風変わり

デジタル大辞泉

ふう‐がわり〔‐がはり〕【風変（わ）り】

読み方：ふうがわり

［名・形動］ようすや性質・行動などが普通と違っていること。また、そのさま。「彼の演出はちょっと—だ」「—な趣味」

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風変わり

出典:『Wiktionary』 (2021/10/19 16:58 UTC 版)

発音

• (東京) ふうが​わり [fùúgáꜜwàrì] (中高型 – [3])
• IPA^(?): [ɸɯ̟ᵝːɡa̠ɰᵝa̠ɾʲi]

名詞

風 変り（ふうがわり）

1. 様子や性質が普通とちょっと変わっていること。

形容動詞

Weblio日本語例文用例辞書

「風変わり」の例文・使い方・用例・文例

• 非常に風変わりな生活様式
• 彼女は風変わりなドレスを着ていた
• カスザメの体型はとても風変わりだ。
• あの男は少し風変わりだ。
• その祭はとても風変わりです。
• そこは少し風変わりなクリニックです。
• それはちょっと風変わりな美術館でした。
• 彼は風変わりな奴だ。
• 彼の風変わりな行為を見て笑わないでいられる人はいない。
• 私が肉を食べようとしないことは不都合が生じ、私は自分の風変わりのためにたびたび叱られた。
• その地域には風変わりな風習が今もなお続いている、とその人類学者は言う。
• その少年にはどこか風変わりなところがあるように思われる。
• 人は彼の風変わりなのは孤独のせいだと考えている.
• (外国種の)風変わりなペットを飼うのが当世風だ.
• 風変わりで古風な風習[家].
• 風変わりなドレス[考え].
• 彼女は、風変わりな服を着ていた
• 彼らは静かで風変わりなリゾートを見つけた
• 風変わりな、あるいは奇妙な様子で
• 風変わりなデザインのレストラン−−帽子の様なものと、もうひとつはウサギのようなもの