高瀬舟とは?

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たか せぶね [4]高瀬舟

河川貨客輸送した底の浅い船。かい)か棹(さお)を使って動かした。古代から近世まで使われた小舟であったが、江戸時代利根川水系就航したものだけは非常に大型化した。
書名別項参照)。

たかせぶね 高瀬舟

小説森鷗外作。1916年大正5)「中央公論発表。夜、高瀬川を下る舟の中での、遠島の刑を受けた弟殺し喜助と、護送する同心羽田の話を通して安楽死知足観念問題を扱った作品


高瀬舟

作者森鴎外

収載図書山椒大夫・高瀬舟
出版社講談社
刊行年月1986.11
シリーズ名講談社 青い鳥文庫

収載図書少年少女日本文学館 1 たけくらべ山椒太夫
出版社講談社
刊行年月1986.12

収載図書山椒大夫舞姫
出版社旺文社
刊行年月1990.3
シリーズ名必読名作シリーズ

収載図書ちくま日本文学全集 025 森鴎外
出版社筑摩書房
刊行年月1992.2

収載図書近代日本短編小説
出版社近代文芸社
刊行年月1992.3

収載図書高瀬舟
出版社集英社
刊行年月1992.9
シリーズ名集英社文庫

収載図書たけくらべ山椒大夫
出版社講談社
刊行年月1995.5
シリーズ名ポケット日本文学館

収載図書山椒大夫 高瀬舟―森鴎外全集 5
出版社筑摩書房
刊行年月1995.10
シリーズ名ちくま文庫

収載図書高瀬舟
出版社小学館
刊行年月2000.1
シリーズ名小学館文庫

収載図書高瀬舟
出版社LUNA BOOKS
刊行年月2000.4

収載図書編年体大正文学全集 第5巻 大正五年
出版社ゆまに書房
刊行年月2000.11

収載図書山椒大夫・高瀬舟―他四篇 改版
出版社岩波書店
刊行年月2002.10
シリーズ名岩波文庫

収載図書最後の一句山椒大夫ほか
出版社教育出版
刊行年月2003.7
シリーズ名読んでおきたい日本名作

収載図書山椒大夫 高瀬舟 改訂
出版社偕成社
刊行年月2004.6
シリーズ名偕成社文庫

収載図書脳を鍛え大人名作読本 3 鼻・注文の多い料理店
出版社くもん出版
刊行年月2004.7

収載図書高瀬舟 舞姫
出版社フロンティアニセン
刊行年月2005.3
シリーズ名第2刷 (フロンティア文庫)

収載図書いのちの文箱名作にみる看・護・療
出版社
刊行年月2005.4
シリーズ名Seishido brochure

収載図書高瀬舟・山椒大夫
出版社舵社
刊行年月2005.8
シリーズ名デカ文字文庫

収載図書山椒大夫・高瀬舟 77改版
出版社新潮社
刊行年月2006.6
シリーズ名新潮文庫

収載図書文豪探偵小説
出版社集英社
刊行年月2006.11
シリーズ名集英社文庫

収載図書朗読文学のしずく」 第4巻
出版社中経出版
刊行年月2007.9
シリーズ名楽書ブックス

収載図書生きるって、カッコワルイこと?
出版社くもん出版
刊行年月2007.12
シリーズ名読書がたのしくなるニッポン文学

収載図書森鴎外
出版社筑摩書房
刊行年月2008.6
シリーズ名ちくま日本文学

収載図書二時間目国語
出版社宝島社
刊行年月2008.8
シリーズ名宝島社文庫

収載図書高瀬舟
出版社SDP
刊行年月2008.11
シリーズ名SDP Bunko


高瀬舟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/07 15:17 UTC 版)

高瀬舟[1]/高瀬船(たかせぶね、旧字体表記高瀨舟/高瀨船[2][3]とは、日本各地で使用されていた川舟/川船(かわぶね)の一種[1][2]


注釈

  1. ^ 出典資料が示す地域は押し並べて「岡山県」であるが、室町時代末期ということでは換言が必要。現在の岡山市周辺一帯を中心地と解釈したうえで、「備中国の中心部と美作国の中心部を核とする地域一帯」との旨で「備中国・美作国(現在の岡山県岡山市周辺一帯に相当)」と書き換えた。
  2. ^ 「242 文化十四年(一八一七)二月 忍藩御手船新艘注文帳」(埼玉県立文書館所蔵 正田家文書)拠り、(行田市史編さん委員会『行田市史 資料編 近世1』2010年所収)。
  3. ^ 瓦竈(かわらくど)とは、材で作られた移動式の(くど)。画像資料(瓦クド - 一宮市博物館データ検索システム)。

出典

  1. ^ 潮来市牛堀(地図 - Google マップ…※該当地域は赤い線で囲い表示される)
  2. ^ 真庭市勝山(地図 - Google マップ…※該当地域は赤い線で囲い表示される)
  3. ^ 落合地区の代表的区域として、真庭市古見(地図 - Google マップ…※該当地域は赤い線で囲い表示される)
  4. ^ 真庭市久世(地図 - Google マップ…※該当地域は赤い線で囲い表示される)
  1. ^ a b 高瀬舟”. コトバンク. 2019年5月10日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 高瀬舟・高瀬船”. 小学館『精選版 日本国語大辞典』. コトバンク. 2019年5月10日閲覧。図説もあり
  3. ^ a b 千葉県立関宿城博物館 平成17年度企画展「高瀬船物語」図録”. 日本財団図書館(公式ウェブサイト). 日本財団 (2005年). 2019年5月10日閲覧。
  4. ^ a b c 国史大系. 第4巻 日本三代実録”. 国立国会図書館デジタルコレクション(公式ウェブサイト). 国立国会図書館. 2019年5月11日閲覧。※該当文のある頁は「六百四十四」、コマ番号330の右ページ14行目。
  5. ^ 「吉井川を科学する シリーズ『岡山学』2」(岡山理科大学『岡山学』研究会。2004年。72頁所収。
  6. ^ 小糸川倶楽部 (2008年8月6日). “小糸川の川舟 - 平成20年度記録集 (PDF)”. きみつアーカイブス(公式ウェブサイト). 君津市. 2019年5月11日閲覧。
  7. ^ a b 江戸東京博物館 図書室 (2015年6月8日). “江戸時代の舟運で使用した小舟を上流に移動させるには。(2003年)”. 公式ウェブサイト. 東京都江戸東京博物館. 2019年5月14日閲覧。
  8. ^ 『みんなで学ぶふるさと美作のあゆみ』美作国建国1300年記念事業実行委員会、2014年、72頁所収。
  9. ^ a b c 常州牛堀”. 葛飾北斎「富嶽三十六景」解説付き. 企画工房 ライフデザイン社. 2019年5月10日閲覧。
  10. ^ a b c 行田市史編さん委員会(2010)498頁。※【特記】原文によれば、高瀬船は利根川舟運の代表的な川船、とのことであるが、その意味での高瀬船は「近世以降に普及したほうの高瀬船」であり、また、利根川に限ったものではない。
  11. ^ 岡山県史.岡山県史編纂委員会.昭和58年3月31日.321,322頁。
  12. ^ 行田市史編さん委員会(2010)494-498頁。
  13. ^ 「みんなで学ぶふるさと美作のあゆみ」(美作国建国1300年記念事業実行委員会。2014年。73頁所収)
  14. ^ 「岡山県史 第15巻 民俗1」(岡山県史編纂委員会。1983年。320頁)
  15. ^ 「岡山の庶民夜話」(日本文教出版株式会社。昭和62年3月1日。77,78頁)
  16. ^ 岡山県郷土文化財団「岡山の自然と文化 14 ―郷土文化講座―」p219-220、1995年3月31日発行。
  17. ^ 勝山町史編集委員会 『勝山町史(前編)』 勝山町、1974年、702頁。
  18. ^ 「旭川を科学するPart2 シリーズ『岡山学』4」 岡山理科大学『岡山学』研究会 p45、2006年12月10日発行。
  19. ^ 勝山町史編集委員会 『勝山町史(前編)』 勝山町、1974年、703頁。
  20. ^ a b c d 【事業所特集】落合羊羹!!”. 公式ウェブサイト. 真庭商工会 (2016年8月16日). 2019年5月14日閲覧。


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