表皮とは? わかりやすく解説

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ひょう‐ひ〔ヘウ‐〕【表皮】

読み方:ひょうひ

高等植物表面を覆う1層または多層細胞からなる組織表皮組織

動物皮膚の表層組織真皮外側にあり、人間では表面から角質層・淡明(透明)層・顆粒(かりゅう)層・有棘(ゆうきょく)層・基底層からなる


表皮

同義/類義語:皮膚
英訳・(英)同義/類義語:epidermis, skin

生物組織で、多細胞生物体表面を覆う1層あるいは多層細胞層からなるもの。高等動物では皮膚ともいう。, , 生物組織で表皮を構成する組織総称植物の組織3つの系に分けた一つ。すなわち、維管束系基本組織系表皮系高等植物では外面包み保護する組織である。
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上皮、表皮

【仮名】じょうひ
原文epidermis

皮膚形成する組織2種類主要な層のうち上層または外側の層。

表皮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/10 02:26 UTC 版)

表皮(ひょうひ、: epidermis)は、多細胞生物のもっとも外側を覆う組織である。


  1. ^ 筑波大学生物学「BotanyWEB 表皮系」閲覧2011-8-17


「表皮」の続きの解説一覧

表皮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/05 06:48 UTC 版)

鉤頭動物」の記事における「表皮」の解説

皮膚は薄いクチクラでできていて表皮に覆われているが、表皮はアメーバ状合胞体細胞壁持たない合胞体内部環状筋繊維不規則な層になっている。筋肉繊維微細構造線形動物のものに似ている。体部先端まで、索状生殖器 (genital ligament) と呼ばれる構造存在する縦方向繊維がないことを除けば、吻の表皮も体部分の表皮とよく似ている

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表皮(Pellis)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 00:23 UTC 版)

キノコの部位」の記事における「表皮(Pellis)」の解説

子実体表面を包む組織を指す呼称で、子実体内部組織(肉)と区別し得る程度組織的分化認められる場合適用される呼称である。腹菌類では殻皮とほぼ同義である。構成要素が、かさや柄などの表面に対して垂直に配列する場合にはderm、平行に配列する場合にはcutisと称されるが、両者区別はややあいまいである一種類要素からなるもの(単層)と複数要素構成されるもの(複層)とがあり、後者の場合では、上表皮(suprapellis)・下表皮(subpellis)などと細分されることがある。さらに、表皮最外層の菌糸から異型細胞(表皮シスチジア)を突出させる型や、表皮層を構成する菌糸の壁が次第溶けて崩壊しゼラチン質となる型(エノキタケなど)もあり、その構造は科・属・種の同定に際して重視される

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表皮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 21:41 UTC 版)

ハキリアリ」の記事における「表皮」の解説

育てた菌類は、有害繁殖阻害する化学物質発生させ、バハマハキリアリに感染するのを防いでいる。また、通常の甲殻の上にマグネシウム大量に含んだ炭酸カルシウムの鎧が形成され、この鎧によって他のアリより部位欠損しにくくなる

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表皮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 10:07 UTC 版)

ディノケファルス類」の記事における「表皮」の解説

エステメノスクス化石には、皮膚残されていた。その表面には無く無数の腺が発見された。これは汗腺であり、ディノケファルス類段階で既に発汗による体温調節能力を持ってたとする説もある。

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