砂嘴とは? わかりやすく解説

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さ‐し【砂×嘴】

読み方:さし

海中細長く突き出た地形半島や岬の地形入り込んだ部分に、沿岸流によって運ばれ砂礫(されき)が堆積(たいせき)して形成される。しゃし。

「砂嘴」に似た言葉

しゃ‐し【砂×嘴】

読み方:しゃし

⇒さし(砂嘴)


砂嘴

読み方:サシ(sashi)

沿岸流波浪によって運ばれ砂礫海岸湖岸がから細長く突堤状に堆積してできた地形


砂嘴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/02 08:44 UTC 版)

野付半島ランドサット衛星写真

砂嘴(さし、: sand spit)とは沿岸流により運ばれた漂砂が静水域で堆積して形成される、(くちばし)形の地形のことである。

砂嘴が発達して対岸、またはその付近までに至ると砂州と呼ばれる。砂嘴が枝分かれしているような地形は分岐砂嘴と呼ばれる。清水港三保半島)が分岐砂嘴の好例である。島と繋がった場合を、陸繋砂州と呼び、繋がった島を陸繋島という。

海岸のみならず、湖岸にも形成されることがあり、猪苗代湖鬼沼霞ヶ浦の和田岬が好例である[1]

世界の主な砂嘴

日本の主な砂嘴

脚注

  1. ^ 日本の典型地形#砂嘴 | 国土地理院ウェブサイト平成30年5月4日閲覧
  2. ^ サロマ湖 | 閉鎖性海域ネット | 環境省ウェブサイト平成30年5月4日閲覧
  3. ^ 日本の典型地形#砂州 | 国土地理院ウェブサイト平成30年5月4日閲覧

関連項目


「砂嘴」の例文・使い方・用例・文例

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