塩素イオンとは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 分子化学 > イオン > 塩素イオンの意味・解説 

塩素イオン

分かりやすくいうと塩分のことです。人間身体食品中にも含まれていて,特に海水多く含まれています。基準の200mg/Lというのは,塩味感じない程度として決められたものです。塩素イオンは地域差ありますが,ある程度は必ず含まれているものです。急激な値の変動により,水質変化を知る目安となります。井戸水人畜し尿等が混入すると,平常値よりもずっと多くの塩素イオンが検出されるので,このような場合には,その原因直ち調べる必要があります

塩素イオン

放流水中の塩分の量を示したものです。普通、し尿中には約5,500mg/lの塩素イオンが含まれています。浄化によっても減少しにくい性質を持っています。

クロリド

分子式Cl
その他の名称:塩素イオン、Chlorine ionChloride
体系名:クロリド


塩素イオン(Cl-)

塩素イオンは、海水中には約19g/リットル表流水中では一般に数mg/リットル程度含まれています。海岸地帯では海水浸透、風送塩の影響表流水中の濃度が高くなることもあります。それ以外で塩素イオンが増加した場合家庭排水工場排水し尿等の混入汚染考えられるため、人為的汚染有無判断する指標ともなります。水道水基準では、「200mg/リットル以下」と定められています。

塩化物

(塩素イオン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/05 08:21 UTC 版)

塩化物(えんかぶつ、: chloride)とは、塩素がそれより陽性な元素または原子団と形成する化合物である[1]。塩素 (Cl2) は第18族元素以外のほとんどの元素と反応し塩化物を形成する。


[ヘルプ]
  1. ^ 塩素よりも電気陰性度が高いフッ素と反応した塩素化合物、例えばClFは一フッ化塩素と称し塩化物ではない。
  2. ^ 二分命名法の陰性要素を意味する後置辞を前置するのは日本語表記特有の言い回しである。例)塩化ナトリウム (sodium chloride)  英語表記で前置詞の場合はクロロ— (chloro—)(配位子の場合はクロリド) と称するし(例:テトラクロリド白金(II)酸カリウム)、後置したままの場合もある。(例:酢酸クロリド、カルボン酸塩化物)


「塩化物」の続きの解説一覧





塩素イオンと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

塩素イオンに関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「塩素イオン」の関連用語

塩素イオンのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

docomo STYLE series L-04A

中村友梨香

フロアホッケー

コインポケット

カイガラカツギ

灰汁

823SH

亀甲竹





塩素イオンのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
九州環境管理協会九州環境管理協会
財団法人 九州環境管理協会(以下、「当協会」とします)ホームページに記載されている全ての文章、写真その他の画像等の著作権は、すべて当協会に帰属します。これらを無断で転載・複製することは、私的使用または引用として使用する場合を除き、著作権法で禁止されています。
ダイキアクシスダイキアクシス
Copyright (C) DAIKI AXIS Co., LTD Allrights reserved.
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
京浜河川事務所京浜河川事務所
Copyright (C) 2017 京浜河川事務所 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの塩化物 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS