大理石とは? わかりやすく解説

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だいり‐せき【大理石】

読み方:だいりせき

石灰岩変成作用を受けてできた粗粒の方解石からなる岩石結晶質石灰岩また、美し石灰岩総称し建築・装飾用の石材として用いる。中国雲南省大理から産するものが有名であったところからの名。マーブル

大理石の画像
キューバ・フベントゥ島の大理石採石場
「大理石」に似た言葉

なめ‐いし【大理石】

読み方:なめいし

なめらかな石の意》大理石(だいりせき)のこと。

「—はいよよ真白に」〈白秋断章


大理石

石灰岩変成岩多様な色調模様がみられ、本磨きにした場合美しい色調となる。緻密で強度大きく吸水性小さいが、耐酸耐火性乏しい。内壁や床などに用いられることが多い。

大理石

作者A.P.ド・マンディアルグ

収載図書渋沢龍彦文学館 11 シュルレアリスムの箱
出版社筑摩書房
刊行年月1991.2

収載図書渋沢龍彦翻訳全集 12
出版社河出書房新社
刊行年月1997.10


大理石

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 06:34 UTC 版)

大理石(だいりせき、: marble, マーブル)とは、石灰岩が変成作用を受けてできた粗粒の方解石ドロマイトなどの岩石のこと[1][2]岩石学では「結晶質石灰岩」と呼び、変成岩の一種と位置付けている。→#岩石学での位置づけ 古代より建築材料彫刻の材料として使われている。→#石材や建築材料


  1. ^ 大辞泉
  2. ^ 日本大百科全書
  3. ^ a b Oxford Dictionary
  4. ^ なお古代ギリシア語の「marmairein」は「輝く」という動詞である。
  5. ^ 辻野喜夫 「酸性雨の文化財への影響」 『大気環境学会誌』 33巻6号、A94-A103頁、1998年。doi:10.11298/taiki1995.33.6_A94https://www.jstage.jst.go.jp/article/taiki1995/33/6/33_6_A94/_article/-char/ja/ 


「大理石」の続きの解説一覧

大理石

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 04:42 UTC 版)

石材」の記事における「大理石」の解説

主に内装向け。結晶質石灰岩狭義の“大理石”)や石灰岩だけでなく、トラバーチンドロマイト蛇紋岩などもそう呼ばれる場合がある国会議事堂には、内装35種類国産大理石(2種類蛇紋岩を含む)が使われている。 詳細は「大理石」、「人工大理石」、および「人造大理石を参照

※この「大理石」の解説は、「石材」の解説の一部です。
「大理石」を含む「石材」の記事については、「石材」の概要を参照ください。

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大理石

出典:『Wiktionary』 (2021/08/07 00:41 UTC 版)

名詞

だいりせき

  1. (鉱物学) 石灰岩高熱又は高圧を受けて変質し方解石集合となってできた粗粒結晶質石灰岩晶質石灰岩
  2. 語義1の石灰質岩石は勿論、火成岩水成岩を問わず均質硬度有し研磨して装飾石材として用いられるものの総称

由来

翻訳


「大理石」の例文・使い方・用例・文例

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