手技とは? わかりやすく解説

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しゅ‐ぎ【手技】

読み方:しゅぎ

編物マッサージなど、手でするわざ。てわざ。


て‐わざ【手技】

読み方:てわざ

柔道で、主に腕や手先働きによって相手投げ倒す技。


手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/28 14:47 UTC 版)

手技(てわざ、しゅぎ)は手で行うわざ[1]。医療や格闘技などで用いられる用語。以下の意味を有する。


  1. ^ 字通,世界大百科事典内言及, 精選版 日本国語大辞典,デジタル大辞泉,普及版. “手技(しゅぎ)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2023年11月17日閲覧。
  2. ^ 柔道 技名称一覧 | 講道館”. kodokanjudoinstitute.org. 2023年11月17日閲覧。
  3. ^ カラテドリームフェスティバル試合規約(2023年7月20日現在)”. NPO法人全世界空手道連盟新極真会. 2023年11月17日閲覧。
  4. ^ 高久史麿 2010, pp. 867–868, 1186.
  5. ^ 森本康裕『研修医になったら必ずこの手技を身につけてください。』(改訂版)羊土社、2022年3月18日。ISBN 978-4-7581-2389-1 
  6. ^ a b 高久史麿 2010, pp. 867–868.


「手技」の続きの解説一覧

手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/04 17:56 UTC 版)

フレイルチェスト」の記事における「手技」の解説

布などを厚手にし骨折面をゆっくりしっかりと押さえる。 押さえたものをテープなどで体幹固定する

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 03:22 UTC 版)

内視鏡的逆行性胆道膵管造影」の記事における「手技」の解説

一般的な手技は以下がある。その他にERCP用いて様々な方法開発されてきている。 ERC: Endoscopic retrograde cholangiography(内視鏡逆行性胆道造影) ERP: Endoscopic retrograde pancreatography(内視鏡逆行性膵管造影) EST: Endoscopic sphincterotomy(内視鏡乳頭括約筋切開術) EPBD: Endoscopic papillary balloon dilatation内視鏡乳頭バルーン拡張術EML: Endoscopic Mechanical Lithotripsy(内視鏡機械的砕石術EHL: Electrohydraulic Lithotripsy(電気水圧砕石術) ERBD: Endoscopic retrograde biliary drainage内視鏡逆行性胆管ドレナージ) ENBD: Endoscopic nasobiliary drainage内視鏡経鼻胆管ドレナージ) ERGBD: Endoscopic retrograde gallbladder drainage内視鏡逆行性胆嚢ドレナージ) ENGBD: Endoscopic nasogallbladder drainage内視鏡経鼻胆嚢ドレナージ) ENPD: Endoscopic nasopancreatic drainage内視鏡経鼻膵管ドレナージ) ERPD: Endoscopic retrograde pancreatic drainage内視鏡逆行性膵管ドレナージEPS: Endoscopic pancreatic stenting(内視鏡膵管ステント留置術) POCS: Peroral cholangioscopy(経口胆道鏡POPS: Peroral pancreatoscopy(経口膵管鏡) IDUS: Intraductal ultrasonography管腔超音波検査

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 03:05 UTC 版)

内視鏡的粘膜下層剥離術」の記事における「手技」の解説

現在、病変臓器形態によって、様々な手段・方法存在し一概に記述は困難であるが、一般的に多く行われる手技について以下に紹介する病変部を確認し色素散布行い病変鮮明にし、切除境界考慮して行く。 病変部よりやや間隔をとり、高周波器具用いて切除範囲マーキングを行う。 粘膜下層局注液注入し人工的に浮腫を起こさせ、粘膜病変部を隆起させる。 マーキング目標病変側から切開開始し粘膜下層切除し病変剥離させていく。 剥離した潰瘍面の血管出血部位に対して十分な止血処置施行していく。

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 03:27 UTC 版)

脊髄くも膜下麻酔」の記事における「手技」の解説

基本的にはL3/4を目標穿刺する。不可能ならL4/5やL5/S1を目標にする。椎体数え方体表解剖学の知識利用する頸部で最も突出しているのがC7、肩甲棘結んだ線がTh3の下縁肩甲骨下縁結んだ線がTh7の下縁腸骨稜結んだ線(ヤコビ線)がL4下縁を通る。またThとLでは棘突起大きさが違うということ参考になる。

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/20 15:16 UTC 版)

気管切開」の記事における「手技」の解説

皮膚切開して皮下組織筋肉剥離し気管露出する気管を逆U字型に切開し、その部分からカニューレ挿入してカフ固定するその後カニューレ皮膚縫合することで固定し皮膚一部縫合し上で開口部ガーゼで覆う。 気管切開緊急時除いて気管挿管によって気道確保行った上で実施する。そして、挿管されたチューブを抜くと同時に気管切開用のチューブ挿入し呼吸管理することとなる。 緊急時には輪状甲状靭帯に針を穿刺して気道確保するそれだけでは気道確保は不十分であることが多いため、その後気管カニューレ差し替えて呼吸管理する。その際輪状甲状靭帯上から気管アプローチしていく。なお、輪状甲状靭帯切開気道狭窄起こしやすいため、長期わたって呼吸管理する必要がある場合通常の気管切開移行する

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/01 13:21 UTC 版)

羊水指数」の記事における「手技」の解説

AFI は、妊娠の子宮の超音波検査見られる羊水の量に与えられるスコアであり、cm表されるAFI決定するために、4象限手法では、各象限流体の各ポケットの最も深く、遮るもののない垂直方向の長さ測定し、4象限合計調べる。 これに対し、「シングルディープポケット」テクニック呼ばれる技法では、最も深いポケット深さ調べる。

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 19:51 UTC 版)

投技」の記事における「手技」の解説

一本背負投いっぽんせおいなげ) 踵返(きびすかえし)※ 肩車かたぐるま)※ 小内返(こうちがえし) 朽木倒くちきたおし)※ 双手刈(もろてがり)※ 帯落(おびおとし) 帯取返おびとりがえし)※ 背負投せおいなげ背負落(せおいおとし隅落(すみおとし掬投すくいなげ)※ 体落たいおとし内股すかしうちまたすかし) 浮落うきおとし山嵐やまあらし) ※の技は、2009年から国際ルールでは手で脚をつかんで攻撃することが制限されたので使用困難となった詳しく組み手 (柔道)#脚掴みの禁止参照のこと。

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:11 UTC 版)

採血法」の記事における「手技」の解説

駆血帯を採血しようとする箇所よりも体幹よりに、やや絞り上げるように巻き付け静脈血鬱滞させる。尺側正中静脈あるいは橈側静脈を選ぶのが一般的である。 静脈鬱滞により拡張したのち、片方の手静脈固定する穿刺容易にするため。親指穿刺部位皮膚引っ張る。 もう一方の手で針を皮膚に刺す。30度から45度角度をつけると痛み少ないといわれている。 真皮通過し血管壁抵抗消え血管内腔に針の先端入ったら、採血器具真空採血ホルダー注射器など種々あり)への血液逆流確認する採血終了したら、採血器具抜き、駆血帯を外し採血針を抜き去る。駆血帯を先に外すと、逆流おそれがある圧迫止血数分間行い、止血パッド貼り付ける使用した採血針は廃棄ホルダー消毒する

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:11 UTC 版)

採血法」の記事における「手技」の解説

穿刺を行う動脈決定する大腿動脈鼠径部)、上腕動脈(肘)もしくは橈骨動脈手首)が使用されることが多い。 動脈2点触知し、その中央部穿刺する。穿刺角度動脈太さによって変化する採血できたら、針を素早く引き抜き穿刺部を十分に圧迫止血する。 動脈ラインが既に刺入されている場合には、より容易に行うことができる。

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 09:04 UTC 版)

北条幻庵」の記事における「手技」の解説

北条五代記』によると、幻庵は、作った物や習った芸事が、どれも名人として有名になるほどの腕前だった。その頃浪人として小田原寄寓していた伊勢備中守から馬の鞍作り相伝受けて名人呼ばれるようになり、幻庵が製作した鞍は江戸初期武士にも、もてはやされていた。またその頃尺八流行し、幻庵の尺八製作方法は「幻庵切の尺八」と呼ばれて皆幻庵のやり方習って尺八作っていた。「幻庵切の尺八」も、江戸初期名品として大名求めようになった浄心は、(尺八材料である)竹の切り方秘伝にするほどの技もないと思うが、よく知らないので何ともいえない、とコメントしている。 また『北条五代記』によると、その頃、庭の築山石台造り流行し、山や谷を模して岩石配置することを習う人がいたが、「幻庵流の石台」もあって、これを学ぶ人もいた。幻庵流は、岩石のもともと持つ特徴生かして、あまり形を整えずに、自然な山の様子再現するのが特徴だったという。小田原には幻庵の造った石台江戸初期にも残っているだろう、とされている。

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/05 18:16 UTC 版)

気管支鏡」の記事における「手技」の解説

現在は軟性鏡主として用いる。背臥位患者口腔または鼻腔から気管支鏡挿入し咽頭喉頭を過ぎ、声帯視認しつつ気管支鏡先端気管進める。 その後、主気管経て気管支へと進め各区域を検査する出血気管支壁に病変があれば、生検吸引採取目視しながら施行する肺癌気管支壁に都合良く顔を出していることは多くはない)。 気道異物が入ると強い苦痛を伴う激しい咳が起こるため、検査前に麻酔を行う。気管支鏡検査の際、患者には麻酔薬リドカインなど)、鎮咳薬リン酸コデインなど)、鎮静剤および気道分泌抑制のための薬物硫酸アトロピンなど)の投与が行われる(欧米ではミダゾラムプロポフォールなども用いられるフェンタニルミダゾラム併用することで安全かつ苦痛軽減されるとも報告されている) 。麻酔深くするほど苦痛少なく安全に検査行え反面コスト回復要する時間大きくなる検査中はバイタルサインを常にチェックする必要がある気道病変以外に対して気管支鏡様々な状況使用される手術室ICU透視室、または気道確保要する一般病室などである。気管内挿管施行され患者行われる場合内視鏡気管チューブ内を通って進入する

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 08:50 UTC 版)

緊急開胸」の記事における「手技」の解説

左前側方開胸が最もよく用いられるアプローチである。理由としては、蘇生必要な処置を行うために心臓大動脈を含む縦隔迅速に到達出来ること、右胸腔まで創を延長する必要がある場合容易に延長出来ること、等である。まず第4肋間または第5肋間沿って皮膚切開をおき、肋間筋壁側胸膜切開剥離続いて開胸器を肋骨にかけて視野を得る。左胸腔と右胸腔両方切開、開胸する場合クラムシェル開胸(clamshell thoracotomy)と呼ばれるクラムシェル開胸は右肺や右胸腔内の血管損傷がある場合用いられる。 開胸したら、状況に応じて開胸心マッサージ、また心損傷による出血がある場合破裂部の用指圧迫やバルーンカテーテルの心腔内挿入牽引、あるいは血管鉗子におる破裂口のクランプ、さらに一時的な縫合によって出血コントロールを行う。冠循環、脳循環維持する目的下行大動脈一時的に遮断することもある。 一時的な血行動態安定得られたならば、手術室での損傷部位の完全修復改めて行う。

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 09:01 UTC 版)

内視鏡」の記事における「手技」の解説

一般的に内視鏡用いた手技・治療大きく分けて以下の2種類大別される

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手技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/19 03:07 UTC 版)

内視鏡的粘膜切除術」の記事における「手技」の解説

現在、病変のある臓器形態によって、様々な手段・方法存在し一概に記述は困難であるが、一般的に多く行われる手技について以下に紹介する病変部を確認し色素散布行い病変鮮明にし、切除境界考慮する粘膜下層グリセリンやムコアップなどの局注液注入し人工的に浮腫を起こさせ、粘膜病変部を隆起させる。 挙上した粘膜病巣十分なマージンをもって内視鏡的にスネア縊る高周波電流スネア流し目的とした組織切除する

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