泥
どろ【泥】
とろ【×瀞】
どろ
どろ
どろ
どろ
ドロ
ドロ
泥
泥
名字 | 読み方 |
泥 | どろ |
泥
姓 | 読み方 |
---|---|
泥 | どろ |
ドロ
(どろ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/25 01:40 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ドロ、どろ、ドーロ
ドロ、どろ
- ドロ (イタリア) (Dro) - イタリアの基礎自治体(コムーネ)
- 泥
- マルク・マリー・ド・ロ - 江戸・明治期のフランス人宣教師
- 泥棒の略
- ドロ - 『聖戦士ダンバイン』に登場する兵器。オーラマシン#オーラボムを参照。
- どろソース - ソース (調味料)のひとつ
ドーロ
- ドーロ (Dolo) - イタリアの市町村
- ドーロ (ソマリア) - ソマリアの市町村
- ドーロ (エチオピア) - エチオピアの市町村
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どろ(モチーフ:黒猫)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 20:59 UTC 版)
「フモフモさん」の記事における「どろ(モチーフ:黒猫)」の解説
八の字に割れた顔の模様と手袋のような白い手先が特徴。夜目がきき、夜間は活発によるくもと飛び回っている。一方で昼間は寝ぼけていることが多い。忍び足を得意とし、こそこそと近づき他のフモフモさんを驚かせるいたずらを行う。ふもも種やみけも種ととても類似しているがその関係性はよく分かっていない。
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どろ
坭
泥
泥 |
泥
浧
淤
「どろ」の例文・使い方・用例・文例
- 犬はどろぼうの足にかみついた
- 砲声のとどろき
- 大砲がとどろいた
- とにかく,問題の話題にもどろう
- どろぼうは混乱に紛れて逃げた
- とどろく雷鳴
- そのやけくそになったどろぼうは警官に向かって発砲した
- おどろいている表情
- どろぼうは塀を飛び越えて逃げた
- 警官はどろぼうの首に腕を回して押さえ込んだ
- 「彼がどろぼうのはずがない」「そうだ,全くだ」
- 窓の1つがどろぼうに壊された
- どろぼうは銀食器だけを盗んでいった
- 警官はそのどろぼうを追いかけて逮捕した
- どろぼうはまだ屋敷内にいた
- 野菜をどろどろになるまでゆでる
- どろぼうを追う
- 雷鳴がとどろいた
- 波のとどろき
- 雷がとどろいて,彼女は眠りから目を覚ました
- >> 「どろ」を含む用語の索引
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