海とは?

かい【海】

[音]カイ(呉)(漢) [訓]うみ

学習漢字2年

[一]カイ

うみ。「海外海岸海水海浜外海近海公海航海山海四海深海大海内海領海臨海

豊かに集まっているもの。「雲海官海苦海樹海・人海」

度量広く大きいさま。「海容天空海闊

[二]〈うみ〉「海辺海山青海荒海内海大海外海

名のり]あま・うな・み

難読海豹(あざらし)・海驢(あしか)・熱海(あたみ)・海人(あま)・海女(あま)・海参(いりこ)・海豚(いるか)・海上(うなかみ)・海境(うなさか)・海胆(うに)・海老(えび)・淡海(おうみ)・海髪(おごのり)・海月(くらげ)・海鼠腸(このわた)・海象(セイウチ)・海馬(セイウチ)・海鼠(なまこ)・海苔(のり)・海星(ひとで)・海盤車(ひとで)・海鞘(ほや)・海人草(まくり)・海仁草(まくり)・海松(みる)・海蘊(もずく)・海神(わたつみ)


わた【海】

後世は「わだ」とも》うみ。

「荘船(かざりぶね)一艘(ふな)、—の浦に迎ふ」〈岩崎推古紀〉


うみ【海】


うみ【海】

地球上の陸地でない部分で、全体一続きになって塩水をたたえている所。地球表面積の4分の3を占め、約3億6000平方キロメートル海洋。「川が海に注ぐ」「海に浮かぶ船」⇔陸(りく)。

陸地の中で、広くくぼんでをたたえている場所。大きな湖沼みずうみ。「余呉の海」

ある事物大量に集まっている所。一面に広がっていること。「血の海」「あたり一面火の海となる」

硯(すずり)の、をためておく所。⇔陸(おか)。

[補説] 作品別項。→海


み【海】

「うみ」の音変化

淡海(あふみ)の—瀬田渡りに潜(かづ)く」〈神功紀・歌謡


ドビュッシー:海

英語表記/番号出版情報
ドビュッシー:海La mer作曲年: 1905年 

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 海の夜明けから真昼まで  "De l'aube a midi sur la mer" 9分30 No Image
2 波の戯れ "Jeux de vagues"7分30 No Image
3 風と海との対話  "Dialogue de vent et de la mer"9分00 No Image

作者梶井基次郎

収載図書梶井基次郎全集 全1巻
出版社筑摩書房
刊行年月1986.8
シリーズ名ちくま文庫

収載図書梶井基次郎全集 第2巻 草稿ノート
出版社筑摩書房
刊行年月1999.12


作者井上靖

収載図書井上靖全集 第7巻
出版社新潮社
刊行年月1995.11


作者林望

収載図書巾箱小説
出版社平凡社
刊行年月1998.4


作者かわさききよみち

収載図書母のおもい
出版社新風舎
刊行年月1998.9


作者瀬戸内寂聴

収載図書
出版社新潮社
刊行年月2000.1

収載図書
出版社新潮社
刊行年月2002.8
シリーズ名新潮文庫


作者根本洋志

収載図書フーコー短編小説傑作選 4(上)
出版社フーコー
刊行年月2000.7


作者海ふみこ

収載図書ゆめゆめみるな
出版社文芸社
刊行年月2001.1


作者フランチェスカ・リア・ブロック

収載図書Nymph妖精たちの愛とセックス
出版社アーティストハウス
刊行年月2002.1
シリーズ名BOOK PLUS


作者大木

収載図書
出版社日本文学館
刊行年月2003.10


作者ゆき

収載図書千枚
出版社ツーワンライフ
刊行年月2004.7


作者新田潤

収載図書新田潤作品集 2
出版社一草舎出版
刊行年月2005.2


作者佐野洋子

収載図書乙女ちゃん―愛と幻想小さな物語
出版社大和書房
刊行年月1988.5

収載図書乙女ちゃん―愛と幻想小さな物語
出版社講談社
刊行年月1999.2
シリーズ名講談社文庫


作者小川洋子

収載図書文学 2005
出版社講談社
刊行年月2005.5

収載図書
出版社新潮社
刊行年月2006.10


作者立野信之

収載図書小説
出版社ゆまに書房
刊行年月2005.6
シリーズ名帝国戦争文学


作者なだいなだ

収載図書現代詩殺人事件ポエジー誘惑
出版社光文社
刊行年月2005.9
シリーズ名光文社文庫


作者Yoshi

収載図書翼の折れた天使たち
出版社双葉社
刊行年月2006.2


作者橋本治

収載図書BA-BAHその他
出版社筑摩書房
刊行年月2006.12


作者渡辺哲哉

収載図書ひまわり
出版社渡辺哲哉
刊行年月2007.3

収載図書ひまわり
出版社アピアランス工房
刊行年月2007.6


作者山下濶子

収載図書八月薔薇
出版社書房
刊行年月2007.9


作者早川いくを

収載図書へんないきもの三千里
出版社バジリコ
刊行年月2007.11


作者平山砂子

収載図書なみだのち虹
出版社平山砂子
刊行年月2008.4


作者井上荒野

収載図書あなたの
出版社角川書店
刊行年月2008.11


作者三田誠広

収載図書愛の夢
出版社中央公論社
刊行年月1988.10


海―「アトラスを越えて」

作者井上秀

収載図書0「ラブ」より
出版社鳥影社
刊行年月2000.10


「海」―ビッグ・サーにおける太平洋の印象

作者ジャック・ケルアック

収載図書ビッグ・サーの夏最後路上
出版社新宿書房
刊行年月2000.8


作者丸山健二

収載図書丸山健二自選短篇集
出版社文芸春秋
刊行年月1989.6

収載図書丸山健二短篇集成 第5巻 月と花火
出版社文芸春秋
刊行年月1994.11


作者ボビー・アン・メイソン

収載図書ボビー・アン・メイソン短篇集
出版社彩流社
刊行年月1989.12
シリーズ名現代アメリカ文学叢書


作者丹羽

収載図書一枚のくし丹羽遺稿
出版社近代文芸社
刊行年月1991.2


作者井上光晴

収載図書ぐみの木にぐみの花咲
出版社潮出版社
刊行年月1993.11


作者田俊

収載図書田俊作品集―書く事、それは生きる生きる事、それは書く事
出版社近代文芸社
刊行年月1994.3


作者萩原朔太郎

収載図書猫町十七
出版社岩波書店
刊行年月1995.5
シリーズ名岩波文庫


読み方:うみ

  1. 硯ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・三重県
  2. 硯ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・静岡県
  3. 硯ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・島根県
  4. 硯ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・岡山県
  5. 硯ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・福岡県
  6. 硯。〔第六類 器具食物
  7. 硯を云ふ。
  8. 硯をいう。

分類 三重県岡山県島根県福岡県静岡県

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/15 02:16 UTC 版)

(うみ[注 1]: the sea または the ocean[注 2])は、地球[注 3]陸地以外の部分で、海水に満たされたところ[1]。海洋とも言う。




注釈

  1. ^ 日本に古来あった大和言葉では、もともと「う・み」という音である。「う」は「大」という意味で、「み」は「水」の意味。つまり、おおきなみず、という意味の言葉であった、というのが主流の説だという。(出典:語源由来辞典)。
  2. ^ seaに対してoceanのほうが広大さがある、というニュアンスが含まれている。なお英語では(成句以外では)「the sea」「the ocean」などと、(あえて、意識的に)theをつける。
  3. ^ 広辞苑』では「地球」と表現することで、あくまで「地殻表面」についてだ、とのニュアンスを伝えている。
  4. ^ 日本語の場合は「みず+うみ」という構成法によって語をつくりだしたが、それに対してラテン諸語のイタリア語、フランス語、あるいはゲルマン語系の英語でも「lac」「lago」「lake」などとして、基本的にもとから海とは別の語を立てている。
  5. ^ 陸地上の水面にはもあるが、これは海とつながっていても海には含めない。なお陸地上には、(淡水でなく塩水を湛えた)塩湖もあるが、これに関しては「lake 湖」に分類することも、「海」に分類されていることもある。
  6. ^ この値は『地球の水圏』[4]による大陸棚外縁のおよその水深。
  7. ^ 江戸時代の川柳森田健作主演『おれは男だ!』など青春ドラマでも「海のバカヤロー!」(あるいは海に向かって「バカヤロー」)と叫ぶのが定番になっている。

出典

  1. ^ a b c 岩波書店広辞苑』第6版「海」
  2. ^ 理科年表地学部
  3. ^ 海はどうして塩からいのですか?”. 公式ウェブサイト. 国立研究開発法人海洋研究開発機構 (JAMSTEC). 2018年6月3日閲覧。
  4. ^ 青木他 1995, p. 26.
  5. ^ a b c 宇田 1969, pp. 80-82「IV 海の色、光、透明度」海の色。
  6. ^ 広島大と静岡大、岩盤含水モデル構築/海水、年23億トン減少」」『日刊工業新聞オンライン』日刊工業新聞社、2017年10月25日、科学技術・大学面。2018年6月3日閲覧。
  7. ^ []国立極地研究所(2018年6月3日閲覧)。[出典無効]
  8. ^ a b 青木他 1995 [要ページ番号]
  9. ^ 宇田 1969, p. 8「 I 海とは何か p.8 第2表 海水中に溶けた塩類、元素(および河川との対比)」
  10. ^ 大浜 1994 [要ページ番号]
  11. ^ ピネ 2010, pp. 223,201.
  12. ^ ピネ 2010, p. 223.
  13. ^ データブック オブ・ザ・ワールド 2008, p. 3.
  14. ^ 海洋政策”. 公式ウェブサイト. 内閣府. 2018年6月3日閲覧。
  15. ^ 防災情報”. 公式ウェブサイト. 気象庁. 2018年6月3日閲覧。
  16. ^ Selsis, F. et al. 2007, p. 453-.




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