沙石集とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 文芸 > > 沙石集の意味・解説 

させきしゅう〔サセキシフ〕【沙石集】

しゃせきしゅう(沙石集)


しゃせきしゅう〔シヤセキシフ〕【沙石集】

鎌倉時代仏教説話集。10巻。無住一円著。弘安6年(1283)成立霊験談・高僧伝のほか、文芸談・笑話も収録仏教思想史上だけでなく、国文学上も貴重。させきしゅう


させきしゅう サセキシフ 【沙石集】

しゃせきしゅう(沙石集)


しゃせきしゅう シャセキシフ 【沙石集】

鎌倉時代仏教説話集。一〇巻。無住著。弘安二年(一二七九)起稿し、同六年成立。のち、作者により改訂繰り返された。庶民教化啓蒙するために、説話随所にまじえながら仏法趣旨を説いたもの和歌説話笑話動物説話なども多く内容多彩きわめる先行文献取材源求めず直接取材した庶民的地方話材特色がある。させきしゅう


沙石集

読み方:シャセキシュウ(shasekishuu)

鎌倉時代説話集無住道暁著。


しゃせきしゅう 【沙石集】

鎌倉時代臨済宗無住一円が書いた仏教説話集。一〇巻。一円一二二六~一三一二)は鎌倉の人で、三井寺奈良学び尾張長母寺などを建てた。博学宗派にこだわることを嫌った。後奈良天皇よりの贈り名大円国師

沙石集

読み方:サセキシュウ(sasekishuu)

分野 説話

年代 鎌倉中期

作者 無住道暁


沙石集

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/14 06:52 UTC 版)

沙石集』(しゃせきしゅう / させきしゅう)は、鎌倉時代中期、仮名まじり文で書かれた仏教説話集。十巻、説話の数は150話前後。無住道暁(号は一円)が編纂。弘安2年(1279年)に起筆、同6年(1283年)成立。その後も絶えず加筆され、それぞれの段階で伝本が流布し異本が多い。記述量の多い広本系と、少ない略本系に分類される。




「沙石集」の続きの解説一覧



沙石集と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「沙石集」の関連用語

沙石集のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



沙石集のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
中経出版中経出版
Copyright (C) 2021 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの沙石集 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS