市村美津子とは? わかりやすく解説

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市村美津子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/17 06:17 UTC 版)

いちむら みつこ
市村 美津子
『マダムと女房』での市村美津子(中)。市村の下は渡辺篤、左は田中絹代
本名 松田 光子(まつだ みつこ)
生年月日 (1926-05-05) 1926年5月5日
没年月日 不詳年
出生地 日本 東京府荏原郡大森町(現在の東京都大田区
職業 子役女優
ジャンル 劇映画時代劇現代劇サイレント映画トーキー
活動期間 1930年 - 1940年
1943年
主な作品
マダムと女房
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市村 美津子(いちむら みつこ、1926年5月5日 - 没年不詳)は、日本の元子役女優である。本名は松田 光子(まつだ みつこ)[1]

略歴・人物

1926年(大正15年)5月5日東京府荏原郡大森町(現在の東京都大田区)出身。1930年(昭和5年)3月、3歳で松竹蒲田撮影所に入社、小津安二郎監督の『その夜の妻』でデビューする[1]1931年(昭和6年)の『マダムと女房』に渡辺篤田中絹代の娘役で出演し注目を集める。1932年(昭和7年)の『残されたお菊ちゃん』では主演を務めるなど、数々の作品で活躍。蒲田名子役の一人となる[1]

1938年以降は出演記録が無く[2]1940年(昭和15年)に退社[1]1943年(昭和18年)の『愛機南へ飛ぶ』に端役で出演[2]しているが、その後の消息は不明である。

主なフィルモグラフィ

松竹蒲田撮影所

『その夜の妻』での市村美津子(中)。左は岡田時彦、右は八雲恵美子

松竹大船撮影所

  • 母を尋ねて : 1936年
  • この親に罪ありや : 1937年
  • 仰げば尊し : 1937年
  • 愛機南へ飛ぶ : 1943年

脚注

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  1. ^ a b c d 『日本映画人名事典 女優篇 上巻』(キネマ旬報社、1995年)の「市村美津子」の項(p208-209)。執筆者は吉田智恵男。
  2. ^ a b 「市村美津子」日本映画データベース、2011年9月17日閲覧。

外部リンク




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