航海日誌とは? わかりやすく解説

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こうかい‐にっし〔カウカイ‐〕【航海日誌】

読み方:こうかいにっし

航海中の状況所定書式記録する日誌


航海日誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/13 02:55 UTC 版)

航海日誌(こうかいにっし、: logbook)は、船舶の運航に関する記録を書き記した日誌。




「航海日誌」の続きの解説一覧

航海日誌(ログブック)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 07:37 UTC 版)

「船」の記事における「航海日誌(ログブック)」の解説

「航海日誌」と呼ばれるログブック通常公用航海日誌」と「船用航海日誌」の2種類があり、「公用航海日誌」には海難事故航海概要等その都度記載し、「船用航海日誌」には針路速力、波、天候船上での出来事出港寄港などについて毎日記録記入される

※この「航海日誌(ログブック)」の解説は、「船」の解説の一部です。
「航海日誌(ログブック)」を含む「船」の記事については、「船」の概要を参照ください。


航海日誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 02:30 UTC 版)

ジョン・セーリス」の記事における「航海日誌」の解説

ジョン・セーリス日本航海記』の自筆本東洋文庫所蔵)は、1952年国の重要文化財指定されている。

※この「航海日誌」の解説は、「ジョン・セーリス」の解説の一部です。
「航海日誌」を含む「ジョン・セーリス」の記事については、「ジョン・セーリス」の概要を参照ください。

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