徒然草とは? わかりやすく解説

つれずれぐさ【徒然草】

読み方:つれずれぐさ

つれづれぐさ


つれづれぐさ【徒然草】


つれづれぐさ 【徒然草】

二巻吉田兼好著。序段共二四四章段からなる随筆集仏教思想基調としている。→ 兼好

徒然草

作者清水義範

収載図書日本文学全集
出版社実業之日本社
刊行年月1992.10

収載図書普及版 日本文学全集 第1集
出版社集英社
刊行年月1996.2
シリーズ名集英社文庫


徒然草

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/02 04:30 UTC 版)

徒然草』(つれづれぐさ)は、吉田兼好(兼好法師、兼好、卜部兼好)が書いたとされる随筆清少納言枕草子』、鴨長明方丈記』とならび日本三大随筆の一つと評価されている。


注釈

  1. ^ ただし正徹は100年ほど後の人物であり、「兼好が書いた」とする明確な証拠はない。
  2. ^ 五味文彦も1330年を画期と捉えている[2]
  3. ^ 表記は新日本古典文学大系『方丈記・徒然草』(岩波書店、1989年)により、一部改変。
  4. ^ 「大根の精霊が武者となって筑紫の押領使を助ける段」(第六十八段)より。「功の者」と「香の物」をかけている。
  5. ^ 他の「上杉屏風源氏物語」「洛中洛外図屏風上杉本」などと区別するため。

出典

  1. ^ a b 川瀬一馬校注『徒然草』解説(講談社文庫、p310)
  2. ^ 五味文彦『増補「徒然草」の歴史学』角川ソフィア文庫、2014年、p308
  3. ^ 「徒然」『日本国語大辞典』第二版(オンライン版)、2000‐2002年
  4. ^ 新日本古典文学大系『方丈記・徒然草』岩波書店、1989年
  5. ^ 廣田哲通「徒然草常縁本系統の一考察―章段配列を中心に―」『文学史研究』13、1972年、p49
  6. ^ 『ふるさと再生 日本の昔ばなし』第58回第1話(2013年5月12日放送)
  7. ^ 島内裕子「徒然草屏風の研究―「熱田屏風」と「上杉屏風」を中心に―」『放送大学研究年報』23、2006年、p18-19
  8. ^ 内海弘蔵「兼好が趣味論としての徒然草」[1](『徒然草評釈』1911年)
  9. ^ 三木紀人「徒然草研究史」『徒然草講座3』p33
  10. ^ 小林秀雄『モオツァルト・無常という事』新潮文庫、1961年、p64-65
  11. ^ 加藤周一『日本文学史序説(上)』p371
  12. ^ 清水義範『身もフタもない日本文学史』p67
  13. ^ 清水義範『身もフタもない日本文学史』p68
  14. ^ Transactions of the Asiatic Society of Japan. 39;1911 - 国立国会図書館デジタルコレクション” (日本語). dl.ndl.go.jp. 2022年10月10日閲覧。
  15. ^ 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online”. ndlonline.ndl.go.jp. 2022年10月10日閲覧。


「徒然草」の続きの解説一覧

徒然草

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 20:31 UTC 版)

ちりとてちん (テレビドラマ)」の記事における「徒然草」の解説

喜代美が好きな古典作品としても登場する『徒然草』(喜代美の高校時代古典授業と、喜代美が草原落語家復帰説得した際にこの設定登場)の冒頭部分の「徒然なるままに日暮らし」とヒグラシをかけている。ちなみに一家の本名吉田で『徒然草』の作者である吉田兼好あわせている。

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徒然草

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 09:21 UTC 版)

まんがで読む古典」の記事における「徒然草」の解説

第1回のみ、「放送ライブラリー」(神奈川県横浜市)にて視聴することができる。 原作吉田兼好『徒然草』 脚本橋本治 出演立川志の輔吉田兼好番組内では「兼好(けんこう)さん」と呼ばれる。なお、兼好内田春菊デザイン水色地にピンクシーラカンスプリントされ甚平姿で、歴代出演者の中で派手であるキャラクターデザイン内田春菊 解説嵐山光三郎 放送期間1989年4月4日 - 8月8日

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「徒然草」を含む「まんがで読む古典」の記事については、「まんがで読む古典」の概要を参照ください。

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