Weblio 辞書 > 金融コラム一覧 > CFDのカマリリャピボットとは

CFDのカマリリャピボットとは

 

カマリリャピボット(Camarilla Pivot)とは、オシレーター系のテクニカル指標のピボットを元に作られた指標のことです。

カマリリャピボットは、当日の値動きは前日の高値と安値の中間値が基準になるという考えに基づいています。

カマリリャピボットでは、前日の始値と高値、安値、終値をもとに10の水準を設けます。10の水準は、高いほうから5つをH5、H4、H3、H2、H1とし、安いほうから5つをL5、L4、L3、L2、L1とします。そしてHはレジスタンスライン、Lはサポートラインとします。

次の図は、パラジウムのチャートにカマリリャピボットを描画したものです。緑色の実線がレジスタンスライン(H)、赤色の実線がサポートライン(L)です。


カマリリャピボットでの売買のエントリーポイントは、逆張りの場合にはL3が買いのエントリーポイント、H3で売りのエントリーポイントになります。

また、L4のサポートラインをブレイクアウトした地点が売りのエントリーポイント、H4のレジスタンスラインをブレイクアウトした地点が買いのエントリーポイントになります。

L4のサポートラインをブレイクアウトして売り建てした場合、L5のラインが決済ポイントになります。また、H4のレジスタンスラインをブレイクアウトして買い建てした場合、H5のラインが決済ポイントになります。
(2012年07月28日更新)



カテゴリ一覧

全て

+ ビジネス

+ 業界用語

+ コンピュータ

+ 電車

+ 自動車・バイク

+ 船

+ 工学

+ 建築・不動産

+ 学問

+ 文化

+ 生活

+ ヘルスケア

+ 趣味

+ スポーツ

+ 生物

+ 食品

+ 人名

+ 方言

+ 辞書・百科事典

すべての辞書の索引

検索ランキング

©2026 GRAS Group, Inc.RSS