夏を生きる
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「夏を生きる」(なつをいきる)は、日本のポップ・ロック・バンドである緑黄色社会の楽曲。2020年7月31日にSony Music Labelsの社内レーベルEpic Records Japanより配信限定シングルとして発売された。楽曲は、tvk『RIDE OF KANAGAWA 2020 高校野球』(神奈川県高等学校野球連盟主催・令和2年度神奈川県高等学校野球大会)テーマソングとして使用された[2]。Billboard Japan Download Songsでは最高位70位を記録[1]。
注釈
出典
- ^ a b “Billboard Japan Top Download Songs | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2020年8月5日). 2020年8月8日閲覧。
- ^ みんなが主役!神奈川県高校野球大会 最終日8/23に生中継 大会総集編を8/29に放送 テーマソングは『緑黄色社会』『安斉かれん』の2組に決定!2020年8月1日閲覧 (PDF) テレビ神奈川
- ^ “緑黄色社会、延期の最新ツアーを待ちわびるファンのために先行ライブ配信を実施!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2020年7月22日). 2020年7月28日閲覧。
- ^ a b c “「頭に浮かぶのは画面の向こうにいるみんなの顔」緑黄色社会が生配信ライブで新曲「夏を生きる」初披露”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年7月25日). 2020年7月28日閲覧。
- ^ a b c d “緑黄色社会、無観客ライブ配信で19曲を熱演 新曲「夏を生きる」も初披露”. SPICE. イープラス (2020年7月25日). 2020年7月28日閲覧。
- ^ a b “緑黄色社会、配信ライブで新曲リリース&CDアルバムのリリースを発表”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2020年7月25日). 2020年7月28日閲覧。
- ^ 加藤隆の2020年7月25日のツイート、2020年7月28日閲覧。
- ^ a b c “緑黄色社会、新曲「夏を生きる」MVに長屋晴子が感激「この作品は私の宝物」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年8月7日). 2020年8月8日閲覧。
- ^ a b c d (インタビュー)「WOWOW 緑黄色社会「SINGALONG tour 2020 -夏を生きる-」インタビュー|去年とは違う夏、生の音楽を届ける喜び」『音楽ナタリー』、ナターシャ、2020年9月16日 。2022年5月25日閲覧。
- ^ "緑黄色社会 新曲「夏を生きる」制作エピソード". エキサイトニュース. エキサイト. 30 September 2020. 2022年7月10日閲覧。
- ^ 緑黄色社会 『夏を生きる』Music Video / Ryokuoushoku Shakai. 7 August 2020. 2022年5月25日閲覧。
- ^ SINGALONG (初回生産限定夏を生きた盤) (ブックレット). 緑黄色社会. Epic Records Japan. 2020. ESCL 5443〜4。
- ^ 森瑞希の2020年7月31日のツイート、2020年8月5日閲覧。
- 1 夏を生きるとは
- 2 夏を生きるの概要
- 3 ミュージック・ビデオ
- 4 脚注
夏を生きる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 08:03 UTC 版)
詳細は「夏を生きる」を参照 2020年7月31日に配信限定シングルとして発表された楽曲。初回生産限定夏を生きた盤にのみ収録。
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