ルサンチマンとは?

ルサンチマン [2]フランス ressentiment】

〘哲〙 ニーチェの用語。被支配者あるいは弱者が,支配者強者に対してため込んでいる憎悪やねたみ。この心理のうえに成り立つのが愛とか同情といった奴隷道徳であるという。怨恨。 → 奴隷道徳

ルサンチマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/25 21:54 UTC 版)

ルサンチマン: ressentiment)は、主に弱者が強者に対して、「憤り・怨恨・憎悪・非難」の感情を持つことをいう。「ル」をフランス語の定冠詞 le と誤解して「ル・サンチマン」と表記する者がいるが、誤りである(le sentimentでは単なる「感情」の意味になる)。




  1. ^ 木場深定訳『道徳の系譜』岩波文庫、46ページ(一部改変)。なお、木場訳ではルサンチマンは「反感」と訳されている。
  2. ^ Marc Angenot, Les idéologies du ressentiment, 1996.


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