緑黄色社会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/19 12:27 UTC 版)
緑黄色社会 | |
---|---|
![]()
|
|
基本情報 | |
出身地 | ![]() |
ジャンル | |
活動期間 | 2012年 - |
レーベル | |
事務所 | SML Management |
共同作業者 | 比田井修(ドラムス) |
公式サイト | 緑黄色社会 Official Site |
メンバー | |
旧メンバー |
|
緑黄色社会(りょくおうしょくしゃかい)は、日本の男女混合4人組ポップ・ロック・バンド[3]。愛知県出身。所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内のエピックレコードジャパン。略称は「リョクシャカ」[8]。2012年に5人組バンドとして結成され、2015年にドラマーの脱退を経て現行の4人組編成となった。
2018年11月にミニアルバム『溢れた水の行方』でメジャーデビュー。2020年に発売されたフルアルバム『SINGALONG』は、オリコン週間デジタルアルバムランキングで最高位2位、オリコン週間アルバムランキングでは最高位7位を記録した[9]。同作のリード曲である「Mela!」が2024年9月時点で4億回を超えるストリーミング再生数を記録しているほか[10]、2023年に発売した「サマータイムシンデレラ」や「花になって」もストリーミング再生1億回を超えるヒットを記録した[11]。
経歴
5人組としての結成 - ドラマー・杉江泰周の脱退
2011年に名古屋市の中京大学附属中京高等学校の軽音楽部で編成[12][13]。入学前より長屋晴子と小林壱誓はSNSで繋がっていて、お互いがボーカル志望であることを知った中で、バンドが組まれた[14]。「ボーカルをどっちにする?」という会話はなかったが、部室で楽器を準備していた時に長屋の鼻歌を聴いた小林が「このバンドでは歌えないんだ」と悟ったことから現在の編成となった[14]。peppeは高校の入学式で長屋に誘われたことから加入[15]。
オリジナルの楽曲を制作し始めた段階でベースが脱退したことを受け、小林が幼馴染みである穴見真吾を誘った[15]。穴見は長屋の歌を聴いて即答で加入を決めた[16]。当初は結成記念日が定められていなかったが、後にバンドに穴見が加入し、最初にライブを行なった2012年7月4日がバンドの結成記念日となった[17]。バンド名は、長屋が飲んでいた野菜ジュースを見た小林が「緑黄色野菜」と言ったところ、他のメンバーが「緑黄色社会?」と聞き間違えたことに由来している[18]。
2013年、10代限定の音楽フェス「閃光ライオット」に出場し、準グランプリを獲得[19]。同年4月4日に『ノンカテゴリ』、2014年1月4日に『ラストプレゼント』、2015年8月6日に『リアリズム』と3作の会場限定音源を発売。2015年12月10日をもって、ドラムスの杉江泰周が脱退[20]。以降、4人編成で活動している[21]。
全国流通盤の発売、メジャーデビュー以降
2017年1月11日、初の全国流通盤となるミニアルバム『Nice To Meet You??』をタワーレコード限定で発売、併せてタワーレコードのアパレルブランド「WEARTHEMUSIC」のモデルとして長屋とpeppeが起用された[22]。4月7日には初のワンマンライブを名古屋・ell.FITSALLにて開催[23]。
2018年3月14日、初のフルアルバム『緑黄色社会』を発売[24]。6月、前年に発売された沖田円の小説『きみに届け、始まりの歌』の作中に登場する歌詞として書き下ろした「リトルシンガー」を楽曲として完成させ[25]、8月4日に配信限定シングルとして発売[26]。8月5日、ロック・フェスティバル『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』に初出演[27]。11月7日にエピックレコードジャパンより発売された3枚目のミニアルバム『溢れた水の行方』でメジャー・デビュー[28][29]。
2019年5月29日に初のEP『幸せ -EP-』を発売[30]。11月5日にオフィシャルファンクラブ「milestone」がオープン[31]。11月6日に緑黄色社会にとって初となるCDシングル『sabotage』を発売[32]。
2020年4月22日にメジャーレーベルからは初となるフルアルバム『SINGALONG』のダウンロード・ストリーミング配信が開始された[33]。同日にはCD形態でも発売される予定となっていたが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されたことにより9月30日に発売延期となった[34]。同作に収録の「Mela!」は、2024年9月時点で4億回を超えるストリーミング再生数を記録し[10]、日本レコード協会からはストリーミングでトリプル・プラチナ認定を受けた[35]。7月24日に無観客配信ライブ『SINGALONG tour 2020 -夏を生きる-』を開催し、新曲「夏を生きる」を初披露[34][36]。
2021年5月23日より約1年半ぶりとなるツアー『リョクシャ化計画2021』を開催[37]。バンド初のホールツアーとなった[38]。8月25日に4枚目のシングル『LITMUS』を発売[39]。表題曲のミュージック・ビデオで「MTV VMAJ 2021」の最優秀ロックビデオ賞を受賞した[40]。
2022年1月26日に3枚目のフルアルバム『Actor』を発売し、3月20日から全国ホールツアー『Actor tour 2022』を開催。全国19会場・20公演に及ぶ自身最大規模のツアーとなった[41][42]。7月4日、結成10周年記念日となる同日に「ブレス」を配信限定シングルとして発売[43]。9月16日と17日に初の日本武道館ワンマンライブを開催し、2日間で16,000人を動員[44]。12月31日、初出場となった『第73回NHK紅白歌合戦』で「Mela!」を披露[45]。
2023年1月4日、前年9月17日の日本武道館公演の模様を収録したライブ映像作品『緑黄色社会 × 日本武道館“20122022”』を発売[46]。オリコン週間ミュージックBlu-rayランキングとオリコン週間ミュージックDVD・Blu-rayランキングで第1位を獲得した[47][48]。2月26日、東京都内で『MTV Unplugged』の番組収録が行なわれ[49]、この日の模様は4月1日に放送された[50]。5月17日に4枚目のアルバム『pink blue』を発売し、20日から『pink blue tour 2023』を開催[51]。ツアーは7月16日の香川・レクザムホール公演で最終日を迎え、ツアー全体で4万2000人を動員した[52]。7月22日に台北・南港展覧館で開催されたB'in Music主催の音楽フェスティバル『2023 SUPER SLIPPA 12』に出演[53]。自身初の海外公演となった[54]。8月7日に配信、9月6日にCDで7枚目のシングル『サマータイムシンデレラ』を発売[55]。同作で第65回日本レコード大賞の優秀作品賞を受賞した[56]。12月15日、横浜アリーナ公演を皮切りにアリーナ規模では自身初となる単独ツアー『リョクシャ化計画2023-2024』を開催[57]。
2024年3月14日、バンド名が野菜ジュースに由来することや、出身地がカゴメ本社がある愛知県であることなどから、カゴメの野菜ジュース「野菜生活100」のアンバサダーに就任[58]。また4月1日に神奈川・Kアリーナ横浜で開催されたソニーグループの入社式にて、2024年度の新入社員やコロナ禍中(2020年度から2023年度)に入社した社員合計4100名に向けてライブを行った[59]。7月7日にバンテリンドーム ナゴヤで開催された中日ドラゴンズ「ブルーサマーフェスティバル 2024」の3戦目でセレモニアルピッチと試合後のミニライブを行なった[60][61]。
2025年2月19日に5枚目のフルアルバム『Channel U』を発売。発売1週目で1.3万枚を売り上げてオリコン週間アルバムランキングで初登場7位を記録[62]。3月8日から同作を引っ提げた全国28か所を回るホールツアー『Channel U tour 2025』を開催[63]
メンバー
在籍中のメンバー
※担当楽器の記載は公式プロフィールに準拠[64]。
- 長屋 晴子(ながや はるこ、1995年5月28日[65] - )(30歳) – ボーカル&ギター
- 小林 壱誓(こばやし いっせい、1996年2月11日[65] - )(29歳) – ギター
- 中京大学附属中京高等学校卒業生[66]。
- 好きなアーティストとしてMr.ChildrenとBUMP OF CHICKENを挙げている[74]。
- 実家はダンススタジオで[75]、小さい頃にダンスをやっていた[76]。「Bitter」のミュージック・ビデオの振り付けを手がけている[77]。
- ボウリング場で流れていたYUIのミュージック・ビデオを見たのをきっかけに楽器を始める[78]。一度三日坊主で終わり、緑黄色社会の活動を始めたのを機に本格的に始めた[78]。
- 楽曲の一部パートでボーカルを担当することもあり、その一例に「始まりの歌」[79]や「S.T.U.D」[80]などがある。
- 2024年2月3日、一般女性との入籍を発表[81]。
- peppe(ペッぺ、1995年12月6日[65] - )(29歳) – キーボード
- 穴見 真吾(あなみ しんご、1998年1月27日[65] - )(27歳) – ベース
- 名古屋国際中学校・高等学校卒業生[86]。
- 幼い頃にクラシックバレエをしていた[87]。
- ベースは「とりあえず始めた」とのことで、中学2年生の時にRed Hot Chili Peppersと出会ったことを「ベースをずっとやっていきたいなと考えるようになったきっかけ」としている[82]。
- ベースを始めてから約1年の間はBUMP OF CHICKENやTHE BLUE HEARTSの楽曲をコピーしていた[78]。
- 中学2年生の頃に親に日本製のフェンダーのベースを買ってもらって以来、同社のベースを使用している[78]。使用ベースはフェンダー・ジャズベースとフェンダー・プレシジョンベース[78]。
- 『MTV Unplugged』では初めてコントラバスを演奏した[88]。また、「Starry Drama」や「うそつき」など一部の楽曲ではベースに加えてアコースティック・ギターも演奏している[89]。
- 2024年2月3日、the peggiesの石渡マキコとの結婚を発表[81]。
旧メンバー
サポートメンバー
- 比田井 修(ひだい おさむ[98]、1981年11月24日 - )(43歳) – ドラムス
- トガミ コウジ – ドラムス
- 2016年の『SAKAE SP-RING』(6月5日)出演時や[103]、2018年の『カレーなるバンド天国』(1月7日)出演時に参加[104]。
作品
シングル
CDシングル
発売日 | タイトル | 最高位 | 初収録アルバム | RIAJ 認定 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
オリコン [105] |
JPN Hot [106] |
|||||
1 | 2019年11月6日 | sabotage |
32
|
63
|
『SINGALONG』 | |
2 | 2020年2月19日 | Shout Baby |
21
|
58
|
|
|
3 | 2021年2月3日 | 結証 |
15
|
—
[注 1] |
『Actor』 | |
4 | 2021年8月25日 | LITMUS |
16
|
44
|
||
5 | 2022年4月20日 | 陽はまた昇るから |
15
|
30
|
『pink blue』 | |
6 | 2022年11月9日 | ミチヲユケ |
18
|
32
|
||
7 | 2023年9月6日 | サマータイムシンデレラ |
17
|
11
|
『Channel U』 |
|
8 | 2023年12月6日 | 花になって |
8
|
8
|
||
9 | 2024年3月6日 | Party!! |
15
|
55
|
||
「—」はチャート圏外を示す。 |
配信シングル
発売日 | タイトル | 最高位 | 初収録CD | |
---|---|---|---|---|
オリコン DS [112] |
JPN DL [113] |
|||
2018年8月4日 | リトルシンガー[26] |
—
|
—
|
ミニアルバム『溢れた水の行方』 |
2019年8月30日 | 想い人 |
—
|
—
|
フルアルバム『SINGALONG』 |
2019年11月27日 | sabotage -acoustic ver.-[114] |
—
|
—
|
未収録 |
2020年7月31日 | 夏を生きる |
—
|
70
|
フルアルバム『SINGALONG』 |
2021年3月19日 | たとえたとえ |
28
|
29
|
フルアルバム『Actor』 |
2021年6月4日 | ずっとずっとずっと |
24
|
23
|
|
2021年7月3日 | アーユーレディー |
—
|
94
|
シングル『LITMUS』 |
2022年7月4日 | ブレス |
17
|
22
|
未収録 |
2023年3月22日 | White Rabbit |
15
|
18
|
フルアルバム『pink blue』 |
2024年3月19日 | ナイスアイディア! |
10
|
10
|
フルアルバム『Channel U』 |
2024年5月21日 | 夜祭音頭 |
28
|
29
|
未収録 |
2024年7月9日 | 恥ずかしいか青春は |
15
|
15
|
フルアルバム『Channel U』 |
2024年7月30日 | 言えない |
9
|
9
|
|
2024年9月20日 | 僕らはいきものだから |
30
|
35
|
|
2024年11月13日 | 馬鹿の一つ覚え |
14
|
13
|
|
2025年7月4日 | illusion |
11
|
12
|
N/A |
2025年7月18日 | つづく | N/A | N/A | |
「—」はチャート圏外を示す。 |
アルバム
フルアルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|
オリコン [115] |
JPN Hot [116] |
|||
1 | 2018年3月14日 | 緑黄色社会 |
16
|
20
|
2 | 2020年9月30日[注 2] | SINGALONG |
7
|
8
|
3 | 2022年1月26日 | Actor |
4
|
4
|
4 | 2023年5月17日 | pink blue |
8
|
7
|
5 | 2025年2月19日 | Channel U |
7
|
19
|
「—」はチャート圏外を示す。 |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|
オリコン [115][117] |
JPN Hot [118] |
|||
1 | 2017年1月11日 | Nice To Meet You?? |
—
|
—
|
2 | 2017年8月2日 | ADORE |
37
|
—
|
3 | 2018年11月7日 | 溢れた水の行方 |
17
|
22
|
「—」はチャート圏外を示す。 |
EP
発売日 | タイトル | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|
オリコン [115] |
JPN Hot [119] |
|||
1 | 2019年5月29日 | 幸せ -EP- |
13
|
20
|
映像作品
発売日 | タイトル | 最高位 | |
---|---|---|---|
DVD [120] |
BD [121] |
||
2023年1月4日 | 緑黄色社会 × 日本武道館“20122022” |
12
|
6
|
2024年5月15日 | リョクシャ化計画2023-2024 at 日本ガイシホール |
6
|
6
|
会場限定音源
※現在はすべて廃盤となっている。
タイトル | 詳細 |
---|---|
ノンカテゴリ | |
ラストプレゼント |
収録曲
|
リアリズム |
収録作品
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2013年12月4日 | TEENAGE LOCK FES! 閃光ライオット2013 | 「マイルストーンの種」 | 同名のロック・フェスティバルに出演したアーティストによるコンピレーション・アルバムで、新録した音源が収録された[134]。 |
2014年12月10日 | circle of life | 「丘と小さなパラダイム」 | nothingmanとタワーレコードの共同企画によるコンピレーション・アルバムで、東海エリアを中心に活動しているアーティストの楽曲を集めた作品。愛知県内のタワーレコードで限定発売された[135]。 |
2014年12月10日 | TRUST YOUR SOULS "NAGOYA" vol.2 | 「丘と小さなパラダイム」 | |
2022年11月30日 | プリッと!こんぷりーと クレヨンしんちゃん30周年記念テーマソング集 |
「陽はまた昇るから」 | アニメ放送開始から30周年を迎えた『クレヨンしんちゃん』のテーマソング集[136]。 |
2023年12月20日 | EPIC 45 -The History Is Alive- | 「キャラクター」 | EPICレーベル(現Epic Records Japan)創立45周年を記念した3枚組コンピレーション・アルバム[137]。 |
参加作品
アーティスト | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
BIGMAMA | Roclassick 〜the Last〜 | 「LEMONADE feat. Haruko Nagaya(緑黄色社会)」 | 長屋がゲストボーカルとして参加[138]。 |
LiSA | LEO-NiNE | 「マコトシヤカ」 | 穴見がベースで参加[139]。 |
SUPER BEAVER feat. 長屋晴子 | 東京 - From THE FIRST TAKE | 「東京 - From THE FIRST TAKE」 | 長屋がフィーチャリングアーティストとして参加。 アサヒビール「アサヒスーパードライ」WebCMソング[140]。 |
吉岡聖恵 | 凸凹 | 「凸凹」 | レコーディング・メンバーとして参加[141]。 |
平畑徹也 | AMNJK | 「サイトシーイング feat. peppe (緑黄色社会)」 | peppeが参加[142]。 |
ナオト・インティライミ | Secret | 「Secret」 | 穴見がベースで参加[143]。 |
東京スカパラダイスオーケストラ | JUNK or GEM | 「青い春のエチュード feat. 長屋晴子(緑黄色社会)」 | 長屋がボーカルとトロンボーンで参加[144]。 |
いきものがかり | いきものがかりmeets | 「月とあたしと冷蔵庫」 | いきものがかりのカバー曲。サウンド・プロデュースは穴見とLASTorderが手がけた[145]。 |
King & Prince | Re:ERA | 「ボーイミーツガール」 | 演奏で参加[146]。 |
香取慎吾 | Circus Funk | 「夢々Ticket(feat. 緑黄色社会)」 | 演奏で参加[147]。 |
東京スカパラダイスオーケストラ | NO BORDER HITS 2025→2001 〜ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ〜 | 「Paradise Has No Border feat. NO BORDER ALL STARS」 | 長屋がトロンボーンで参加[148]。 |
楽曲提供
アーティスト | タイトル | 作詞 | 作曲 | 出典 |
---|---|---|---|---|
大原櫻子 | 透ケルトン | 長屋 | [149] | |
だってこのままじゃ | 長屋 | 小林 | [150] | |
DISH// | ニューノーマル | 長屋 | [151] | |
HIMARI feat. せいや | 愛で溢れたい | せいや、小林 | 小林、穴見 | [152] |
吉岡聖恵 | 凸凹 | 長屋 | [153] | |
ばんばんざい | トライアングル | 長屋 | peppe | [154] |
大塚愛 | I was a girl | 長屋 | [155] | |
King & Prince | ボーイミーツガール | 長屋 | peppe、穴見 | [146] |
LEO | I just wanna be myself | 穴見[注 8] | [156] | |
香取慎吾 | 夢々Ticket(feat. 緑黄色社会) | 小林 | peppe、穴見 | [157] |
タイアップ
使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2017年 | 始まりの歌 | HBCテレビ『音ドキッ!』8月度オープニング曲[158] |
スギヤマ薬品 CMソング[159] | ||
リトルシンガー | 沖田円 『きみに届け。はじまりの歌』作中詩[160] | |
2018年 | Bitter | AbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい』主題歌[161] |
Re | リクルート『Follow Your Heart & Music』2018 参加ソング[162] | |
大人ごっこ | HTB『夢チカ18』3月度エンディングテーマ[163] | |
HBCテレビ『音ドキッ!』3月度オープニングテーマ[164] | ||
リトルシンガー | 沖田円 『きみに届け。はじまりの歌』スペシャルコラボソング[160] | |
あのころ見た光 | テレビ愛知『a-NN♪』11月度エンディングテーマ[165] | |
2019年 | にちようび | 日本工学院CMソング[166] |
想い人 | KADOKAWA配給映画『初恋ロスタイム』主題歌[167] | |
Alright!! | NHK総合『うまいッ!』テーマソング[168] | |
UNIQLO 秋冬ヒートテックインナー 店内放送楽曲[169] | ||
sabotage | TBS系 火曜ドラマ『G線上のあなたと私』主題歌[170] | |
sabotage -acoustic ver.- | TBS系火曜ドラマ『G線上のあなたと私』第7話エンディングテーマ[171] | |
2020年 | Shout Baby | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期第2クールエンディングテーマ[172] |
スカーレット | 札幌テレビ『熱烈!ホットサンド!』4月のエンドテーマ[173] | |
幸せ | 広島県府中町PRアニメ『夢中に幸せ、府中町』主題歌[174] | |
Mela! | ダリヤ「パルティ カラーリングミルク」CMソング[175] | |
フジテレビ系『林修のニッポンドリル』テーマソング | ||
日本テレビ系『スッキリ』「ひとつになろう!ダンスoneプロジェクト」テーマソング[176] | ||
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』9月オープニングテーマ | ||
Brand New World | 中部7県 Honda Cars CMソング[177] | |
夏を生きる | tvk『PRIDE OF KANAGAWA 2020 高校野球』(令和2年度神奈川県高等学校野球大会)テーマソング[178] | |
LADYBUG | テレビ朝日系『サタデーステーション』『サンデーステーション』オープニングテーマ[179] | |
始まりの歌 | 毎日放送『ミント!』エンディング曲 | |
2021年 | 結証 | 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『半妖の夜叉姫』1月クールエンディングテーマ[180] |
Copy | FM802『UPBEAT!』コーナー内「じっくりコトコト こんがりパン Foo! Foo! Foo!」CMソング[181] | |
東海テレビ『Finder TRIP』番組テーマ曲 [182] | ||
merry-go-round | WOWOW『アーバンスポーツ』番組テーマソング[注 9][183] | |
たとえたとえ | 第93回センバツ MBS公式テーマソング [184] | |
毎日放送『MM-TV』2021年4月度エンディングテーマ[185] | ||
札幌テレビ『ハレバレティモンディ』2021年4月・5月度エンディングテーマ[186] | ||
船井電機「FUNAI Qdt TV」CMソング[187] | ||
これからのこと、それからのこと | 資生堂「SEA BREEZE」CMソング [188] | |
ずっとずっとずっと | アサヒビール「アサヒスーパードライ ザ・クール」CMソング[189] | |
sabotage | 北日本放送『ちょこミラ』オープニングテーマ | |
あのころ見た光 | マルホ「ニキビ一緒に治そうProject」テーマソング[190] | |
アーユーレディー | イオンエンターテイメント配給映画『都会のトム&ソーヤ』主題歌[191] | |
一歩 | 北九州市立美術館「ザ・フィンランドデザイン展 ―自然が宿るライフスタイル―」テーマソング[192] | |
LITMUS | テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌[193] | |
Landscape | スズキ「ソリオ バンディット」CMソング[194] | |
Mela! | アリシアクリニック ブランドムービー使用曲[195] | |
恋って | ABEMA『恋のコーチは元恋人』主題歌[196] | |
2022年 | キャラクター | 森永製菓「inゼリー」CMソング[197] |
安心してね | 東海テレビ 『Finder TRIP』番組テーマソング[198] | |
陽はまた昇るから | 東宝配給アニメ映画『クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』主題歌[199] | |
S.T.U.D | 東海ラジオ『ガッツナイター』2022年度テーマソング[200] | |
大森屋ふりかけ CMソング(オリジナル・アレンジ) | 大森屋「緑黄野菜ふりかけ」愛情弁当篇CMソング[201] | |
ミチヲユケ | 日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストペンギン!』主題歌[202] | |
Don!! | FUJIFILM「ワクワクがリンクする。」INSTAX mini Link 2篇CMソング[203] | |
Don!! (クリスマスバージョン) | FUJIFILM「INSTAX“チェキ”」ワクワククリスマス篇CMソング[204] | |
2023年 | Don!! | FUJIFILM「ワクワクがリンクする。INSTAX SQUARE Link篇」「ワクワクがリンクする。INSTAX PalTM篇」CMソング[205][206] |
アーユーレディー | GAORA『北海道日本ハムファイターズ 春季キャンプLIVE』テーマソング[207] | |
北海道放送『あぐり王国北海道NEXT』オープニングテーマ[208] | ||
ジブンセイフク | YKK「それは、はじまりの音 放課後篇」「それは、はじまりの音 夢への挑戦篇」CMソング[209][210] | |
White Rabbit | TOHO animation ミュージックフィルムズ『秘密のはなの庭』タイアップソング[211][212] | |
東海テレビ 『Finder TRIP』番組テーマソング[213] | ||
始まりの歌 | 名古屋テレビ『ドデスカ!』『ドデスカ!ドようびデス。』『ドデスカ!+』2023年度テーマ曲[214] | |
愛のかたち | 日本ハム「中華名菜」心の栄養篇CMソング[215] | |
Starry Drama | 東京シティ競馬 2023年度CMソング[216] | |
サマータイムシンデレラ | フジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』主題歌[217] | |
マジックアワー | フジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』挿入歌[218] | |
花になって | 日本テレビ系アニメ『薬屋のひとりごと』オープニングテーマ[219] | |
夢と悪魔とファンタジー | ZIP-FM 30th Anniversary Song[220] | |
2024年 | Party!! | TOKYO MXほかアニメ『ダンジョン飯』エンディングテーマ[221] |
Tap Tap Dance | ユーキャン「チャレンジユーキャン2024」CMソング[222] | |
ナイスアイディア! | カゴメ「野菜生活100」CMソング[223] | |
始まりの歌 | ABEMA『今日、好きになりました。ニャチャン編』主題歌[224] | |
想い人 | ABEMA『今日、好きになりました。ニャチャン編』挿入歌[224] | |
僕らはいきものだから | 2024年度『NHK全国学校音楽コンクール』中学校の部 課題曲[225] | |
NHK『みんなのうた』8月~9月放送楽曲[226] | ||
陽はまた昇るから | メ~テレ『ドデスカ!』『ドデスカ!+』2024年度テーマソング[227] | |
恥ずかしいか青春は | ABEMA『今日、好きになりました。』2024年7-2025年3月主題歌[228] | |
言えない | ABEMA『今日、好きになりました。』2024年7-12月挿入歌[228] | |
馬鹿の一つ覚え | 東宝配給映画『六人の嘘つきな大学生』主題歌[229] | |
2025年 | Mela! | JRA 2025年年間プロモーションCMソング[230] |
始まりの歌 | メットライフ生命企業ブランド広告使用曲[231] | |
つづく | docomo「ドコモ未来ミュージアム」CMソング[232] |
ライブ
- ワンマンライブ
-
- 緑黄色社会ワンマンライブ 〜Nice To Meet You??〜(2017年)[233]
- 東名阪さん Nice To Meet You??(2017年)[234]
- リョクシャ化計画2018(2018年)[235]
- 緑黄色社会ワンマンツアー「溢れた音の行方」(2018年)[236]
- リョクシャ化計画2019(2019年)[237]
- 緑黄色社会 ホールツアー「リョクシャ化計画 2021」(2021年)[238]
- Actor tour 2022(2022年)[41][42]
- 緑黄色社会×日本武道館“20122022”(2022年)[44]
- pink blue tour 2023(2023年)[51][52]
- リョクシャ化計画2023-2024(2023年 - 2024年)[57][239]
- 緑黄色社会 Live House Tour “Laugh”(2024年)[240][241]
- Channel U tour 2025(2025年)[242]
- Channel Us 2025 at 東京体育館(2025年)[243]
- 自主企画ライブ
-
- 緑黄色社会レコ発主催『緑黄色夜祭 vol.1』(2013年)[122]
- 主人公のいない緑黄色夜祭(2014年)[244]
- 緑黄色夜祭レコ発企画『緑黄色夜祭』(2015年)[245][246]
- 緑黄色社会pre「緑黄色夜祭」(2016年)[247]
- 名古屋大須ell.size×緑黄色社会共同企画 緑黄色夜祭(2016年)[248][249]
- 緑黄色社会 presents 緑黄色夜祭(2016年)[250]
- 緑黄色夜祭 vol.7(2018年)[251][252]
- 緑黄色夜祭 vol.8(2018年)[235]
- 緑黄色夜祭 vol.9(2019年)[253]
- 緑黄色夜祭 vol.10(2021年)[254]
- 緑黄色夜祭 vol.11(2022年 - 2023年)[255][256]
- 緑黄色夜祭 vol.12(2024年)[257]
- 緑黄色大夜祭2024(2024年)[258]
- 配信
出演
テレビドラマ
- G線上のあなたと私 第5話(2019年11月12日、TBS) - 婚活パーティの出席者役(長屋)[260]
- 緊急取調室 第6話(2021年8月26日、テレビ朝日) - 女性警察官役(長屋)[261]
- 真夏のシンデレラ 第9話(2023年9月4日、フジテレビ) - 本人役[262][263]
舞台
特別番組
- 緑黄色社会 Special Live "PRISM"(2021年12月11日、WOWOW)[265]
- Venue101 Presents 緑黄色社会 LIVE SPECIAL(2022年9月24日、NHK総合)[266]
- MTV Unplugged Presents: Ryokuoushoku Shakai(2023年4月1日、MTV)[267]
ラジオ
- BUMP MUSIC(2017年1月12日・26日、2月6日・23日、3月6日・23日、ZIP-FM) ‐ 隔週レギュラー[268]
- Ryoku Talk! Shaka Talk!(2018年12月3日 - 2019年6月24日 、ZIP-FM)
- 802 BINTANG GARDEN「緑黄色社会の社会実験」(2020年7月12日、FM802)[269][注 10]
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(2021年7月、JFNC)[271]
- オールナイトニッポン シリーズ(ニッポン放送)
- 緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポン0(ZERO)(2022年1月23日)※長屋のみ[272]
- 緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX(2022年4月6日 - 2024年3月27日)※長屋のみ[273]
- 緑黄色社会のオールナイトニッポンX(2022年9月7日、14日)※9月7日は長屋以外[274]、14日はメンバー全員[275]
- 誰だってNeed music[注 11](2022年4月3日 - 2023年3月26日、J-WAVE)※小林のみ[276][277]
- 802 BINTANG GARDEN「緑黄色社会の社会見学」(2022年11月6日、FM802)[278]
CM
プロモーション動画
連載
- Skream!
- 「緑黄色社会の社会見学」(2018年12月 - 2020年4月、激ロックエンタテインメント)[284]
- 「緑黄色社会 穴見真吾の“部屋とけん玉と穴見”」(2020年6月 - 2022年4月、激ロックエンタテインメント)※穴見のみ
受賞歴
年 | 賞 | カテゴリ | 対象 | 結果 | 注 |
---|---|---|---|---|---|
2021 | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS | BEST POP ARTIST | 緑黄色社会 | ノミネート | [285] |
MTV Video Music Awards Japan | 最優秀ロックビデオ賞 | 「LITMUS」 | 受賞 | [286] | |
2022 | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS | BEST POP ARTIST | 緑黄色社会 | ノミネート | [287] |
MTV Video Music Awards Japan | 最優秀ポップビデオ賞 | 「キャラクター」 | 受賞 | [288] | |
2023 | 令和アニソン大賞 | アーティストソング賞 | 「花になって」 | ノミネート | [289] |
第65回日本レコード大賞 | 優秀作品賞 | 「サマータイムシンデレラ」 | 受賞 | [56] |
脚注
注釈
- ^ Billboard Japan Hot 100にはチャートインしていないが、Billboard Japan Top Singles Salesでは最高位14位を記録した[108]。
- ^ 当初の発売予定日は4月22日であったが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されたことにより延期された[34]。なお、ダウンロード・ストリーミング配信は同日より開始された[33]。
- ^ 2013年に出場した「閃光ライオット2013」で演奏された楽曲[125]。
- ^ 2013年に出場した「閃光ライオット2013」で演奏された楽曲[125]。初めて作ったオリジナル楽曲で、穴見が適当にスラップしたフレーズをもとに、それに見合うコードをつけた後、小林によって歌詞とメロディーが付けられた[126]。
- ^ 2013年に出場した「閃光ライオット2013」で演奏された楽曲[125]。2017年に発売されたミニアルバム『Nice To Meet You??』に、リメイクした音源が収録された[129]。
- ^ 2018年に発売されたフルアルバム『緑黄色社会』に、新たにレコーディングした音源が収録された[132]。
- ^ 2017年に発売されたミニアルバム『ADORE』に、リアレンジした音源が収録された[133]。
- ^ LEOやLOARとの共作で、穴見はプロデュースも手がけた[156]。
- ^ アーバンスポーツ世界大会の中継やオリジナルレギュラー番組『HI-FIVE〜URBAN SPORTS for LIFE〜』で使用。
- ^ この放送の模様は、2020年9月30日発売のアルバム『SINGALONG』(初回生産限定夏を生きた盤)のDISC 2に収録された[270]。
- ^ 『SAISON CARD TOKIO HOT 100』内で放送されるCM企画[276]。
出典
- ^ 伊藤亜希「『Mステ』初出演の緑黄色社会、幅広い層に広がる「Mela!」から伝わるエネルギー ボーカルを軸とした吸引力がバンドの魅力に」『Real Sound』blueprint、2020年11月27日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会に聞く「マイブーム」「ファッションのこだわり」「お気に入りの楽曲」」『J-WAVE NEWS』J-WAVE、2022年2月3日。2022年2月14日閲覧。
- ^ a b 「ゲストは男女混合4ピースポップロックバンド緑黄色社会が登場『69号室の住人』10/3放送」『ジェイタメ』ジェイプレス社、2020年10月1日。2021年1月1日閲覧。
- ^
“Japan's Ryokuoushoku Shakai Talk Ambitious New Single‘Hana ni Natte’: Interview”. Billboard (Interview). 27 November 2023. 2024年6月18日閲覧.
Billboard caught up with the members of J-pop rock band Ryokuoushoku Shakai for its Monthly Feature interview series highlighting artists and works of note.
- ^ (インタビュー)「ロックバンドで“ポップス” 緑黄色社会に見るJ-POPバンド新潮流」『ORICON NEWS』、oricon ME、2018年11月10日 。2020年1月21日閲覧。
- ^ 「『スッキリ』やTikTokでも話題 旬なバンド・緑黄色社会が示す“J-POPの進化系”」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年10月6日。2024年6月18日閲覧。
- ^ a b 『緑黄色社会 長屋晴子に電話で3つの質問 – 挫折したことある? | RING³』THE FIRST TIMES、2022年6月16日、該当時間: 1:57 - 2:19 。2022年7月3日閲覧。
- ^ 「リョクシャカ、もっと評価されていい」『rockin'on.com』ロッキング・オン。2019年12月21日閲覧。
- ^ 「『スッキリ』やTikTokでも話題 旬なバンド・緑黄色社会が示す “J-POPの進化系”」『ORICON NEWS』oricon ME、2020年10月6日。2025年4月26日閲覧。
- ^ a b 「Ado、緑黄色社会が4億回再生突破:今週のストリーミングまとめ」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年9月4日。2025年4月26日閲覧。
- ^ 「【解説】緑黄色社会とは?メンバープロフィールや「花になって」歌詞考察に人気曲必聴ポイントも徹底網羅」『THE FIRST TIMES』ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド、ソニー・ミュージックソリューションズ、THE FIRST TAKE、2024年12月6日。2025年4月26日閲覧。
- ^ 「名古屋発・緑黄色社会、SHE IS SUMMERら迎えた自主企画で初の全国盤発売を発表」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年11月25日。2022年7月8日閲覧。
- ^ 「長屋晴子、緑黄色社会の影響で母校の軽音楽部の部員が急増!?「すごいことになってる」」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』ニッポン放送、2022年7月5日。2023年1月15日閲覧。
- ^ a b 鞘師至(インタビュアー:鞘師至)「緑黄色社会 interview」『Shibuya eggman』、eggman 。2021年8月12日閲覧。
- ^ a b 天野史彬(インタビュアー:天野史彬)「新世代のポップソングを歌う緑黄色社会が語る「世代感」とは」『CINRA.net』、CINRA、2017年7月25日 。2020年7月5日閲覧。
- ^ 池田スカオ和宏(インタビュアー:池田スカオ和宏)「緑黄色社会 メンバー4人の個性が溢れる多彩な楽曲が詰まったカラフルな作品に」『Fanplus Music』、Fanplus、2018年11月7日 。2022年11月21日閲覧。
- ^ トキタタカシ(インタビュー)「4人組バンド「緑黄色社会」から、働く20代へのメッセージ「焦る必要はない」」『bizSPA!フレッシュ』、扶桑社、2頁、2021年8月6日 。2021年8月12日閲覧。
- ^ 森朋之(インタビュー)「緑黄色社会、新世代のポップセンスを届ける4人の素顔に迫る【M-ON! Recommend】」『M-ON! Press』、エムオン・エンタテインメント、2017年1月28日 。2017年5月3日閲覧。
- ^ 「音楽の甲子園<閃光ライオット2013>、グランプリ受賞は大阪府出身のフィッシュライフ」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2013年8月5日。2019年2月7日閲覧。
- ^ su-su drums/やすちか [@yachdrsyaka]「突然のご報告になり申し訳有りません。」2015年12月2日。X(旧Twitter)より2022年7月12日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会 (リョクオウショクシャカイ) を知る」『rockin'on.com』ロッキング・オン。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月9日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会のミニアルバム詳細発表、長屋晴子とpeppeがタワレコアパレルのモデルに」『音楽ナタリー』ナターシャ、2016年12月6日。2019年2月7日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、初ワンマンで新作リリース&東名阪ワンマンツアー開催を発表」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年4月8日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会が初のフルアルバム詳細発表、過去ナンバー含む全10曲収録」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年1月18日。2019年2月7日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、作家 沖田 円作品とのコラボ楽曲「リトルシンガー」完成。安城市在学の"高校生サポーター"により企画されたティーザー動画公開」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2018年6月29日。2023年7月8日閲覧。
- ^ a b 緑黄色社会 [@ryokushaka]「✨✨リトルシンガー 配信✨✨」2018年8月3日。X(旧Twitter)より2023年7月8日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「✨✨ロッキン出演決定✨✨」2018年6月6日。X(旧Twitter)より2023年7月8日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、EPICレコードジャパンより新作ミニアルバム発売」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年8月24日。2019年2月7日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会」『音楽ナタリー』ナターシャ。2021年7月24日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会(リョクシャカ)最新EP 『幸せ -EP-』 2019年5月29日発売」『HMV&BOOKS online』ローソンエンタテインメント、2019年4月25日。2021年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会オフィシャルファンクラブ「milestone」オープン決定!」『緑黄色社会 | ソニーミュージックオフィシャルサイト』ソニー・ミュージックエンタテインメント、2019年10月29日。2021年7月28日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、初のCDシングル『sabotage』11月6日発売!ドラマ「G線上のあなたと私」主題歌!」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2019年9月25日。2021年8月29日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会「Mela!」が玉城ティナ出演CMソングに、クリエイター8人参加のMVを今晩公開」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年4月13日。2020年7月5日閲覧。
- ^ a b c d 「緑黄色社会、無観客ライブ配信で新曲「夏を生きる」初披露」『MusicVoice』アイ・シー・アイ、2020年7月25日。2020年7月25日閲覧。
- ^ 『2024年2月度ストリーミング認定~NiziU「Make you happy」と緑黄色社会「Mela!」がトリプル・プラチナ認定!』(プレスリリース)日本レコード協会、2024年3月28日 。2024年7月20日閲覧。
- ^ 「「頭に浮かぶのは画面の向こうにいるみんなの顔」緑黄色社会が生配信ライブで新曲「夏を生きる」初披露(ライブレポート)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年7月25日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、全9公演のツアー『リョクシャ化計画2021』開催」『Real Sound』blueprint、2021年3月17日。2021年7月24日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会 全国ホールツアー「リョクシャ化計画2021」開催決定!」『緑黄色社会 Official Site』2021年3月17日。2021年7月24日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「LITMUS」がテレビ朝日系 木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌に決定 同名のシングルを8月25日にリリース」『SPICE』イープラス、2021年7月4日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「「MTV VMAJ 2021」星野源、BTS、NiziU、BE:FIRST、ミレパ×Belle、ランぺ、YOASOBIら受賞」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年10月29日。2022年6月12日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会、ニュー・アルバム『Actor』来年1/26リリース決定&全国ツアー開催発表」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2021年12月3日。2022年11月23日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会、自身最大規模の全国ツアー『Actor tour 2022』を完走!「みんなのことが大好きだよ!」」『THE FIRST TIMES』ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド、ソニー・ミュージックソリューションズ、THE FIRST TAKE、2022年6月19日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、結成10周年記念日7/4に新曲「ブレス」配信リリース決定」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2022年7月2日。2022年11月6日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会「みんなここが武道館だよ!」10周年で初武道館ライブ 2日間1万6000人を魅了」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年9月17日。2022年9月19日閲覧。
- ^ “【紅白歌合戦】初出場の緑黄色社会「Mela!」披露 長屋晴子「ずっと憧れていた舞台」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年12月31日) 2022年12月31日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、初のライブ映像商品『緑黄色社会×日本武道館 “20122022”』2023年1月4日にリリース」『SPICE』イープラス、2022年12月16日。2023年7月8日閲覧。
- ^ 「オリコン週間 ミュージックBlu-rayランキング 2023年01月02日~2023年01月08日」『ORICON NEWS』oricon ME。2023年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
- ^ 「オリコン週間 ミュージックDVD・Blu-ray 2023年01月02日~2023年01月08日」『ORICON NEWS』oricon ME。2023年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
- ^ 「「緑黄色社会」歴史ある伝統的なライブに出演、バンドの歴史に新たな1ページを刻む」『www.chunichi.co.jp』中日新聞社、2023年2月26日。2023年3月3日閲覧。
- ^ MTV Japan [@MTV_JAPAN]「#緑黄色社会 による一夜限りのスペシャルパフォーマンス「#MTVUnplugged Presents: Ryokuoushoku Shakai」♪」2023年4月1日。X(旧Twitter)より2023年4月2日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会の最新アルバム『pink blue』バンドの切れ味・持ち味を活かした1作」『ファッションプレス』カーリン、2023年3月22日。2023年7月8日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会、“リベンジファイナル”香川で全国ツアー完走 全体でバンド最多4万2000人動員」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年7月17日。2023年9月8日閲覧。
- ^ 「台北最大級の音楽フェス<2023 SUPER SLIPPA 12>へEXILE、緑黄色社会ら出演」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2023年6月15日。2023年7月24日閲覧。
- ^ 「台北最大級の音楽フェス「2023 SUPER SLIPPA(超犀利趴12)」に出演決定!!」『緑黄色社会 | ソニーミュージックオフィシャルサイト』ソニー・ミュージックエンタテインメント、2023年6月13日。2023年7月24日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、森七菜×間宮祥太朗の月9『真夏のシンデレラ』主題歌&挿入歌をCDリリース」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2023年7月24日。2023年8月7日閲覧。
- ^ a b 「レコード大賞 優秀作品賞Ado「唱」Mrs.GREEN APPLE「ケセラセラ」など10作」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年11月21日。2023年11月22日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会、アリーナ・ツアー"リョクシャ化計画2023-2024"開催決定」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2023年7月4日。2023年12月23日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会、ついに野菜ジュースのアンバサダーに」『音楽ナタリー』ナターシャ、2024年3月14日。2024年3月14日閲覧。
- ^ 「ソニーグループ入社式で緑黄色社会がライブ コロナ禍入社含めた約4,100名にエール」『Real Sound』blueprint、2024年4月2日。2024年4月6日閲覧。
- ^ 「【中日】緑黄色社会が7・7広島戦でミニライブ&始球式「皆さんの心にアツい火を灯せるように」」『東スポWEB』東京スポーツ新聞社、2024年5月15日。2024年8月20日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会・長屋晴子、母校・中京大中京のドラゴンズ選手と記念撮影「ノーバン」中日始球式」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2024年7月9日。2024年8月20日閲覧。
- ^ 「オリコン週間 アルバムランキング 2025年02月17日~2025年02月23日」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年2月26日。2025年2月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年4月27日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「#緑黄色社会 全国28都市29公演 自身最大規模となるホールツアー タイトル決定!」2024年11月23日。X(旧Twitter)より2025年4月27日閲覧。
- ^ 「PROFILE」『緑黄色社会 Official Site』。2019年12月20日閲覧。
- ^ a b c d 「PROFILE」『緑黄色社会 Official Site』。2019年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月24日閲覧。
- ^ a b c 「緑黄色社会 テーマ曲担当したセンバツの決勝に感動!!「どっちが勝ってもおかしくない試合だった」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2021年4月2日。2021年4月3日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会「MUSIC BLOOD」に登場、長屋晴子憧れの大塚愛とセッション」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年6月4日。2021年8月26日閲覧。
- ^ 「【LIVE HOLIC vol.25】金井政人(BIGMAMA)×長屋晴子(緑黄色社会) 先輩VS後輩対バン企画の25回目、京都で開催!」『uP!!!』。2020年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月27日閲覧。
- ^ 「<タイムカプセル> バンド「緑黄色社会」ボーカル 長屋晴子さん(25)」『中日新聞Web』中日新聞社、2020年9月23日。2021年11月15日閲覧。
- ^ (インタビュアー:魚住ゆかり)「「ダメ金。でも…」 緑黄色社会・長屋晴子さんが振り返る吹奏楽部」『朝日新聞デジタル』、朝日新聞社、2022年7月7日 。2023年3月6日閲覧。
- ^ 「名古屋から全国へ!期待のバンド「緑黄色社会」が登場!」『RadiChubu-ラジチューブ-』CBCラジオ、2017年11月28日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「【ライブレポート】緑黄色社会、初日にLOTUS STAGEのトップバッターで登場!3年ぶりのROCK IN JAPAN FES.が蘇我スポーツ公園で初開催 <ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022>」『WWSチャンネル』WWS JAPAN、2022年8月7日。2024年12月29日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部「緑黄色社会、ライブハウスツアー完走「楽しくてたまらなかった」(ライブレポート)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2024年11月25日。2024年12月29日閲覧。
- ^ (インタビュー)「緑黄色社会「溢れた水の行方」インタビュー|4人の“溢れ出す”思いをこの1枚に込めて」『音楽ナタリー』、ナターシャ、2頁、2018年11月6日 。2022年7月10日閲覧。
- ^ 天野史彬(インタビュアー:天野史彬)「“緑黄色社会”のはじまり――4つの個性が重なり多彩な音楽を生み出す<インタビュー前編>」『Cocotame』、ソニーミュージックグループ、2018年10月31日 。2022年3月5日閲覧。
- ^ 森朋之(インタビュアー:森朋之)「緑黄色社会が目指すJ-POPとは? 新作「LITMUS」から紐解くリョクシャカの個性」『THE FIRST TIMES』、ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド、ソニー・ミュージックソリューションズ、THE FIRST TAKE、2021年8月25日 。2021年8月26日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、メンバー振り付けの踊りで恋心表す「Bitter」MV」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年1月11日。2021年8月26日閲覧。
- ^ a b c d e f (インタビュー)「インタビュー | Cover Artist | 緑黄色社会 -前編-」『FenderNews』、Fender、2022年3月4日 。2023年1月24日閲覧。
- ^ 鞘師至(インタビュアー:鞘師至)「緑黄色社会 interview」『Shibuya eggman』、eggman 。2024年12月29日閲覧。
- ^ 穴見 真吾 (緑黄色社会) [@basShin_Goro]「#STUD #緑黄色社会_Actor」2022年1月29日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ a b 「いつも応援してくださる皆様へ」『緑黄色社会 Official Site』2024年2月3日。2024年2月3日閲覧。
- ^ a b (インタビュー)「“緑黄色社会”のはじまり――4つの個性が重なり多彩な音楽を生み出す<インタビュー前編>」『Cocotame(ココタメ)』、ソニーミュージックグループ、2021年8月27日 。2021年8月27日閲覧。
- ^ 清本千尋「大好きな緑黄色社会を招いて真剣音楽談義(2/2) | THE RAMPAGE RIKUの「音楽大陸」 Vol.4(前編)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年2月5日。2023年3月6日閲覧。
- ^ (インタビュー)「第29回 peppeさん」『世界遺産検定』、世界遺産アカデミー 。2021年8月26日閲覧。
- ^ B-side Talk ~心の健康ケアしてる? (Podcast番組) [@B_side_Talk]「🌟番組リニューアル🌟」2024年7月5日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 穴見 真吾 (緑黄色社会) [@basShin_Goro]「明日は僕の母校、名古屋国際中学・高等学校にてLIVEです🎸」2016年9月16日。X(旧Twitter)より2022年7月12日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会 穴見真吾の"部屋とけん玉と穴見"【最終回】」『Skream!』激ロックエンタテインメント。2022年12月12日閲覧。
- ^ 穴見 真吾 (緑黄色社会) [@basShin_Goro]「僕等にとってとても貴重で有意義な時間で した、演奏を心ゆくまで楽しませて頂きました」2023年2月26日。X(旧Twitter)より2023年3月6日閲覧。
- ^ 天野史彬(インタビュアー:天野史彬)「緑黄色社会インタビュー|「攻めてない」なんて言わせない、ニューアルバム「pink blue」で起こす革命」『音楽ナタリー』、ナターシャ、3頁、2023年5月17日 。2023年5月17日閲覧。
- ^ 天野夏実 [@minisarada200]「26歳になりました!」2021年5月22日。X(旧Twitter)より2022年7月3日閲覧。
- ^ 「長屋晴子、緑黄色社会の影響で母校の軽音楽部の部員が急増!?「すごいことになってる」」『radiko news(ラジコニュース)』radiko、2022年7月5日。2022年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月10日閲覧。
- ^ 天野 夏実 [@natsumi_aman] (28 September 2023). “小3から10年間所属していたNHK名古屋児童劇団でダンスWSをさせて頂きました!”. Instagramより2024年9月8日閲覧.
- ^ “タレント一覧|天野 夏実”. 東宝芸能株式会社. 2025年1月3日閲覧。
- ^ 「長屋晴子(緑黄色社会)、電話インタビュー・コンテンツ"RING³"登場。電話相手兼インタビュアーは高校時代の同級生でありダンサーの天野夏実」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2022年6月16日。2022年7月3日閲覧。
- ^ su-su drums/やすちか [@yachdrsyaka]「5ちゃい×5ちゃいになった」2020年5月10日。X(旧Twitter)より2020年5月11日閲覧。
- ^ su-su drums/やすちか [@yachdrsyaka]「卒業しました!」2014年3月1日。X(旧Twitter)より2022年7月12日閲覧。
- ^ su-su drums/やすちか (2023年7月1日). “【雑談】Twitterスペース!”. X. X Corp.. 2025年4月20日閲覧。
- ^ (インタビュー)「Interview – 比田井 修」『ドラマガWeb』、リットーミュージック、2021年2月19日 。2025年2月27日閲覧。
- ^ 「比田井修のプロフィール・画像・写真」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA。2025年2月27日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【明後日!東京ライブ!】」2016年5月24日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会 パワフル、ロックバンドとしての一体感見せつけたライブハウスツアー ステージ」『産経ニュース』産経新聞社、2024年12月2日。2025年2月27日閲覧。
- ^ 「School Food Punishment、無期限の活動休止を発表」『rockin'on.com』ロッキング・オン、2012年2月1日。2025年2月27日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「一番右はサカスプ、サポートドラムのこうじさんです!(@togami_koji )」2016年6月3日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「明日1月7日(日)に仙台Rensaで行われる「カレーなるバンド天国」でのライブにつきまして」2018年1月6日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会のシングル作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2024年3月13日閲覧。
- ^
「Billboard Japan Hot 100」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2021年12月16日閲覧。
- 「sabotage」2019年11月13日。2021年12月16日閲覧。
- 「Shout Baby」2020年2月26日。2021年12月16日閲覧。
- 「LITMUS」2021年9月1日。2021年9月3日閲覧。
- 「陽はまた昇るから」2022年4月28日。2022年4月27日閲覧。
- 「ミチヲユケ」2022年11月16日。2022年11月16日閲覧。
- 「サマータイムシンデレラ」2023年9月13日。2023年9月13日閲覧。
- 「花になって」2023年12月13日。2023年12月13日閲覧。
- 「Party!!」2024年2月7日。2024年2月7日閲覧。
- ^ 畑陽一郎(編)「Certification 2022年10月度」『The Record』第743巻2023年1・2月合併号、日本レコード協会、東京都港区、2023年1月27日、13頁。
- ^ 「Billboard Japan Top Singles Sales」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2021年2月10日。2025年7月19日閲覧。
- ^ 『2024年11月度ストリーミング認定~菅田 将暉「まちがいさがし」がトリプル・プラチナ認定!』(プレスリリース)日本レコード協会 。2025年1月7日閲覧。
- ^ 「2024年3月度DL認定、YOASOBI「アイドル」がダブル・プラチナ」『Musicman』エフ・ビー・コミュニケーションズ、2024年4月19日。2024年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月7日閲覧。
- ^ 『2024年5月度ストリーミング認定~Creepy Nuts、なとり、back number、マカロニえんぴつ、米津玄師の5作品がトリプル・プラチナ認定!』(プレスリリース)日本レコード協会、2024年6月25日 。2025年1月7日閲覧。
- ^
「緑黄色社会のデジタルシングル売上TOP9作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2022年11月21日閲覧。
- 「White Rabbit」。2023年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。
- 「ナイスアイディア!」2024年3月27日。2024年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月27日閲覧。
- 「夜祭音頭」2024年5月29日。2024年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月29日閲覧。
- 「恥ずかしいか青春は」2024年7月17日。2024年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月17日閲覧。
- 「言えない」2024年8月7日。2024年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月9日閲覧。
- 「僕らはいきものだから」2024年9月25日。2024年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月2日閲覧。
- 「馬鹿の一つ覚え」2024年11月20日。2024年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月20日閲覧。
- 「illusion」2025年7月9日。2025年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年7月9日閲覧。
- ^
「Billboard Japan Download Songs」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2021年12月16日閲覧。
- 「夏を生きる」2020年8月5日。2021年12月16日閲覧。
- 「たとえたとえ」2021年3月24日。2021年12月16日閲覧。
- 「ずっとずっとずっと」2021年6月9日。2021年12月16日閲覧。
- 「アーユーレディー」2021年7月7日。2021年12月16日閲覧。
- 「ブレス」2020年7月13日。2022年7月13日閲覧。
- 「White Rabbit」2023年3月29日。2023年3月29日閲覧。
- 「ナイスアイディア!」2024年3月27日。2024年3月27日閲覧。
- 「夜祭音頭」2024年5月29日。2024年5月29日閲覧。
- 「恥ずかしいか青春は」2024年7月17日。2024年7月17日閲覧。
- 「言えない」2024年8月7日。2024年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月9日閲覧。
- 「僕らはいきものだから」2024年9月25日。2024年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月2日閲覧。
- 「馬鹿の一つ覚え」2024年11月20日。2024年11月20日閲覧。
- 「illusion」2025年7月9日。2025年7月11日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部「緑黄色社会「G線上のあなたと私」劇中で流れた「sabotage」アコースティックVer配信」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年11月26日。2024年11月22日閲覧。
- ^ a b c 「緑黄色社会のアルバム作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2025年2月26日閲覧。
- ^ 「Billboard Japan Hot Albums」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2021年12月16日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会のアルバム売上TOP6作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2022年11月17日閲覧。
- ^
「Billboard Japan Hot Albums」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2021年12月16日閲覧。
- 「溢れた水の行方」。2022年4月20日閲覧。
- ^
「Billboard Japan Top Albums Sales」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2021年12月16日閲覧。
- 「幸せ -EP-」。2021年12月16日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会のDVD作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2024年5月26日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会のBlu-ray作品」『ORICON NEWS』oricon ME。2024年5月26日閲覧。
- ^ a b 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【拡散希望】4/4(木)緑黄色社会レコ発主催『緑黄色夜祭 vol.1』@新栄SiX-DOG」2013年3月14日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「この日から緑黄色社会の1st single「ノンカテゴリ」を販売します!」2013年3月14日。X(旧Twitter)より2025年5月14日閲覧。
- ^ 「Discography」『ryokushaka.tumblr.com』。2016年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年5月14日閲覧。
- ^ a b c 「音楽の甲子園<閃光ライオット2013>、グランプリ受賞は大阪府出身のフィッシュライフ」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2013年8月5日。2022年10月3日閲覧。
- ^ (インタビュー)「Turning Point of Performer Vol.10 | 長屋晴子(緑黄色社会)」『FenderNews』、Fender、2019年3月20日 。2022年10月3日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「☆NEWシングル情報解禁☆」2014年1月1日。X(旧Twitter)より2025年5月14日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【お知らせ】本日のライブで、会場限定音源第2弾「ラストプレゼント」が完売致しました!」2016年5月26日。X(旧Twitter)より2025年5月14日閲覧。
- ^ ツボイ(インタビュー)「緑黄色社会が『Nice To Meet You??』で魅せたポップ・センス」『TRACKs』、JTN、2017年1月7日。オリジナルの2019年2月21日時点におけるアーカイブ 。2020年6月8日閲覧。
- ^ 穴見 真吾 (緑黄色社会) [@basShin_Goro]「8/6日!最速で手に入れて欲しいです!」2015年7月13日。X(旧Twitter)より2025年5月14日閲覧。
- ^ a b 緑黄色社会 [@ryokushaka]「⚠︎⚠︎⚠︎リアリズム完売⚠︎⚠︎⚠︎」2016年11月8日。X(旧Twitter)より2022年2月11日閲覧。
- ^ 兼田達矢(インタビュアー:兼田達矢)「緑黄色社会 彼女たちはどこに照準を定めて1stフルアルバムを作ったのか?」『WHAT's IN? tokyo』、ソニー・ミュージックエンタテインメント、2018年3月14日。オリジナルの2021年3月31日時点におけるアーカイブ 。2022年10月3日閲覧。
- ^ ツボイ(インタビュー)「緑黄色社会が『ADORE』に込めた等身大の気持ち」『TRACKs』、JTN、2017年8月1日。オリジナルの2017年8月2日時点におけるアーカイブ 。2022年10月3日閲覧。
- ^ {{Cite web ja |title= (V.A.)「TEENAGE LOCK FES! 閃光ライオット2013」 |url= https://www.billboard-japan.com/goods/detail/430759 |website= Billboard JAPAN |publisher= 阪神コンテンツリンク |accessdate= 2022-11-13 }}
- ^ 「nothingman×TOWER RECORDS共同制作V.A.[circle of life]特設サイト」Untitled。2022年11月13日閲覧。
- ^ 「『クレヨンしんちゃん』テーマソング集、30年分の映画主題歌&アニメOP/EDを完全コンプリート」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2022年10月22日。2022年11月30日閲覧。
- ^ 『EPICレーベルの45年を彩った名曲たちを全45曲収録。3枚組コンピレーションCD『EPIC 45 -The History Is Alive-』12月20日(水)発売決定!!』(プレスリリース)ソニー・ミュージックレーベルズ レガシープラス、2023年11月17日 。2024年1月6日閲覧。
- ^ 「BIGMAMA、新アルバムより緑黄色社会・長屋晴子の参加曲MVを公開」『SPICE』イープラス、2020年1月29日。2021年12月24日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「LiSAさんの、本日配信スタートとなった新曲「マコトシヤカ」のレコーディングメンバーとして、Bass穴見真吾(@basShin_Goro )が参加しました!」2020年8月24日。X(旧Twitter)より2022年2月6日閲覧。
- ^ 「SUPER BEAVERの新曲「東京」緑黄色社会・長屋晴子コラボ音源を配信リリース」『ファッションプレス』カーリン、2021年12月24日。2022年1月1日閲覧。
- ^ 「吉岡聖恵、ニュー・シングル『凸凹』に編曲/演奏で参加した緑黄色社会メンバーとのレコーディング映像"凸凹-Recording Behind The Scenes"収録決定。ティーザー公開」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2022年6月1日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「suis(ヨルシカ)、キタニタツヤ、peppe(緑黄色社会)、高橋 優ら参加。ピアニスト 平畑徹也、1stアルバム『AMNJK』3/22リリース決定」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2023年1月27日。2023年1月27日閲覧。
- ^ 「ナオト・インティライミが新曲「Secret」発表、リョクシャカ穴見真吾が参加(動画あり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年2月8日。2023年2月9日閲覧。
- ^ 「スカパラ新曲のゲストボーカルは緑黄色社会・長屋晴子!“管楽器3部作”のラスト飾る(コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年2月1日。2023年2月3日閲覧。
- ^ 「いきものがかり楽曲×12組のアーティストによる新解釈コラボレーション・アルバム『いきものがかりmeets』リリース。著名人からのコメントも楽しめる"meets Letter"特設サイト公開」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2024年2月14日。2024年2月15日閲覧。
- ^ a b 「キンプリ、最新アルバム『Re:ERA』収録曲に緑黄色社会も参加 収録内容&ジャケット写真も一挙公開」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年10月14日。2024年10月14日閲覧。
- ^ 「香取慎吾、アルバム『Circus Funk』収録全曲に中森明菜や緑黄色社会などの豪華ゲスト参加+フェス<Circus Funk>出演者発表」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2024年11月21日。2024年11月21日閲覧。
- ^ 「スカパラ「Paradise Has No Border」に横山裕、浜野謙太、渡辺謙ら“10名の管楽器奏者”集結」『音楽ナタリー』ナターシャ、2025年3月3日。2025年3月3日閲覧。
- ^ 「長屋晴子(緑黄色社会)初の楽曲提供。大原櫻子、本日11/25配信発売の新曲「透ケルトン」MV公開」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2020年11月25日。2020年11月27日閲覧。
- ^ 杉江優花(インタビュアー:杉江優花)「大原櫻子インタビュー 「コロナ禍で生活や価値観が大きく変わった中で生まれた」最新アルバム『L(エル)』を紐解く」『SPICE』、イープラス、2021年3月3日 。2021年3月3日閲覧。
- ^ 「DISH//の新作にNulbarich・JQとリョクシャカ長屋晴子が楽曲提供、ディレクションは柊生と昌暉」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年1月29日。2021年1月29日閲覧。
- ^ 『愛で溢れたい』(TV ver.)HIMARI feat. せいや【霜降りバラエティ】. テレビ朝日. 16 June 2021. 2022年2月27日閲覧.
- ^ 「吉岡聖恵(いきものがかり)、長屋晴子(緑黄色社会)作詞作曲の新曲「凸凹」がテレビ朝日系アニメーション"カッコウの許嫁"OPテーマに決定。4/17配信リリース」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2022年1月17日。2022年2月3日閲覧。
- ^ 「ばんばんざい、“緑黄色社会”提供曲「トライアングル」をリリース&MVを公開【コメントあり】」『SPICE』イープラス、2023年3月15日。2023年3月16日閲覧。
- ^ 「大塚愛、川谷絵音プロデュースの新曲「マイナーなキス」配信」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年9月4日。2023年10月12日閲覧。
- ^ a b 緑黄色社会 [@ryokushaka]「BE:FIRST(@BEFIRSTofficial) #LEO さんのソロ楽曲 「I just wanna be myself」 #穴見真吾 がプロデュースを担当!」2024年10月16日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 「夢々Ticket (feat. 緑黄色社会) - 香取慎吾の曲」『Apple Music』Apple。2024年11月27日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「✨✨北海道HBCテレビ✨✨」2017年7月21日。X(旧Twitter)より2022年11月16日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「✨✨CMソング決定✨✨」2017年11月3日。X(旧Twitter)より2021年7月4日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会、作家 沖田 円作品とのコラボ楽曲「リトルシンガー」完成。安城市在学の"高校生サポーター"により企画されたティーザー動画公開」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2018年6月29日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、“Bitter”がAbemaTVオリジナル恋愛リアリティ・ショー「恋愛ドラマな恋がしたい」主題歌に決定」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2018年5月15日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「"Follow Your Heart & Music" Presented by RECRUIT」『"Follow Your Heart & Music" Presented by RECRUIT』。2021年8月9日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、今秋ミニ・アルバムをリリース&対バン・ツアー開催決定。明日5/8放送のフジテレビ"めざましテレビ"でライヴ&インタビューのオンエアも」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2018年5月7日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会のインタビュー&動画メッセージ公開。リアルな感情込められた等身大のポップ・ミュージック――進化した4人の新たな魅力も詰まった1stフル・アルバムを3/14リリース」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2018年3月8日。2021年12月19日閲覧。
- ^ 「2018年11月」『a-NN♪』テレビ愛知。2021年12月19日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会「にちようび」が日本工学院2019年CMソングに起用」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2019年6月4日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、映画『初恋ロスタイム』主題歌を書き下ろし。新曲“想い人”を使用した予告映像公開」『rockin'on.com』ロッキング・オン、2019年5月17日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「✨テーマソング決定✨」2019年4月5日。X(旧Twitter)より2021年8月9日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「UNIQLO(@UNIQLO_JP)の、2019年秋冬 #ヒートテック インナーの店内放送に「Alright!!」が起用されました❗️」2019年9月27日。X(旧Twitter)より2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、TBS系火曜ドラマ"G線上のあなたと私"主題歌「sabotage」先行配信スタート。レコーディング&リリック・ビデオも公開」『Skream!』劇ロックエンタテインメント、2019年10月16日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「『G線上のあなたと私』感動的シーンで流れたのは、いつもと違う主題歌」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2019年11月27日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「Shout Baby」がTVアニメ"僕のヒーローアカデミア"新EDテーマに決定 & 2/19シングル・リリース。amazarashi「空に歌えば」カバーも収録」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2020年1月4日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「4月のエンドテーマ」STV札幌テレビ、2020年3月30日。2023年7月2日閲覧。
- ^ (インタビュー)「府中町の魅力は3つの「一番」 PRアニメを「BADBOYS」作者が作成【広島発】」『FNNプライムオンライン』、フジニュースネットワーク、2020年4月11日 。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「Mela!」が玉城ティナ出演"パルティ カラーリングミルク"CM曲に決定&先行配信スタート。クリエイター8名によるMVも本日4/13プレミア公開」『Skream!』劇ロックエンタテインメント、2020年4月13日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、12/5開催のワンマンライブより「Mela!」のライブ映像を公開」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2021年1月24日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【NEWS✨】」2020年4月21日。X(旧Twitter)より2023年2月15日閲覧。
- ^ みんなが主役!神奈川県高校野球大会 最終日8/23に生中継 大会総集編を8/29に放送 テーマソングは『緑黄色社会』『安斉かれん』の2組に決定!2020年8月1日閲覧 (PDF) テレビ神奈川
- ^ 「緑黄色社会、新曲「LADYBUG」が『サタデーステーション』『サンデーステーション』共通オープニングテーマに決定」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2020年9月29日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、アニメ『半妖の夜叉姫』エンディングテーマ「結証」を2月3日にリリース」『SPICE』イープラス、2021年1月9日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会「半妖の夜叉姫」のED曲リリース、初回盤に配信ライブのノーカット映像」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年1月9日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会の「copy」が、東海テレビ「Finder TRIP」のテーマ曲に決定!」『exciteニュース』WWSチャンネル、2021年3月11日。2021年3月12日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「merry-go-round」がWOWOWアーバンスポーツ番組テーマソングに」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2021年1月14日。2021年2月23日閲覧。
- ^ 「心の中にある"本物のエール"を、緑黄色社会が「第93回センバツ MBSテーマソング」書き下ろし」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年2月23日。2021年2月23日閲覧。
- ^ 「3/15・3/17〜3/18・3/21放送」『MM-TV』MBS毎日放送。2021年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月19日閲覧。
- ^ 「「たとえたとえ」が、STV「ハレバレティモンディ」4・5月エンドテーマに決定!」『緑黄色社会 | ソニーミュージックオフィシャルサイト』2021年4月1日。2023年7月1日閲覧。
- ^ 「「たとえたとえ」が、船井電機量子ドットパネル搭載「FUNAI Qdt TV」CMソングに決定!」『緑黄色社会 Official Site』2021年6月5日。2021年7月15日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「これからのこと、それからのこと」がSEA BREEZE CMソングに」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2021年3月8日。2021年3月8日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「\NEWS/ 長屋晴子がTVCM初出演‼️🎉」2021年3月30日。X(旧Twitter)より2021年3月31日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会「あのころ見た光」が起用されたマルホ"ニキビ一緒に治そうプロジェクト"WEB CM公開」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2021年5月21日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「映画「都会のトム&ソーヤ」にももクロ玉井や森崎ウィンが出演決定、主題歌は緑黄色社会(コメントあり / 動画あり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年5月24日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「「一歩」が『ザ・フィンランドデザイン展」イメージソングに決定!」『緑黄色社会 Official Site』2021年6月1日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会が天海祐希の主演ドラマ「緊急取調室」を新曲で彩る、シングルリリースも決定(コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年7月4日。2021年7月4日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、吉沢亮×橋本環奈による『ソリオ バンディット』新CMソングに新曲「Landscape」」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2021年9月30日。2021年9月30日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、「Mela!」が『アリシアクリニック』新ブランドムービーに起用」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2021年10月1日。2021年10月1日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会「恋って」が新恋愛番組の主題歌に、THE RAMPAGE武知海青も恋模様見守る(コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年12月14日。2021年12月14日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会の新曲が“ど緊張受験生たち”のエネルギーになる(コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年1月7日。2022年1月7日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会 | Actor」『緑黄色社会 | Actor』。2022年4月17日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、映画「クレヨンしんちゃん」主題歌担当に」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年2月22日。2021年2月22日閲覧。
- ^ 「東海ラジオが4月番組改編を発表 プロ野球中継「ガッツナイター」のテーマソングを「緑黄色社会」が担当」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞、2022年3月16日。2022年3月16日閲覧。
- ^ 『~緑黄野菜ふりかけリニューアル記念~今年10周年を迎える人気バンド『緑黄色社会』楽曲タイアップ決定!新TVCMは9/16(金)から全国で放送開始、FM802提供番組も必聴。』(プレスリリース)大森屋、2022年9月2日 。2022年9月25日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会の新曲「ミチヲユケ」、奈緒主演ドラマの主題歌に決定」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年9月17日。2021年9月17日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、広瀬すず×横浜流星初共演CMに新曲提供(動画あり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年10月7日。2022年10月7日閲覧。
- ^ 「INSTAX“チェキ”新TVCM「ワクワククリスマス」篇」富士フイルム、2022年12月2日。2022年12月26日閲覧。
- ^ 「【動画】広瀬すず&横浜流星、一緒にトリック写真撮影! サプライズに無邪気な笑顔も CM曲は緑黄色社会「Don!!」 富士フイルム「INSTAX Link」シリーズ新CM」『MAiDiGiTV (マイデジTV)』2023年2月16日。2023年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月19日閲覧。
- ^ 「「ワクワクがリンクする。INSTAX Pal™篇」~10月7日(土)より全国で放映開始~」富士フイルム、2023年9月21日。2024年2月23日閲覧。
- ^ 【特別LIVE】2/1 朝9:00~ ファイターズキャンプLIVE 2023 in OKINAWA~北海道日本ハムファイターズ~. GAORA SPORTS. 1 February 2023. 2023年3月1日閲覧.
- ^ HBCテレビ【公式】 [@HBC_1ch]「『#あぐり王国北海道NEXT』7/1(土)で15周年を迎えます👏」2023年6月22日。X(旧Twitter)より2023年6月23日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「ジブンセイフク」がYKK新TVCMソングに」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2023年3月6日。2023年3月6日閲覧。
- ^ 『TVCM「それは、はじまりの音 夢への挑戦篇」10月16日から放映開始』(プレスリリース)YKK、2023年10月16日 。2024年5月20日閲覧。
- ^ 「TOHO animation ミュージックフィルムズ」『TOHO animation 10周年記念特設サイト』東宝。2023年3月21日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会が1年4カ月ぶりアルバム発売、5月に全国ツアースタート(動画あり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年3月21日。2023年3月21日閲覧。
- ^ 「Finder TRIP|東海テレビ」『tk.tokai-tv.com』。2023年4月4日閲覧。
- ^ 「メ~テレ、在名局唯一のローカル情報番組「ドデスカ!」をパワーアップ Aぇ!groupが学校訪問:中日スポーツ・東京中日スポーツ」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2023年3月24日。2023年3月31日閲覧。
- ^ “テーマソングは緑黄色社会 「愛のかたちに、答えなんかない。」家族のために頑張る母親の気づきを描いた新CM「心の栄養」篇 本日より公開” (Press release). 日本ハム. 5 April 2023. 2023年4月5日閲覧.
- ^ 「【TCK】東京シティ競馬 2023年度 新CM第一弾 新木優子さん福士蒼汰さんが新イメージキャラクターに就任!」『UMAJIN.net』Neo Sports.、2023年4月7日。2023年4月7日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、台本読んでキュンとした月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌書き下ろし」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年7月7日。2023年7月7日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の挿入歌も担当「魔法がかかることを祈っています」(コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年7月10日。2023年7月10日閲覧。
- ^ 「アニメ「薬屋のひとりごと」OP曲を緑黄色社会、ED曲をアイナ・ジ・エンドが担当(コメントあり / 動画あり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年10月1日。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「ZIP-FM 30th Anniversary Song第2弾として緑黄色社会が「夢と悪魔とファンタジー」を制作!!ZIP-FMで1日にわたって緑黄色社会を特集する「緑黄色社会DAY」も実施!」『プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES』2023年10月31日。2023年11月25日閲覧。
- ^ 「先行上映中の冬アニメ『ダンジョン飯』主題歌は緑黄色社会&BUMP OF CHICKEN キービジュ公開ほか新情報多数」『オタク総研』サブカル通信社、2023年12月15日。2023年12月15日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「Tap Tap Dance」を『チャレンジユーキャン2024』CMテーマ曲に書き下ろし」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2023年12月28日。2023年12月29日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「ナイスアイディア!」が自身も出演するカゴメ"野菜生活100"CMソングに決定。3/19配信リリース」skream!、2024年3月14日。2024年3月14日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会、「始まりの歌」&「想い人」がABEMA"今日、好きになりました。ニャチャン編"主題歌/挿入歌に決定」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2024年3月25日。2024年3月25日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、4/6放送のNHK Eテレ"発表!Nコン2024課題曲"にて中学校の部 課題曲「僕らはいきものだから」初披露」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2024年3月30日。2024年3月30日閲覧。
- ^ 「NHK『みんなのうた』2024年8月~9月新曲は緑黄色社会&大江裕、米津玄師「パプリカ」再放送も」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年7月1日。2024年7月2日閲覧。
- ^ 「出演者」『ドデスカ!』名古屋テレビ放送。2024年4月5日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会 | Channel U」『緑黄色社会 Official Site』。2025年2月21日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、M!LK佐野勇斗が慶應SFC生演じる映画「六人の嘘つきな大学生」主題歌書き下ろし」『音楽ナタリー』ナターシャ、2024年9月3日。2024年9月3日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会「Mela!」、2025年JRA年間プロモーションCMソングに決定」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2024年12月25日。2024年12月25日閲覧。
- ^ メットライフ生命 [@MetLifeJp]「\企業ブランド広告動画を公開!/」2025年4月28日。X(旧Twitter)より2025年5月5日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「つづく」が"ドコモ未来ミュージアム"新CMソングに決定。7/18配信リリース」『skream!』激ロックエンタテイメント株式会社、2025年7月11日。2025年7月11日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、初ワンマンで新作リリース&東名阪ワンマンツアー開催を発表」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年4月8日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、3月に初のフルアルバムリリース」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年12月11日。2024年6月6日閲覧。
- ^ a b 「緑黄色社会、新ミニアルバムのリリースと東名阪での対バン自主企画開催を発表」『SPICE』イープラス、2018年5月7日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 池田スカオ和宏「緑黄色社会、ワンマンツアー『溢れた音の行方』ファイナルをレポート!」『Fanplus Music』Fanplus、2018年12月28日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会 『リョクシャ化計画2019』人見記念講堂ライブ映像を期間限定公開」『SPICE』イープラス、2020年5月15日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、 全国ホールツアー『リョクシャ化計画2021』を完走 ファイナル・大阪フェスティバルホール公演の公式レポート到着」『SPICE』イープラス、2021年8月23日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 高橋智樹「緑黄色社会、初のアリーナツアーを大阪城ホールで締めくくる」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク、2024年1月15日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会ライブハウスツアー『Laugh』開催決定!「ライブハウスの距離感で、”Laugh”を”ラフ””に感じてもらえるツアーしたい」」『THE FIRST TIMES』ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド、ソニー・ミュージックソリューションズ、THE FIRST TAKE、2024年6月15日。2024年10月25日閲覧。
- ^ 「【ライブレポート】緑黄色社会「みんなが笑顔でいてくれるから、楽しくてたまらなかった」」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2024年11月24日。2024年11月25日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「Thank you!! 2025.3.8 Channel U tour 2025 day1 @ 千葉・市原市市民会館」2025年3月8日。X(旧Twitter)より2025年4月27日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、結成記念日含む7/4-5に"Channel Us 2025 at 東京体育館"開催決定」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2025年2月19日。2025年7月6日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【本日!!!レコ発!】1/4(土)「主人公のいない緑黄色夜祭」@新栄APOLLO BASE」2014年1月4日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【超絶拡散希望!!】8/6(木)緑黄色社会レコ発企画『緑黄色夜祭』@SiX-DOG」2015年6月22日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「「緑黄色夜祭」オープンいたしました!」2015年8月6日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【いよいよ明日!!】緑黄色社会pre「緑黄色夜祭」1/15(金)@新栄APOLLO BASE」2016年1月14日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【告知解禁!】3/25(金)『名古屋大須ell.size×緑黄色社会共同企画 緑黄色夜祭』」2016年2月17日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「3/25「緑黄色夜祭」」2016年3月25日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「⚠︎⚠︎⚠︎次回ライブ⚠︎⚠︎⚠︎ 〜11/18(金) 緑黄色夜祭〜」2016年11月6日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会主催、対バンイベント「緑黄色社会 Vol.7」開催決定!ゲストにはコレサワが決定」『Rooftop』有限会社ルーフトップ、2017年11月10日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 [@ryokushaka]「✨✨緑黄色夜祭 ありがとう✨✨」2018年2月18日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会が新作「幸せ -EP-」発表、6月に「緑黄色夜祭」開催も決定」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年3月14日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、自主企画対バンツアー"緑黄色夜祭"完走!ファイナル東京公演はDISH//と共演!ーオフィシャルライブレポート」『encore(アンコール)』USEN、2021年12月6日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、主催対バンツアー『緑黄色夜祭 vol.11』にsumika、ビーバー、Vaundyらゲストアーティスト6組を発表」『SPICE』イープラス、2022年9月21日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 「「緑黄色夜祭vol.11」福岡公演の振替公演日程・チケット払い戻しのお知らせ」『緑黄色社会 Official Site』2022年12月23日。2022年12月25日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、新曲「夜祭音頭」明日5/21配信リリース決定&最新アーティスト・ヴィジュアル公開」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2024年5月20日。2024年5月21日閲覧。
- ^ 高橋智樹「緑黄色社会の憧れと愛情が爆発した2日間 豪華アーテイストの共演に横アリが揺れた〈緑黄色大夜祭2024〉完全レポ」『Mikiki』タワーレコード、2024年6月17日。2024年6月18日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、有観客配信ライブで観る者すべてを眩い歓喜の景色へ」『Billboard JAPAN』阪神コンテンツリンク。2024年1月17日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会・長屋晴子、波瑠と連ドラ共演 婚活パーティーに参加」『ORICON NEWS』oricon ME、2019年11月11日。2020年1月21日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会の長屋晴子、ドラマ「緊急取調室」に警官役で出演」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年8月25日。2021年8月25日閲覧。
- ^ 「『真夏のシンデレラ』「めざましライブ」でサプライズ撮影 森七菜&間宮祥太朗らが緑黄色社会のステージを鑑賞」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年9月4日。2023年9月4日閲覧。
- ^ 【公式】『真夏のシンデレラ』 [@natsu_cin]「#真夏のシンデレラ 緑黄色社会のライブ始まった🎼🌈✨」2023年9月4日。X(旧Twitter)より2023年9月4日閲覧。
- ^ 「ジャニス・ジョプリンの半生描くミュージカル「ジャニス」主演はアイナ・ジ・エンド」『ステージナタリー』ナターシャ、2022年5月26日。2022年5月26日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会がミラーボール200個に囲まれて演奏、WOWOWオリジナルライブを12月にオンエア(動画あり / コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年11月8日。2022年3月20日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会が「Venue101」特番に登場、一部楽曲は特別アレンジで披露(コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年9月13日。2022年9月25日閲覧。
- ^ 「MTV Unplugged Presents: Ryokuoushoku Shakai」MTV Japan。2023年4月2日閲覧。
- ^ 「BUMP MUSIC」ZIP-FM。2020年5月1日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、FM802のSP企画プログラム"802 BINTANG GARDEN「緑黄色社会の社会実験」"DJ担当決定。"リモート・ドキュメンタリー番組"に挑戦」『Skream!』ジャパンミュージックネットワーク、2020年7月1日。2021年12月6日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、ニューアルバム“夏を生きた盤”にライブ音源やラジオのドキュメンタリー企画など収録」『音楽ナタリー』ナターシャ、2020年8月21日。2021年12月12日閲覧。
- ^ 「2021年の7月は、“緑黄色社会 プロデュース SUPER EDITION”」『AuDee』ジャパンエフエムネットワーク、2021年6月18日。2024年12月21日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会・長屋晴子の「オールナイトニッポン0(ZERO)」放送決定(コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年1月15日。2022年1月16日閲覧。
- ^ 「JO1と緑黄色社会・長屋晴子が「オールナイトニッポンX」新パーソナリティに決定」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年3月16日。2022年3月16日閲覧。
- ^ 緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】 [@haruko_annx]「#緑黄色社会 のオールナイトニッポンX🥦 小林壱誓、peppe、穴見真吾の3人で芋っぽくお送りしました🍠」2022年9月7日。X(旧Twitter)より2022年9月26日閲覧。
- ^ 緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX【公式】 [@haruko_annx]「#緑黄色社会 のオールナイトニッポンX🥦 緑黄色社会メンバー全員集合 スタジオライブSPをお送りしました🎤」2022年9月14日。X(旧Twitter)より2025年4月20日閲覧。
- ^ a b 緑黄色社会 [@ryokushaka]「【NEWS】#小林壱誓 @isseyman 担当! 『誰だってNeed music』4月3日(日)スタート🎉」2022年4月1日。X(旧Twitter)より2022年4月11日閲覧。
- ^ 「小林壱誓、緑黄色社会「キャラクター」を熱く語り、番組を卒業。この曲が「僕らなりのひとつの解」」『THE FIRST TIMES』ソニー・ミュージックマーケティングユナイテッド、ソニー・ミュージックソリューションズ、THE FIRST TAKE、2023年3月26日。2023年3月26日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、メンバー全員でDJ務める"緑黄色社会の社会見学"FM802にて11/6放送決定」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2022年11月1日。2022年11月23日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会・長屋晴子「スーパードライ ザ・クール」で初のCM出演」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年3月30日。2021年3月30日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、「niko and …」2021年春のシーズンプロモーションで春の名曲をカバー ティザーサイトも公開に」『SPICE』イープラス、2021年3月19日。2021年11月29日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、niko and ... 2021年夏のシーズンプロモーションで童謡「ピクニック」をカバー」『SPICE』イープラス、2021年5月14日。2021年11月29日閲覧。
- ^ 「緑黄色社会、「niko and ...」2021年秋のシーズンプロモーションで童謡「赤とんぼ」をカバー パン作りに挑戦する映像も公開に」『SPICE』イープラス、2021年9月17日。2021年11月29日閲覧。
- ^ 「ミニチュア緑黄色社会がドールハウスでパーティ、niko and ...コラボであのクリスマス曲をカバー(動画あり / コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年11月10日。2021年11月29日閲覧。
- ^ 「"緑黄色社会の社会見学"【第9回】」『Skream!』激ロックエンタテインメント、2020年4月8日。2021年8月26日閲覧。
- ^ 「NOMINEES」『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021』SPACE SHOWER NETWORKS。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「「MTV VMAJ 2021」星野源、BTS、NiziU、BE:FIRST、ミレパ×Belle、ランぺ、YOASOBIら受賞」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年10月29日。2021年10月29日閲覧。
- ^ 「NOMINEES」『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022』SPACE SHOWER NETWORKS。2023年10月12日閲覧。
- ^ 「「MTV VMAJ 2022」各部門の受賞作品発表!」バイアコム・ネットワークス・ジャパン、2022年10月14日。2022年10月16日閲覧。
- ^ 「アニソン大賞 | 令和5年アニソン大賞」ソニー・ミュージックレーベルズ。2023年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年1月27日閲覧。
外部リンク
- 緑黄色社会 Official Site
- 緑黄色社会|ソニーミュージック オフィシャルサイト
- SML Management - 所属事務所公式サイト
- 緑黄色社会 - YouTubeチャンネル
- 緑黄色社会のページへのリンク