upbeat
「upbeat」の意味・「upbeat」とは
「upbeat」は英語の形容詞で、日本語では「楽観的な」「明るい」といった意味を持つ。具体的には、人や物事に対する前向きな態度や、ポジティブな気持ちを表すのに用いられる。例えば、「彼はいつもupbeatだ」は、「彼はいつも前向きだ」という意味になる。「upbeat」の発音・読み方
「upbeat」の発音は、IPA表記では /ʌpˈbiːt/ となる。IPAのカタカナ読みでは「アップビート」、日本人が発音するカタカナ英語では「アップビート」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「upbeat」の定義を英語で解説
「upbeat」の定義は、「full of hope, happiness, and good feelings」である。つまり、「希望、幸福、良い感情に満ちている」という意味である。この定義は、人や物事に対する楽観的な態度や、ポジティブな気持ちを表すことができる。「upbeat」の類語
「upbeat」の類語には、「positive」、「optimistic」、「cheerful」などがある。「positive」は「肯定的な」、「optimistic」は「楽観的な」、「cheerful」は「陽気な」という意味で、「upbeat」と同様に前向きな態度やポジティブな気持ちを表す。「upbeat」に関連する用語・表現
「upbeat」に関連する用語や表現としては、「keep one's chin up」や「look on the bright side」などがある。「keep one's chin up」は「元気を出す」、「look on the bright side」は「明るい面を見る」という意味で、「upbeat」の持つ前向きな態度やポジティブな気持ちを表す表現である。「upbeat」の例文
以下に、「upbeat」を使用した例文を10例示す。 1. He is always upbeat.(彼はいつも楽観的だ)2. Despite the bad news, she remained upbeat.(悪いニュースにも関わらず、彼女は楽観的でいた)
3. The upbeat music made everyone feel happy.(楽観的な音楽で皆が幸せな気持ちになった)
4. She has an upbeat personality.(彼女は前向きな性格を持っている)
5. The team remained upbeat despite the loss.(チームは敗北にも関わらず前向きでいた)
6. He gave an upbeat assessment of the situation.(彼は状況について楽観的な評価をした)
7. The upbeat rhythm of the song made me want to dance.(その曲の前向きなリズムで踊りたくなった)
8. She always keeps an upbeat attitude.(彼女はいつも前向きな態度を保つ)
9. The upbeat message in his speech inspired the audience.(彼のスピーチの前向きなメッセージが聴衆を鼓舞した)
10. Despite the challenges, the company remains upbeat about the future.(困難にも関わらず、会社は未来に対して楽観的だ)
UPBEAT!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/14 14:48 UTC 版)
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UPBEAT! | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2018年4月2日 - |
放送時間 |
月曜 - 木曜 11:00 - 14:00[注 1] (#放送時間も参照) |
放送局 | FM802 |
制作 | FM802 |
パーソナリティ | 加藤真樹子 |
公式サイト | 公式サイト |
『UPBEAT!』(アップビート)は、2018年4月2日[1]からFM802で放送されているラジオ番組。
概要
2018年4月に行われた改編により始まった番組[2]。
加藤真樹子は、当番組が始まる前に放送されていた『FLiPLiPS』『FLOWER AFTERNOON』から通算すると約12年昼の帯番組を担当することになる。
また、女性DJが802で帯番組を一人で担当するのはジーン長尾、山添まり以来のことである。
2023年1月に公式X(旧Twitter)が開設される。番組公式ハッシュタグは「#アップビート」。
放送時間
いずれもJST。
- 月曜 - 木曜 11:00 - 14:00[注 1]
- 原則祝日に当たる日は「802 HOLIDAY SPECIAL」を放送するため、当番組を休止する場合がある。
DJ
- 2023年8月に加藤が新型コロナウイルス陽性となった際は以下のDJが代演した。
- 2024年2月に加藤が諸事情で休暇中の際は以下のDJが代演した。
コーナー
☆印は『FLiPLiPS』時代から引き継がれたコーナー。
現在のコーナー
2025年3月現在
- カトールーレット
- 月曜 - 木曜
- あるお題で選ばれた楽曲5曲が入っているルーレットを回して選曲するコーナー。ルーレットは各時間に1回回され、ルーレットにある楽曲が視聴者からリクエストされている場合は優先的に選曲される。
ルーレットのお題と楽曲は番組放送中に公式X(旧Twitter)でも発表される。
- 週間カトピック
- 水曜 11:25 - 11:45
- 加藤が1週間の間におこなったことや気になるトピックを紹介するコーナー。
- 念力リクエスト
- 木曜 11:25 -11:45
- ホームページのリクエストフォームへ書くのが面倒なリスナーの念力に応えて楽曲を流すコーナー。
- アップビーター
- 月曜 - 木曜 11:45 - 11:50
- 加藤が扮するアップビーターが応援しながら、お昼前の時間に頑張れる楽曲を選曲する。
- 沢井製薬 Heartfull Voice ☆
- 月曜 - 木曜 12:00 - 12:10
- 沢井製薬提供。毎日一人に電話を繋ぎ、昼食のメニューや「いただきます」を言ってもらうコーナー[注 3]。
また、Xはハッシュタグ「#802いただきます」が付けられたリスナーの昼食写真を募集。その中で今週最も美味しそうな写真を投稿したリスナーは公式サイトで紹介される。
電話で「いただきます」を言ったリスナーと公式サイトで写真が紹介されたリスナーにはオリジナルコラボランチグッズがプレゼントされる。
- 満腹リクエスト
- 月曜 - 木曜
- これを聴いたら午後を頑張れる(心が満腹になる)楽曲を募集し、毎日12時台ラストに選曲する。
- プチ贅沢マンデー
- 月曜 13:10 - 13:20
- 週の始まりの月曜日に小さな贅沢を紹介するコーナー。
- COLE HAAN Move On Up
- 月曜 13:20 - 13:40
- COLE HAAN提供。この春気になるコーデやこんなアイテムをゲットしたというメッセージをリスナーから募集し、紹介するコーナー。
- 癒しのYOU
- 火曜 13:20 - 13:40
- Xのハッシュタグ「#癒しのYOU」もしくは前述の番組公式ハッシュタグが付けられたリスナーの癒しになる動物を紹介するコーナー。
- 叶えやすいようび
- 水曜 13:10 - 13:20
- リスナーやゲストアーティストの叶えたいことを紹介するコーナー。
- tabiwaトラベル週末かとりっぷ ☆
- 木曜 13:20 - 13:40
- 週末に出掛けたいスポットを加藤が実際に行き、案内する。行ったスポットの写真は公式ページの他、加藤のInstagramにも掲載される。
- また、遠出バージョンと題して関西からいける旅行の紹介も行っており、その際は日本旅行提供となる。
- ビート企画
- お弁当のおかずやおにぎりの具材、放送週に発売するアーティストのアルバム等、特定の期間を通して特定のテーマを設けて行うコーナー。
過去のコーナー
- TESCOM ROCK & DISH
- 火曜 12:20 -12:40
- FM802料理部として活動している伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION)と金澤ダイスケ(フジファブリック)がその活動報告とオススメの料理を紹介するコーナー。2024年まではエレコムが提供だったが、2025年からはテスコムが提供となっている。
- SHEE BY LITS 炭酸パックVC Be Happy
- 木曜 12:20 - 12:40
- SHEE BY LITS 炭酸パックVC提供。SHEE BY LITS 炭酸パックVCを販売しているお店に802 DJが訪問し、電話レポートするコーナー。
- TXT GARAGE MUSIC PIT
- 木曜 12:20-12:40
- ティーバイティーガレージ提供。ドライブにまつわるアレコレを紹介するコーナー。
- ハービス MAKES YOUR MOMENT
- 木曜 12:20-12:40
- ハービス提供。毎週テーマを設けたリスナーからのメッセージを募集し、情報交換するコーナー。また、2024年11月で20周年を迎えるハービスの情報を紹介する。
- イオンモール橿原 START ME UP
- 木曜 13:20 - 13:40
- イオンモール橿原提供。「この春始めたいこと、始めたこと」を視聴者から募集し、紹介するコーナー。また、毎週加藤がイオンモール橿原で購入したものを番組公式ページで紹介し、リクエストメッセージを送った中から抽選でプレゼントされた。
- ヒガシマル醤油 Hang out Kitchen
- 水曜 13:20 - 13:40
- ヒガシマル醤油提供。心斎橋BIGSTEPで2025年1月31日から開催中の「音食キッチン」の情報や、リスナーのずっと食べてきた味について募集を行い、紹介する。
- きんえいアポロビル・あべのルシアス Happy Theater
- 水曜 13:20 - 13:40
- きんえい提供。劇場公開の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の魅力を紹介する[注 4]。また、『名探偵コナン vs. 怪盗キッド』のテーマソングを歌ったWANDSを迎えた公開収録を行い、2024年3月13日に放送された[3]。
- しあわせの菓子パン
- 火曜 13:20 - 13:40
- 食べるとしあわせな気分になる菓子パンを紹介する。放送時に紹介した菓子パンを販売するお店は番組公式ページでも紹介される。
- 水曜ご褒美
- 水曜 13:20 - 13:40
- 週のど真ん中、頑張った自分へのご褒美にぴったりなものを紹介する。
- 水曜一行朗読会
- 水曜 13:20 - 13:40
- 毎週アーティストが大切にしている一文を朗読してもらい、その一文を大切にしている理由をトークしてもらうコーナー。
- tabiwa with you
- 木曜 13:20 - 13:40
- JR西日本提供。リスナーから北陸、瀬戸内、山陰エリアの旅行にまつわるお話を募集し、紹介する。
- コーナー内で募集していた内容は前述の週末かとりっぷに引き継がれている。
脚注
注釈
出典
- ^ FM802 [@FM802_PR] (2018年4月2日). "【UPBEAT!】<<<この後11時から新番組UPBEAT!がスタート!>>>". X(旧Twitter)より2025年2月1日閲覧。
- ^ “2024 年ラジコで聴かれたラジオ番組・音楽を振り返る年間ランキング 在阪エリアのラジコで一番聞かれたラジオ番組ランキングでFM802 「TACTY IN THE MORNING」がトップになりました”. 株式会社 FM802のプレスリリース. PR TIMES (2025年1月31日). 2025年2月1日閲覧。
- ^ “WANDSをゲストに迎えたFM802番組公開収録が決定!FM802リスナー60組120名様をご招待!”. PR TIMES (2024年2月1日). 2024年2月22日閲覧。
外部リンク
- UPBEAT! - 番組公式サイト
- 週末かとりっぷ 公式サイト
- 沢井製薬HEARTFUL VOICE 公式サイト
- FM802 UPBEAT! (@FM802UPBEAT) - X(旧Twitter)
- 沢井製薬 Heartful Voice (@FM802_sawai) - X(旧Twitter)
FM802 月 - 木曜 11:00 - 13:00 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
FLiPLiPS
※11:00 - 15:00 |
UPBEAT!
(2018年4月2日 - ) |
-
|
FM802 月 - 木曜 13:00 - 14:00 | ||
UPBEAT!
(2019年10月 - ) |
-
|
UP-BEAT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/16 19:13 UTC 版)
UP-BEAT | |
---|---|
出身地 |
![]() |
ジャンル | ロック |
活動期間 | 1981年 - 1995年 |
レーベル |
invitation(1986年 - 1991年) SPEEDSTAR RECORDS(1992年 - 1995年) |
共同作業者 |
柳川英巳(作詞家) ホッピー神山(プロデューサー) 佐久間正英(プロデューサー) |
旧メンバー |
広石武彦(vo) 岩永凡(gt) 嶋田祐一(ds) 東川真二(gt) 水江慎一郎(ba) |
UP-BEAT(アップビート)は、日本のロックバンド。1981年結成、1986年メジャー・デビュー、1995年解散。
来歴
1981年、福岡県北九州市で前身バンドとなる"UP-BEAT UNDERGROUND"結成(バンド名は、ラモーンズの楽曲「Do You Remember Rock and Roll Radio?」の歌詞と、バンド「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」に由来する)[1]。結成当時のギタリスト・バンドリーダーとして、広石武彦の同級生で後に映画監督となる青山真治が在籍していた[2]。
1984年にバンド名を"UP-BEAT"に改める。
1986年5月21日、12インチ・シングル「Kiss...いきなり天国」でデビュー[1]。
1987年7月21日発売のシングル「KISS IN THE MOONLIGHT」がフジテレビ系ドラマ『同級生は13歳』主題歌に起用されヒット。注目を集める。
1990年初冬シングル「Rainy Valentine」とベスト・アルバム『HAMMER MUSIC』を最後に、音楽性が異なっていった理由から、東川真二(ギター)・水江慎一郎(ベース)が脱退。メンバーは3人に。
2010年11月から2015年まで、広石と水江は、潮崎裕己らとともに、up-beat tribute bandとしてライヴ活動を行った。
2016年、広石はRespect up-beatを始動。同年8月からライブ活動を開始。
メンバー
解散時のメンバー
- 広石武彦(ひろいし たけひこ、1965年1月24日 - )福岡県北九州市門司区出身。Vocal・作詞・作曲
- 岩永凡(いわなが ひろし、1965年10月20日 - )福岡県行橋市出身。Guitar・作曲
- 嶋田祐一(しまだ ゆういち、1964年11月17日 - )鳥取県鳥取市出身。Drums・作曲
活動途中で脱退したメンバー
- 東川真二(ひがしかわ しんじ、1964年7月24日 - )熊本県あさぎり町出身。Guitar - 1990年脱退。
- 水江慎一郎(みずえ しんいちろう、1965年7月2日 - )福岡県北九州市出身。Bass・作曲 - 1990年脱退。
ディスコグラフィ
発売元は全てビクター音楽産業→ビクターエンタテインメント。
レーベルは1986年から1992年5月まではInvitation、1992年6月以降はSPEEDSTAR RECORDS。
シングル
◎はMVが制作されているが、商品化されていないタイトル。
- Kiss...いきなり天国 (1986年4月21日、12inchレコード:VIH-12001)◎
- VANITY -BRANDNEW- (1986年10月21日、7inchEP:VIHX-1702)◎
- PRISONER OF LOVE (1987年2月14日、7inchEP:VIHX-1707)◎
- KISS IN THE MOONLIGHT (1987年7月21日、7inchEP:VIHX-1717)
- NO SIDE ACTION (1988年1月21日、7inchEP:VIHX-1728/1988年2月21日、8cmCD:VDRS-1002)(※この作品よりCD盤も発売)
- Blind Age (1988年5月25日、7inchEP:VIHX-1737、8cmCD:VDRS-1026)
- DEAR VENUS (1988年9月7日、7inchEP:VIHX-1751、8cmCD:VDRS-1079)
- Once Again (1989年3月21日、7inchEP:VIHX-1765、8cmCD:VDRS-1125)◎
- Tears Of Rainbow (1989年9月21日、8cmCD:VDRS-1171)◎(※EPが制作された最後のシングル)
- Rainy Valentine (1990年2月1日、8cmCD:VIDL-2)◎(※東川真二(gt)、水江慎一郎(ba)在籍時代最後のシングル)
- Angel's Voice (1990年6月21日、8cmCD:VIDL-16)
- Weeds & Flowers〜最後の国境〜 (1990年9月21日、8cmCD:VIDL-29)
- Sister Tomorrow -Still I Miss You- (1990年11月21日、8cmCD:VIDL-37)(※PVには中村獅童がエキストラとして出演している。C/W曲「So Bad,So Good」はアルバム未収録。)
- All Right (1991年5月21日、8cmCD:VIDL-63)◎
- 明日へ (1992年6月21日、8cmCD:VIDL-102)◎
- Good Luck Angel (1993年4月16日、8cmCD:VIDL-128)◎
- REBEL YELL 〜運命のシナリオ〜 (1994年7月21日、8cmCD:VIDL-180)◎
- A DAY WITH YOU (1995年7月21日、8cmCD:VIDL-209)◎(ラストシングル。C/W曲「GLORY DAYS〜天使の棲む街〜」はアルバム未収録曲)
アルバム
- UP-BEAT UNDER GROUND インディーズ時代のデモテープをCDアルバム化した無版権作品。Kings World Record 1992年頃発売
- IMAGE (1986年11月11日 LP:VIH-28275 CD:VDR-1314、再発(紙ジャケ・リマスター盤):2008年8月20日 VICL-62966)
- inner ocean (1987年9月15日 LP:VIH-28301 CD:VDR-1404、再発(紙ジャケ・リマスター盤):2008年8月20日 VICL-62967)
- HERMIT COMPLEX (1988年10月21日 LP:VIH-28335 CD:VDR-1527、再発(紙ジャケ・リマスター盤):2008年8月20日 VICL-62968)
- UNDER THE SUN (1989年10月21日 LP:VIH-28378 CD:VDR-1644、再発(紙ジャケ・リマスター盤):2008年8月20日 VICL-62969)
- HAMMER MUSIC (1990年2月21日 CD:VICL-5) ベスト・アルバム
- デビューから1990年までのベスト。このアルバムが東川と水江在籍時代最後の作品となった。
- Weeds & Flowers (1990年7月21日 CD:VICL-49)
- Big Thrill (1991年7月19日 CD:VICL-172)
- GOLDEN GATE (1992年6月21日 CD:VICL-309)
- Pleasure Pleasure (1993年5月21日 CD:VICL-397)
- A DAY 〜Best Melodies Series Ⅰ〜 (1994年1月21日 CD:VICL-18106) ミニアルバム
- NAKED (1994年7月21日 CD:VICL-546)
- FINAL (1995年8月23日 CD:VICL-690) ベストアルバム
- 東川、水江脱退後から1995年までのベスト。3ヶ月後発売の2枚組ベストアルバム『up-beat』とは収録曲が重ならない選曲となっている。「美女と野獣と愛しき罪」はこのアルバムオリジナルの新曲。
- up-beat (1995年11月22日 CD:VICL-40185) 解散後発売の2枚組ベストアルバム
- Disc1がメンバー五人時代、Disc2が脱退後のメンバー三人時代と分けられている。ライブ音源やアルバム未収録曲も収録。
- THE BEST 【Loppi・HMV限定】(2014年2月19日 SHM-CD) ベストアルバム
- 1986年から1995年までに発表された楽曲の中からHMVが選曲した15曲を収録。SHM-CD仕様。
- BEAT-UP 〜UP-BEAT Complete Singles〜(2022年4月27日 3SHM-CD+DVD:VIZL-2057)
- UP-BEAT初の、シングル音源を完全収録+秘蔵映像を収録したDVDも付属したベスト。
VHSビデオ
- Real Beat Scene4 (1988年2月3日 VTM-130) PV集
- Real Ocean 〜Real Beat Scene5〜 (1988年3月7日 VTM-137)
- TWO ALONE 〜Real Beat Scene6〜 (1988年12月16日 VTM-158) PV集
- Paradise? 〜Real Beat Scene7〜 (1991年1月21日 VIVL-19) PV集
- Big Thrill LIVE (1992年3月21日 VIVL-68)
- Liberty 〜The days in New York〜 (1992年5月21日 VIVL-76)
- Welcome To The Pleasure Land vol.I (1993年10月21日 VIVL-107)
- Welcome To The Pleasure Land vol.II (1993年10月21日 VILL-108)
- FINAL (1995年11月22日 VIVL-160) ラストライブビデオ
Capitagon
ビクターインビテーション所属アーティストの無料ビデオコンサートシリーズ
- Real Beat Scene1
- Real Beat Scene2(1987年2月14日の渋谷公会堂でのライブ映像。)
- Real Beat Scene3
オムニバス・アルバム
- JUMPING JAM from 博多 Rebel Street III (1984年 LP) - UP BEAT「LOVE YOU SO WANT YOU」収録
タイアップ一覧
使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
1987年 | KISS IN THE MOONLIGHT | フジテレビ系ドラマ『同級生は13歳』主題歌[3] |
Doctor | ローソン「Music Video Magazine MOJO」CMソング | |
1988年 | NO SIDE ACTION | フジテレビ系『桃色学園都市宣言!!』1988年1月度オープニングテーマ |
1992年 | 明日へ | 関西テレビ 阪急ドラマシリーズ『めざせ!金メダル 新・山口香物語』主題歌[4] |
出演番組
脚注
注釈
出典
- ^ a b c 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、19頁。NDLJP:12276264/10。
- ^ “広石武彦に訊くUP-BEAT ① 結成40周年!北九州の音楽事情とデビューまでの道のり”. Re:minder (2022年4月29日). 2022年5月3日閲覧。
- ^ “同級生は13歳”. テレビドラマデータベース. 2023年1月8日閲覧。
- ^ “めざせ!金メダル 新・山口香物語”. テレビドラマデータベース. 2023年1月8日閲覧。
関連項目
外部リンク
up-beat
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/25 05:54 UTC 版)
up-beat | ||||
---|---|---|---|---|
UP-BEAT の ベスト・アルバム | ||||
リリース | 1995年11月22日 | |||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | スピードスター | |||
UP-BEAT 年表 | ||||
|
『up-beat』(アップビート)は、UP-BEATのベスト・アルバムである。
目次 |
解説
UP-BEATのデビューから解散までのベストアルバム。同年の解散直後に発売された。解散ライブビデオ『FINAL』と同時発売。アルバム未収録曲やライブ音源も収録されている。UP-BEATの唯一の2枚組アルバム。初回盤はポスターが付属されていた。
収録曲
DISC 1
- Kiss...いきなり天国
- Go Go Girl
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT
- デビューシングル「Kiss...いきなり天国」のカップリング、初アルバム収録
- Vanity~憂いの君~
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・是永巧一
- デビューシングル「Kiss...いきなり天国」のカップリング、2ndシングル(バージョン違い)、1stアルバム「IMAGE」収録(2ndシングルと同一)
- EDEN
- 作詞:柴山俊之、作曲:ホッピー神山、編曲:UP-BEAT・ホッピー神山
- 1stアルバム「IMAGE」収録
- IMITATION LOVERS
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・是永巧一
- 1stアルバム「IMAGE」収録
- PRISONER OF LOVE
- 作詞:Sage Uwe、作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT
- 3rdシングル、初アルバム収録
- NEW DREAM~BAD MOON RISING~
- 作詞:K.Inojo・柳川英巳、作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 4thシングル「KISS IN THE MOONLIGHT」のカップリング、2ndアルバム「inner ocean」収録
- KISS IN THE MOONLIGHT
- TIME BOMB
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 2ndアルバム「inner ocean」収録
- NERVOUS BREAKDOWN
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 2ndアルバム「inner ocean」収録
- NO SIDE ACTION
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・西平彰
- 5thシングル、ベストアルバム「HAMMER MUSIC」収録
- DEAR VENUS
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 7thシングル、3rdアルバム「HERMIT COMPLEX」収録
- DRIED FLOWER~ドライフラワー~
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 3rdアルバム「HERMIT COMPLEX」収録
- HERMIT COMPLEX~世捨て人の憂鬱~
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦・水江慎一郎、編曲:佐久間正英・UP-BEAT
- 3rdアルバム「HERMIT COMPLEX」収録
- BLIND AGE
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 6thシングル、3rdアルバム「HERMIT COMPLEX」収録(バージョン違い)
- TWO ALONE
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦・水江慎一郎、編曲:佐久間正英・UP-BEAT
- 3rdアルバム「HERMIT COMPLEX」収録
- ONCE AGAIN
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 8thシングル、4thアルバム「UNDER THE SUN」収録(バージョン違い)
- TEARS OF RAINBOW
- 作詞:広石武彦、作曲:広石武彦・UP-BEAT、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 9thシングル、4thアルバム「UNDER THE SUN」収録
- WITHIN YOURSELF
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦・岩永凡、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 8thシングル「ONCE AGAIN」のカップリング、4thアルバム「UNDER THE SUN」収録(バージョン違い)
DISC 2
- KISS IN THE MOONLIGHT~Live at 1988.11.7日本武道館~
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT
- 初CD化のライブ音源。
- Rainy Valentine
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・佐久間正英
- 1990年発売のベストアルバム「HAMMER MUSIC」に収録、メンバー五人時代最後のシングル(10thシングル)
- Lady Memories
- 作詞:広石武彦、作曲:岩永凡・UP-BEAT・佐久間正英、編曲:UP-BEAT・ホッピー神山
- 5thアルバム「Weeds & Flowers」収録
- SISTER TOMORROW~'94 Version~
- 作詞:広石武彦、作曲:広石武彦&UP-BEAT、編曲:UP-BEAT・ホッピー神山
- 12thシングル(バージョン違い)、1994年のミニアルバム「A DAY ~Best Melodies Series1~」収録
- LONG AWAY
- 作詞:UP-BEAT、作曲:、編曲:UP-BEAT・ホッピー神山
- 6thアルバム「Big Thrill」収録
- SUMMER TIME BLUES
- 作詞:広石武彦、作曲:広石武彦・UP-BEAT、編曲:UP-BEAT・ホッピー神山
- 6thアルバム「Big Thrill」収録
- BELIEVE IN ME
- 作詞:岩永凡、作曲:岩永凡・広石武彦・嶋田祐一、編曲:UP-BEAT&ホッピー神山
- 14thシングル「明日へ」のカップリング、7thアルバム「GOLDEN GATE」収録(バージョン違い)
- 明日へ
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT
- 14thシングル、7thアルバム「GOLDEN GATE」収録(バージョン違い)
- FREE TRAIN
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:岩永凡、編曲:UP-BEAT
- 15thシングル「Good Luck Angel」のカップリング、初アルバム収録
- TOUCH
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:岩永凡、編曲:UP-BEAT
- 8thアルバム「Pleasure Pleasure」収録
- CRESCENT MOON
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT・潮崎裕己・田中NOB
- 8thアルバム「Pleasure Pleasure」収録
- 夢の果てまで~BLASTING WIND~
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT
- 8thアルバム「Pleasure Pleasure」収録
- FOREVER
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT
- 8thアルバム「Pleasure Pleasure」収録
- KISS & DIE
- 作詞:広石武彦・柳川英巳、作曲:広石武彦・嶋田祐一
- 9thアルバム「NAKED」収録
- NEWEST WORLD Voices from 1999~? ~Version 2~
- 作詞:広石武彦、作曲:広石武彦・UP-BEAT、編曲:UP-BEAT&ホッピー神山
- 17thシングル「REBEL YELL~運命のシナリオ~」のカップリング、初アルバム収録(バージョン違いも含めれば既にアルバムに収録)
- HOLLY SNOW
- 作詞・作曲:広石武彦、編曲:UP-BEAT
- 1994年のミニアルバム「A DAY ~Best Melodies Series1~」収録
up-beat (UP-BEATのアルバム)
『up-beat』 | ||||
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UP-BEAT の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |||
チャート最高順位 | ||||
UP-BEAT アルバム 年表 | ||||
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『up-beat』(アップビート)は、UP-BEATの3作目のベスト・アルバム。1995年11月22日、SPEEDSTAR RECORDSから発売された。
解説
UP-BEATのデビューから解散までのベスト・アルバムで唯一の2枚組アルバム。初回盤にはポスターが付属された。
同年の解散直後に発売された。解散ライブビデオ『FINAL』と同時発売。
制作
Disc 1が五人編成時代、Disc 2が最初の2曲を除いて、東川と水江脱退後の三人編成時代と分けられ、アルバム未収録曲やライブ音源も収録されている。
同年の本作より前にリリースされた、三人編成時代以降に発売された楽曲が選曲対象となっていたベスト・アルバム『FINAL』と収録曲が被らないようになっている。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 備考 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「KISS...いきなり天国」 | 柴山俊之 | 大沢誉志幸 | 編曲:UP-BEAT・ホッピー神山 デビュー・シングル、1枚目のアルバム『IMAGE』収録(別バージョン) | |
2. | 「GO-GO GIRL」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT デビュー・シングル「Kiss...いきなり天国」のカップリング、アルバム初収録 | |
3. | 「VANITY 〜憂いの君〜」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・是永巧一 デビュー・シングル「Kiss...いきなり天国」のカップリング、2枚目のシングル(別バージョン)、1枚目のアルバム『IMAGE』収録(シングルバージョン) | |
4. | 「EDEN」 | 柴山俊之 | ホッピー神山 | 編曲:UP-BEAT・ホッピー神山 1枚目のアルバム『IMAGE』収録 | |
5. | 「IMITATION LOVERS」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・是永巧一 1枚目のアルバム『IMAGE』収録 | |
6. | 「PRISONER OF LOVE」 | Sage Uwe | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT 3枚目のシングル、アルバム初収録 | |
7. | 「NEW DREAM 〜BAD MOON RISING〜」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 4枚目のシングル「KISS IN THE MOONLIGHT」のカップリング、2枚目のアルバム『inner ocean』収録 | |
8. | 「KISS IN THE MOONLIGHT」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 4枚目のシングル、2枚目のアルバム『inner ocean』収録 ドラマ『同級生は13歳』(後藤久美子主演)主題歌 | |
9. | 「TIME BOMB」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 2枚目のアルバム『inner ocean』収録 | |
10. | 「NERVOUS BREAKDOWN」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 2枚目のアルバム『inner ocean』収録 | |
11. | 「NO SIDE ACTION」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・西平彰 5枚目のシングル、ベスト・アルバム『HAMMER MUSIC』収録 | |
12. | 「DEAR VENUS」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 7枚目のシングル、3枚目のアルバム『HERMIT COMPLEX』収録 | |
13. | 「DRIED FLOWER」 | 広石武彦・柳川英巳 | 岩永凡・広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 3枚目のアルバム『HERMIT COMPLEX』収録 | |
14. | 「HERMIT COMPLEX 〜世捨て人の憂鬱〜」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦・水江慎一郎 | 編曲:佐久間正英・UP-BEAT 3枚目のアルバム『HERMIT COMPLEX』収録 | |
15. | 「BLIND AGE」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 6枚目のシングル、3枚目のアルバム『HERMIT COMPLEX』収録(別バージョン) | |
16. | 「TWO ALONE」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦・水江慎一郎 | 編曲:佐久間正英・UP-BEAT 3枚目のアルバム『HERMIT COMPLEX』収録 | |
17. | 「ONCE AGAIN」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 8枚目のシングル、4枚目のアルバム『UNDER THE SUN』収録(別バージョン) | |
18. | 「TEARS OF RAINBOW」 | 広石武彦 | 広石武彦・UP-BEAT | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 9枚目のシングル、4枚目のアルバム『UNDER THE SUN』収録 | |
19. | 「WITHIN YOURSELF」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 8枚目のシングル「ONCE AGAIN」のカップリング、4枚目のアルバム『UNDER THE SUN』収録(別バージョン) |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 備考 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「KISS IN THE MOONLIGHT 〜Live at 1988.11.7 日本武道館〜」(Previously unreleased) | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT 初CD化のライブ音源。 | |
2. | 「RAINY VALENTINE」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・佐久間正英 10枚目のシングル(メンバー5人時代最後) 1990年発売のベストアルバム『HAMMER MUSIC』に収録 | |
3. | 「LADY MEMORIES」 | 広石武彦 | 岩永凡・UP-BEAT・佐久間正英 | 編曲:UP-BEAT・ホッピー神山 5枚目のアルバム『Weeds & Flowers』収録 | |
4. | 「SISTER TOMORROW 〜'94 Version〜」 | 広石武彦 | 広石武彦・UP-BEAT | 編曲:UP-BEAT 12枚目のシングル(別バージョン)、1994年のミニアルバム『A DAY 〜Best Melodies Series1〜』収録 | |
5. | 「LONG AWAY」 | UP-BEAT | UP-BEAT・ホッピー神山 | 編曲:UP-BEAT・ホッピー神山 6枚目のアルバム『Big Thrill』収録 | |
6. | 「SUMMER TIME BLUES」 | 広石武彦 | 広石武彦・UP-BEAT | 編曲:UP-BEAT・ホッピー神山 6枚目のアルバム『Big Thrill』収録 | |
7. | 「BELIEVE IN ME」 | 岩永凡 | 岩永凡・広石武彦・嶋田祐一 | 編曲:UP-BEAT・ホッピー神山 14枚目のシングル「明日へ」のカップリング、7枚目のアルバム『GOLDEN GATE』収録(別バージョン) | |
8. | 「明日へ」 | 広石武彦 | 広石武彦・岩永凡・嶋田祐一・ホッピー神山 | 編曲:UP-BEAT・ホッピー神山 14枚目のシングル、7枚目のアルバム『GOLDEN GATE』収録(別バージョン) | |
9. | 「FREE TRAIN」 | 広石武彦・柳川英巳 | 岩永凡 | 編曲:UP-BEAT 15枚目のシングル「Good Luck Angel」のカップリング、アルバム初収録 | |
10. | 「TOUCH」 | 広石武彦・柳川英巳 | 岩永凡 | 編曲:UP-BEAT 8枚目のアルバム『Pleasure Pleasure』収録 | |
11. | 「CRESCENT MOON」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT 8枚目のアルバム『Pleasure Pleasure』収録 | |
12. | 「夢の果てまで 〜BLASTING WIND〜」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT 8枚目のアルバム『Pleasure Pleasure』収録 | |
13. | 「FOREVER」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT 8枚目のアルバム『Pleasure Pleasure』収録 | |
14. | 「KISS & DIE」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦・嶋田祐一 | 編曲:UP-BEAT・潮崎裕己・田中NOB 9枚目のアルバム『NAKED』収録 | |
15. | 「NEWEST WORLD[Voices from 1999〜?] -Version 2」 | 広石武彦・柳川英巳 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT・潮崎裕己・田中NOB 17枚目のシングル「REBEL YELL 〜運命のシナリオ〜」のカップリング、9枚目のアルバム『NAKED』収録(別バージョン) | |
16. | 「HOLY SNOW」 | 広石武彦 | 広石武彦 | 編曲:UP-BEAT 1994年のミニアルバム『A DAY 〜Best Melodies Series1〜』収録 |
脚注
出典
- ^ “UP-BEAT「UP-BEAT」 - ORICON STYLE”. ORICON STYLE. 2014年11月9日閲覧。
固有名詞の分類
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