エッチ
エイチ【H/h】
読み方:えいち
⇒エッチ
エッチ【H/h】
読み方:えっち
《「エイチ」とも》
1 英語のアルファベットの第8字。
3 〈H〉《hard》鉛筆の芯(しん)の硬度を表す記号の一。1Hから9Hまであり、数が大きいほど硬い。→B →F
5 〈h〉《henry》インダクタンスの単位、ヘンリーの記号。
9 〈H〉《heliport》ヘリポートの場所を表す記号。→R13
11 〈H〉《「平成」のローマ字書きheiseiの頭文字から》元号の平成を表す記号。
12 ⇒エッチ
ハー【(ドイツ)H/h】
水素
水素イオン
ヒスチジン
タンパク質を構成すルアミノ酸の一種で、側鎖にイミダゾール環をもつ塩基性で芳香族的性質を持つアミノ酸。略号はHis, H
プランク定数
プロトンカリウムATPアーゼ
英訳・(英)同義/類義語:H+, K+-ATPase, H(+)K(+)ATPase
膜に存在するポンプ(輸送体)で、ATPのエネルギーを使って濃度勾配に逆らい、細胞外のカリウムイオンを細胞内に輸送する。輸送するカリウムイオンと逆向きに、水素イオンを細胞外に同時に搬出し、電気的中性を保つ。
水素イオン
英訳・(英)同義/類義語:hydrogenion, protonium ion
水素原子が電子1個を失ってできる陽イオン。原子核の陽子1個を持つことになる。水溶液を酸性にする。
重(H)鎖
H
H → (塩基表記) グアニン以外の塩基 (A/C/T)
H → (アミノ酸) ヒスチジン, His
- ヒスチジン
ヒスチジン
Histidine, His, H
側鎖にイミダゾール基を持つ塩基性アミノ酸。必須アミノ酸。イミダゾール基は酵素反応において基質の中間体を安定化させたり、金属イオンの配位子となって酵素の活性部位で重要な役割を果たすことが多い。ヒスタミンの前駆体である。
CC Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported
H
H
H
- 女学生間にて夫のことをいふ。英語のHusband(ハズバンド)「良人」の頭字H(エイチ)を取つたものである。Hus(ハズ)ともいふ。〔情事語〕
- 女学生間で使ふ夫の意。即ちHusband(良人)の頭字Hを取つたもの。〔学生〕
- 〔学〕女学生間などにて云ふ言葉、英語の「ハスバンド」の頭文字にして、夫のことをいふ。
- 英語Husbandの頭文字で夫の事。〔女学生用語〕
- 女学生間にて夫のことをいふ。英語のHusband「良人」の頭字「H」を取つたものである。Husともいふ。
- 〔隠〕英語のhusband(夫)の略称。女学生間の語。
- 英語Husband(夫)の頭文字を採つた語、「あなた○○さんのH御覧になつて?」などと。
- (Husband)の略にて夫を云ふ。「ハズ」とも云ふ。
- Husband(夫)の頭文字にて夫を云ふ。
- 夫。(husband夫)の頭文字より女学生間に用ゆ。
- 夫。(husband夫)の頭文字より。〔女学生語〕
- ハズバンド、(Husband)の略称。ハズバンドの頭子を取りたるものにして、専ら女学生間の用語なり。例、「今日はうちのハズが留守なのよ」と言ふ時は夫が不在の意味。「あれが私のハズよ」といへば、「あれが私の夫です」の意味。
- 夫の意、即ちHusband(良人)の頭文字のHを取つたものである。「貴方の理想のエツチは?」など。
H
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 22:43 UTC 版)
Hは、ラテン文字(アルファベット)の8番目の文字。小文字は h 。ギリシャ文字のΗ(イータ)に由来し、キリル文字のИは同系である。
H+
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 16:26 UTC 版)
H+(エイチプラス)は日本のアダルトゲームブランドである。
- 1 H+とは
- 2 H+の概要
H.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 08:21 UTC 版)
H.(エイチ)は、セガ分社時の株式会社ヒットメーカーのサウンドチームにおいて、セガのゲームミュージックをアレンジし演奏することを目的として2001年に結成されたゲームミュージック関連のサウンドユニットである。公式には[H.]の表記がよく使われている。
Ħ
(H から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/18 21:01 UTC 版)
Ħ, ħはラテン文字のHにストローク符号を付した文字である。マルタ語で無声咽頭摩擦音を表すのに使用する(アラビア文字のحに相当)。
- 1 Ħとは
- 2 Ħの概要
プランク定数
(H から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/30 08:59 UTC 版)
プランク定数(プランクていすう、プランクじょうすう、英語: Planck constant)は、光子のもつエネルギーと振動数の比例関係をあらわす比例定数のことで、量子論を特徴付ける物理定数である。
注釈
出典
- ^ 1921年 ノーベル物理学賞(アインシュタイン)
- ^ CODATA Value
- ^ CODATA Value
- ^ The American Heritage® Science Dictionary
- ^ CODATA Value
- ^ CODATA Value
- ^ a b Planck (1900a).
- ^ Planck (1900b).
- ^ Planck (1900c).
- ^ C・ロヴェッリ 『すごい物理学講義』河出文庫、2019年、145頁。
- ^ Einstein (1969), §.輻射の本質と構造に関するわれわれの見解の発展について.
- ^ Millikan (1916), p. 388.
- ^ Zurek (2000).
- ^ 藤井賢一「質量標準の現状とキログラム(kg)の定義改定をめぐる最新動向 (PDF) 」 『計測と制御』第53巻第2号、計測自動制御学会、2013年11月5日、 doi:10.11499/sicejl.53.144、 ISSN 1883-8170、 OCLC 984806670。
- ^ “RECOMMENDATION OF THE CONSULTATIVE COMMITTEE FOR MASS AND RELATED QUANTITIES SUBMITTED TO THE INTERNATIONAL COMMITTEE FOR WEIGHTS AND MEASURES (PDF)”. RECOMMENDATION G 1 (2017) For a new definition of the kilogram in 2018. BIPM. 2018年5月10日閲覧。
- ^ “New Measurement Will Help Redefine International Unit Of Mass”. ScienceBlog.com (2017年7月2日). 2018年5月10日閲覧。
- ^ Haddad, Darine; Seifert, Frank; Chao, Leon; Possolo, Antonio; Newell, David B; Pratt, Jon R; Williams, Carl J; Schlamminger, Stephan (2017). “Measurement of the Planck constant at the National Institute of Standards and Technology from 2015 to 2017”. Metrologia (IOP Publishing) 54 (5). doi:10.1088/1681-7575/aa7bf2. ISSN 0026-1394. LCCN 65-9907. OCLC 48198209.
- ^ A concise summary of the International System of Units, SIBIPM,2019-05-20
- 1 プランク定数とは
- 2 プランク定数の概要
- 3 歴史
- 4 理論
- 5 参考文献
- 6 外部リンク
ヘッダファイル
(H から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/24 07:53 UTC 版)
ヘッダファイル(英: Header file)は、特にC言語やC++でのプログラミングで使われるファイルであり、一般にソースコード形式をしていて、コンパイラが別のソースファイルの一部として自動的に展開して使用する。一般にヘッダファイルは、ソースファイルの先頭部分に書かれたディレクティブによってインクルード(その場に内容を展開)される。インクルードファイル(英: Include file)とも。
- ^ C11 standard, 7.1.2 Standard headers, p. 181, footnote 182: "A header is not necessarily a source file, nor are the
<
and>
delimited sequences in header names necessarily valid source file names. - ^ “A Module System for C++ (Revision 4) (PDF)” (英語). JTC1/SC22/WG21 - The C++ Standards Committee (2016年2月15日). 2016年6月5日閲覧。
- 1 ヘッダファイルとは
- 2 ヘッダファイルの概要
- 3 脚注
囲み英数字
囲み英数字 | |
---|---|
Enclosed Alphanumerics | |
範囲 | U+2460..U+24FF (160 個の符号位置) |
面 | 基本多言語面 |
用字 | Common |
割当済 | 160 個の符号位置 |
未使用 | 0 個の保留 |
Unicodeのバージョン履歴 | |
1.0.0 | 139 (+139) |
3.2 | 159 (+20) |
4.0 | 160 (+1) |
備考: [1][2] |
囲み英数字(かこみえいすうじ、英語: Enclosed alphanumerics)は、Unicodeのブロックの一つであり、丸や括弧で囲まれた英数字やピリオドつきの数字が収録されている。この他、Unicode バージョン 6.0で追加多言語面(SMP)に囲み英数字補助ブロックが追加された。
目的
囲み英数字の多くは元々箇条書き用に使用されていた[3]。括弧で囲まれた形式は、歴史的に、丸囲みの文字をタイプライターで表現しようとした形に基づいている[3]。これらの役割は、 リッチテキストにおいてはスタイルやマークアップに置き替えられた。しかし、東アジアの既存の文字コードとの互換性や、テキストファイルでそのような記号が使用される場合のために、囲み文字がUnicode標準に含まれている[3]。Unicode規格では、著作権や商標の記号として定義されている丸囲みのC・P・Rやアットマークなど、目的に特化した文字は囲み文字とは区別している[3]。
英数字を囲むすべての文字がこの区間にあるわけではないことに注意。 Unicode区間装飾記号(Dingbat)では、U+2777からU+2793まで、数字1から10を囲む黒文字、数字1から10を囲む非セリフ文字、数字1から10を囲む非セリフ黒文字の順にある。
文字コード表
囲み英数字(Enclosed Alphanumerics)[1] Official Unicode Consortium code chart (PDF) | ||||||||||||||||
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | A | B | C | D | E | F | |
U+246x | ① | ② | ③ | ④ | ⑤ | ⑥ | ⑦ | ⑧ | ⑨ | ⑩ | ⑪ | ⑫ | ⑬ | ⑭ | ⑮ | ⑯ |
U+247x | ⑰ | ⑱ | ⑲ | ⑳ | ⑴ | ⑵ | ⑶ | ⑷ | ⑸ | ⑹ | ⑺ | ⑻ | ⑼ | ⑽ | ⑾ | ⑿ |
U+248x | ⒀ | ⒁ | ⒂ | ⒃ | ⒄ | ⒅ | ⒆ | ⒇ | ⒈ | ⒉ | ⒊ | ⒋ | ⒌ | ⒍ | ⒎ | ⒏ |
U+249x | ⒐ | ⒑ | ⒒ | ⒓ | ⒔ | ⒕ | ⒖ | ⒗ | ⒘ | ⒙ | ⒚ | ⒛ | ⒜ | ⒝ | ⒞ | ⒟ |
U+24Ax | ⒠ | ⒡ | ⒢ | ⒣ | ⒤ | ⒥ | ⒦ | ⒧ | ⒨ | ⒩ | ⒪ | ⒫ | ⒬ | ⒭ | ⒮ | ⒯ |
U+24Bx | ⒰ | ⒱ | ⒲ | ⒳ | ⒴ | ⒵ | Ⓐ | Ⓑ | Ⓒ | Ⓓ | Ⓔ | Ⓕ | Ⓖ | Ⓗ | Ⓘ | Ⓙ |
U+24Cx | Ⓚ | Ⓛ | Ⓜ | Ⓝ | Ⓞ | Ⓟ | Ⓠ | Ⓡ | Ⓢ | Ⓣ | Ⓤ | Ⓥ | Ⓦ | Ⓧ | Ⓨ | Ⓩ |
U+24Dx | ⓐ | ⓑ | ⓒ | ⓓ | ⓔ | ⓕ | ⓖ | ⓗ | ⓘ | ⓙ | ⓚ | ⓛ | ⓜ | ⓝ | ⓞ | ⓟ |
U+24Ex | ⓠ | ⓡ | ⓢ | ⓣ | ⓤ | ⓥ | ⓦ | ⓧ | ⓨ | ⓩ | ⓪ | ⓫ | ⓬ | ⓭ | ⓮ | ⓯ |
U+24Fx | ⓰ | ⓱ | ⓲ | ⓳ | ⓴ | ⓵ | ⓶ | ⓷ | ⓸ | ⓹ | ⓺ | ⓻ | ⓼ | ⓽ | ⓾ | ⓿ |
備考
|
絵文字
このブロックには、1文字の絵文字(U+24C2)が収録されている[4][5]。これは丸囲みのMで、地下鉄(metro)を表す[6]。また、マスクワーク(半導体デバイスのチップ上の配置)を表す[7]。
この文字に対し2種類の異体字セレクタ、絵文字表示(U+FE0F VS16)かテキスト表示(U+FE0E VS15)が適用できる。デフォルトはテキスト表示である[8]。
U+ | 24C2 |
base code point | Ⓜ |
base+VS15 (text) | Ⓜ︎ |
base+VS16 (emoji) | Ⓜ️ |
履歴
以下の表に挙げられているUnicode関連のドキュメントには、このブロックの特定の文字を定義する目的とプロセスが記録されている。
バージョン | コードポイント[a] | 文字数 | L2 ID | WG2 ID | ドキュメント |
---|---|---|---|---|---|
1.0.0 | U+2460..24EA | 139 | (to be determined) | ||
L2/11-438[b][c] | N4182 | Edberg, Peter (2011-12-22), Emoji Variation Sequences (Revision of L2/11-429) | |||
3.2 | U+24EB..24FE | 20 | L2/99-238 | Consolidated document containing 6 Japanese proposals, (1999-07-15) | |
N2093 | Addition of medical symbols and enclosed numbers, (1999-09-13) | ||||
4.0 | U+24FF | 1 | L2/01-480 | Muller, Eric (2001-12-14), Proposal to add NEGATIVE CIRCLED DIGIT ZERO | |
L2/02-193 | Muller, Eric (2001-12-14), Proposal to add Negative Circled Digit Zero | ||||
関連項目
- 囲み文字
- 著作権マーク、登録商標マーク、レコード著作権マークはこのブロックではないところで別に定義されている。
- en:Japanese rebus monogram(日本の判じ物モノグラム)
出典
- ^ “Unicode character database”. The Unicode Standard. 2016年7月9日閲覧。
- ^ “Enumerated Versions of The Unicode Standard”. The Unicode Standard. 2016年7月9日閲覧。
- ^ a b c d The Unicode Standard, 6.0.1
- ^ “UTR #51: Unicode Emoji”. Unicode Consortium (2016年11月22日). 2016年12月22日閲覧。
- ^ “UCD: Emoji Data for UTR #51”. Unicode Consortium (2016年11月14日). 2016年12月22日閲覧。
- ^ “Ⓜ️ Circled Latin Capital Letter M Emoji”. 2018年1月27日閲覧。
- ^ “Federal Statutory Protection for Mask Works (Copyright Circular 100)”. 合衆国著作権局. pp. 5 (2012年9月). 2014年3月22日閲覧。
- ^ “Unicode Character Database: Standardized Variation Sequences”. The Unicode Consortium. 2016年12月22日閲覧。
有気音
H(アッシュ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/14 04:32 UTC 版)
「ラストマン (ユーロマンガ)」の記事における「H(アッシュ)」の解説
ミロの側近。長年ミロの手下を務め、リシャールとの仲も長い。その正体は獅子結社を追う刑事。クリストとも密かに協力関係を結んでおり、エンリコのテロを切っ掛けにリシャール側に回る。
※この「H(アッシュ)」の解説は、「ラストマン (ユーロマンガ)」の解説の一部です。
「H(アッシュ)」を含む「ラストマン (ユーロマンガ)」の記事については、「ラストマン (ユーロマンガ)」の概要を参照ください。
H
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 17:52 UTC 版)
Hingedの略称。ヒンジ跡ありの意。かつては収集した切手をアルバムの台紙に直接貼りつけるか、台紙と切手との間に、裏糊のついた蝶番状の薄い紙(=ヒンジ)を貼って整理するのが一般的だったため、1960年以前の切手には比較的多く見受けられる。
※この「H」の解説は、「切手」の解説の一部です。
「H」を含む「切手」の記事については、「切手」の概要を参照ください。
H
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 15:29 UTC 版)
「植物学者の略記一覧 (H-L)」の記事における「H」の解説
目次 A B C D E F GH I J K L M NO P Q R S T UV W X Y Z H.B.Ward – Henry Baldwin Ward (1865–1945) H.Baumann – Helmut Baumann (born 1937) H.Bock – ヒエロニムス・ボック - Hieronymus Bock (1498–1554) H.Bruggen – Heinrich Wilhelm Eduard (Harry) van Bruggen (1927–2010) H.C.Beardslee – Henry Curtis Beardslee, Sr. (1807–1884) (father of en:Henry Curtis Beardslee, Jr. (1865–1948, abbrev. Beardslee)) H.C.Bold – Harold Charles Bold (1909–1987) H.D.Wilson – Hugh Wilson (born 1945) H.Deane – ヘンリー・ディーン - Henry Deane (1847–1924) H.Durand - エレーヌ・デュラン - Hélène Durand (1883-1934) H.E.Ahles – Harry E. Ahles (1924–1981) H.E.Bigelow – Howard E. Bigelow (1923–1987) H.E.Moore – ハロルド・エメリー・ムーア - Harold Emery Moore (1917–1980) H.E.Petersen – Henning Eiler (Ejler) Petersen (1877–1946) H.F.Comber – Harold Frederick Comber (1897–1969) H.F.Copel. – Herbert Faulkner Copeland (1902–1968) H.Friedrich – Heimo Friedrich (fl. 1974) H.G.P.Duyfjes – Hendrik Gerard Pieter Duyfjes (1908–1943) H.G.Sm. – Henry George Smith (1852–1924) H.H.Eaton – Hezekiah Hulbert Eaton (1809–1832) H.H.Hume – Hardrada Harold Hume (1875–1965) H.H.Johnst. – Henry "Harry" Hamilton Johnston (1858–1927) H.H.Lin – Hong Hui Lin (fl. 2007) H.Hara - 原寛 – Hiroshi Hara (1911–1986) H.J.Carter – Herbert James Carter (1858–1940) H.Jaeger – Hermann Jäger (1815–1890) H.K.A.Winkl. – ハンス・ヴィンクラー - Hans Karl Albert Winkler (1877–1945) H.Karst. – ヘルマン・カールステン - Gustav Karl Wilhelm Hermann Karsten (1817–1908) H.Keng – Hsüan Keng (1923–2009) H.Koidz. - 小泉秀雄 - Hideo Koizumi (1885-1945) H.Kost. - ヘンリー・コスター - Henry Koster (1793-1820) H.Koyama – 小山博滋 - Hiroshige Koyama (born 1937) H.L.Blomq. – Hugo Leander Blomquist (1888–1964) H.L.Li - 李慧林- Hui-lin Li (1911-2002) H.L.Sm. – Hamilton Lanphere Smith (1819–1903) H.L.Späth – ヘルムート・シュペート - Hellmut Ludwig Späth (1885–1945) H.L.Wendl. - ハインリヒ・ルドルフ・ヴェントラント - Heinrich Ludolph Wendland (1792-1869) H.Lév. - エクトル・レヴェイエ – Augustin Abel Hector Léveillé (1863–1918) H.Li - 李恒 - Li Heng (1929- ) H.Lindb. - ハラルド・リンドベリ - Harald Lindberg (1871-1963) H.Lorentz – ヘンドリック・ローレンツ - Hendrik Anton Lorentz (1853–1928) H.Low – ヒュー・ロー - Hugh Low (1824–1905) H.M.Ward – ハリー・マーシャル・ウォード - Harry Marshall Ward (1854–1906) H.Mann – Horace Mann Jr. (1844–1868) H.Mason – Herbert Louis Mason (1896–1994) H.Moseley - ヘンリー・ノティッジ・モーズリー - Henry Nottidge Moseley FRS (1844–1891) H.Müll. – ヘルマン・ミューラー - Heinrich Ludwig Hermann Müller (1829–1883) H.N.Andrews – Henry Nathaniel Andrews (1910–2002) H.Nicholson - ヘンリー・アレイン・ニコルソン - Henry Alleyne Nicholson (1844-1899) H.Nishida - 西田治文 (born 1954) H.O.Forbes – Henry Ogg Forbes (1851–1932) H.O.Yates – Harris Oliver Yates (born 1934) H.Ohashi – 大橋広好 - Hiroyoshi Ohashi (born 1936 ) H.Ohba - 大場秀章 – Hideaki Ohba (born 1943) H.P.Banks – Harlan Parker Banks (1913–1998) H.P.Fuchs – Hans Peter Fuchs (1928–1999) H.P.Kelsey - ハーラン・P・ケルシー (1872-1959) H.Pearson – Henry Harold Welch Pearson (1870–1916) H.Peng – 彭华 - Hua Peng (born 1960) H.Perrier – Joseph Marie Henry Alfred Perrier de la Bâthie (1873–1958) H.Rob. – Harold E. Robinson (born 1932) H.Rock – Howard Francis Leonard Rock (1925–1964) H.Rosend. – Henrik Viktor Rosendahl (1855–1918) H.S.Irwin – Howard Samuel Irwin (born 1928) H.S.Kiu – 丘華興(丘华兴) -Hua Shing Kiu (1929- ) H.Schneid. – Harald Schneider (born 1962) H.Sharsm. – Helen Katherine Sharsmith (1905–1982) H.Shaw – ヘンリー・ショー - Henry Shaw (1800–1889) H.Sibth. – Humphry Waldo Sibthorp (1713–1797) H.St.John – Harold St. John (1892–1991) H.Steedman – Henry Steedman (1866–1953) H.Sun - 孫航(孙航) - Hang Sun(1963-) H.Vilm. – Charles Philippe Henry Lévêque de Vilmorin (1843–1899) H.W.Li – Hsi Wen Li (born 1931) H.W.Sarg. – ヘンリー・ウィンスロプ・サージェント - Henry Winthrop Sargent (1810–1882) H.Wendl. - ヘルマン・ヴェントラント - Hermann Wendland (1825-1903) H.Yabe – 矢部長克 (1878-1969) Haan – ウィレム・デ・ハーン - Wilhem de Haan (1801-1855) Hablitz – Carl Ludwig von Hablitz (also as Karl Ivanovich Gablits) (1752–1821) Hack. – Eduard Hackel (1850–1926) Hacq. – ベルサザール・ハケット - Belsazar de la Motte Hacquet (1735年頃–1815) Haeckel - エルンスト・ヘッケル – Ernst Haeckel (1834–1919) Haenke – Thaddäus Haenke (1761–1817) Häkkinen – マルック・ハッキネン - Markku Häkkinen (1946-2015) Halácsy – Eugen von Halácsy (1842–1913) Haller – アルブレヒト・フォン・ハラー - Albrecht von Haller (1708–1777) Haller f. – Albrecht von Haller (1758–1823) Hallier – Ernst Hans Hallier (1831–1904) Hallier f. – Johannes Gottfried Hallier (1868–1932) Ham. – ウィリアム・ハミルトン - William Hamilton (1783–1856) Hamel – Gontran Georges Henri Hamel (1883–1944) Hampe – エルンスト・ハンプ - Georg Ernst Ludwig Hampe (1795–1880) Hance – ヘンリー・フレッチャー・ハンス - Henry Fletcher Hance (1827–1886) Hancock – Thomas Hancock (1783–1849) Hand.-Mazz. – Heinrich Raphael Eduard Handel-Mazzetti (1882–1940) Hanst. – Johannes Ludwig Emil Robert von Hanstein (1822–1880) Har. – ポール・オーギュスト・アリオ - Paul Auguste Hariot (1854–1917) Hara - 原摂祐 – Kanesuke Hara (1885–1962) Harb. – トーマス・グラントハービソン - Thomas Grant Harbison (1862–1936) Hard – Miron Elisha Hard (1849–1914) Hardin – James Walker Hardin (born 1929) Hardw. - トーマス・ハードウィック - Thomas Hardwicke (1756-1835) Harkn. – Harvey Willson Harkness (sometimes spelled Wilson) (1821–1901) Harlan - リチャード・ハーラン - Richard Harlan (1796–1843) Harling – Gunnar Wilhelm Harling (1920–2010) Harms – Hermann Harms (1870–1942) Hartig - テオドール・ハルティヒ- Theodor Hartig (1805-1880) Harting – ペーター・ハルティンク - Pieter Harting (1812–1885) Hartinger – アントン・ハルティンガー - Anton Hartinger (1806–1890) Hartland – William Baylor Hartland (1836–1912) Hartm. – :Carl Johan Hartman (1790–1849) Hartw. – Karl Theodor Hartweg (1812–1871) Hartwig – August Karl Julius Hartwig (1823–1913) Harv. - ウィリアム・ヘンリー・ハーヴィー – William Henry Harvey (1811–1866) Harvill – Alton McCaleb Harvill, Jr (born 1916) Hashim. - 橋本梧郎 (1913-2008) Hass – Hagen Hass (fl. 1993) Hassall – アーサー・ヒル・ハッサル - Arthur Hill Hassall (1817-1894) Hasselt – ヨハン・コンラート・ファン・ハッセルト - Johan Coenraad van Hasselt (1797–1823) Hassk. – ユストゥス・カール・ハッスカール - Justus Carl Hasskarl (1811–1894) Hassl. – エミール・アスレル - Émile Hassler またはEmil Hassler (1864–1937) Hatt. - 服部広太郎 (1875-1965) Hatus. - 初島住彦 – Sumihiko Hatusima (1906–2008) Haudr. - アンドレ=ジョルジュ・オドリクール - André-Georges Haudricourt (1911-1996) Haufler – Christopher H. Haufler (born 1950) Haught. – Samuel Haughton (1821–1897) Hauke – Richard L. Hauke (born 1930) Hauman – Lucien Leon Hauman (1880–1965) Hauser – Margit Luise Hauser Hausskn. – カール・ハウスクネヒト - Heinrich Carl Haussknecht (1838–1903) Havil. – George Darby Haviland (1857–1901) Haw. – エイドリアン・ハーディ・ハワース - Adrian Hardy Haworth (1768–1833) Hayata - 早田文藏 – Bunzō Hayata (1874–1934) Hayden - フェルディナンド・ヴァンデヴィア・ヘイデン - Ferdinand Vandeveer Hayden (1829-1887) Hayek - アウグスト・フォン・ハイエク – August von Hayek (1871–1928) Haynald – ハイナルド・ラヨシュ - Cardinal Stephan Franz Lajos (Ludwig) Haynald (1816–1891) Hayne – Friedrich Gottlob Hayne (1763–1832) Haynes – Caroline Coventry Haynes (1858–1951) Hazsl. – Friedrich August Hazslinszky von Hazslin (1818–1896) Hedberg – Karl Olov Hedberg (1923–2007) Hedin - スヴェン・ヘディン - Sven Anders Hedin (1865-1952) Hedrick – Ulysses Prentiss Hedrick (1870–1951) Hedw. – ヨハン・ヘートヴィヒ - Johann (Johannes, Joannis) Hedwig (1730–1799) Heer - オズヴァルト・ヘール – Oswald von Heer (1809–1883) Hegelm. – Christoph Friedrich Hegelmaier (1833–1906) Hegi - グスタフ・ヘギ - Gustav Hegi (1876-1932) Hegetschw. – ヨハネス・ヤコブ・ヘーゲットシュバイラー - Johannes Jacob Hegetschweiler (1789–1839) Heim – Georg Christoph Heim (1743–1807) Heimerl – Anton Heimerl (1857–1942) Heinr. – エミール・ハインリッヒャー - Emil Johann Lambert Heinricher (1856–1934) Heist. – ローレンツ・ハイスター - Lorenz Heister (1683–1758) Heldr. – テオドール・フォン・ヘルドライヒ - Theodor Heinrich Hermann von Heldreich (1822–1902) Hell. – Carl Niclas Hellenius (1745–1820) Hellq. – Carl Barre Hellquist (born 1940) Helwing – George Andreas (Jerzy Andrzej) Helwing (1666–1748) Hemsl. – ウィリアム・ヘムズリー - William Botting Hemsley (1843–1924) Henn. – パウル・クリストフ・ヘニンクス - Paul Christoph Hennings (1841–1908) Henrard – ヨハネス・テオドール・ヘンラート - Johannes Theodoor Henrard (1881–1974) Henriq. – ジュリオ・アウグスト・エンリケス - Júlio Augusto Henriques (1838-1928) Henry H.Johnst. – Henry Halcro Johnston (1856–1939) Hensen – Victor Hensen (1835–1924) Hensl. - ジョン・スティーブンス・ヘンズロー – John Stevens Henslow (1796–1861) Henssen – Aino Marjatta Henssen (1925–2011) Hepper – Frank Nigel Hepper (1929–2013) Hepting – George Henry Hepting (1907–1988) Herb. – William Herbert (1778–1847) Herder – フェルディナント・ゴットフリート・フォン・ヘルダー - Ferdinand Gottfried Theobald Herder (1828–1896) Hérincq – フランソワ・エリンク - François Hérincq (1820–1891) Hering – Constantine (Constantijn) J. Hering (1800–1880) Herklots – Geoffrey Alton Craig Herklots (1902–1986) Herm. - パウル・ヘルマン - Paul Hermann (1646–1695) Herrm. - ジャン・エルマン - Johann(Jean) Herrmann (1738-1800) Hesl.-Harr. - ジョン・ウィリアム・ヘスロップ=ハリソン - John William Heslop-Harrison (1881-1967) Hesl.-Harr.f. - ジャック・ヘスロップ=ハリソン -John "Jack" Heslop-Harrison (1920-1998) Hess – Johann Jakob Hess (1844–1883) Hesselt. - クリフォード・ウィリアム・ヘゼルタイン - Clifford William Hesseltine (1917-1999) Hett. – Wilbert Hetterscheid (born 1957) Heybroek – Hans M. Heybroek (born 1927) Heynh. – Gustav Heynhold (1800–1860) Heywood – Vernon Hilton Heywood (born 1927) Hid.Takah. - 高橋秀男 - Hideo Takahashi (1935- ) Hiern – William Philip Hiern (1839–1925) Hieron. – ゲオルク・ヒエロニュムス - Georg Hans Emmo Wolfgang Hieronymus (1846–1921) Hiesey - ウィリアム・ヒージー - William Hiesey(1903-1998) Hill – ジョン・ヒル - John Hill (1716–1775) Hillebr. – ウィリアム・ヒレブランド - William (Wilhelm) Hillebrand (1821–1886) Hilliard – Olive Mary Hilliard (born 1925) Hiray. - 平山重勝 (1904-1994) Hirn – Karl Engelbrecht Hirn (1872–1907) Hisauti – 久内清孝 (1884-1981) Hising. – ウィルヘルム・ヒージンガー - Wilhelm Hisinger (1766–1852) Hitchc. – Albert Spear Hitchcock (1865–1935) Hiura – 樋浦誠 (1898-1991) Hladnik - フランツ・フラドニック - Franz Hladnik (1773-1844) Hnatiuk – Roger James Hnatiuk (born 1946) Hobson – Edward Hobson (1782–1830) Hochr. – ベネディクト・ピエール・ジョルジュ・ホーホロイティナー - Bénédict Pierre Georges Hochreutiner (1873–1959) Hochst. – Christian Ferdinand Friedrich Hochstetter (1787–1860) Høeg – Ove Arbo Høeg (1898–1993) Hoehne – フレデリコ・カルロス・オエーネ - Frederico Carlos Hoehne (1882–1959) Hoevel – Otto Hövel (fl. 1970) Hoeven – ヤン・ファン・デル・フーフェン - Jan van der Hoeven (1801–1868) Hoffm. – ゲオルク・フランツ・ホフマン - Georg Franz Hoffmann (1760–1826) Hoffmanns. – Johann Centurius von Hoffmannsegg (1766–1849) Hofmeist. – ヴィルヘルム・ホフマイスター - Wilhelm Friedrich Benedikt Hofmeister (1824-1877) Hogg – Thomas Hogg (1777–1855) Hohen. – Rudolph Friedrich Hohenacker (1798–1874) Höhn. - フランツ・フォン・ヘーネル - Franz Xaver Rudolf von Höhnel (1852-1920) Holland – John Henry Holland (1869–1950) Hollick – Charles Arthur Hollick (1857–1933) Holloway – John Ernest Holloway (1881–1945) Holmboe – イェンス・ホルンボー - Jens Holmboe (1880-1943) Holmes – Edward Morell Holmes (1843–1930) Holmgren – Hjalmar Josef Holmgren (1822–1885) Holm-Niels. – Lauritz Broder Holm-Nielsen (born 1946) Holmsk. – テオドア・ホルムスキヨル - Johan Theodor Holmskjold (1731–1793) Holttum – Richard Eric Holttum (1895–1990) Holub – Josef Ludwig Holub (1930–1999) Honck. – Gerhard August Honckeny (1724–1805) Honda - 本田正次 (1887-1984) Honey – Edwin Earle Honey (1891–1956) Hongo - 本郷次雄 - Tsuguo Hongo (1923–2007) Hoogland – Ruurd Dirk Hoogland (1922–1994) Hook. - ウィリアム・ジャクソン・フッカー – William Jackson Hooker (1785–1865) Hook.f. - ジョセフ・ダルトン・フッカー – Joseph Dalton Hooker (1817–1911) Hoola_van_Nooten - ベルテ・ホーラ・ファン・ノーテン - Berthe Hoola Van Nooten (1817-1892) Hope - ジョン・ホープ - John Hope (1725-1786) Hopkirk - トーマス・ホップカーク - Thomas Hopkirk (1785-1841) Hoppe - ダーフィット・ハインリヒ・ホッペ - David Heinrich Hoppe (1760– 1846) Hopper – Stephen Hopper (born 1951) Höppner - ハンス・ヘップナー - Hans Höppner (1873-1946) Horan. – Paul Fedorowitsch Horaninow (1796–1865) Horik. – 堀川芳雄 - Horikawa Yoshiwo (1902–1976) Horkel – Johann Horkel (1769–1846) Hornem. – イェンス・ヴィルケン・ホルネマン - Jens Wilken Hornemann (1770–1841) Hornsch. – クリスティアン・フリードリヒ・ホルンシュック - Christian Friedrich Hornschuch (1793–1850) Hornst. - クラース・フレドリク・ホルンシュテット - Claës(Claudius) Fredric Hornstedt (1758-1809) Horobin – John F. Horobin (fl. 1990) Horsf. – トーマス・ホルスフィールド - Thomas Horsfield (1773–1859) Hosok. – 細川隆英 (1904-1981) Hosseus – Carl Curt Hosseus (1878–1950) Host – Nicolaus Thomas Host (1761–1834) House – Homer Doliver House (1878–1949) Houst. – ウィリアム・ヒューストン - William Houstoun (1695–1733) Houtt. - マールテン・ホッタイン – Maarten Houttuyn (1720–1798) Houtz. – Gysbertus Houtzagers (1888–1957) Hovel. – Maurice Jean Alexandre Hovelacque (1858–1898) Howard – John Eliot Howard (1807–1883) Howe – Eliot Calvin Howe (1828–1899) Howell – トーマス・ジェファーソン・ハウエル - Thomas Jefferson Howell (1842–1912) Hu – 胡先驌 - Hsen Hsu Hu (1894–1968) Hua – Henri Hua (1861–1919) Huber – ジャック・ユーベル - Jacques Huber (1867–1914) Huds. – William Hudson (1730–1793) Hue – Auguste-Marie Hue (1840–1917) Hueber – Francis Maurice Hueber (born 1929) Hügel – カール・フォン・ヒューゲル - Karl Alexander Anselm von Hügel (1794–1870) Hughes – ドロシー・ポペノー - Dorothy Kate Popenoe、(nee Dorothy Kate Hughes) (1899-1932) -"D.Popenoe"でも登録。 Hultén – エリク・フルテン - Oskar Eric Gunnar Hultén (1894–1981) Humb. - アレクサンダー・フォン・フンボルト – Friedrich Wilhelm Heinrich Alexander von Humboldt (1769–1859) Humbert – アンリ・ジャン・アンベール -Henri Jean HumbertまたはJean-Henri Humbert (1887–1967) Hume – アラン・オクタヴィアン・ヒューム - Allan Octavian Hume (1829–1912) Humphries – Christopher John Humphries (1947–2009) Hunter – Alexander Hunter (1729–1809) Hunz. – Armando Theodoro Hunziker (1919–2001) Hurus. – 古澤潔夫 - Isao Hurusawa (1915-2001) Husn. – ピエール・トランクィール・ウスノー - Pierre Tranquille Husnot (1840–1929) Hutch. – ジョン・ハッチンソン - John Hutchinson (1884–1972) Huter – Rupert Huter (1834–1919) Hutton – William Hutton (1797–1860) Huxley - アンソニー・ジュリアン・ハクスリー - Anthony Julian Huxley (1920-1992) Hyl. – ニルス・ヒュランデル - Nils Hylander (1904–1970)
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H
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「法学のラテン語成句の一覧」の記事における「H」の解説
habeas corpus(ヘイビアス・コーパス) - 「人身保護令状」→人身保護法 (日本)・エクイティ参照。
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H
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H.261 - テレビ電話の動画圧縮規格 H.263 - テレビ電話の動画圧縮規格 H.323 HF (High Frequency) - 短波。3MHz~30MHz。 Hz
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H
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「フリーメイソンのメンバー一覧」の記事における「H」の解説
John Winthrop Hackett ダグラス・ヘイグ Douglas Haig:英陸軍元帥。 Manly Palmer Hall Prince Hall Michael Halleran James Hamilton, 1st Duke of Abercorn James Hamilton, 2nd Duke of Abercorn James Hamilton, 7th Earl of Abercorn Lionel Hampton John Hancock Winfield Scott Hancock[要出典] Warren G. Harding Oliver Hardy John M. Harlan Colonel John Harrelson Augustus Harris レオポルド・ハシュカ Lorenz Leopold Haschka Mark Hatfield 鳩山一郎 Ichirō Hatoyama:日本国政治家・資産家。 George Hay, 8th Marquess of Tweeddale Thomas Hay-Drummond, 11th Earl of Kinnoull ハインリヒ・ハイネ Heinrich Heine Claude Adrien Helvétius ジョサイア・ヘンソン Josiah Henson:牧師。奴隷廃止運動家。 Henry Herbert, 4th Earl of Carnarvon Percy Herbert ヘルマン・ヘッセ Hermann Hesse:作家。ノーベル文学賞。 Henry Heth Joseph Hewes James Hoban Christopher L. Hodapp William Hogarth Thomas M. Holt Keith Holyoake ヨハン・ホルツァー Johann Holzer J. Edgar Hoover Alexander Hore-Ruthven, 1st Earl of Gowrie Frank Reed Horton Tim Horton Harry Houdini Sam Houston トマス・ヘンリー・ハクスリー Thomas Howard, 21st Earl of Arundel Thomas Howard, 3rd Earl of Effingham William Howley James Hozier, 2nd Baron Newlands ヴィクトル・ユーゴー Victor Hugo コーデル・ハル Cordell Hull:米国務長官。ノーベル平和賞。 Richard Morris Hunt[要出典] Edward John Hutchins Timothy Hutton Camille Huysmans
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H
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 09:33 UTC 版)
Hellven - 1998年より。
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H(TNGタイプ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 23:55 UTC 版)
TNG第3シーズンからの制服。TNG初期タイプをリメイクしたデザインで、立襟のジャケットとズボンの2ピース型となり、肩の部門色ラインがなくなり上半身のコンシールファスナーも背面となった。その他、生地もやや硬めのものに変更され、肩幅をより強調するデザインとなる。これにより毅然とした軍服のような力強さが加わった。TNGの第3シーズンは脚本家のマイケル・ピラーらによる番組の総見直しがされたシーズンで、制服の他にもエンタープライズの艦内セットがより清潔感のある明るいものに変更され、エピソードの作り方なども一新された。ただし下級士官役のエキストラが着用するものはGと同じく前ファスナーのツナギ型である。TNG第3~7シーズンで着用されたが、この制服の採用期間中もモブが前の制服を着用している場面が見られる。
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H(ホーミングショット)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/03 01:08 UTC 版)
「ナイトアームズ」の記事における「H(ホーミングショット)」の解説
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H
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「エトワール凱旋門に名前を記された人物の一覧」の記事における「H」の解説
ピエール・ジョセフ・アベール(フランス語版)(Pierre Joseph Habert、1773年-1825年) - 中将。【36列】 ジャック・フェリクス・エマニュエル・アメラン(フランス語版)(Jacques Félix Emmanuel Hamelin、1768年-1839年) - 海軍少将。【2列】 ジャック・フェリクス・ジャン・ド・ラ・アメリナイエ(フランス語版)(Jacques Félix Jan de La Hamelinaye、1769年-1861年)、凱旋門には「Hamelinaye」と記。 - 中将。【9列】 アントワーヌ・アレクサンドル・アニック(フランス語版)(Antoine Alexandre Hanicque、1748年-1821年) - 中将。【1列】 ジャン・アルディ (将軍)(フランス語版)(Jean Hardy、1762年-1802年) - 中将。【6列】 ジャン=イシドール・アリスプ(Jean Isidore Harispe、1768年-1855年) - フランス元帥。【36列】 ルイ・アルレ(フランス語版)(Louis Harlet、1772年-1853年) - 少将。【32列】 ルイ・オーギュスト・ジュヴェナル・デ・ウルサン・ダルヴィル(フランス語版)(Louis Auguste Juvénal des Ursins d’Harville、1749年-1815年) - 中将。【5列】 ジャック・モーリス・アトリー(フランス語版)(Jacques Maurice Hatry、1742年-1802年) -中将。【5列】 フランソワ・ニコラ・ベノワ・アクソー(フランス語版)(François Nicolas Benoît Haxo、1774年-1838年) - 中将。【36列】 ガブリエル・マリー・ジョセフ・デドーヴィル(フランス語版)(Gabriel Marie Joseph Théodore d’Hédouville、1755年-1825年) - 中将。【31列】 クロード・フランソワ・アンリ(Claude François Henry、1773年-1812年) - 大佐。バレンシア包囲中に致命傷を負った。【38列】 クロード・マりー・エルヴォ(フランス語版)(Claude Marie Hervo、1766年-1809年) - 少将。エックミュールの戦い(フランス語版)前の偵察中に戦死。【18列】 エチエンヌ・ユーデル・ド・ビエール(フランス語版)(Étienne Heudelet de Bierre、1770年-1857年)、凱旋門には「Heudelet」と記。 - 中将。【17列】 ジョセフ・イゴネ(フランス語版)(Joseph Higonet、1771年-1806年) - 大佐。アウエルシュタットの戦い(フランス語版)で戦死。【18列】 ルイ=ラザール・オッシュ(Louis Lazare Hoche、1768年-1797年) - 中将。【3列】 ジャン・ニコラ・オーシャール(フランス語版)(Jean Nicolas Houchard、1738年-1793年) - 中将。 【3列】 シャルル・アントワーヌ・ユダル・ド・ラ・モット(フランス語版)(Charles Antoine Houdar de La Motte、1773年-1806年)、凱旋門には「Hard Lamotte」と記。 - 大佐。イエナの戦いで砲撃により戦死。【18列】 Léonard Jean Aubry Huard de Saint-Aubin(フランス語版)(Léonard Jean Aubry Huard de Saint-Aubin、1770年-1812年) - 少将。ボロジノの戦いで戦死。【9列】 ピエール・アントワーヌ・フランソワ・ユベール(フランス語版)(Pierre Antoine François Huber、1775年-1832年) - 将軍。【33列】 エチエンヌ・ユロー(フランス語版)(Étienne Hulot、1774年-1850年) - 将軍。【2列】
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H
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 11:19 UTC 版)
題名作者ジャンル発禁理由ハックルベリー・フィンの冒険 マーク・トウェイン 小説 'nigger'という言葉の使用、暴力表現、南部白人の描写方法により発禁処分。
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H
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/24 21:32 UTC 版)
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H(ヘルポット)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 03:53 UTC 版)
自機の後方に、反時計回りに回転しながら貫通弾を自動でばらまく砲台が付く。弾は背景も貫通して飛んで行く。プレイヤー自身での制御が効かないので、その場で当てたい物には当てにくい。
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H(ヘア&メイクアップカード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 23:51 UTC 版)
「オシャレ魔女♥ラブandベリー」の記事における「H(ヘア&メイクアップカード)」の解説
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H(ヘア&メイクアップカード)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/04 03:05 UTC 版)
「オシャレ魔女 ラブandベリー」の記事における「H(ヘア&メイクアップカード)」の解説
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「H」の例文・使い方・用例・文例
- その患者はHIVウイルスを持っている
- Haltはドイツ語で「止まる」という意味だ
- 私の名のつづりはT, H, O, M, A, Sです
- エイズはHIVウイルスが原因だという学説
- 辞書でPHの項を引いてごらん
- バンクーバー― マレーシアに拠点を置くBaronホテルグループはHoward Hotels Internationalを買収する交渉を行っている。
- Baronが企業買収に成功すれば、同社は、名声を確立したHoward Hotelsブランドやその豪華なおもてなしのノウハウを手に入れることになる。
- Howard Hotelsは、著名なカナダの非上場高級ホテルチェーンで、今のところ、世界展開を手助けしてくれる提携企業を見つけられずにいる。
- 買収がうまくいけば、BaronはHoward Hotelsの株式の65%を所有することになる。
- 今年の1 月まで、「Premiumアイスクリーム」で知られるErnesto Dairyの副社長だったCarla Starkが、4 月20 日付けでHolman Health社の会長に就任することが今日発表された。
- Holman Healthは栄養補助食品業界の巨大企業で、最高経営責任者であるBud Rollinsを交代させようとしているが、Bud Rollinsは機会があるたびに、彼と同社取締役会とがあらゆる点で合意できるようには思えないと公言していた。
- Holman Healthの株主は、StarkがErnestoに行ったのと同じ魔法をかけてくれることを大いに期待していると報じられている。Starkは、Ernestoがグルメアイス市場において驚くべき20%というシェアを獲得することになった「Premiumアイスクリーム」のブランドを作り上げた人物である。
- Holman Healthを辞職し、政界入りをするつもりである。
- Holman Healthを辞職し、Ernesto Dairyに勤めるつもりである。
- Holman Healthで問題を抱えていた。
- Colby KentがHeidi Petersに連絡をした理由
- 11月21日にHolyoke Bar and Grillで、Pete Laurenの退職パーティーが開かれることをお知らせします。11 月10 日までにお返事をください。
- 開会の辞:Dotty Powers(議長)が午後6 時30 分に会議を開始し、新会計係のClaire Hudsonを紹介した。
- Hudsonさんは、来年の予算超過を避けるために、経費を慎重に見直すべきだと提案した。
- Phil の後任となるMay Hondaが、会の幹事を務めます。
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