非凡

デジタル大辞泉

ひ‐ぼん【非凡】

読み方：ひぼん

［名・形動］平凡でないこと。普通より特にすぐれていること。また、そのさま。「—な（の）才能」⇔平凡。

[派生] ひぼんさ［名］

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

非凡

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 12:21 UTC 版)

名詞

非 凡（ひぼん）

1. 平凡ではなく、通常とはかけ離れて優れていること。

形容動詞

活用

ダ型活用

非凡-だ

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「非凡」の例文・使い方・用例・文例

• 非凡な美しさ
• 非凡な才能
• 非凡な才能の持ち主
• 非凡の才が優れていればいるほど、世間の人々がそれを発見し理解するのに長い時間がかかる。
• 彼女は非凡な音楽の才能を持っている。
• 彼女はピアノに非凡な腕を示した。
• 彼女の非凡な才能が経験不足を補う。
• 彼は非凡な数学的才能に恵まれている。
• 私は一目見て彼は非凡な男であると知りました。
• その不器用な男は彼女の非凡な才能を羨んだ。
• そのピアニストは非凡な才能を授かっている。
• 非凡な技量の人.
• 彼にはどこか非凡なところがある.
• 非凡の才を懐いている
• 彼は非凡の凡人だ
• 非凡の凡人ともいっつべし
• 「非凡の凡人」ということを言う人がある
• 非凡の才子だ
• 彼は非凡な人だ
• 彼は一見して非凡な人だということがわかる