プランクトンとは?

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プランクトン [4][2] 【plankton】

水中水面浮遊して水の動きのままに生活する水生生物ケイ藻などの植物プランクトンミジンコのような動物プランクトンとがあり,大きさミクロン単位のものからクラゲのようなものまであるなどの餌として重要。また,赤潮をおこす原因ともなる。ネクトン・ベントスに対する語。浮遊生物。 → ネクトン

プランクトン

水中浮遊する微小動植物さします。プランクトンは魚貝類の餌として重要で,またその量的質的変化水質管理基準として役立ちます。

プランクトン

英訳・(英)同義/類義語:plankton

水中浮遊する小型生物総称

プランクトン(プランクトン)

浮遊生物ふゆうせいぶつplankton

水中生物の中で、水中浮遊し、自分自身運動能力が無いか、あってもきわめて弱いものをプランクトン(浮遊生物)という。これに対して魚のように大きな運動能力有するものをネクトンという。生態的な分類であるため、プランクトンはきわめて多様で、植物植物プランクトン)から動物動物プランクトン)までを含み、1m以上の大きさのくらげから、数μの原生動物珪藻まで種々の大きさを持つ。

プランクトン

浮遊生物ともいいます。水生生物のうち、自分自身移動力が微弱なために水の動きに逆らって移動できず、水中浮遊している生物総称です。

プランクトン [Plankton]

 浮遊生物をプランクトンという。海洋湖沼河川などの水域生息する生物のうち、遊泳力が弱く水の動きに逆らって移動できない浮遊生活を行っている生物である。これに対して遊泳力が強い生物(例:)をネクトン(nekton)、海底岩盤海藻表面上で生活している生物(例:ヒトデ)をベントス(benthos)とよぶ。クラゲ小型甲殻類などが含まれる動物プランクトンと、ほとんどの微細含まれる植物プランクトン分けられている。
動物プランクトンには単細胞性の原生動物甲殻類、その他の無脊椎動物幼生もある。一方植物プランクトン光合成を行う単細胞藻類(渦鞭毛藻珪藻クリプト藻ハプト藻ラフィド藻緑藻)などと、合成を行わない真菌細菌藍藻(藍菌)で構成されている。大きさもさまざまあり、1mm以上のマクロプランクトン、5-60μmナノプランクトン、5μm以下のウルトラプランクトンがある。これらは水界における第一次生産者としての役割がある。しかし、中には渦鞭毛藻ある種珪藻藍藻のように有毒プランクトンもある。プランクトン・フィーダー(plankton feeder)はこれらのプランクトンを餌にする生物(例:二枚貝ホヤイワシなど)をいう。

プランクトン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/23 06:06 UTC 版)

プランクトン(Plankton、浮遊生物)とは、水中や水面といった漂泳区を漂って生活する漂泳生物(ペラゴス)のうち、水流に逆えるに足る遊泳能力を持たない生物の総称である[1]。様々な分類群に属する生物を含む。微小なものが多く、生態系では生態ピラミッドの下層を構成する重要なものである。




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