曜58分
2017年4月から2018年3月まで
放送期間2017年4月3日 - 2018年3月30日
放送時間平日 16:48 - 18:56
放送分128分
2018年4月から2018年9月まで
放送期間2018年4月2日 - 2018年9月28日
放送時間平日 16:46 - 18:56
放送分130分
2018年10月から2019年3月まで
放送期間2018年10月1日 - 2019年3月22日
放送時間平日 15:50 - 18:56
放送分186分
2019年3月から2020年3月まで
放送期間2019年3月25日 - 2020年3月27日
放送時間【月曜日→月・水曜日】 15:46 - 19:00
【火 - 金曜日→火・木・金曜日】 15:46 - 18:56
放送分【月・水曜日】194分
【火・木・金曜日】190分
2020年度
放送期間2020年3月30日 - 2021年3月26日
放送時間【月・水曜日】 15:40 - 19:00
【火・木・金曜日】 15:40 - 18:56
放送分【月・水曜日】200分
【火・木・金曜日】196分
2021年度から終了まで
放送期間2021年3月29日 - 2023年9月29日
放送時間【月曜日】 15:40 - 18:57
【火 - 木曜日】 15:40 - 19:00
【金曜日】 15:40 - 18:50
放送分【月曜日】197分
【火 - 木曜日】200分
【金曜日】190分
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アップ!』は、名古屋テレビ放送(メ〜テレ)で2005年4月4日から2023年9月29日まで、11代目に放送されていた東海3県向けローカルニュース情報番組。平日(月曜日から金曜日)の15:40 - 19:00(JST[注 1]生放送されていた。 2019年3月22日までのタイトル表記は『UP!』(アップ)。

概要

メ〜テレにおいて、朝の『ドデスカ!』と並ぶ平日の自社制作ワイド番組で、夕方のローカルニュース(メ〜テレNEWS)や生活情報などを番組内で放送していた。

メ〜テレワイドスーパーJチャンネル』(16:55 - 18:20、東海地方のローカルニュースは17:34 - 17:54)と情報バラエティ枠の『ぱっぱ屋』(18:20 - 19:00)に代わるローカルニュース番組として当番組が開始した。メインキャスターには『TRYあんぐる』以来2年ぶりに夕方帯番組の担当となる星恭博が起用された。

当初は健康情報をメインに据えた情報番組として開始するが視聴率で苦戦した。その後健康情報を減らす代わりに「日帰りバスツアー」や「恋愛依存症」など情報・ワイドショー色の強いものが中心になるにつれ視聴率は安定していく。この他「○○の一日に密着」や『テレメンタリー』で扱われるドキュメンタリーのような報道色の強い特集も扱う。

テレビ朝日制作『スーパーJチャンネル』(以下『Jチャン』)の東海3県ローカル版に相当するが、『Jチャン』本体とは独立した番組となっていた(後述参照)。しかし他局が全国ニュース内包型の編成をとっていることから、16:51(2015年3月30日からはJチャンの放送時間変更に従い16:48、2015年4月 - 6月の金曜は15:48)から『UP!』の予告編を兼ねたミニ番組『START UP!』を冒頭に放送し、そのミニ番組を含めて新聞のテレビ欄では『UP!』の題で事実上コンプレックス編成として紹介していた。そのため当初は『Jチャン』17時台のローカル差し替えは行っていなかったが、2016年10月以降は金曜に限り、17:36 - 17:53を自社制作枠に差し替えてローカルニュースなどを扱った。

2009年3月30日からは終了時刻を4分短縮し、18:56から姉妹番組の『+UP!』がスタートした。タイトルが『UP!』に1文字を足しただけである他、スタジオや出演者に共通点が多いことから、新聞のラテ欄においては『UP!』は19:00まで放送されることになっている(内包状態の表記)。

2010年3月29日から『Jチャン』開始前の16:49から『START UP!』が開始した。『START UP!』は「今起こっているニュース」「今日のUP!」で放送する内容(ニュース企画、特集、ピックアップ)のラインアップを佐藤倫子塩尻奈都子が週代わりで担当の上放送。またラテ欄では『START UP!』と『Jチャン』も内包し、16:49から『UP!』として表記されるようになった。

2012年3月12日より『Jチャン』の飛び降り時刻が2分繰り上がり、18:15開始に変更された。

2014年3月31日をもって当番組内包扱いで放送していた『ヤン坊マー坊天気予報』を終了。

2017年4月3日に番組構成を刷新。全ての曜日で17:36 - 17:53をJチャン特集のネットから自社制作枠に差し替えてローカルニュースなどを放送することになり、且つ16:48 - 16:50の『START UP!』を廃止し『UP!』のオープニングパートとなり、正式に16:48から(『Jチャン』を内包する)『UP!』として放送されることになった。

2018年7月6日以降、金曜日は1名コメンテーターが出演するようになり、同時に金曜日のみ17時台は全て自社制作枠になった。これに伴い、『Jチャン』17時台で放送されている『530天気』も、金曜日は(月曜日 - 木曜日の17時台にはない)『UP!』のローカル天気として放送されていた。

2018年10月1日より放送時間が約1時間拡大され、15:50開始となった。中京広域圏の夕方情報番組で16時台から放送開始となるのは中京テレビキャッチ!』に続き2例目で、これに伴い『Jチャン』17時台は再度全編ネットに変更された。また、金曜のみ出演だったコメンテーターを他曜日にも拡大。毎日日替わりで1名出演するようになった。

2019年3月25日より、放送時間を4分前拡大し15:46開始となり、同時にタイトル表記がカタカナの『アップ!』に変更された。これを機に番組の進行担当が星から鈴木しおりに交代した。

2020年3月30日から、放送時間をさらに6分前拡大し15:40開始となり、『Jチャン』が同日から16:40に開始時刻を繰り上げたため、前半の自社制作枠は15:40 - 16:40に繰り上げ・短縮となった。

2020年4月10日新型コロナウイルス感染症の流行により愛知県緊急事態宣言を独自で発令した[注 2]ことに伴い、4月13日の放送より新たに『ドデスカ!』でコメンテーターとして出演していた佐藤裕二をメインキャスターに起用し、出演曜日を固定せずにアナウンサー陣を月・火曜日出演と水~金曜日出演を1週毎交替の2チーム(星、倉橋友和島津咲苗班と佐藤裕二上坂嵩石神愛子班)に分けた上、4月15日より山田修作は休演し、気象予報士を冨永幸1名とする体制が取られている。 2020年4月27日の放送で鈴木が妊娠中で今秋出産予定であることから、今後は当面週3日(月・水・金曜日)のみリモート出演することが発表された[1]。6月1日よりアナウンサー陣の2班制を維持の上で鈴木のリモート出演が毎日に変更された。6月1日よりスタジオ出演アナウンサーのシフトは維持の上鈴木のリモート出演が毎日になった。6月15日以降は気象予報士の体制が4月9日以前の体制に戻った。

2020年7月30日の放送で、リモート出演を続けていた鈴木がエンディングでこの日の出演をもって産休に入る事を発表し[2]、翌7月31日には番組開始以来メインキャスターだった星がこの日をもって番組のレギュラー卒業を発表した[3]。同年8月3日、鈴木の産休、星のアナウンス部長就任の伴う番組レギュラー卒業に伴い、月・火曜日のメインキャスターを佐藤、サブキャスターを石神・上坂、水 - 金曜日にメインキャスターを倉橋、サブキャスターを島津にそれぞれ交代した。

2020年9月30日、アナウンス部長就任後も2班制の為出演していた星がこの日をもって番組出演していた星が番組を完全卒業した[4]

2020年10月5日、この日からアナウンサーの担当曜日の再変更が行われ、月~水曜日のメインキャスターを佐藤、サブキャスターを島津・上坂、木・金曜日をメインキャスター倉橋、サブキャスター石神に変更[5]。また、木・金曜日の18時台(後半)のニュース担当として新たに新人アナウンサーの小松﨑花菜西尾菜々美が加入。木曜日を西尾、金曜日を小松崎が担当する。

2021年3月26日、木・金曜日のメインキャスターだった倉橋が番組をした。同年3月29日、この日からアナウンサーの担当曜日の再変更が行われ、月〜木曜日のメインキャスターを佐藤、金曜日のメインキャスターを島津、サブキャスターを月・火・金曜日を石神・上坂が、水・木曜日を島津・上坂が担当する。 

2021年10月4日、鈴木が産休から復帰し、月〜木曜日のメインキャスターとなる。佐藤はコメンテーター(月〜木曜日)に変更。

2022年3月25日、金曜メインキャスター、水・木曜日サブキャスターだった島津が、ドデスカ!サブキャスター就任に伴い卒業。同年3月28日、この日から改編に伴う変更が行われ、月〜木曜日のメインキャスターを鈴木、金曜日メインキャスターを上坂、サブキャスターは月・火曜日は上坂・石神、水曜日は上坂・西尾、木・金曜日は島貫・石神が担当。佐藤のコメンテーター出演を水・金に変更

2023年3月31日、上坂が金曜メインキャスターを卒業、番組開始よりナレーターを務めていた上田定行がこの日を最後に卒業。

2023年4月3日、改編に伴うキャスター陣の曜日変更が行われ、月〜木曜日のメインキャスターに鈴木、金曜日メインキャスターに石神、サブキャスターは月・火・木曜日が上坂、石神、水曜日が上坂、西尾、金曜日が島貫、西尾となり金曜日の中継コーナーに石井祐里枝が加入、卒業したナレーターの上田の後任にデイルが担当。同時にタイトルロゴが4年ぶりに一新された。

2023年5月25日 鈴木が第2子妊娠を番組内で公表した[6]

2023年7月13日 第2子妊娠中の鈴木がこの日の放送をもって産休入り[7]

2023年7月17日 鈴木の産休入りに伴い佐藤が月〜木曜日のメインキャスターに復帰[8]

2023年7月21日 石神が第1子を妊娠中である事をエンディングで公表した[9]

2023年8月4日 石神がこの日の放送をもって産休入りをエンディングで公表した[10]

2023年8月7日 石神の産休入りに伴う体制変更が行われ、月・金曜サブキャスターに望木聡子が加入し[11]。火・木曜サブキャスターと金曜メインキャスターに西尾、水曜サブキャスターに石井という体制になった。

番組の終焉

2023年9月15日、同月29日を以て番組の放送を終了することを発表。後番組として、朝の番組とタイトルを合わせた『ドデスカ!+(プラス)』を開始する[12][13][14]

放送時間の変遷

放送期間 放送時間 備考
月曜 - 木曜 金曜
第1部 第2部
2005.4.4 2009.3.27 18:17 - 19:00(43分)
2009.3.30 2012.3.9 18:17 - 18:56(39分)
2012.3.12 2016.9.30 18:15 - 18:56(41分)
2016.10.3 2017.3.31 18:15 - 18:56
(41分)
17:36 - 17:53
(17分)
18:15 - 18:56
(41分)
2017.4.3 2018.3.30 16:48 - 18:56(128分) 16:50 - 17:36[注 3]・17:53 - 18:15は『Jチャンネル』を放送。
2018.4.2 2018.9.28 16:46 - 18:56(130分)
2018.10.1 2019.3.22 15:50 - 18:56(186分) 16:50 - 18:15は『Jチャンネル』を放送。
2019.3.25 2020.3.27 15:46 - 18:56(190分)
2020.3.30 2021.3.26 15:40 - 18:56(196分) 16:40 - 18:15は『Jチャンネル』を放送。
2021.3.29 2021.10.1 15:40 - 18:56(196分) 15:40 - 18:45(185分)
2021.10.4 2023.9.29 15:40 - 19:00(200分) 15:40 - 18:50(190分) 16:45 - 18:15は『Jチャンネル』を放送。

歴代キャッチフレーズ

  • 2005年4月3日 - 2006年9月29日:「正しい健康おたくになろう。
    • 健康を扱う企画が減ってきたため、2006年度はあまり使用しない傾向になった。
  • 2006年10月2日 - 2007年9月28日:「ニュースを、抱きしめよう。
    • キャッチフレーズの由来は「ザ・ビートルズ'64 BOX」のコピー「ビートルズを抱きしめよう」をヒントに番組プロデューサーが考えたもの。
  • 2007年10月1日 - 2008年9月26日:「それはニュースだっ!!
  • 2008年9月29日 - 2017年3月31日:「情報のターミナル
  • 2017年4月3日 - 2019年3月22日:「なるほど アップ
  • 2019年3月25日 - 2021年10月1日:「身近なニュースの最前線。夕方。地元。アップ!
  • 2021年10月4日 - 2023年3月31日:「この街と、いっしょに。
  • 2023年4月3日 - 9月29日:「あしたもいい日。

出演者

特記事項のない者は、当時・現職も含めてすべてメ〜テレアナウンサー。

月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
メインキャスター
佐藤裕二 [15] 西尾菜々美[16][17]
サブキャスター
上坂嵩[18] 島貫凌[19]
望木聡子[20][21] 西尾菜々美 石井祐里枝[22][23] 西尾菜々美 望木聡子
中継担当
(不在) 石井祐里枝
お天気キャスター
16時台
冨永幸[24][25]
18時台
山田修作[26][27]

フィールドキャスター

  • その他のメ〜テレアナウンサーがリポーターを務める。

コメンテーター

ナレーター

過去の出演者

2005年4月以降の出演者変遷
メインキャスター サブキャスター
男性 女性
月・火 月・火
2005.4.4 2006.3.31 星恭博 (不在) 岡山裕子
高山香織
2006.4.3 2007.9.28 清水由美
2007.10.1 2008.9.26 深津麻弓
2008.9.29 2009.3.27 深津麻弓
合田倫子
塩尻奈都子
2009.3.30 2011.4.1 深津麻弓
塩尻奈都子
佐藤倫子
2011.4.4 2011.9.30 深津麻弓
佐藤倫子
佐藤千晶
2011.10.3 2014.3.28 深津麻弓
佐藤千晶
2014.3.31 2018.9.28 星恭博
鈴木しおり
石神愛子
2018.10.1 2019.3.22 堂野浩久
伊豆蔵将太
石神愛子
井上裕衣
2019.3.25 2020.3.27 伊豆蔵将太 石神愛子
2020.3.30 2020.4.10 上坂嵩 倉橋友和 石神愛子 島津咲苗
2020.4.10 2020.7.31 星恭博
佐藤裕二
上坂嵩
倉橋友和
石神愛子
島津咲苗
2020.8.3 2020.10.2 佐藤裕二 倉橋友和 上坂嵩 星恭博 石神愛子 島津咲苗
2020.10.5 2021.3.26 佐藤裕二 倉橋友和 上坂嵩 (不在) 島津咲苗 石神愛子
西尾菜々美
石神愛子
小松﨑花菜
2021.3.29 2021.10.1 佐藤裕二 島津咲苗 上坂嵩 石神愛子 島津咲苗 石神愛子
2021.10.4 2022.3.25 鈴木しおり
2022.3.28 2023.3.31 上坂嵩 島貫凌 西尾菜々美 石神愛子
2023.4.3 2023.7.14 石神愛子 上坂嵩 島貫凌 石神愛子 西尾菜々美
2023.7.17 2023.8.4 佐藤裕二
2023.8.7 2023.9.29 西尾菜々美 望木聡子 西尾菜々美 石井祐里枝 西尾菜々美 望木聡子
  • 鷲野圭子(リポーター)
  • 齋藤寿幸(2005年4月4日 - 8月19日、TRYあんぐる頃から続く「斎藤ノススメ」担当)
  • 矢野せい子(タレント、木曜特集「食語辞典」担当)
  • 竹田基起(2007年10月1日 - 2011年9月30日、フィールドキャスター)
  • 徳重杏奈(2011年10月3日 - 2014年3月28日、「UP!視点」担当)
  • 西池沙織(気象予報士、2018年10月1日 - 2019年3月22日)
  • 山崎亮(コミュニティデザイナー・studio-L代表、2018年10月1日 - 2020年9月24日、コメンテーター)
  • 室伏由佳順天堂大学スポーツ健康科学部講師、2020年9月25日まで、コメンテーター)
  • 武田美保三重大学特任教授、2018年10月1日 - 2021年7月27日、2022年1月より出演再開2023年3月28日、火曜日コメンテーター)
  • 野々村真(タレント、2019年7月5日 - 2023年3月24日、金曜日コメンテーター)
  • 八塩圭子(コメンテーター・フリーアナウンサー・東洋学園大学現代経営学部准教授、2018年10月1日- 2023年3月29日、水曜日コメンテーター )
  • 西嶋賴親(中京大学教員、2018年10月1日 - 2021年3月)
  • 小松﨑花菜(2021年4月2日 - 2022年3月25日、金曜中継)[28]
  • 有野晋哉よゐこ、2019年8月23日 - 2022年3月25日、隔週金曜日 コメンテーター)
  • 池戸陽平(俳優、ニュースを担当、ナレータ-、2021年度まで)
  • 上田定行(俳優、特集を主に担当、ナレータ-、2022年度まで)

特集での企画

  • 100人に聞きました!(月)
    • 身近な旬な話題やニュース、気になる出来事を大調査し、その中で100人にインタビューして街のホンネを探るコーナー。
  • 達人さんジキ伝 得ゼミナール(火)
    • 「スーパーの達人」、「動物園の達人」など様々な分野の達人がスタジオ生出演し得する情報満載の講義をして頂くコーナー。
  • 倉橋アナのなるほどパネル(水)
    • 気になるネタを倉橋が掘り下げるコーナー。
  • 星恭博のアップ!で生自慢(木)
    • 東海地方の魅力たっぷりなスポットに星が出張中継し知られざる郷土の味・絶景スポットなどをご当地自慢するコーナー。
  • エンタメZOOMアップ!(金)
    • 週末までに起きた気になる芸能情報を余すことなくリポーターが伝える。
  • 星恭博の放浪めし
    • 星が東海3県内各所を歩き、当地の風景や郷土料理などを紹介する。2015年10月より不定期放送中。

これらの特集は不定期に同時間帯で朝日放送テレビが放送しているローカルワイド番組『キャスト』でも録画ネットされる場合があった(一部テロップは朝日放送テレビ側で『キャスト』仕様のものに差し替え)。

過去の企画

  • 食魂團(しょくこんだん)
    • 竹田、堂野、山田らが自ら東海地方の食材を獲り、魂を込めて食べるというもの。食べることができると「戦いに勝った」ということになり、“一勝”となる。山田は2008年下半期頃から参加していない。担当した人がスタジオで星らとトークをする形をとっていたこともあった。
  • UP!な会社訪問
    • 名古屋周辺のヒット商品などを生み出した会社を倉橋が訪問するというもの。ちなみに倉橋は、東海地方の様々な企業を紹介する、同局のミニ番組『サクセス』でナレーションをしている。
  • ゆみ'sパレット
    • 清水が今注目を浴びている事を、本人自ら取材し紹介する企画。清水降板直前に数回放送。
  • 食語辞典(しょくごじてん)
    • 世の中のあまり知られていない食の世界を合田と矢野、さらに主婦層の人を加えて紹介する企画。2008年10月以降は放送されていない。

番組テーマ曲

期間 歌手名・曲名 備考
2005.04.04 2008.09.26 シャナイア・トゥエイン
UP!
2008.09.29 2011.03.25 i-dep
『believe(who you are edit)』
情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・東海3県では中京テレビがネット受け)で2008年8月4日から2015年3月27日まで使用されていたオープニングテーマ曲と同一
2011.03.28 2014.09.26 不明
2014.09.29 2017.01.27
2017.01.30 2019.03.22
2019.03.25 2021.03.26 DREAMS COME TRUEよろこびのうた
2021.03.29 2023.03.31 不明
2023.04.03 2023.09.29

特別番組

2012年以降、本番組と『ドデスカ!』の出演者による防災特別番組として『池上彰と考える!巨大自然災害から命を守れ』が放送されている。2014年から2017年までは本番組と『ドデスカ!』のタイアップ番組として放送。

  • 2015年4月13日12日深夜)1:10 - 1:40[注 4]UP!スペシャル 東海3県の“選択”〜統一地方選2015〜[29]
本番組の星・鈴木に加え、松谷満(中京大学准教授)が出演した。
本番組の星・鈴木・倉橋・石神が出演。また、通常の放送時間(18:15 - 18:56〈当時〉)でも、一部震災関連の内容で放送した。
  • 2017年1月9日 14:00 - 15:48『メ〜テレ開局55周年記念番組 魅力UP!へ こんなのドデスカ!ナゴヤの大逆襲[31]
本番組の星・鈴木・倉橋に加え、『ドデスカ!』の佐藤裕二・徳重杏奈・竹田基起(いずれもメ〜テレアナウンサー)、井戸田潤(スピードワゴン)・遼河はるひが出演。また、吉田沙保里岸博幸ほんこんがゲスト出演した。
  • 2017年4月24日23日深夜)1:35 - 2:05[注 4]UP!名古屋市長選スペシャル どうする!?“魅力ない街ナゴヤ"新市長に聞く[32]
本番組の星・鈴木が出演。
令和2年7月豪雨により、岐阜県に大雨特別警報が発表されたことをうけて、急遽放送枠を拡大して対応。なお、拡大部のみABEMAAbemaNewsチャンネルでも同時配信された。
  • 2020年7月11日 11:00 - 11:45 『アップ!大雨情報

関連番組

START UP!

START UP!
ジャンル 報道番組 / ミニ番組
出演者 佐藤倫子(当時メ〜テレアナウンサー
塩尻奈都子(当時メ〜テレアナウンサー)
佐藤千晶(当時メ〜テレアナウンサー)
星恭博(メ〜テレアナウンサー)
製作
制作 メ〜テレ
放送
放送国・地域 日本
放送期間2010年3月29日 - 2017年3月31日
放送時間月曜 - 金曜 16:49 - 16:53
→ 月曜 - 金曜 16:51 - 16:53
→月曜 - 木曜 16:48 - 16:50、金曜 15:48 - 15:50
月曜 - 金曜 16:48 - 16:50
テンプレートを表示

START UP!』(スタートアップ)は、2010年3月29日から2017年3月31日までメ〜テレで放送されていた報道番組である。

概要(START UP!)

『UP!』の関連ミニ番組で、テレビ朝日スーパーJチャンネル』の直前の時間帯に生放送されていた。番組は、その日に起きた事件の速報と『UP!』のラインナップを同番組のスタジオから伝えていた。

前述したとおり、『UP!』のリニューアルに伴い、本番組を放送していた枠を『UP!』のオープニングパートに変更するため、2017年3月31日を以て終了した。

放送時間

いずれも日本標準時。『スーパーJチャンネル』が16:30から祝日スペシャルを放送する日には放送時間を16:28 - 16:30に変更。

期間 放送曜日・時間 備考
月曜 - 木曜 金曜
2010.3.29 2013.9.27 16:49 - 16:54(5分)
2013.9.30 2014.6.9 16:49 - 16:53(4分) 『スーパーJチャンネル』の16:54の飛び乗りポイントが廃止されたことに伴い、放送枠が1分縮小
2014.6.10 2014.7.14 16:51 - 16:53(2分) 期間限定として2分縮小
2014.7.15 2014.9.26 16:49 - 16:53(4分)
2014.9.29 2015.3.27 16:51 - 16:53(2分) 正式に2分縮小
2015.3.30 2015.6.26 16:48 - 16:50(2分) 15:48 - 15:50(2分) 3分繰り上げ、この期間金曜は『スーパーJチャンネル』が15:50開始に伴い1時間繰り上げて放送
2015.6.29 2017.3.31 16:48 - 16:50(2分)

出演者(START UP!)

いずれもメ〜テレアナウンサー(後に離職した人物も含む)。

  • 佐藤倫子、塩尻奈都子 - 2010年3月29日から2011年3月25日まで週替わりで担当。
  • 佐藤千晶 - 2011年3月28日に担当。
  • 星恭博 - 2011年3月29日から担当。
メ〜テレ 月 - 木曜16:48 - 16:49
前番組 番組名 次番組
ドラマセレクション
( - 2015年3月27日)
START UP!
(2015年3月30日 - 2017年3月30日)
UP!
(2017年4月3日 - )
※16:48 - 18:56
【2分拡大して継続】
メ〜テレ 月 - 木曜16:49 - 16:50
メ〜テレ劇場
( - 2010年3月22日)
※15:00 - 16:54
【5分繰り上げて継続】
START UP!
(2010年3月29日 - 2014年9月25日)
ドラマセレクション
(2014年9月29日 - 2015年3月27日)
※15:51 - 16:51【1分繰り下げて継続】
メ〜テレ 月 - 木曜16:50 - 16:53
メ〜テレ劇場
( - 2010年3月22日)
※15:00 - 16:54
【5分繰り上げて継続】
START UP!
(2010年3月29日 - 2015年3月26日)
スーパーJチャンネル
(2015年3月30日 - 2016年9月30日)
テレビ朝日制作、16:50 - 18:15
【3分拡大して継続】
メ〜テレ 月 - 木曜16:53 - 16:54
メ〜テレ劇場
( - 2010年3月22日)
※15:00 - 16:54
【5分繰り上げて継続】
START UP!
(2010年3月29日 - 2013年9月26日)
スーパーJチャンネル
(2013年9月30日 - 2016年9月30日)
※16:53 - 18:15
【1分拡大して継続】
メ〜テレ 金曜15:48 - 15:50
メ〜テレ劇場
(2014年10月3日 - 2015年3月27日)
※14:00 - 15:51
【3分縮小して継続】
START UP!
(2015年4月3日 - 6月26日)
※金曜放送分
ドラマセレクション
(2015年7月3日 - )
メ〜テレ 金曜16:48 - 16:49
メ〜テレ劇場
( - 2010年3月26日)
※15:00 - 16:54
【5分繰り上げて継続】
START UP!
(2015年7月3日 - 2017年3月31日)
UP!
(2017年4月7日 - )
※16:48 - 18:56
【2分拡大して継続】
メ〜テレ 金曜16:49 - 16:50
メ〜テレ劇場
( - 2010年3月22日)
※15:00 - 16:54
【5分繰り上げて継続】
START UP!
(2010年4月2日 - 2014年9月26日)
メ〜テレ劇場
(2014年10月3日 - )
※15:51 - 16:51
【1分繰り下げて継続】
スーパーJチャンネル・金曜第1部
(2015年4月3日 - 6月26日)
※テレビ朝日制作、15:50 - 16:50
START UP!
(2015年7月3日 - 2017年3月31日)
UP!
(2017年4月7日 - )
※16:48 - 18:56
【2分拡大して継続】
メ〜テレ 金曜16:50 - 16:53
メ〜テレ劇場
( - 2010年3月22日)
※15:00 - 16:54
【5分繰り上げて継続】
START UP!
(2010年4月2日 - 2015年3月27日)
スーパーJチャンネル・金曜第1部
(2015年4月3日 - 6月26日)
※テレビ朝日制作、15:50 - 16:50
メ〜テレ 金曜16:53 - 16:54
メ〜テレ劇場
( - 2010年3月22日)
※15:00 - 16:54
【5分繰り上げて継続】
START UP!
(2010年4月2日 - 2013年9月27日)
スーパーJチャンネル
(2013年9月30日 - 2016年9月30日)
※16:53 - 18:15
【1分拡大して継続】

+UP!

+UP!』(プラスアップ)は、2009年3月30日からメ〜テレで放送されている番宣番組である。2015年4月以降の放送時間は毎週火曜 18:56 - 19:00 (日本標準時)。

概要(+UP!)

『UP!』の終了直後に生放送されているミニ番組で、メ〜テレの女性アナウンサーが『UP!』のスタジオで番組情報やその他の情報を紹介する。

かつては月曜から木曜まで放送の帯番組だったが(最初の2週間のみ金曜にも放送)、次第にこの時間帯を使って別のミニ番組が放送されるようになり、2015年4月以降は週に1回の放送へ移行している。

出演者(+UP!)

  • 佐藤千晶
  • 塩尻奈都子
  • 鈴木しおり
  • その他のメ〜テレの女性アナウンサー
メ〜テレ 月曜18:56 - 19:00
前番組 番組名 次番組
UP!
(2005年4月4日 - 2009年3月23日)
※18:17 - 19:00
【4分縮小して継続】
+UP!
(2009年3月30日 - 2009年8月31日)
※月曜放送分
お金の話。〜for Happy life〜
(2009年9月7日 - 2009年11月30日)
お金の話。〜for Happy life〜
(2009年9月7日 - 2009年11月30日)
+UP!
(2009年12月7日 - 2011年6月27日)
※月曜放送分
特捜指令!アイチ★ポリス
(2011年7月4日 - 2011年12月12日)
特捜指令!アイチ★ポリス
(2011年7月4日 - 2011年12月12日)
+UP!
(2011年12月19日 - 2012年6月18日)
※月曜放送分
だいずな話があります
(2012年6月25日 - 2012年7月30日)
アイチ★ポリスAAA
(2012年8月6日 - 2013年2月4日)
+UP!
(2013年2月11日 - 2013年3月25日)
※月曜放送分
哲人の告白
(2013年4月1日 - )
【木曜18:56 - 19:00から移動】
メ〜テレ 火曜18:56 - 19:00
前番組 番組名 次番組
UP!
(2005年4月5日 - 2009年3月24日)
※18:17 - 19:00
【4分縮小して継続】
+UP!
(2009年3月31日 - 2010年6月29日)
※火曜放送分
出動!バンジーP
(2010年7月6日 - 2010年12月14日)
出動!バンジーP
(2010年7月6日 - 2010年12月14日)
+UP!
(2010年12月21日 - 2011年4月26日)
※火曜放送分
美しいからだ
(2011年5月3日 - 2011年7月26日)
美しいからだ
(2011年5月3日 - 2011年7月26日)
+UP!
(2011年8月2日 - 2013年7月30日)
※火曜放送分
アイチ☆ポリスSEASON3
(2013年8月6日 - 2014年2月4日)
アイチ☆ポリスSEASON3
(2013年8月6日 - 2014年2月4日)
+UP!
(2014年2月11日 - )
※火曜放送分
-
メ〜テレ 水曜18:56 - 19:00
前番組 番組名 次番組
UP!
(2005年4月6日 - 2009年3月25日)
※18:17 - 19:00
【4分縮小して継続】
+UP!
(2009年4月1日 - 2010年3月31日)
※水曜放送分
おもてなし隊なごや(第1期)
(2010年4月7日 - 2012年3月28日)
新・おもてなし隊なごや
(2012年4月4日 - 2013年3月27日)
+UP!
(2013年4月3日 - 2014年3月26日)
※水曜放送分
おもてなし隊なごや(第2期)
(2014年4月2日 - )
メ〜テレ 木曜18:56 - 19:00
前番組 番組名 次番組
UP!
(2005年4月7日 - 2009年3月26日)
※18:17 - 19:00
【4分縮小して継続】
+UP!
(2009年4月2日 - 2009年12月24日)
※木曜放送分
麩れあいクッキング
(2010年1月7日 - 2010年4月1日)
麩れあいクッキング
(2010年1月7日 - 2010年4月1日)
+UP!
(2010年4月8日 - 2011年2月24日)
※木曜放送分
地デジは6ch
(2011年3月3日 - 2011年3月31日)
SKE48大学ナビ
(2011年4月7日 - 2011年9月29日)
+UP!
(2011年10月6日 - 2012年3月29日)
※木曜放送分
哲人の告白
(2012年4月5日 - 2013年3月28日)
哲人の告白
(2012年4月5日 - 2013年3月28日)
【月曜18:56 - 19:00へ移動】
+UP!
(2013年4月4日 - 2015年3月26日)
※木曜放送分
まるまる◎あいち
(2015年4月2日 - )
メ〜テレ 金曜18:56 - 19:00
前番組 番組名 次番組
UP!
(2005年4月8日 - 2009年3月27日)
※18:17 - 19:00
【4分縮小して継続】
+UP!
(2009年4月3日 - 2009年4月10日)
※金曜放送分
ロッキーとピンキーのものしりドリル
(2009年4月17日 - 2014年3月28日)

スタッフ

  • プロデューサー:田島充貴
  • チーフディレクター:小森寿道、小笠原和哉、片桐大輔、村井航
  • テクニカルディレクター:筒井宏隆
  • 制作著作:メ〜テレ

脚注

注釈

  1. ^ 2016年度までは18:15(但し全国ニュースも内包して16:48開始の設定)、2017年度 - 2018年度前半は16:46、2018年度後半は15:50、2019年度は15:46開始。
  2. ^ なお、同年4月16日から5月14日まで、政府が発令した緊急事態宣言の対象地域に東海3県(愛知県・岐阜県三重県)も含まれていた(政府の緊急事態宣言自体は4月7日にまず東京都など7都府県を対象に発令され、その後同月16日に日本国内全域に対象地域が拡大された)。
  3. ^ 金曜は2018年6月29日まで
  4. ^ a b 同日放送の『GET SPORTS』は時差ネットで放送。
  5. ^ 当時『スーパーJチャンネル』金曜 16:50 - 17:53枠が通常編成時ではフルネットではあったものの、臨時非ネットに変更した。

出典

  1. ^ メ~テレアナウンス部Twitter . 2020年4月27日閲覧。
  2. ^ メ~テレアナウンス部Twitter . 2020年7月30日閲覧。
  3. ^ アップ公式Twitter . 2020年7月31日閲覧。
  4. ^ 島津咲苗Instagram . 2020年9月30日閲覧。
  5. ^ 島津咲苗Instagram . 2020年10月5日閲覧。
  6. ^ [ https://www.instagram.com/p/Csqv6OdJxgo/ 鈴木しおりInstagram] . 2023年5月25日閲覧。
  7. ^ 鈴木しおりInstagram . 2023年7月13日閲覧。
  8. ^ 佐藤裕二Instagram . 2023年7月17日閲覧。
  9. ^ [ https://www.instagram.com/p/Cu-8EKepdZ3/?img_index=1 石神愛子Instagram] . 2023年7月22日閲覧。
  10. ^ 石神愛子Instagram . 2023年8月4日閲覧。
  11. ^ 佐藤裕二Instagram . 2023年8月7日閲覧。
  12. ^ メ~テレ、平日夕方の情報番組「ドデスカ!+」10月2日スタート 入社9年目の濱田隼アナがメイン担当(中日スポーツ)
  13. ^ 「1日2度ですか(2ドデスカ)!?」メ~テレの朝の情報番組「ドデスカ!」が夕方にも拡大!「ドデスカ!+(プラス)」10月2日(月)午後3時40分スタート!”. PR TIMES. 2023年9月21日閲覧。
  14. ^ 「1日2度ですか(2ドデスカ)!?」メ~テレが「ドデスカ!」ブランドで夕方の激戦区に挑戦 新番組「ドデスカ!+(プラス)」スタート”. 東スポWEB. 2023年9月29日閲覧。
  15. ^ 新型コロナウイルス感染症の流行を受けてのキャスター2班制を受けての措置だったが、同年8月より正式就任、2020年9月29日まで月・火曜、2021年3月26日まで月 - 水曜日担当.2021年3月29日から2021年9月30日までと2023年7月17日から月 - 木曜日担当各メインキャスター、2021年10月4日より2023年7月14日までコメンテーター
  16. ^ 2022年3月30日 -2023年3月26日は水曜担当、2023年4月から2023年8月4日まで水・金曜日担当、2023年8月8日から火・木曜日サブキャスター、金曜メインキャスター
  17. ^ 2020年10月8日 - 2021年3月25日 木曜・18時台後半ニュース
  18. ^ 2020年3月30日-2022年3月25日 月曜-金曜、2022年3月28日から月~水曜サブキャスター、2022年4月1日 - 2023年3月31日は金曜メインキャスター、2023年4月3日-月曜-木曜
  19. ^ 2022年3月31日 -2023年3月30日 木曜・金曜。2023年4月7日 -金曜、サブキャスター
  20. ^ 2023年8月7日 -
  21. ^ 2023年8月7日から月・金曜担当
  22. ^ 2023年8月9日 -
  23. ^ 2023年4月7日から金曜中継担当、2023年8月9日から水曜サブキャスター
  24. ^ 気象予報士、2019年3月25日 -
  25. ^ 山田のシフト変更不在・休暇時は18時台も担当
  26. ^ 気象予報士、2006年4月3日 -
  27. ^ 新型コロナウイルス感染症対策シフト変更のため、2020年4月15日より6月12日まで出演を休止していた。2020年6月15日より出演再開をしていたが、2022年1月31日より再度感染対策によるシフト変更の為出演休止中だったが2022年3月21日より出演再開
  28. ^ 2020年10月9日 - 2021年3月26日は、金曜・18時台後半ニュース
  29. ^ UP!スペシャル 東海3県の“選択”~統一地方選2015~ - 名古屋テレビ【メ~テレ】”. 2018年12月3日閲覧。
  30. ^ UP!「東日本大震災から5年 〜復興・支援・避難 それぞれの岐路〜」”. 2018年12月3日閲覧。
  31. ^ メ~テレ開局55周年記念番組 魅力UP! こんなのドデスカ!ナゴヤの大逆襲 - 名古屋テレビ【メ~テレ】”. 2018年12月3日閲覧。
  32. ^ UP!名古屋市長選スペシャル どうする!?“魅力ない街ナゴヤ”~新市長に聞く~ - 名古屋テレビ【メ~テレ】”. 2018年12月3日閲覧。

関連項目

外部リンク

メ〜テレ 平日夕方の情報番組
前番組 番組名 次番組
ぱっぱ屋
(2004年4月5日 - 2005年4月1日)
UP!
(2005年4月4日 - 2019年3月22日)

アップ!
(2019年3月25日 - 2023年9月29日)
ドデスカ!+
(2023年10月2日 - )
メ〜テレ(ANN 平日夕方のメ〜テレNEWS
メ〜テレワイドスーパーJチャンネル
(2003年3月31日 - 2005年4月1日)
UP!
(2005年4月4日 - 2019年3月22日)

アップ!
(2019年3月25日 - 2023年9月29日)
ドデスカ!+
(2023年10月2日 - )
メ〜テレ 月 - 金曜15:40 - 15:50
前番組 番組名 次番組
ドラマセレクション
※14:51 - 15:46
【9分繰り上げ・拡大の上、
3分拡大して継続】
アップ!
(2020年3月30日 - 2023年9月29日)
ドデスカ!+
メ〜テレ 月 - 金曜15:50 - 16:40
ドラマセレクション
※15:46 - 16:46
【2部編成に移行して継続】
UP!

アップ!
(2018年10月1日 - 2023年9月29日)
ドデスカ!+
メ〜テレ 月 - 金曜16:40 - 16:46
ドラマセレクション
※15:46 - 16:46
【2部編成に移行して継続】
UP!

アップ!
(2018年10月1日 - 2020年3月27日)
スーパーJチャンネル
テレビ朝日制作、16:40 - 18:15
【10分繰り上げ・拡大して継続】
メ〜テレ 月 - 金曜16:46 - 16:48
ドラマセレクション
※15:48 - 16:48
【2分繰り上げて継続】
UP!

アップ!
(2018年4月2日 - 2020年3月27日)
スーパーJチャンネル
※テレビ朝日制作、16:40 - 18:15
【10分繰り上げ・拡大して継続】
メ〜テレ 月 - 金曜16:48 - 16:50
START UP!
UP!

アップ!
(2017年4月3日 - 2020年3月27日)
スーパーJチャンネル
※テレビ朝日制作、16:40 - 18:15
【10分繰り上げ・拡大して継続】
メ〜テレ 金曜16:50 - 17:36
スーパーJチャンネル
テレビ朝日制作
【メ〜テレでは17:53 - 18:15に変更】
UP!
(2018年7月6日 - 2018年9月28日)
スーパーJチャンネル
※テレビ朝日制作、16:50 - 18:15
【メ〜テレでの16:50 - 18:15のネットを再開】
メ〜テレ 月 - 木曜17:36 - 17:53
スーパーJチャンネル
※テレビ朝日制作、16:50 - 18:15
【メ〜テレでは16:50 - 17:36
・17:53 - 18:15に変更】
UP!
(2017年4月3日 - 2018年9月28日)
スーパーJチャンネル
※テレビ朝日制作、16:50 - 18:15
【メ〜テレでの16:50 - 18:15のネットを再開】
メ〜テレ 金曜17:36 - 17:53
スーパーJチャンネル
※テレビ朝日制作、16:50 - 18:15
【メ〜テレでは16:50 - 17:36
・17:53 - 18:15に変更】
UP!
(2016年10月3日 - 2018年9月28日)
スーパーJチャンネル
※テレビ朝日制作、16:50 - 18:15
【メ〜テレでの16:50 - 18:15のネットを再開】
メ〜テレ 月 - 金曜18:15 - 18:17
前番組 番組名 次番組
スーパーJチャンネル
※テレビ朝日制作、16:53 - 18:17
【2分縮小して継続】
UP!

アップ!
(2012年3月12日 - 2023年9月29日)
ドデスカ!+
メ〜テレ 月 - 金曜18:17 - 18:56
(不明)
※18:17 - 18:20
はっぱ屋
※18:20 - 18:55
メ〜テレNEWS
※18:55 - 19:00
UP!

アップ!
(2005年4月4日 - 2023年9月29日)
ドデスカ!+
メ〜テレ 月 - 金曜18:56 - 19:00
メ〜テレNEWS
※18:55 - 19:00
UP!
(2005年4月4日 - 2009年3月27日)
+UP!

アップ!! (RBCiラジオ)

(アップ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/24 13:15 UTC 版)

アップ!!
ジャンル 情報番組
放送方式 生放送
放送期間 2020年3月30日 -
放送時間 月曜 6:55 - 9:50(175分)
火曜 6:55 - 9:53(178分)
水曜 6:55 - 9:55(180分)
木曜 6:55 - 9:55(180分)
金曜 6:55 - 9:53(178分)
放送局 RBCiラジオ
パーソナリティ 仲村美涼 (月曜)
ナガハマヒロキ (月曜 - 水曜)
三原楓花 (火曜・水曜)
鎌田宏夢 (木曜・金曜)
山田真理子 (木曜 ・ 金曜)
ディレクター 宮國ひろみ(月曜・火曜)
真壁貴子(水曜 - 金曜)
公式サイト 公式サイト
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アップ!!は、琉球放送(RBCiラジオ)で月曜日から金曜日の午前6時55分から午前10時頃(曜日により異なる)に放送している、朝の情報番組2020年3月30日に放送開始。

概要

2002年4月から琉球放送ラジオが社内カンパニーとして「RBCiラジオ」という愛称でスタートしたと同時に、朝の情報番組の顔として18年間に渡って放送した『シャキッとi』が2020年3月27日を以て番組を終了。その後、同年3月30日からのRBCiラジオ平日ワイド番組が朝から夜にかけて大幅に改編された。その第一弾として前番組をリニューアルしたのがこの番組である。キャッチフレーズは「あなたの朝をアップデート!!」。

大まかな内容としては前番組をほぼ踏襲しているが、これまでのパーソナリティ2人だけの進行から路線を切り替え、新たにコメンテーター制を導入、様々な分野のコメンテーターが日替わりで出演し、ニュースの解説や日替わりの専門ジャンルコーナーも受け持つ。交通情報も30分間隔で午前7時20分-午前8時50分の計4回流したり、番組公式Twitterやメールなどを活用してリスナーが番組に参加することができるようになったりするなど、所々でリニューアルされた。また、番組開始から1年間は気象予報士が電話出演して天気解説を行っていた。

前番組『シャキッとi』と同じく『ジブンジカン』を統合した番組のため、放送終了時刻は午前9時ではなく曜日ごとに時間が異なるが、午前9時50分から午前10時までの間となった。そのため、7・8時台はニュース・情報色が強く、9時台はトーク・バラエティー色が強い。

8時台で放送された各パーソナリティならびにコメンテーターの専門ジャンルコーナー「レベルアップ!!」は、放送終了後にSpotifyの番組公式ポッドキャストで無料配信される。また、直近の放送で紹介した楽曲100曲のリストもSpotifyのプレイリスト「アップ!!Latest100」として公開している。

2022年9月3日より姉妹番組『マルユウグループプレゼンツ どアップ』が放送開始。パーソナリティはしんとすけ首里のすけTEAM SPOT JUMBLE津波信一が務めた。なお、『どアップ』は2023年4月で終了したが、2023年5月から同じパーソナリティによる後継番組『モクパチ〜あなたに聴かせたくて〜』の放送が開始された。『モクパチ』は時間枠が拡大され、放送時間が木曜日の午後8時から午後9時までとなった。

番組開始当初からMCを担当した首里のすけが2023年3月28日を以て番組を卒業。番組開始から3年目にして初のMC降板であった。後任として、かつてラジオカーリポーターを担当したナガハマヒロキが月・火のMCを担当することになった。また、2023年9月には水・木・金のMCを担当していた山田真理子が産休に入り一時降板した。2023年10月から2024年3月までの半年間は、代理MCとしてナガハマが水曜を担当し、フリーアナウンサー島袋彩子が木・金を担当した。2024年4月に山田が産後復帰し木・金を担当することになったが、水曜に関しては引き続きナガハマが担当している。2025年3月31日から開始時刻が5分繰り上がり6時55分スタートとなった[1]

出演者

パーソナリティ(メインMC)

各パーソナリティのジャンルは、新聞チェックのコメントならびに金曜を除く8時台前半(8:28頃)で取り上げられるMC持ち込み企画コーナーを受け持っている(仲村は月曜、ナガハマは火曜、鎌田は木曜→水曜、山田は金曜→水曜→木曜)。

※前番組『シャキッとi』ではラジオカーリポーターやコーナーを担当した。また、鎌田不在時の代理を担当することもある。

月・火・水

  • ナガハマヒロキ(長濱広樹、個人事務所「オフィスファンファーレ」所属のラジオパーソナリティ、ライター、月・火曜 2023年4月3日 - 現在、水曜 2023年10月2日 - 現在、「ナガハマヒロキの週刊リッスン」、RBCテレビ『Aランチ』ATuberと兼任。ジャンルは県内地域情報、大相撲中央競馬(後者2項目は新聞チェック・スポーツコーナーのみ))
※当番組では過去にラジオカーレポーターとして担当した時期があった(後述)。また、山田不在時の代理を担当することもある。
※実際に山田不在の代理担当をしたのは以下の通り。
2023年6月28日 - 30日(いずれも山田の体調不良による代理)
※ 水曜の担当は当初2024年3月までだったが、山田が2024年4月から番組に復帰したものの産後の体調ならびに子育てを考慮し、4月以降も引き続き担当している。

火・水

  • 三原楓花(RBCアナウンサー、火曜 2025年4月1日[2] - 、水曜 2025年4月2日 - )

木・金

  • 鎌田宏夢(RBCアナウンサー、水曜 2023年4月6日 - 2025年3月26日、木・金曜 2020年4月2日 - 現在、『ジ・アナウンサーズ』火曜担当、RBCテレビ『RBC THE NEWS』→『RBC NEWS Link』スポーツキャスター、『KICK OFF! OKINAWA』ナビゲーターも兼任、ジャンルはガジェット生活雑貨
※前番組『シャキッとi』ではラジオカーリポーターを担当した。また、仲村不在時の代理を担当することもある。

木・金

※MCで唯一、前番組『シャキッとi』(当時は月~水MC担当)からスライドで引き継いだ。また、ナガハマ不在時の代理を担当することもある。2023年10月から2024年3月までは産休のため、この期間のみ後述の島袋彩子が担当した。

なお、仲村と鎌田は、2023年9月29日まで6:45の『歌のない歌謡曲』の天気予報のアナウンス(6:52頃)も兼ねていた。また、仲村は2018年4月から2021年9月22日までその番組の月曜 - 水曜(担当開始当初から2021年3月までは木・金も含まれた)のMCも担当した(ただし、番組自体は収録放送であった)。

2022年3月25日までは、(当時)仲村・首里が月・火・水担当、鎌田・山田が木・金担当だったが、28日の春の改編から、仲村がRBCテレビ『RBC NEWS Link』の担当が金曜に加えて木曜も担当することから、そのシフトに合わすため水曜担当を仲村・首里から鎌田・山田に移行した。

水・木・金限定のMCキャッチフレーズ
水曜から金曜はMC限定で独自のキャッチフレーズが設けられており、番組公式Twitterでリスナーから募集し採用されたもので、下記太字が番組内で1年間紹介されている。なお、MCキャッチフレーズは新年度に入る毎に更新している[3]
  • 2020年度のキャッチフレーズ
    • 鎌田『貴方の心のウォーターサーバー
    • 山田『久茂地のマーガレット
  • 2021年度のキャッチフレーズ
    • 鎌田『仙台が生んだシアーハートアタック
    • 山田『快適空間サーチャー
  • 2022年度のキャッチフレーズ
    • 鎌田『バイクブンブンにーにー
    • 山田『久茂地のYMD
  • 2023年度のキャッチフレーズ
    • 鎌田『タレ目は恋のすべり台
    • 山田『アリーナの餡バサダー
    • 島袋『宇宙と行進요건해요(ヨガンヘヨ)
    • ナガハマ『奇跡のもち肌おじさん
  • 2024年度のキャッチフレーズ
    • 鎌田『健診嫌いのリアルガチャピン
    • 山田『ダム⭐︎ミマモルメ

コメンテーター

各コメンテーターのジャンルは、7時台のニュース・新聞解説と8時台後半(8:37頃)で取り上げられる専門分野のコーナーを受け持っている。また、番組出演も全員 7:00 - 9:00となっている。なお、特記のない限り番組開始当初から出演している。

※ 2022年1月3日 -
  • (火)玉城直美(社会起業家、株式会社うなー沖縄代表、元沖縄NGOセンター代表理事、元沖縄キリスト教学院大学准教授、ジャンルはSDGs・環境社会)
※ 2021年3月30日 - 、『RBC SDGsプロジェクト』担当(スーパーバイザー)も兼任。
※ 2022年4月1日 -

この内、木曜のモバプリは『シャキッとi』で過去にコーナー出演をされて以来、金曜のグルクンは2021年3月まで担当したバラエティ番組『グルクンマスクと漢那邦洋のグルカン』以来のラジオレギュラーとなる。また、火曜の玉城は、2021年8月3日から当番組の後の火曜9:53に「RBC SDGsプロジェクト」の一環として、『つなごう沖縄+〜わたしたちのSDGs〜』の収録番組を立ち上げて放送している。

通常は生放送中心の「スカイスタジオ」からMCと一緒に出演するが、新型コロナウイルスの感染防止によるスタジオ入室制限等の理由から生放送にも対応可能な収録用スタジオ(放送では「別スタジオ」と呼んでいる)での出演と並行して対応している。また、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発動した際やコメンテーターがスケジュールの都合などでスタジオ入り出来ない場合は、リモートでの出演となる(緊急事態宣言などの発令中、他の番組収録のため入局した際は「別スタジオ」で出演することもある)。

コーナー出演

※前番組『プライムエイジ・アワー』の木曜コーナー担当からのスライド出演で、番組開始から2021年3月23日までは火曜コメンテーターを担当した(ジャンルは書籍)。2021年3月31日から2022年3月23日までは水曜9:40頃、2022年4月1日からは金曜8:28頃に出演。基本MCと同じスカイスタジオで共演しているが、コメンテーター同様の扱いで「別スタジオ」もしくはリモート出演になることもある。2022年4月以降は森本のスケジュールの都合により、不定期で事前収録になることもある。なお、森本は2023年4月に那覇店のエグゼクティブプロデューサーに就任、店長業務と並行兼任している。
  • 森田謙太郎(モリケン、ライフスタイルトレンドリサーチャー、トークバック社代表、元Twitter Japan 社員、2021年4月から「NEXTトレンド会議」担当、毎月第4金曜9:10頃にリモート出演)
※なお、森田は全国のラジオ局など各種メディアにてコメンテーター・ITやネット関連・トレンドのご意見番として出演しているほか、各地のオンラインセミナーなどでパネラーとして登壇している。ちなみに、森田は2022年11月4日付でTwitter社から人員削減で解雇されたが、その直後に個人事務所「トークバック社」を起業。引き続きIT・トレンド関連についてラジオ出演や登壇を続ける。同局ではTwitter社所属時代の2021年4月から8月まで『ラジオBar南国の夜』にも月一回リモート出演していた。

ラジオカーリポーター

  • (火・木) 砂邊由美(すなべゆみ、モデル、タレント、ミス沖縄2018/2019ファイナリスト、2019年度 第34代泡盛の女王)
※2024年4月2日 -
※(水)2023年4月5日 - 、(木)2023年4月6日 - 2024年3月28日
※(金)2022年4月1日 - 、(月)2023年4月3日 -

全員、当番組と『MUSIC SHOWER Plus+』、『わんDAY』のリポーターも兼務しているほか(具志堅ストアーを除く)、2021年3月31日から毎週水曜日23:00 - 24:00に放送の『リポリポ』にもランダムで2名ずつ出演している。当番組では9:25頃に出演。

限定ラジオカーリポーター

  • MAIKO(稲福舞子、いなふくまいこ、seven oopsのメンバー)
※(金)2023年11月24日

限定パーソナリティ(ピンチヒッター)

主に仲村・鎌田両者がシフトなどの都合で欠席時に、RBCの他のアナウンサーが代理で担当することがある。

※欠席時の代理初出演。
※鎌田宏夢の代理出演 2022年12月22日
※仲村美涼欠席時の代理出演 2022年4月18日、2022年10月18日(7時台のみ)、2023年3月27日。
※鎌田宏夢欠席時の代理出演 2022年5月18日(沖縄でのプロ野球公式戦実況担当のため)、2022年8月5日、2022年9月16日
※鎌田宏夢欠席時の代理出演 2022年8月4日。
※仲村美涼欠席時の代理出演 2022年10月18日(8時台・9時台)。
※鎌田宏夢欠席時の代理出演 2022年9月15日、2022年12月23日
※仲村美涼欠席時の代理出演 2022年10月17日
  • 普久原実咲
※山田真理子欠席時の代理出演 2022年12月21日 - 23日
  • ナガハマヒロキ
※仲村美涼欠席時の代理出演 2023年3月27日(次期MC紹介も兼ねて出演)

過去の出演者

パーソナリティ

※ 月・火曜 2020年3月30日 - 2023年3月28日、 水曜 2020年4月1日 - 2022年3月30日、土曜の「マルユウグループプレゼンツ どアップ」と兼任、降板後も「どアップ」→「モクパチ」は出演継続。
※ 木・金曜 2023年10月3日 - 2024年3月29日、山田の産休による代理として担当した。

コメンテーター

※ 2020年3月30日 - 2021年12月26日
※前番組『ジブンジカン』金曜レギュラーからの続行出演、 2020年4月3日 - 2022年3月25日。

コーナー出演

  • 與那嶺啓(RBCアナウンサー、RBCテレビ『RBC NEWS Link』キャスター、火曜8時台前半「Oneトピ!」担当、収録出演)
※前番組『シャキッとi』のコーナー担当からの続投、2020年3月30日 - 2022年3月22日。

気象予報士

  • 田地香織(ウェザーマップ所属、RBCテレビ『RBC THE NEWS』気象キャスター、8:23頃に電話での出演)
※ - 2020年3月30日 - 2021年3月26日

ラジオカーリポーター

  • (水)田場千珠(モデル、ローカルタレント)
※ - 2020年4月1日 - 2021年3月24日
  • (木・金)きんぴらごぼう・たいが(金城大河、FECオフィス所属のお笑い芸人)
※ - 2020年4月2日 - 2021年3月26日
  • (月・火→木)ナガハマヒロキ(ラジオパーソナリティ、ライター)
※ - 2020年3月30日 - 2022年3月25日、(月・火)番組開始 - 2021年3月23日、(木)2021年4月1日 - 2022年3月25日。前述の通り、2023年4月3日からは月・火のMCを担当。
  • (金)横山胡桃(モデル、ローカルタレント)
※ - 2021年4月2日 - 2022年3月25日
  • (水)町田千歩(FECオフィス所属のローカルタレント)
※2021年3月31日 - 2023年3月29日
  • (木)鉄筋ビビンバ・まさたけ(佐久川正竹、オリジン所属のお笑い芸人)
※2022年3月31日 - 2023年3月30日
※(月)2021年3月29日 - 2023年3月27日、(火)2021年3月30日 - 2024年3月26日
※以前RBCにも契約社員として勤務、報道部門を担当した。
※山田と同じ事務所の後輩ということもあり、2022年12月21日 - 23日は体調不良の山田の代理としてMCを担当した(前述)。
※活躍の場を大阪に移すため、リポーターを3月末で降板した。なお、所属事務所に変わりはないが所属地の登録を沖縄から大阪に移した。

ディレクター

  • (月・火)宮國ひろみ(みやぐにひろみ)
  • (水 - 金)真壁貴子(まかべたかこ)

※両者とももぐもぐタイムの料理も担当することがある。

タイムテーブル

曜日によっては時間帯が異なる場合がある(RBCiラジオ タイムテーブルをベースに加筆修正)。

現在

2024年4月19日現在

  • 7:00 - オープニング(RBC本社前からのリポート・最新の天気予報・コメンテーター紹介など)
※7時台のオープニングでは、仲村・鎌田がスタジオで番組を仕切り、ナガハマ・山田がRBC前で外の様子を伝えている。リポートが終わるとナガハマ・山田がスタジオ入りして番組を進める。ちなみに、RBC前から10階にあるスタジオまで移動するのに2〜3分ほどかかる。この間、県内の天気・コメンテーター・番組内容紹介をアナウンサーMCが担当する。2023年3月までは8時台も伝えていたため、8時台の移動中では音楽紹介と交通情報・ニュース・天気をアナウンサーMCが担当した。また、オープニングでの天気予報は2023年9月まで放送した『歌のない歌謡曲』での天気予報を引き継いでいる(10月から九州・沖縄地区で放送を開始した『歌なし』の後継企画ネット番組おなかがグーは、しあわせのグー。』では天気予報枠がないため)。
※最新のニュース(海外・全国・県内各ニュース)4〜6項目を読み上げる。また、県内ニュースでは場合によって取材音源が流れることもある。なお2023年3月までは、この中からコメンテーターが特に気になるニュース1項目を取り上げて深掘りした。2024年4月からはTBSテレビなどJNN加盟28局合同出資で運営するニュースサイト『TBS NEWS DIG Powered by JNN』の協力で主要ニュースを取り上げることになった。
※MC・コメンテーターがそれぞれ気になった記事を1項目ずつ紹介する。また、後述の日経新聞共々新聞休刊日の場合は前日の記事もしくは電子版の記事を紹介する。
※前述のタイムス紙面チェック同様MC・コメンテーターがそれぞれ気になった記事を1項目ずつ紹介する。また沖縄のローカル局番組で唯一全国紙の記事内容を定期的に紹介しているため、時々社会面の記事も紹介することもある[4][5]
  • 7:31 - スポーツキャッチアップ!!
※2023年4月からの月曜は、ナガハマの趣味である中央競馬JRAG1レースの結果を詳しく伝えている。なお、沖縄での馬券購入はインターネットおよび電話での投票のみで、競馬場WINSは沖縄県内に設置していない。また、大相撲開催時の取組結果(月・火・水のみ)についてもナガハマが詳しく伝えている。
※なお、上記2コーナーは、「まるごと1日○○スペシャル」での企画が組み込まれることがあり、その場合コーナーがお休みになることがある。後述の「レベルアップ!!①」コーナーも同様となる。
※1980年に『RBCおはようジャーナル』の内包コーナーとしてスタート。当時のタイトルは『僕の学校・私の学校』だった。その後、文化放送を幹事局としたロッテ提供の企画ネット番組(後にロッテが提供撤退し企画ネットも終了)に参加した際に現タイトルに変更。2週間置きに県内の小学校の子供達の作文を紹介している。
  • 7:40 - リスナウ
※後述する『いちゃりばちょーでー大作戦』の一環として、番組を聴取している県内外リスナーの状況やニュースについての感想などをメール・Twitterで募っている。コーナーは8:52頃にも紹介している。
  • 7:47 - 天気予報
  • 7:50 - 交通情報
※通常、日本道路交通情報センター(JARTIC)の担当者名を紹介する時はMCがアナウンス切り替え前に紹介するが、担当者名の間違い防止からJARTIC担当者アナウンス後にMCが紹介している。
  • 7:53 - ニュースラインナップ(RBCニュース)
  • 8:00 - 話題のアンテナ 日本全国8時ですTBSラジオ制作)
  • 8:15 - 8時台オープニング(8時台の内容紹介・8時の一曲アップ&カミング)
  • 8:20 - 交通情報
  • 8:23 - RBCニュース・天気予報
  • 8:28 - レベルアップ!!① MC持ち込み企画
    • (月) - 美涼のしまくとぅばクイズ
    • (火) - ナガハマヒロキの広報誌41
    • (水) - ヒーローのベストバイ(木曜からの移動)
    • (木) - マリトレ!(金曜→水曜→一時休止→木曜)
    • (金) - 森本クリニック(開始から2021年3月23日までは火曜8:37のレベルアップ!!②内、3月31日から2022年3月23日までは水曜9:40頃に放送)
  • 8:37 - レベルアップ!!② コメンテーター持ち込み企画
    • (月) - 友利真由美のライフ&マネー
    • (火) - 玉城直美のスクープ!SDGs
    • (水) - 防災士がっきーのOne Action
    • (木) - モバイルプリンスのネット事件簿 → モバイルプリンスのデラックスDX(ディーエックス)
    • (金) - グルクンマスクのキン・キン・筋肉・金曜日
※ 各曜日とも時々公式Twitterで上記コーナーの当日の内容に関するアンケート・質問も実施している。その結果・回答とリプライコメントも各コーナー内で紹介している。
  • 8:50 - 交通情報
  • 8:52 - リスナウ・天気予報
  • 8:56 - もぐもぐタイム
※朝の食生活習慣を大切にすることを目的に、お腹が空く9時前に設けた。主に宮國・真壁両ディレクターおよび火曜コメンテーターの玉城自らが調理した料理(宮國Dおよび玉城の料理は仲村・ナガハマの回、真壁Dの料理は鎌田・山田の回に出てくることが多い)か地方のお土産物・県内で発売される商品がスタジオに出され、本番中に出演者がいただく。このうちMCがその日に紹介したものを食した動画が公式Twitterでアップされる。なお、パン類・麺類が登場の際は、スポンサーであるオキコ製造品(技術業務提携のPasco超熟ブランドも含む)、乾麺が登場の際は、7時台のスポンサーで月曜日のリスナープレゼントでもある東洋水産(マルちゃんブランド)製造品に限られる(ただし、宮國・真壁および玉城調理は除く)。このコーナーで流れるBGMは、ももいろクローバーZの『Yum-Yum!』(『BLAST!』カップリング曲)。
コメンテーター出演はここまで
  • 9:00 - 9時台最初のナンバー・9時台オープニング
    • (高校野球県大会開催時のみ) - 嗚呼、我が校歌[6]
※曲が終わった後の9時台オープニングトークで、アナウンサーMCが「これからお仕事という方も家事が一段落した方も、引き続き『アップ‼︎』9時台をお聴き下さい。」と必ずナレーションを入れる(基本、仲村はトーク終盤後、鎌田は挨拶直後)。
  • 9:10【曜日別コーナー】
    • 【月】 - きょうの褒メール(2022年9月 - )
    • 【火】 - 火曜アンケ①
    • 【水〜金(第4金以外)】 - 不定期企画
    • 【第4金】 - モリケンのNEXTトレンド会議(2022年11月 - )
※不定期企画ではリスナーにメールやTwitterなどを活用して参加するものが多い。また、不定期企画がない場合でも、メールやTwitterでメッセージテーマを募っている。
  • 9:25 - ラジオカーリポート
    • (火→月) - ゆ~くるインフォメーション
    • (水) - 楽働館
  • 9:33 (不定期)- ラジオショッピング
※2022年3月までは火曜・水曜・金曜はジャパネットたかたラジオショッピングを(祝日のチャレンジデーを含む)、月曜・木曜は他社(はぴねすくらぶ快適生活ファーマフーズなど)のショッピングを放送していたが、現在はジャパネットの定期放送は終了し、他社のショッピングは不定期で放送している。なお、2022年10月から12月まではジャパネットは祝日のみの放送となり、その他の平日は全て他社のショッピングとなっていた。ただし、祝日以外の日でも他社からジャパネットになることがある。ちなみに、ジャパネット公式ページのラジオ番組検索では、当局でのラジオショッピングコーナーは基本的にMUSIC SHOWER Plus+内の火・水・金の11:35頃に一本化となっている。
※コーナーがお休みの場合は、メールなどのフリートーク、上記の不定期企画、下記の火曜アンケを行う時がある。
  • 9:40(火曜のみ9:47) - 天気予報・献血情報
    • (火) - 火曜アンケ②
  • 9:42 【水・木のみコーナーあり】
    • (金→水) - いちゃりばちょーでー大作戦! (金曜→)水曜リンリンチャレンジ!
※2022年4月1日から金曜の放送時間が10:00までに伸びたため、不定期企画でオンエアした「リンリンリクエスト」から派生誕生したリスナー参加型トークコーナー。参加希望者は当日9:00までにメールで募集し、9:40頃にスタッフから希望者に電話を入れて本番中にMCとトークする。9月までは金曜だったが、番組エンディング後の各曜日時間帯の変更に伴い、9:54までに短縮した金曜から10:00までに延びた水曜に変更された。ちなみに、コーナータイトルの「いちゃりばちょーでー」とは、ウチナーグチで「一度会ったら皆兄弟」を意味する。この「いちゃりばちょーでー大作戦」は、2022年1月から沖縄県内の全市町村ならびに沖縄県外でこの番組を聴いていることを報告するプロジェクトである。第1フェーズとしてまず沖縄県内全市町村制覇に挑戦し、2022年7月の渡名喜村を以て県内全市町村での聴取報告は達成した。9月からは第2フェーズとしてradikoなどで聴いている沖縄県外の全都道府県制覇を目指して実施している。
    • (木) - KING of 曲紹介
※MCが互いに曲のオンエア直前までどの曲が流れるのか知らされずに、アドリブで曲紹介するチャレンジ企画。アナウンサー・キャスターとしての瞬発力・文章力・表現力・アドリブ力が試されるだけに、歌詞が始まる直前まで喋り終えることを目標にしているが、そのほとんどが時間が余り空白時間が出来てしまったり、歌詞が始まってもわずかながら喋り続けてしまうのがほとんどである。
  • 9:53(月は9:42、木・金は9:47、火曜はなし) - オールアップソング
※金曜は「昭和アナウンサー」(というキャラクター)が登場して、昭和平成初期のヒット曲を昭和アナの口上とともに紹介する。
  • 2022年6月18日16:00の『RBCiラジオスペシャル』では、昭和アナウンサーが初めて(という設定で)単独番組を受け持つこととなり、昭和ソングを流す「全力昭和ミュージック」を放送。過去にこのコーナーで放送した昭和アナ紹介による昭和ソングを再編集した。
※なお、毎年6月23日の慰霊の日には沖縄戦に纏わる手記を紹介することと、2011年に東日本大震災が発生した毎年3月11日前後ではMCの鎌田が宮城県仙台市出身ということもあり震災といのちに関する朗読を、それぞれ鎌田・山田担当曜日の9時台後半に行うことから、それらの日に限り上記のリンリンチャレンジ・曲紹介・「昭和アナ」・かつての早口・もどき各コーナーはお休みとなる。
  • 9:56(月は9:47、火・木・金は9:50) - エンディング、MUSIC SHOWER Plus+のMCとのクロストーク
過去
  • 7:20 - 沖縄県内で一番早い交通情報
JARTIC沖縄の都合により2023年3月限りで7:20は終了した。なお、7:50・8:20・8:50は引き続き伝えている。
  • 7:40 - Twitter動画クイズ 今日のニュースな言葉解答編
※放送前に番組公式Twitterで最長1分間の動画を立ち上げて問題を紹介している。問題の内容は主に沖縄タイムスや日経新聞の当日もしくは過去の記事から取り上げられるものが多い。解答はそのリプライ欄で書き込むことが可能。また、公式Twitter動画ではその日の内容紹介の告知(コメンテーター持ち込み企画、9時台企画)をそれぞれ最長1分間の別撮りで紹介している。以前はクイズと企画内容紹介を一括して動画を立ち上げた。しかし、2023年3月5日、問題の内容に際して無断引用が発覚したため、翌6日を以てコーナーは打ち切られた。7時のオープニングで仲村が無断引用のお詫びを告知しそのままタイトルコールへと進み、クイズ枠はスタッフ選曲の音楽に差し替えた。なお、それ以外の動画による内容告知は引き続き紹介している。
  • 8:28 - レベルアップ!!① MC持ち込み企画
    • (火) - 與那嶺啓のニュース解説・Oneトピ!
    • (水) - 水曜日は首里曜日→(火) - すいすい首里クイズリターンズ
    • (木) - あやナビ! (島袋のアナウンス・話し方をレクチャーするコーナー、山田の産休期間に設けた。)
    • (金) - 真理子のRUNチャレンジ
  • 8:37 - レベルアップ!!② コメンテーター持ち込み企画
    • (月) - あっちゃんの月曜社会科0.5校時
    • (金)- せやろがいおじさんの今週「アップ!!」する動画はこれやろがい!! → えもやんの今語りたいことはこれやろがい!!
  • 8:52 - 世界の話題
  • 9:10 - Twitterトレンドチェック
※番組開始当初は全曜日「トレンドチェック」だったが、鎌田・山田担当曜日を中心に前述するラジオショッピングの定期化と不定期企画を頻繁に行うようになってからは徐々に減少、モリケンのTwitter社解雇に伴いコーナー名も変更され、末期は火曜日のみのコーナーになっていたが、2023年3月限りで終了した。また、水〜金は前述のラジオショッピングが放送されない場合、トレンドチェックを行うことがあり、不定期企画は9:33頃に移動した。
  • 9:42 (木) - 木曜チャレンジ!! 鎌田宏夢の初見で早口言葉
※スタッフが作成した創作早口言葉を、局アナの鎌田が早口で挑戦する。チャンスは2回までで2回失敗すれば鎌田がキラーフレーズを、1回失敗もしくはノーミスで成功すれば山田がアゲアゲフレーズを読み上げ、いずれも上記のオールアップソングへと流れる。また、公式Twitterでも鎌田もしくは山田のどちらかによるフレーズ動画を放送終了後にアップしている。
  • 9:42 (木) - もどきさんいらっしゃい!
※MC2人が本物になりきって一言述べる「本物もどき」の声まねコーナー。オープニングなどであらかじめ「○○(有名人などの人名)もどき」でメッセージを募っている。どちらになるかは週によって異なる。

脚注

  1. ^ アップ!!”. ラジオ番組. 琉球放送. 2024年4月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月13日閲覧。
  2. ^ アップ!! 公式(RBCiラジオ) [@up738] (2025年4月1日). "4月1日(火)のアップ‼️". X(旧Twitter)より2025年4月12日閲覧
  3. ^ 山田(島袋)のX(旧Twitter)でもこのキャッチフレーズをアカウントネームとして使われている
  4. ^ これは沖縄県の新聞事情による。いわゆる全国紙は各社、総局・支局は沖縄県内に設置しているが、印刷所の都合で読売、毎日、朝日は東京本社版および西部本社版を、産経は大阪本社版がそれぞれ発行地から空輸してからの配達・販売となるため、早くても当日の午後からの販売となるためである。一方で日経は2008年から琉球新報と現地印刷での提携委託を結んでいるため通常通りの配達・販売が可能。
  5. ^ 沖縄での日経発行は琉球新報が委託しているが、その関連放送局であるラジオ沖縄の各番組では日経記事を定期的に紹介していない。また、FM沖縄でも『Fine!』をはじめとする各番組ともに日経記事を番組内で紹介していない(『Fine!』の「朝刊からニュース」「Today's Choice」コーナーでは、沖縄タイムスと琉球新報の記事のみ紹介している。)
  6. ^ 2020年3月まで放送した『スポーツフォーカル』の期間限定コーナーを引き継いでいる。なお、2020年度は7:35ごろに「僕の作文・私の作文」休止の代替として放送した。

関連項目

外部リンク

RBCiラジオ 平日朝のワイド番組
前番組 番組名 次番組
アップ!!
(2020年3月30日 - )
-
RBCiラジオ 平日 9:00 - 10:00
ジブンジカン
(9:00 - 10:50)
アップ!!
(2020年3月30日 - )
-

アップ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 11:51 UTC 版)

「UP」記事における「アップ」の解説

(UP/up/Up) 上へ。または、上がること、上げること。上昇増加。 特に、アップロード伊平崇耶筆名変名UPLIFT」の略。 『アップ!』 - 名古屋テレビ夕方ニュース番組上り階段建築物図面で使う。下り階段DN。 『カールじいさんの空飛ぶ家』 - 英語原題『Up』。アメリカ合衆国アニメーション映画。 『Up』 - ピーター・ガブリエルアルバムフォルクスワーゲン・up! - フォルクスワーゲン車種UP (航空会社) - エル・アル航空格安航空会社部門。 『up!』 - ウェストジェット航空機内誌。 『UPシリーズ』 - イギリスのグラナダテレビが製作するドキュメンタリー番組。 アップ (Up!) - シャナイア・トゥエイン楽曲。 アップ (Up) - オリー・マーズ楽曲up!!!!!! - スキマスイッチ楽曲

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アップ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 00:12 UTC 版)

語源

名詞・動詞

  1. 増加上昇
  2. (和製英語) クローズアップ
  3. (和製英語) アップロード
  4. (和製英語) クランクアップ完了仕上げ
  5. (和製英語) ウォーミングアップ
  6. (和製英語)(名詞アップスタイル。アップヘア。

対義語

複合語


「アップ」の例文・使い方・用例・文例

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