シャーベット

デジタル大辞泉

シャーベット【sherbet】

読み方：しゃーべっと

果汁にシロップ・香料をまぜて凍らせた氷菓子。《季 夏》

お菓子の辞典

シャーベット

・氷菓の事。 　

食品成分データベース

シャーベット

食品名(100g当たり)	廃棄率(%)	エネルギー(kcal)	水分(g)	たんぱく質(g)	脂質(g)	炭水化物(g)	灰分(g)
乳類-乳類/(その他)/シャーベット

外国人名読み方字典

シャーベット

名前 Charvet； Scharbet

ウィキペディア

シャーベット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/17 13:48 UTC 版)

シャーベット（英: sherbet）は、糖類のほか果汁や酸などを加えて凍結させた冷菓。これには乳脂肪分や乳固形分を含む場合もある。

ウィキペディア小見出し辞書

シャーベット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/12 16:31 UTC 版)

「とんがりボウシとおしゃれな魔法使い」の記事における「シャーベット」の解説

6月27日生まれ。女の子。

シャーベット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/14 21:52 UTC 版)

「クラシックダンジョン 〜扶翼の魔装陣〜」の記事における「シャーベット」の解説

ドドヒゲを付け回す女性。

シャーベット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/04 05:31 UTC 版)

「パネルでポン」の記事における「シャーベット」の解説

氷の妖精。一人称は「ボク」。妖精たちの中では、最も幼い。

シャーベット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/13 03:24 UTC 版)

「ゾイドワイルド」の記事における「シャーベット」の解説

漫画版に登場するイナカ村の店の娘。祖父の不満を述べるアラシを諭していた。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

シャーベット

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 21:21 UTC 版)

名詞

1. 果汁にシロップなどの糖液や香料などを加え、かき混ぜて凍らせた氷菓子。

翻訳

• アラビア語: شراب
• 英語: sorbet, sherbet
• 朝鮮語: 셔벗
• 中国語: 冰糕, 果汁冰糕, 果子露, 冰果子露, 雪葩

Weblio日本語例文用例辞書

「シャーベット」の例文・使い方・用例・文例

• 私はチョコレートを添えたオレンジシャーベットが好きだ。
• 料理の間に口直しにシャーベットが出された.
• デザートにはシャーベットが出た.
• 茶色い卵形の果物で、果肉で作るシャーベットは美味
• 通例シャーベットに使われる心地よくすっぱい小さな赤い食用に適する果実を実らせる耐乾性のアジアの高木のような低木
• シャーベットのような甘く淡い色調
• シャーベットという菓子
• 大理石がマイナス20度に冷やされ，すべてがその上で混ぜられるので，フルーツはシャーベットのように凍りつく。
• マイルドなジェラートとフルーツシャーベットが絶妙な組み合わせを作る。