不平等とは?

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ふ‐びょうどう〔‐ビヤウドウ〕【不平等】

[名・形動平等でないこと。また、そのさま。「不平等な扱い


ふ‐びょうどう ‥ビャウドウ 【不平等】

〔名〕 (形動) 平等でないこと。また、そのさま。〔哲学字彙(1881)〕

仏国風俗問答(1901)〈池辺義象墓参共和も自由も金の前には不平等なるものにやといといぶかし


不平等

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/25 03:26 UTC 版)

不平等ふびょうどう : inequality)とは、平等ではないこと[1]


  1. ^ 広辞苑第六版「不平等」
  2. ^ つまり古典的な経済学では、自然科学と違っていて、観察・観測によって統計的調査・実証的調査・データ収集を行うということもしないまま、理論家が自分の頭で考えて、簡単な数式を組み立て、まるである種の宗教的教義のようにそれを提示し、それを見せられた他の多くの学者や学生たちがそれを信じ、それが広まる、という状態が放置されていた。(経済学の学者の間では、経済学を単なる「学」ではなく、なんとかして「科学」にしたいと願いはしたものの、それが全然うまくゆかない年月が積み重ねられてきた、ということが、(初学者向けの経済学の教科書ではなく、もっと深いレベルでの)経済学の歴史を記述した書籍などには書かれている。同様に、一部の経済学辞典にも、「科学的方法」などの章が多数のページを割いて説明されているものもある(経済学関係者に、科学的方法はどういうものなのか教えて、従来の経済学の説の組み立て方では永久に科学になれない、と気付いてもらう必要を感じた編者などによって、そういう経済学辞典は編まれている。)。また自然科学の側から科学を概観した『科学論入門』(岩波書店)などにも、ほぼ同様の内容を簡潔に指摘している箇所がある。
  3. ^ また、(経済学は金銭ばかり見て、他のことをとりこぼしてしまうので、これは経済学を越えているが)インセンティブは人間の幸福 / 不幸とは、基本的には関係無く、もしもある人が本当に幸福になりたいのならば、むしろインセンティブなどには意識を向けないほうが得策だ、ということも近年の実証的な研究で判ってきている。


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