富山とは? わかりやすく解説

とやま【富山】

読み方:とやま

[一]中部地方日本海面する県。もとの越中にあたる。人口109.32010)。

[二]富山県中央部の市。神通(じんずう)川中下流域占める。県庁所在地加賀藩支藩前田氏城下町中心に発展製薬および売薬業化学工業が盛ん。平成17年20054月上新川(かみにいかわ)郡、婦負(ねい)郡の6町村合併人口42.22010)。


富山

読み方:トミヤマ(tomiyama)

所在 山形県尾花沢市


富山

読み方:トミヤマ(tomiyama)

所在 福島県南会津郡南会津町


富山

読み方:トミヤマ(tomiyama)

所在 栃木県那須郡那珂川町


富山

読み方:トミヤマ(tomiyama)

所在 愛知県北設楽郡豊根村


富山

読み方:トミヤマ(tomiyama)

所在 大分県宇佐市


富山

読み方:トミヤマ(tomiyama)

所在 鹿児島県肝属郡肝付町


富山

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

富山

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒999-4206  山形県尾花沢市富山
〒967-0633  福島県南会津郡南会津町富山
〒324-0616  栃木県那須郡那珂川町富山
〒289-1141  千葉県八街市富山
〒444-0329  愛知県西尾市富山
〒431-4121  愛知県北設楽郡豊根村富山
〒879-0164  大分県宇佐市富山
〒893-1204  鹿児島県肝属郡肝付町富山

富山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/16 08:51 UTC 版)

富山、冨山(とやま、とみやま、とみさん、ふざん)




「富山」の続きの解説一覧

富山(とやま)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 23:36 UTC 版)

南総里見八犬伝」の記事における「富山(とやま)」の解説

安房随一高峰として描かれる八犬伝世界聖地発端伏姫はこの山で自害し大団円士たちはこの山に消えた

※この「富山(とやま)」の解説は、「南総里見八犬伝」の解説の一部です。
「富山(とやま)」を含む「南総里見八犬伝」の記事については、「南総里見八犬伝」の概要を参照ください。


富山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 07:10 UTC 版)

横田嘉右衛門」の記事における「富山」の解説

この時期太平洋戦争末期であり、入学式が行われた1945年昭和20年8月1日の夜、富山大空襲見舞われる横田学校特設防護団長でもあり、職員生徒らと消火活動行った効果上がらず御真影守って退避した。重要図書や備品疎開させていたため無事であったが、校舎焼失した富山薬学専門学校被害全国高等専門学校最大のもので、廃校噂された。戦後横田文部省事態報告したが、この報告後の横田について『富山大学薬学部七十年史』は、文部省を頼るわけにはいかず、「非常な決意をなしたもののようであった」と記している。学校関係者は復興期同盟会を結成し再建目指し活動始まった関係者戦後の混乱した状況の中で卒業生らの寄付金集めて回り在学生喫茶店開業して資金集め加わった横田自身製薬会社等に協力求めて回り横田行脚様子は「のわらじ」と形容されている。横田報告受けた大蔵省は、寄付金免税とする措置をとった。この大蔵省の処理は特例措置である。富山薬学専門学校努力400万円超の寄付金として実り校舎再建成ったのは1947年昭和22年4月15日である。 学外では薬事審議会委員選ばれ委員会薬学専門学校4年制への移行などで意見まとまっている。1949年昭和24年)、富山薬学専門学校富山大学移行してその薬学部となり、横田初代学部長就任する製薬学担当したほか、「ジメチルアミン誘導体研究」、「砒素有機化合体合成研究」、「医薬品製剤防黴に関する研究」を行った1961年昭和36年12月学長選任されるが、この横田学長就任薬学出身者日本の国立大学トップ就任した最初事例である。在任期間1969年昭和44年3月までの2期8年で、辞任大学紛争大学闘争)の最中であった在任中に大学院薬学研究科和漢薬研究施設現和漢医薬学総合研究所)の設置実現している。後者は富山の特色活かす研究政府認めたのであるその後富山医科薬科大学参与就任し没年までその任にあった同大にはその遺産を基にした横田基金設けられ富山大学引き継がれている。 妻の愛子会津若松在の商家鈴木家(鈴利)の出身で、横田夫妻幼馴染であった郷里後進高久晃は、横田人柄をその贈られ色紙春風接人 秋霜接己』のようであった述べている。

※この「富山」の解説は、「横田嘉右衛門」の解説の一部です。
「富山」を含む「横田嘉右衛門」の記事については、「横田嘉右衛門」の概要を参照ください。


富山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/10 02:59 UTC 版)

ブレーメン形」の記事における「富山」の解説

投入開始 : 2006年 形式 (車番) : GT4M-ZR (TLR0601 - 0607 / 9001 - 9003) インチェントロ準じた車体採用富山ライトレールTLR0600形電車富山地方鉄道9000形電車参照

※この「富山」の解説は、「ブレーメン形」の解説の一部です。
「富山」を含む「ブレーメン形」の記事については、「ブレーメン形」の概要を参照ください。


富山(とやま)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:16 UTC 版)

プラチナデータ」の記事における「富山(とやま)」の解説

新世紀大学病院警備員

※この「富山(とやま)」の解説は、「プラチナデータ」の解説の一部です。
「富山(とやま)」を含む「プラチナデータ」の記事については、「プラチナデータ」の概要を参照ください。


富山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 07:11 UTC 版)

燃えつきた地図」の記事における「富山」の解説

タクシー運転手失踪者失踪前々日に、車を売却した相手。妻(30歳前後)と2人の子供(2歳4歳女児)がいる。

※この「富山」の解説は、「燃えつきた地図」の解説の一部です。
「富山」を含む「燃えつきた地図」の記事については、「燃えつきた地図」の概要を参照ください。


富山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/08 03:11 UTC 版)

イントゥルーダー」の記事における「富山」の解説

都立高校数学教師松永慎司大学時代からの友達

※この「富山」の解説は、「イントゥルーダー」の解説の一部です。
「富山」を含む「イントゥルーダー」の記事については、「イントゥルーダー」の概要を参照ください。


富山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/04 01:23 UTC 版)

岡山市の地域一覧」の記事における「富山」の解説

とみやま」。

※この「富山」の解説は、「岡山市の地域一覧」の解説の一部です。
「富山」を含む「岡山市の地域一覧」の記事については、「岡山市の地域一覧」の概要を参照ください。


富山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 06:52 UTC 版)

かっとび一斗」の記事における「富山」の解説

GK関東大会県予選一次トーナメントDブロック決勝戦で、鳴峰高対戦善戦したが4失点延長の末敗れ去った

※この「富山」の解説は、「かっとび一斗」の解説の一部です。
「富山」を含む「かっとび一斗」の記事については、「かっとび一斗」の概要を参照ください。


富山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/25 07:20 UTC 版)

どんどん焼き」の記事における「富山」の解説

富山県どんどん焼きは、ソース味が一般的で、箸を用いて食べることもある。調味料には刻み昆布サクラエビ紅ショウガ入れ青のりなどをかけて食べことがある生地円形焼き半分折って食べる(どんどん焼き薄くて安いイメージがある)。どんどん焼きは主に東京に近い県東部を中心に食べられている。東京から伝わったどんどん焼き関西から伝わった洋食焼きさらには戦後関西経由広まったお好み焼きが、両文化の交わる富山で混同されている部分もある。

※この「富山」の解説は、「どんどん焼き」の解説の一部です。
「富山」を含む「どんどん焼き」の記事については、「どんどん焼き」の概要を参照ください。


富山(とやま)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 03:51 UTC 版)

危険がウォーキング」の記事における「富山(とやま)」の解説

四角メガネ無精ひげ住吉署刑事男性)。第1話から登場佳枝特異体質による騒動巻き込まれたり、また、事件解決の手段に利用するなど騒動巻き込んだりしつつ、いくろうと佳枝の特殊事情理解を示す佳枝爆発範囲コントロールする能力を、「青春のなせるわざ」と呼んだ

※この「富山(とやま)」の解説は、「危険がウォーキング」の解説の一部です。
「富山(とやま)」を含む「危険がウォーキング」の記事については、「危険がウォーキング」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「富山」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「富山」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



富山と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「富山」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
94% |||||

4
94% |||||

5
94% |||||

6
94% |||||

7
94% |||||

8
94% |||||

9
94% |||||

10
94% |||||

検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
富山県の温泉情報



富山のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日本郵政株式会社日本郵政株式会社
Copyright (C) 2024 JAPAN POST SERVICE Co.,Ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの富山 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの南総里見八犬伝 (改訂履歴)、横田嘉右衛門 (改訂履歴)、ブレーメン形 (改訂履歴)、プラチナデータ (改訂履歴)、燃えつきた地図 (改訂履歴)、イントゥルーダー (改訂履歴)、岡山市の地域一覧 (改訂履歴)、かっとび一斗 (改訂履歴)、どんどん焼き (改訂履歴)、危険がウォーキング (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS