AKB48・SKE48
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キャッチフレーズは「今日はわたしに恋して! みなるーん!」。 推しサイリウムの色(メンバーカラー)は水色二本である[要出典]。 研究生時代は劇場公演をチームAでは、前田敦子、篠田麻里子のアンダーに、チームBでは柏木由紀のアンダーに入ることが多かった[要出典]。 「AKB48殺人事件」では真犯人として、探偵の前田敦子に追い詰められる。 AKB48メンバーの中では「周りを柔らかい空気にしつつ、素早くツッコミを入れて笑いを取れる人」として指原莉乃と大家志津香のキャラを尊敬している。 憧れているメンバーは柏木由紀。 尊敬しているメンバーは梅田彩佳。チームリーダーとしても尊敬している[要出典]。 2017年7月13日・SKE48シングル『意外にマンゴー』のPRを兼ね、マンゴーの産地である宮崎県日南市マンゴー町の一日町長に就任した。同イベントではマンゴーの被り物をかぶったり、学校訪問などをした。 2017年8月4日にはグルメイベント「みやざきグルメとランタンナイト」に出席。ランタンの点灯式に出席した[要出典]。 2017年10月20日、『SKE48と考える「北海道を元気にするプロジェクト」』として、北海道大学のシンポジウムに参加。 2018年7月29日、公益社団法人 名古屋青年会議所・名古屋コンベンションホールにて7月フォーラム「ナゴヤ未来会議~みんなでつくろうナゴヤの未来~」に他のSKE48メンバーと名古屋の男性アイドルグループ・BOYS AND MEN共に参加。大場はサブディスカッション3に参加、グローバルな視点で名古屋の街の魅力を考える。メインディスカッションではBOYS AND MENのメンバーと対決形式でテーマをプレゼンしあい、「LGBT」についてプレゼンした。 2018年に行われた『SKE48 リクエスト・アワー2018』2日目昼公演において、公演終わりのアンコール時、最後の曲の曲振りで曲名を2度間違う。この映像は2018年12月31日の「SKE48 忘れられない大忘年会2018」にて「第2回 SKE48 NG大賞」を受賞する。またこの映像は 2020年3月31日、SKE48劇場で行われた『劇場・コンサートでの笑える映像を集めてみましたSP』においても「一番面白い映像」にも選出されている。 SKE48の推しメンは松村香織と小畑優奈(共に2019年に卒業)[要出典]。 メンバーに対しては非常に冷静に見ることができ、「ラジオ惑星委員会」に出演した際、直前に行われたSKE48 ZEROPOSITIONの討論会において、斉藤真木子と後藤楽々の意見が噛み合わなかった時を振り返り、自分たちのカラーを出したいという後藤楽々に対し、斉藤真木子のいう「SKEらしさ。意識の高さ」などは、楽々に言っているのではなく、伝えきれない先輩・中堅への問題であるとした上で、当時の7期以降が楽々のいう「自分たちのカラー」に対して全員同じ意思があるのかという推測をした。その上で、そう言ったものは経験でしか感じ取れないものだとも話す[要出典]。
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AKB48・SKE48
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グループ在籍時のキャッチコピーは、「チームKの元気のみなもと」「ゲンキング(Genki+現在進行形ing)」「陽気・無邪気・元気」。 メンバーからは後輩も含め「佐江ちゃん」と呼ばれている。そのほかの愛称は、主に「さえたむ」「さえぽ」。柏木由紀や倉持明日香などからは「ぽっちゃん」や「ぽっくん。」と呼ばれている。 第1回オーディションにおいて不合格、第2回でも一旦、戸賀崎智信により書類審査で落とされる寸前であったが、戸賀崎が再考したことにより書類審査を通過、合格した。 選抜常連メンバーの一人であり、じゃんけん選抜を除く加入以後、1stシングル「会いたかった」から27thシングル「ギンガムチェック」まで全シングルで選抜入り、「AKB48選抜総選挙」では参加した第1回から第7回まで全て選抜メンバーにランクインしていた。SNH48専任時は総選挙シングル以外のAKB48シングルへの参加がなかったが、大組閣を経てSKE48兼任となってからは選抜常連メンバーへ返り咲く。43rdシングル「君はメロディー」が現役最後のシングル選抜入りとなった。 秋元才加とはチームK創設時からの同期であり、AKB48グループにいたときは所属事務所も同じだった。メンバー内でも身長が高い二人を合わせて、チームKの「ツインタワー」という愛称で呼ばれ、「Chocolove from AKB48」での活動や「正しい王子のつくり方」での共演、派生ユニット「DiVA」など、秋元と行動を共にすることが多かった。「AKB48ネ申テレビ」では秋元のことを「永遠の相方」とも語っている。また、同じく同期である大島優子を含めて、お互いに『心友』と呼び合う仲であり、プライベートでも親交が深い。大島とは地方での仕事の際に、宿泊するホテルで同室であることが多かった。グループ卒業後には、秋元・大島と「SyS」というスキューバーダイビング同好会を結成した。 柏木由紀とは舞台「AKB歌劇団」での共演がきっかけで仲良くなり、「さえゆき」コンビと呼んで会話をしなくてもお互いの気持ちを察知できてしまうくらい、信頼感のある関係であると評している。カップルのように振舞っているために周りのメンバー(主に指原莉乃、峯岸みなみ)からネタにされている。 憧れのメンバーは篠田麻里子、推しメンは多田愛佳と北川綾巴。 AKB48の同期である佐藤夏希とボーカルグループ「Love」のMISAKIとは、高校の同級生。 北原里英、横山由依と一時期かなり一緒にいた事から非常に親しくなり、3人はこの組み合わせをサンモンと呼んでいる。 私服について、メンバーからの評判は悪くないものの、ファッション関係者からは酷評されがちである。 映画「高校デビュー」公式モバイルサイト(レコチョク)で、恋愛メールを宮澤が添削する企画や、「宮澤佐江モテメール指南塾」という企画が設定された。 AKB48の初代「イケメンガール」として親しまれ、男役として挑んだ「AKB歌劇団」での村雨ルカ役、「マジすか学園」シリーズでの学ラン役でそのイメージを定着させた。メンバーからは「イケメン」、「男」等と呼ばれる事が多々あったが、秋元チームK時代には後輩に一時的に好きになられる事が多かった為、本人は「佐江を好きになるのは皆が1度通る道」と称して多少落ち込んでいた。
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