乳飲料
乳飲料
食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
乳類-乳類/(液状乳類)/乳飲料/フルーツ | ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
乳類-乳類/(液状乳類)/乳飲料/コーヒー | ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
乳飲料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/22 01:45 UTC 版)
乳飲料(にゅういんりょう)とは、生乳(無調整の牛乳)や乳製品を主原料とし、カルシウムやビタミンなどを加えて特定の栄養素を強化したり、果汁やコーヒーなどを加えたりして、消費者の嗜好に合わせて加工されたもの。食品衛生法に基づく「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」(略称・乳等省令)、および公正取引委員会の認定する業界団体である全国飲用牛乳公正取引協議会が定める「飲用乳の表示に関する公正競争規約」で規定されている。
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- ^ 飲用乳の表示に関する公正競争規約及び同施行規則 (PDF) - 社団法人全国公正取引協議会連合会
- ^ 飲用乳の種類 - 全国飲用牛乳公正取引協議会
乳飲料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 17:48 UTC 版)
乳製品を主原料とした飲料で、乳固形分3%以上(乳等省令の規定による)。カルシウムなどを加えた栄養強化タイプや、いわゆるコーヒー牛乳、イチゴ牛乳、フルーツ牛乳、レモン牛乳など、また乳糖不耐症の人のための乳糖分解乳もこちらに含まれる。
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乳飲料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:58 UTC 版)
コーヒー牛乳やフルーツ牛乳など「牛乳」の名を冠した乳飲料の品質は1960年代から問題視されており、1968年(昭和43年)には牛乳業界が牛乳表示の公正競争規約を策定。コーヒー牛乳などの乳飲料は乳脂肪分3%以上、無脂乳固形分8%以上を含むものとした。さらに2000年(平成12年)雪印集団食中毒事件が発生した後には、規約を改定して生乳100%のものしか「牛乳」と表記してはならないこととした。
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乳飲料と同じ種類の言葉
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