伊豆蔵将太
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/15 16:18 UTC 版)
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いずくら しょうた
伊豆蔵 将太 |
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| プロフィール | |
| 出身地 |  日本 神奈川県川崎市 |
| 生年月日 | 1993年8月20日（30歳） |
| 血液型 | A型[1] |
| 最終学歴 | 早稲田大学卒業 |
| 職歴 | 名古屋テレビアナウンサー （2016年 - 2022年） |
| 活動期間 | 2016年 - 2022年 |
| ジャンル | 情報番組、スポーツ番組 |
| 担当番組・活動 | |
| 出演経歴 | 『アップ!』 『ドデスカ!』 |
伊豆蔵 将太（いずくら しょうた、1993年[2]8月20日[1] - ）は、元名古屋テレビ放送（メ〜テレ）のアナウンサー。
来歴
神奈川県川崎市出身[3]。早稲田実業学校中等部・高等部[4]、早稲田大学[1]卒業。大学在学時には早稲田大学アナウンス研究会 (WAK) で活動し[2]、それと並行してテレビ朝日アスクにも通っていた[5]。
大学を卒業後、2016年に名古屋テレビに入社[1]。アナウンサーになり、定時ニュースとスポーツ中継を主に担当。3年目からは夕方のワイド番組『UP!』を、5年目からは朝の情報番組『ドデスカ!』を担当した。
サントリーへ転職のため[6]、2022年6月30日付で名古屋テレビを退社した[1][7]。
担当番組
- 全国高校野球選手権大会中継（朝日放送、2016年・2017年） - アルプススタンドリポート
- その他のスポーツ中継（サッカー[8]、全日本大学駅伝[9]、バスケットボール[10]など）
- UP! → アップ! - 「そのホンネ100人に聞きました！」担当[11]、中継担当[12]
- ドデスカ! - エンタメ担当[8]
脚注
- ^ a b c d e “伊豆蔵 将太※6/30付で退社”. アナウンサールーム. 名古屋テレビ. 2022年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月24日閲覧。
- ^ a b 日原いずみ (2017年5月25日). “名古屋WAK 会”. 日原いずみ公式ブログ 「Love the Moment」. 2023年2月24日閲覧。
- ^ 伊豆蔵将太 (2016年9月20日). “新人アナウンサーの伊豆蔵将太です！”. 伊豆蔵将太の 「まめ」日記. 名古屋テレビ. 2023年2月24日閲覧。
- ^ 伊豆蔵将太 (2017年3月30日). “都の西北”. 伊豆蔵将太の 「まめ」日記. 名古屋テレビ. 2017年5月13日閲覧。
- ^ “合格者一覧 2016年度実績 総数（127）”. テレビ朝日アスク. 2023年2月24日閲覧。
- ^ 伊豆蔵将太 [@shota_izukura_nbn] (2022年6月24日). "来月からは東京で別の仕事をします。 新しい世界で新しい挑戦です。 応援してくださるととても嬉しいです。". Instagramより2023年2月24日閲覧。
- ^ 伊豆蔵将太 (2022年6月30日). “ご報告”. 伊豆蔵将太の 「まめ」日記. 名古屋テレビ. 2022年6月30日閲覧。
- ^ a b “地方局アナが推薦 地元民が愛す「知る人ぞ知る紅葉」8選”. NEWSポストセブン. 小学館 ポスト・セブン編集局. p. 4 (2020年11月7日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “オンエア情報”. 第49回全日本大学駅伝. テレビ朝日 (2017年). 2023年2月24日閲覧。
- ^ 伊豆蔵将太 [@shota_izukura_nbn] (2022年5月9日). "今シーズンのバスケ実況を週末土日で締めくくりました！🏀". Instagramより2023年2月24日閲覧。
- ^ 伊豆蔵将太 (2018年9月26日). “10月から、変わります！”. 伊豆蔵将太の 「まめ」日記. 名古屋テレビ. 2023年2月24日閲覧。この記事のバックアップ：https://timeline.nagoyatv.com/_ct/17208925
- ^ 伊豆蔵将太 (2019年4月24日). “踏み出す春”. 伊豆蔵将太の 「まめ」日記. 名古屋テレビ. 2023年2月24日閲覧。この記事のバックアップ：https://timeline.nagoyatv.com/_ct/17269008
外部リンク
- 伊豆蔵 将太 | 伊豆蔵将太の 「まめ」日記 - 名古屋テレビ 【メ〜テレ】
- 伊豆蔵将太 - メ〜テレ タイムライン：伊豆蔵の退社後に削除されたブログ記事の一部を引用という形で残してあるコンテンツ。
- 伊豆蔵 将太 (@shota_izukura_nbn) - Instagram
- 伊豆蔵将太のページへのリンク
