サバイバルバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 01:46 UTC 版)
「ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer」の記事における「サバイバルバトル」の解説
ライフを減らさずに生き残りを目指す対戦。 ルール ライフは6個からスタート。ライフ回復を含め最高8個持つ事ができる。 問題は1ラウンド4問、ラウンド数は最大6ラウンド。出題方式はカード奪取を除く早押し4種と積み重ねクイズの5種類からランダムに出題される(1ゲーム内で重複して登場する場合もあり)。 ライフをすべて失った解答者から脱落となり、最後に残った2人が決勝進出。順位は「脱落直前のライフ数→同数なら解答所要時間の短さ」で決定され(1位には決勝のクイズ形式選択権)、同時脱落・全ラウンド終了が発生した際の決勝進出者の判定についても同様に適用される。決勝は通常と同じ。 1問毎にライフの清算が行われる。ラウンドが進むにつれ規定人数(早押し問題の場合解答権を取ることができる人数、積み重ねクイズの場合は選択数上位のうちダメージを受けない人数)が減少し、ダメージが大きくなる。 ライフの清算 早押し系クイズの場合 解答者の中に不正解者がいる場合…不正解者が所定の数のライフを失う(正解者・無解答者はセーフ) 解答者が全員正解した場合…無解答者が所定の数のライフを失う(正解者のみセーフ) 誰も解答権を得なかった場合(いわゆる、スルー)…全員が所定の数のライフを失う 積み重ねクイズの場合 選んだ選択肢がすべて正解かつ選択数が規定順位以上…ライフ変動なし(同点の場合もセーフ) 選んだ選択肢に1個でも不正解がある、または選択数が規定順位以下…ライフ減少 ラウンド終了後 ライフが2個加算されて次のラウンドに突入する(ただし、ライフの上限である8個を超える場合は8個まで)。 各ラウンドのライフ減少数と規定人数ラウンド規定人数ライフ減少数Q1Q2Q3Q4ラウンド1 3人 -1 -1 -2 -2 ラウンド2 2人 -1 -2 -2 -2 ラウンド3 2人 -1 -2 -2 -2 ラウンド4 1人 -2 -2 -2 -2 ラウンド5 1人 -2 -2 -2 -3 ファイナル 1人 -2 -2 -2 -3 その問題でライフを失うと脱落する解答者には、出題前に「絶体絶命」予告が出され、無解答者が正解者によって脱落した場合、「○○○(脱落者)をノックアウト」と表示される(複数人同時の場合は、「まとめてノックアウト」と表示される)。誤答による脱落は表示されない(一つの問題で正解者と誤答者が出て誤答者が脱落した場合はノックアウトにはならない)。
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サバイバルバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:35 UTC 版)
シーズン7にて追加されたモード。最後の1人になるまで生き残ることを目的とするモードで、倒されるとリスポーンできない。一定時間が経過すると、中にいるとダメージを受けるダメージエリアが出現してステージが次第に狭くなっていく。時間切れまで決着がつかなかった場合は、獲得したポイント数の合計で順位が決定される。
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サバイバルバトル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 01:58 UTC 版)
「メタルファイト ベイブレード」の記事における「サバイバルバトル」の解説
WBBA主催の年に一度行われる大会。優勝者はどんな願いでも一つだけ叶えてもらえる。舞台は無人島のベイブレー島。作中で行われた大会は史上最大の参加ブレーダー数となり、参加人数は紛れ込んだまどかを含め1000人を数える。
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