後背湿地とは?

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こう はいしっち [5] 【後背湿地】

自然堤防海岸砂丘などの河川や海とは反対側に生じた、排水の悪い湿地帯洪水高潮などの際には被害をうけやすい。

後背湿地

氾濫原上で自然堤防背後にできる沼沢性の低湿地洪水などで溢れ氾濫流路両側広がるが、減水が始まると自然堤防妨げられて元の流路戻れない為に長時間流路両側の低地部に湛水して沼や湿地となった地形。非常に軟弱地盤腐植土堆積見られる

後背湿地

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/15 01:22 UTC 版)

後背湿地(こうはいしっち、back marsh)は、広義には、沖積低地(河成堆積低地)や浜堤平野(海成堆積低地など)の微地形一種で、主に自然堤防浜堤などの微高地の背後に形成された微低地をいう。バックマーシュとも呼ばれる。このうち、海成堆積地形の微低地はとくに堤間湿地(堤間低地)と呼ばれる[1]。狭義には、自然堤防の背後の低平地(後背低地)のうち、より低湿で湿地状の部分をいう[2]




  1. ^ 鈴木 1998, p. 430.
  2. ^ a b c 鈴木 1998, p. 287.
  3. ^ a b 鈴木 1998, p. 285.
  4. ^ 鈴木 1998, p. 286.
  5. ^ a b c d 鈴木 1998, p. 288.
  6. ^ 松岡他 2005, pp. 239-251.


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