りゅうぞう 【立像】
像
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像(ぞう)には、以下の通り、複数の語義がある。
- ^ 解釈が分かれ、人物(生身の人間の姿をしたイエス・キリスト)、聖職者、父なる神(ヤハウェ)、三位一体の具象ともされる。
- ^ ドイツ南西部のバーデン=ヴュルテンベルク州はシュヴァーベン・アルプのローネタール(はぐれ谷)にあるホーレンシュタイン・シュターデルの洞窟(ホーレンシュタイン山のシュターデル洞窟)。
- ^ アメリカ合衆国アラスカ州フェアバンクスで開催される世界氷芸術チャンピオンシップの2010年大会の出展作品。
立像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 02:56 UTC 版)
阪奈道路学園前出口付近の阪奈緑地(奈良市)に2009年3月、全高2.2mのせんとくんのFRP製立像が設置された。大阪方面から来市するドライバーに対する平城遷都1300年祭の宣伝のために平城遷都1300年記念事業協会が2010年末までの予定で設置したもので、制作費は162万7,500円、製作日数は49日間であったという。 また奈良県庁正面玄関ロビーには同年4月2日、県により全高1.6mのFRP製立像が設置された。当初は2010年末までの展示予定とされ、制作費は約40万円と報じられた。前記の通り、せんとくんが奈良県の観光マスコットに任命されたことから、2011年以降も引き続き設置されており、2012年3月には新たに奈良時代の官服をまとう姿に変更されている。 立像はこの他、近鉄奈良駅総合観光案内所、明日香村の奈良県立万葉文化館、東京の奈良まほろば館、奈良市庁舎、奥村記念館無料休憩所、奈良県立美術館にも設置されている。
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立像
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以後の富山藩繁栄の名君、また地場産業である製薬業の興隆の祖として親しまれており、1924年4月19日には、呉羽山山頂に衣冠束帯姿の銅像が建立された歴史がある。この像は、1944年6月16日金属類回収令による供出により失われたが、1954年4月10日、富山博覧会を契機に、富山城址公園内に新たに小袖姿の銅像が建てられている。
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立像
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「日本ケンタッキー・フライド・チキン」の記事における「立像」の解説
詳細は「カーネル・サンダース#カーネル・サンダース像」を参照 KFC店舗前に据えられているカーネル・サンダースの等身大人形を立像という。フライドチキンそのものに馴染みのなかった日本において、ケンタッキーの店舗をアピールする目的で発案され、現在ほとんどの店舗前に置かれている。日本国外のケンタッキーフライドチキンでは一部アジア地域に存在する。そのため本国のアメリカではサンダース立像はあまり知られておらず、日本を訪れたアメリカ人には興味深いディスプレイとなっている。かけているメガネは福井県鯖江市で製造されており、度が入っている。
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