邦題とは? わかりやすく解説

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ほう‐だい〔ハウ‐〕【邦題】


邦題

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/16 05:05 UTC 版)

邦題(ほうだい)は、日本以外の映画名、書籍名、楽曲名などを日本語で付け直したものである。これに関連して、本来の作品名のことを「原題」という。


  1. ^ a b c d e f 「原題? いいえ、日本だけ 外国映画、配給元が『日本オリジナル』」『朝日新聞』2000年8月30日付朝刊、27面。
  2. ^ MOE』2015年11月号、73頁。
  3. ^ 『MOE』2015年11月号、30頁。


「邦題」の続きの解説一覧

邦題

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 05:47 UTC 版)

赤毛のアン」の記事における「邦題」の解説

邦題の『赤毛のアン』は、村岡花子が初邦訳手掛けた時に付けられたものである村岡教文館同僚カナダ人宣教師ミス・ショーが戦局から1939年カナダ帰る際に原書渡された(ショー出版翌年亡くなり再会することはなかった)。当初村岡は『窓辺倚る少女』という題を考えていたが、刊行する三笠書房編集者小池喜孝が『赤毛のアン』という題を提案し当時の社長竹内道之助村岡にこれを伝えた村岡はこれを一旦断るが、これを聞いた村岡の娘のみどり(当時20歳)が『赤毛のアン』という題に賛同し、これを強く推したこのため村岡は、娘のみどりのような若い読者感覚任せることにし、『赤毛のアン』という邦題を決定した。しかし、こうして刊行された『赤毛のアン』の表紙描かれていたのは、どう見て金髪少女であった。 なお、イタリア語訳題名も「赤毛のアン」を意味する Anna dai capelli rossi となっているが、これは、翻訳書刊行よりも先に日本のアニメ作品が、この題名イタリアで放送されたことが影響していると考えられている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 06:59 UTC 版)

悪魔を憐れむ歌」の記事における「邦題」の解説

邦題「悪魔を憐れむ歌」の訳には、否定的意見もある。当時洋楽日本語タイトル安易に付けられるケース多くレコード会社担当親しファンクラブ人間など思いつき決め場合もあった。本曲もその例に当たると思われている。四方田犬彦は「悪魔とつるもう」、松本朱美は「悪魔賛同する歌」 の方がまだ本来の語感捉えていると違和感唱えた

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/19 02:15 UTC 版)

小さな水車」の記事における「邦題」の解説

Moulinet」には水車風車二つの意味があり、この曲の邦題は長らく統一されていなかった。これまで使われてきた代表的な邦題を以下に列挙する。 『風車』 『小さ風車』 『小さな風車』 『水車』 『小さ水車』 『小さな水車最近では「風車ではなく水車」が正しいと認識されつつあり、近年日本ヨハン・シュトラウス協会は『小さな水車』を用いている。よって、当記事では『小さな水車』を正式なものとする

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 10:24 UTC 版)

キャプテン・ブリープ」の記事における「邦題」の解説

日本では当初(1960年代)、午後7時直前東京12チャンネル(当時)で放映されていた。原題は「Colonel Bleep」であり、直訳すると「ブリープ大佐」だが、日本ではキャプテン・ブリープ」や「宇宙キャプテン」(キャプテンは「大尉」)、或いは宇宙パトロール」等の題名放映されていた。ナレーション牟田悌三担当

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 16:10 UTC 版)

ウィザードリィIV ワードナの逆襲」の記事における「邦題」の解説

『ウィザードリィ』シリーズの各シナリオ邦題は1作目『狂王の試練場』をはじめとして多くゲームスタジオ制作ファミリーコンピュータ版初出としているが、本作ワードナ逆襲』についてはファミリーコンピュータ版制作されなかったため、しばらくの間邦題が存在しなかった。1988年発売日本版移植NEC PC-88PC-98版ゲーム中では英題そのまま仮名書きした「リターン・オブ・ワードナ」とされていた。1994年PCエンジンウィザードリィIII&IV』でも和訳されサブタイトル使用されていない。 『ワードナ逆襲』の初出1990年発売の手一郎ノベライズ作品のタイトルである。このタイトル2001年発売の『ウィザードリィ ニューエイジオブリルガミン』で初めゲーム版日本語タイトルとして正式に採用された。

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ウィ・アー・オール・アローン」の記事における「邦題」の解説

ボズ・スキャッグス原曲には当初、「二人だけ」という日本語題つけられていた。その後リタ・クーリッジカバーした際の日本語題は「みんな一人ぼっちとなった。現在では原曲カバーともに日本語題をつけず、原題そのままに「ウィ・アー・オール・アローン」と表記されている。 これらの解釈は現在でも割れており、たとえばNHK Eテレの「アンジェラ・アキSONG BOOK」で取り上げられた際は、We're All Alone は「二人きり」と「しょせん一人ぼっち」という意味の両方解釈が可能とされている。また、記事英語版によればリタ・クーリッジカバー版オリジナルが "Close your eyes Amie and you can be with me" となっている行を "Close your eyes and dream and you can be with me" と歌っているため、「会う事を夢見る」に曲の意味替えたであればみんな一人ぼっち」と訳せるかもしれない。 なお、2007年の『シルク・ディグリーズ再発盤寄せたライナーノーツスキャッグス本人は「この曲のタイトル個人的な話と普遍的なテーマ両立させるものとしたが、両者の意味同時に成立するような歌詞にするのに苦労した」と語っており、上記のような複数解釈可能なように最初から歌詞設定されていたことが明らかとなったしかしながら同時に歌詞づくりが非常に難航しレコーディング始まって完成せず、書き足しながら録音したことを明かしたうえで、「この曲の意味自分中でも完全にはわかっていない」と語っている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 09:15 UTC 版)

美しく青きドナウ」の記事における「邦題」の解説

美しき青きドナウ』とも表記され、また「青」ではなく「碧」という漢字用いられることもある。当記事では、『ヨハン・シュトラウス2世作品目録』(日本ヨハン・シュトラウス協会2006年)の、『美しく青きドナウ』に従う。オーストリアでは単に『ドナウ・ワルツ』(Donauwalzer、Donau-Walzer)と呼ばれることも多い。 ちなみに、『美しく青きドナウ』という邦題は、原題「An der schönen, blauen Donau」のうちの「An(英語のbyに相当)」を無視したもので、正確に訳すと『美しく青きドナウのほとりに』といった題になる。原題異なる邦題が定着しているのは日本だけではなく、たとえば英語圏では『The Blue Danube(青きドナウ)』となっている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 15:31 UTC 版)

悪魔のえじき」の記事における「邦題」の解説

サマータイム 日本公開前の仮題一般向け作品として公開予定だった。映画雑誌ロードショー1979年5月号の掲載情報では「4月公開」「松竹・富士映画配給」。 発情アニマル 1979年6月30日内容過激さから成人映画として日本公開。グローバルフィルム配給ポスターには原題の「DAY OF THE WOMAN」のタイトル記載されていた。 女の日 TV深夜放送された際のタイトル当初原題からの直訳悪魔のえじき VHS時のタイトル1986年10月25日発売)。80年代ホラー映画ブーム乗る形の改題となったパッケージタイトル下に原題の「DAY OF THE WOMAN」のタイトル記載されていた。DVD版は『悪魔のえじき ヘア無修正版』としてヘアシーンの修正ボカシ)をなくし発売された(2001年9月7日発売)。 発情アニマル アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ1978 2012年6月16日リバイバル公開時のタイトル。「発情アニマル上映委員会配給。『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ1978』が副題となっている。このタイトル新たにDVD再発売されている(2012年7月4日発売、「悪魔のえじきDVD版とは異なりヘアシーンは修正されバージョン収録)。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 14:43 UTC 版)

ハッシュ (アルバム)」の記事における「邦題」の解説

日本では紫の世界』の邦題で発売されそののち廃盤になったが、1973年9月ワーナー・パイオニアから『ハッシュ/ディープ・パープルI』として再発売された。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 20:34 UTC 版)

ディープ・パープル III」の記事における「邦題」の解説

日本では1969年10月にテトラグラマトン・レコードの原盤日本グラモフォン(後のポリドール)から『素晴らしきアートロック世界』という題名発売された。その後テトラグラマトン・レコードの倒産廃盤となったが、1973年11月に『ディープ・パープルIII』と改題されてワーナーより再発売された。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 03:19 UTC 版)

詩人タリエシンの世界」の記事における「邦題」の解説

日本では1969年6月テトラグラマトン原盤日本グラモフォンレーベルポリドール)から『ディープ・パープルの華麗なる世界』という題名リリースされた。その後テトラグラマトン・レコードの倒産廃盤となったが、1973年10月に『詩人タリエシンの世界』と改題されてワーナーより再発売された。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/16 03:26 UTC 版)

ハンスぼっちゃんはりねずみ」の記事における「邦題」の解説

ハンスぼっちゃんはりねずみ」(岩波文庫)のほか、「はりねずみハンス坊」、「ハンスぼうやはりねずみ」、「ハンスはりねずみぼうや」、「はりねずみハンスぼうや」、「ハリネズミぼうやのハンス」、「ハンス針ねずみぼうや」、「ハンスはりねずみ」、 「ハンスはりねずみぼうや」などの題で訳出されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/22 13:41 UTC 版)

おしゃべりなかわいい口」の記事における「邦題」の解説

おしゃべりなかわいい口』以外にも、以下の邦題が用いられることがある。 『おしゃべりな可愛いお口』 『おしゃべりな子供』 『かわいいお喋りっ子』 『おしゃべり

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/06 06:05 UTC 版)

皇帝フランツ・ヨーゼフ1世救命祝賀行進曲」の記事における「邦題」の解説

皇帝フランツ・ヨーゼフ危機脱出記念行進曲』 『皇帝フランツ・ヨーゼフ解放祝典行進曲』 『皇帝フランツ・ヨーゼフ1世歳!』 などの邦題が用いられることもある。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/02 09:00 UTC 版)

アンノウン (映画)」の記事における「邦題」の解説

本作当初身元不明』の日本語題日本公開予定されていたが、東北地方太平洋沖地震発生したことを受けて2011年3月22日配給元のワーナー・ブラザースが『アンノウン』への変更発表した

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