墨書とは?

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ぼく‐しょ【墨書】

[名](スル)墨で書くことまた、その書いたもの。「座右の銘を墨書する」


すみ‐がき【墨書(き)/墨描(き)】

[名](スル)

墨でかくこと。また、でかいたもの。「—した図面

日本画で、下絵として墨で輪郭を描くこと。また、仕上げの描(か)き起こしなどで描線生かす技法

平安時代宮廷絵所(えどころ)の職制で、主任画家の称。作画上、2技法重要視されたところからいう。


ぼく‐しょ【墨書】

〔名〕 墨で書くことまた、その書いたもの

菅家文草900頃)一二・為相公亡室周忌法会願文「奉墨書金光明経一部四巻、〈略〉般若心経一巻」〔荀勗穆天子伝序〕


すみ‐がき【墨書・墨描】

〔名〕

① 墨で書くこと

千首和歌太神宮法楽(1542)七「雲間にもつくれる文字の墨がきはいく世の秋の初雁の声」

日本画で、墨で線描すること。おもに大和絵(やまとえ)でいい、まず墨で下書きの線を書き彩色が終わったのち、墨ににかわを混入してもう一度輪郭を入れる。また、その役目宮廷絵所(えどころ)などで主任格の絵師がつとめた。

源氏100114頃)帚木絵所に上手多かれど、すみかきにえらばれて、つぎつぎに更に劣りまさるけぢめふとしも見えわかれず」




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