エレクトリック・ギターとは? わかりやすく解説

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エレクトリック‐ギター【electric guitar】

読み方:えれくとりっくぎたー

ギターマイク装置しアンプ増幅してスピーカーから音を出すようにした楽器抱えて演奏する型(エレキギター)と横にねかせる型(スチールギター)がある。電気ギター


エレクトリック・ギター[electric guitar]

1930年代アメリカ楽器メーカー各社が、ピック・アップアンプ使用して音を増幅させるエレクトリック・ギターの開発乗り出した。このシステム出現は、ピアノドラム、その他管楽器などとのアンサンブルにおいて、音量バランス容易にとることができるようにしたばかりか、それまで必然考えられていた共鳴胴存在不要にし、扱いやすいボディー・シェイプを誕生させるに至ったその後電気的に音を加工したり、新たな演奏法生み出したりと、今日でもなおハード、ソフトの両面から進化続けている。ボディー・シェイプで分類すると、アーチド・トップ・ギター[“アコースティック・ギター”の項参照]にピック・アップ取り付けたものがフル・アコースティック(・エレクトリック・ギター;以下略)、このボディー厚さ薄くしたものがセミ・アコースティック、共鳴胴をなくしボディー小型化したものがソリッド・ボディー。ピック・アップの種類によって分類すると、シングル・コイルハム・バッキング、この両方マウントしたもの、さらにピエゾ・ピック・アップ取り付けたものなどに分けられるピック・アップ取り付けた位置や数の違いによる分け方考えられる。エレクトリック・ギターを大きく2つ分類すると、トレモロ・アームあるものとないものとい分け方ができる。トレモロ・アームとは、ボディー表面下部に取付けられパーツアーム)で、スプリング使用し、6本の全体張りゆるめたりつくしたりすることで音程変化させ、ピッチ・ベンド効果を出すもの。このパーツ全体トレモロ・ユニットといい、操作するバートレモロ・アームという。

エレクトリック・ギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/04 05:55 UTC 版)

エレクトリック・ギター: electric guitar)は、ピックアップを内蔵し、それによって振動電気信号に変換するギター[1]。通称・略称はエレキギターおよびエレキ


  1. ^ Oxford Dictionary. "A guitar with a built-in pickup or pickups which convert string vibrations into electrical signals for amplification."
  2. ^ Wheelwright and Carter
  3. ^ Richard R. Smith (1987-09-01). The history of Rickenbacker guitars. Centerstream Publications, 1987. p. 10. ISBN 9780931759154. https://books.google.co.jp/books?id=NlscjoFVcs0C&pg=PA10&dq=Ro-Pat-In+Corporation&redir_esc=y&hl=ja#v=onepage&q=Ro-Pat-In%20Corporation&f=false 2011年5月18日閲覧。 
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  5. ^ 朝日新聞 1965年10月19日朝刊 等


「エレクトリック・ギター」の続きの解説一覧

エレクトリック・ギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 09:08 UTC 版)

ポール・マッカートニー」の記事における「エレクトリック・ギター」の解説

ロゼッティ・ソリッド7 (Rosetti Solid7) ポールにとって初めてのエレクトリック・ギター。1960年6月30日にヘッシー楽器店分割払い購入したオランダ楽器メーカー、エグモンド社が製造したギターで、同社イギリス輸出するモデルに「ロゼッティ」という別のブランド名施している。「ソリッド」という名称だが実際はソリッドボディではなくサウンドホールの無いセミ・ホロウボディである。ハンブルク巡業際にベーシストスチュアート・サトクリフが度々バンドを休むようになり、ポールにその代役回ってくるようになったことで、ポールソリッド7に(クラブ備え付けピアノから失敬してきた)ピアノ線3本強引に取り付け即興ベースとして使用するうになる。しかし、ピアノ線の強い張力に耐えられるはずもなく、間もなくしてソリッド7は大破し直す価値が無い判断したバンドメンバー達は、全員で「ソリッド7を木っ端微塵になるまで叩き壊す」という儀式めいたパフォーマンスをステージ上で行ったという。ソリッド7が即興ベースとしての役割終えた1961年春頃にはスチュアート脱退寸前の状態で、既にバンドの正式なベーシストポールになっており、トニー・シェリダンとの「ポリドール・セッション」を控えていたポール新しいベースヘフナー・500-1」の購入決断するエピフォン・カジノ 1962年もしくは1961年製のサンバースト右利き用。前出エピフォン・テキサンと同時に購入した。ビグスビー・ビブラート・ユニット付き後年作られたジョン・レノンジョージ・ハリスン所有モデルとはヘッド形状(オールド・スタイルのニューヨーク・ヘッド)、トラスロッドカバーにeマークがない、コントロールノブが黒い、ホーン丸み大きめといった点が異なる。アルバムヘルプ!』のレコーディング・セッション以来、現在までのレコーディングにおけるメイン・ギターである。「涙の乗車券」や「タックスマン」などのリード・ギターは、このカジノによって演奏されている。ピックガード1970年以後外されている。ストラップピンがネックヒールではなく、右のカッタウェイに付いている(これはポール自身この位に付け可能性が高い)。アビー・ロード・スタジオでの『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』の公開セッション時にもこのギター使用通常とは違いボディ裏までサンバーストかかっている事から、一度ネック折れしたという説もある。ステージで1973年ウイングスヨーロッパ・ツアー使用したのが最初2005年の『Live 8』にて「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」をU2演奏した時もこのギター使用近年ツアーでも、2010年マイアミ公演2013年・2015年日本公演での「ペイパーバック・ライター」の演奏時など、ごくまれにステージで使用されるギブソン・レスポール 少なくとも3本所有しており、全て左利き用。 (1)1989年チープ・トリックのリック・ニールセンより購入した通称バースト」と呼ばれる1960年製。198990年ツアー初登場。ネックジョイント部分サンバーストがかなり濃くなっている点が特徴である。ギブソン所有データによると、1958年から1960年作られた左利き用のバーストレスポールはわずか4本しかなく、2020年現在完全に本物である確証があるのは、このギターのみと言われている大変貴重なもの。現在ではライヴアンコール最後の曲、「ジ・エンド」で使用されることが多い。 (2)2000年代のリイシューモデルで、元々の色はサンバーストだったが、2009年頃にイラストレーターのロージー・ブルックスによって、両手を挙げた人がたくさ描かれペインティング施され透明なピックガード装着された。『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ』など各種ライブ映像確認できる近年ツアーでは、「レット・ミー・ロール・イット演奏時に使用(3)リンダよりプレゼントされと言われる1957年ゴールドトップ。「ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー」のPVや『夜のヒットスタジオDX』、イギリスTV番組LAST RESORT出演時などで使用した他、1989-1990年ツアーでも使用ギブソン・ファイヤーバードVII 1966-1969年に製造されたノン・リバース・ボディ。左利き用。ビグスビーB5搭載アルバムラムセッション以降使用ダン・アームストロング/アンペグ・アクリル・ボディ・ギター 右利き用。『バンド・オン・ザ・ランセッション使用また、タッグ・オブ・ウォー』期のフォト・セッションでもその姿見られるフェンダー・ストラトキャスター 1960年製、2トーン・サンバースト。左利き用。ローズ指板ナット交換されている。 フェンダー・テレキャスター 1968年製、サンバースト左利き用。ファーストソロアルバム『マッカートニー』の録音等使用された他、ウィングス時代にたびたび使用。のちにブリッジフロイドローズ交換し、センターピックアップを増設するなどのカスタマイズ施されている。カスタマイズ後の姿は『プレス・トゥ・プレイリリース前後映像や、アーカイブシリーズの『マッカートニーデラックスエディションブックレット等で確認可能。 フェンダー製ではないが、リアピックアップを交換した上でギズモ」を搭載ボディ一部削って弾きやすくした右利き用のテレキャスタータイプを、ウィングス時代使用していたことがあるフェンダー・エスクワイヤー 右利き用のサンバーストビートルズ時代1967-1968年使用ローズ指板リッケンバッカー・360/12VP よく言われる360/12V64ではない。24フレット仕様左利き用。ファイアーグロー。『オール・ザ・ベストTVCMや『フラワーズ・イン・ザ・ダートレコーディング・セッションなどで使用。「クイーニー・アイ」 のメイキングビデオ存在確認できるミュージックマン・アルバート・リーモデルプロトタイプアルバムオフ・ザ・グラウンド』の時期ライブなど使用ギブソン・L-5 2005年アルバムケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード』の頃から使用カラーサンバーストピックガード付いていない左利き用。 ギブソン・ES-5 Switchmaster 実際の使用歴は不明だが、1990年代手にしている写真残されている。

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エレクトリック・ギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 00:52 UTC 版)

ギター」の記事における「エレクトリック・ギター」の解説

エレクトリック・ギターは、その構造によって、ボディ内部完全に中空となっているフルアコースティックギターフルアコースティックギターに比べるとボディ薄く空洞小さくなっているセミアコースティックギターボディ内部に空洞がないソリッドギター3種類に分類されるソリッドギター一部セミソリッドギター分類されることもある。 エレクトリック・ギターは「エレキギター」、さらにその略称としてエレキ」とも呼ばれるシタールギター スティール・ギター

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エレクトリック・ギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 14:29 UTC 版)

サステイン」の記事における「エレクトリック・ギター」の解説

エレクトリック・ギターの音をならして、音が途切れるまでの余韻音を呼ぶ。また、ギターの音を長時間持続音を得るために開発され機器として@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}サステイナーがある。この呼称は元々は音色加工するエフェクターのうちコンプレッサー一種を指すものであった[要出典]がある。この呼称は元々は音色加工するエフェクターのうちコンプレッサー一種を指すものであったその後、サスティニアック(Sustainiac)やフェルナンデスサスティナー(Sustainer)など、電磁気的フィードバックによって弦の振動持続させるシステム開発された。

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エレクトリック・ギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 08:17 UTC 版)

山岸竜之介」の記事における「エレクトリック・ギター」の解説

Fender Jazzmaster 1965 Fender Jazzmaster 1962 2020年からヴィンテージジャズマスターを使用するようになった62年オリジナルサンバーストを自身のSLIP同じ色するべくリフィニッシュ施したFender Jazzmaster 2019 American Performer Jazzmaster® 2019年より使用しており、2019年ライブではメイン使われていたと思われるている。 Fender Jaguar 1965 2018年より使用しているSLIP GUITARS Stratocaster Model 最も使用頻度の高いフェンダー・ストラトキャスタータイプのモデル。 NAKAGAWA GUITARS DRAGON BURST ギブソン・レスポールタイプのオリジナルモデル

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エレクトリック・ギター

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エリオット・スミス」の記事における「エレクトリック・ギター」の解説

ギブソン・ES-3301969年以前モデル1969年以後モデル2本色違い)を所有それぞれチューニング変えて使い分けていた。

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エレクトリック・ギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:22 UTC 版)

くっきー!」の記事における「エレクトリック・ギター」の解説

フェンダー Jazz Master - THE SESELAGEESにおけるメインギター B-Bender Telecaster - Bベンダー搭載されているが、本人曰く使い方がわからないという事で使っていない American Professional Stratocaster ギブソン Les Paul Classic2001年製) - THE SESELAGEESレコーディング使用 FirebirdReissue2011年製) - ストップ・テール・ピースをビブラートユニット改造してある Firebird Ⅰ Non-Reverse(1968年製) - 自身の冠番組野性爆弾ヴィンテージ王国」にて購入 Les Paul Junior TV Yellow1961年製) - 本人曰く、「ヴィンテージ・ギターにハマるきっかけになった一本SG Standard P-90 Worm Brown2016年製) Explorer Antique Natural EC2019年製) - エリック・クラプトンモデル。エルボーカット加工施されている All American 1996年製) グレッチ 6196 Country Club Cadillac Green1956年製) 6129 Silver Jet1955年製) 7626 Committee1978年製) - リア・ピックアップをフィルタートロンに交換してあり、ザグリ拡張済 その他 Ibanez AR200 Gold Top Guild T-50 SLIM Hagström Impala Cherry Sunburst Non Bland魔改造」 - SGシェイプボディにストラトキャスタータイプのネック取り付けてある

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エレクトリック・ギター

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ジョン・レノン」の記事における「エレクトリック・ギター」の解説

ヘフナー・クラブ40(Hofner Club40) ジョン初め入手したエレキギター1959年製。ショートスケール1959年ジョン伯母ミミ一緒にリバプールのフランク・ヘッシー楽器店行き分割払い購入した2台目リッケンバッカー・325手に入れると、ジョンクラブ40をしばらくポール貸したあとに売却したリッケンバッカー・325Rickenbacker 325)(1本目ジョン初め入手したリッケンバッカー1958年製。ショートスケール。元々、購入当時はナチュラルカラーリッケンバッカー社でのカラー・ネームは「メイプル・グロー」)で、コフマン・ヴァイブローラがつけられていた(のちにビグスビーB5トレモロユニット交換)。トゥーツ・シールマンスハンブルク巡業見て影響されて購入した1962年後半にはブラック塗装施し1964年までメインギターとして使用その後2本目リッケンバッカー・325移行してから、一度も表舞台へ出ることがなかったため、「エド・サリヴァン・ショー」の収録現場で盗難にあったとの説が長い間語られていた。しかし近年になり、ジョン保管し続けていたことが判明1970年代初頭ブラックから、元のナチュラル塗装へ戻すリペア施されていた。ピックガードオリジナル1964年時点ですでに割れ生じていたためか、白いアクリル製のものに交換されていた。この状態で、2000年10月9日から2010年9月30日までさいたまスーパーアリーナ内に存在したジョン・レノン・ミュージアムにて展示されていた。 また、2002年にはリッケンバッカー社からジョン購入当時仕様再現したリッケンバッカー325C58」(Cシリーズ)が発売された。当時仕様再現するため、日本ビートルズ使用楽器をおもに扱っているギター・ショップ「with」リペア担当する大金直樹依頼大金ジョン・レノン・ミュージアム何度か通い、その調査メモ参考に再現された。現在は生産終了となっている。 リッケンバッカー・325Rickenbacker 325)(2本目2本目リッケンバッカー1964年の初訪米際に入手当初はジョージの360-12と同様赤色系のぼかし(リッケンバッカー社でのカラー・ネームは「ファイア・グロー」)だったが、ジョンブラック(ジェット・グロー)を希望したため、急いでリフィニッシュされた後、マイアミでの「エド・サリヴァン・ショー出演時より使用1本目325よりもボディ薄くなっており、台形ブリッジトレモロアームついているなど、細かい点仕様が異なる。ネックは、3ピース・メープル・ネック。1964年のクリスマスショーの最中ジョン落としてしまい、ネック破損する1965年いっぱいまでメインギターとして使用された。1967年の「サージェント・ペパーズ〜」レコーディングセッション中にスタジオ内に置かれている写真残されているものの、実際に使用されたかどうかは不明1本目リッケンバッカー・325とともにジョン・レノン・ミュージアム展示されていた。裏から見ると、ネック裏の傷がはっきり見て取れるまた、ビートルズ1965年イギリス公演セットリスト曲名略記してある)が書かれ小さな紙が、向かって左カッタウェイ側面テープ貼られたままになっているリッケンバッカー・325Rickenbacker 325)(3本目) 1965年ポール・マッカートニー贈られた4001ベースと同時にリッケンバッカー社よりイギリス代理店のローズ・モーリス社を通じて提供されたもの。当時ヨーロッパ市場での市販品で、欧州でのモデル名1996となっている。仕様基本的に2本目準じるが、カラーが4001ベースジョージ・ハリスンの360-12と同じファイア・グロー(チェリー・サンバースト)で、ボディ左側にfホール開けられている。1965年イギリス公演2本目併用された。使われなくなった1966年以降リンゴ・スター譲渡された。 リッケンバッカー・325-12Rickenbacker 325-12) ジョンが、リッケンバッカー社に特注した、32512タイプ1964年製ブラックカラー(リッケンバッカー社でのカラー・ネームは「ジェット・グロー」。 本来、325など末尾に5がつくモデルトレモロ・アームつきだが、このギター製作され時期はまだそれが徹底されておらず、このギターアームついていないにもかかわらず325-12となっている。1964年より、末尾に5がつくモデルアームつきであることが徹底されたため、320-12と改番された。 現在はオノ・ヨーコが所有。 ギブソン・J-160E1本目1962年9月ジョージ一緒に購入したエレクトリック・ギター。ボディ・カラーサンバースト。ボディ・シェイプはJ-45同じだが、ネックジョイント位置異なりボディ内部構造異なる。J-45がXブレイシングに対してJ-160Eがラダーブレイシングとなる。ヘッドシェイブは大型でインレイ入りJ-45はまったく違う、糸巻きJ-45三連に対し独立型になる、糸巻ツマミ部分コブ2つあるタイプ。 ボディ・トップはハウリング防止のため、合板使用しているそのため生音鳴らした場合通常のアコースティック・ギターより鳴り抑えられ音量小さいが、J-160Eでしか出せない独特の生音であり、ビートルズ・サウンドの大きな要素となっている。 カヴァーのないP-90ピック・アップフィンガーボード付け根所に付けられており、そこから音を拾ってアンプなどへ出力する。この音もまた初期ビートルズ・サウンドを生み出している要素である。1963年末に紛失当時は盗難説と破損説があり、ジョン盗まれたと発言していたが、ジョージは「運搬中のトラック荷台からケースごと落下しバラバラになった」と発言していた。実際には盗難されており、カリフォルニア州在住男性中古店に転売されていたジョンギター購入していた。2015年にこのギターアメリカで発見されビートルズ専門家の鑑定の結果ジョン使用していた現物であると正式に認定されその後オークションかけられ、約3億円という価格落札された。最近の調査で、現在ジョージ遺族保管するジョージJ-160Eは、元々購入時にはジョンのものであったことがシリアル・ナンバーから判明した。この2本はまったく同じ仕様であったため、いつの間に互いギター取り違えて使ってたようであるギブソン・J-160E2本目2本目J-160E1本目とは若干仕様が異なる。大きな違いサウンドホール周りリング1台目がワンリングに対して2台目ツーリングブリッジ1台目が木製に対して2台目が黒いプラスチック製になる。 ジョン生涯愛したギターである。1966年にはピック・アップサウンド・ホール後方に移設される。1967年には波形のサイケデリック・ペイントが施されるが、1968年にはエピフォン・カジノとともに塗装剥がされ、ピック・アップの位置復元されるピック・ガード形状異な新たなものが取りつけられた。1969年ベッド・インときにはボディジョンヨーコ似顔絵イラスト描かれていた。「ジョン・レノン・ミュージアム」にそのときの状態のレプリカ展示されていた。実物はアメリカ・オハイオ州クリーヴランドにあるロックの殿堂展示されている。 フェンダー・ストラトキャスター ボディ・カラーは、ソニック・ブルー。主に『ラバー・ソウル』のレコーディング・セッションで、ヴォックスAC30繋いで使用映画イマジン』など、アルバムイマジン制作風景納めたフィルムにおいて、ジョージ・ハリスン使用しているネック50年代製のメイプル・フィンガーボードのものに交換されモデル(さらにリフィニッシュして「コンサート・フォー・バングラデシュ」で使用)のボディアッセンブリが、それと同一品とする説がある。1980年フォト・セッションで、当時新品であった赤いザ・ストラトを弾いているものがあるエピフォン・カジノ 以前から同器を使用していたポール・マッカートニー勧められジョージ・ハリスンとともに1965年購入ジョージカジノとは色合い仕様トレモロアーム有無など)で若干違いがある同年のラバー・ソウルセッションにおいて使い始め1966年からはジョージと共にコンサートでのメインギターとしても使用日本公演でも使用した。 元々のボディ・カラー黄色味がかったサンバーストであったが、1967年の「サージェント・ペパーズ〜」レコーディングセッション中にボディ裏面白くスプレーしている。同年の愛こそはすべて」の衛星中継リハーサルにて、ジョージがこのギター借りて使用している本番では自身のストラトキャスター使用)。翌1968年の「ヘイ・ブルドッグレコーディング直後にボディサンバースト塗装はがして木の地肌露出させたナチュラル仕上げにする。このころビートルズメンバーは、ギター塗装をはがすことによる音質変化期待していたようで、ジョージ・ハリスンカジノポール・マッカートニーリッケンバッカー4001S塗装をはがしナチュラル仕上げ施している。同時に、リアピックアップのヴォリューム・ノブを、標準ゴールドからブラック差し替えた。その後1971年の「イマジンレコーディング・セッションまで使用その後コレクションとして大切に保管していた。 ブリッジ・サドルは現行の仕様とは異なりプラスティック樹脂使用しているそのため、音が若干柔らかめになっているジョン・レノン・ミュージアムに、ブラックノブとともに展示されていた。 ギブソン・レスポール・ジュニア 1971年ニューヨーク移住してから入手当時ジョンは、ボブ・マーリーをはじめとしたレゲエ心酔しており、マーリーが同じモデル使用していたため、それにならって入手したという。ギブソンJ-160Eエピフォン・カジノ同じくP-90ピック・アップ搭載しており、ジョンのギター・サウンドにおける指向窺えるフロントに、ギブソンES-150用のオールドタイプピック・アップ通称チャーリー・クリスチャンPU)を追加PUセレクター増設ブリッジとテイルピースの交換施し、より実用性高めている。カラーは、当初サンバーストだったが、チェリー・レッドリフィニッシュされた。アルバムサムタイム・イン・ニューヨーク・シティレコーディングや、1972年TV番組マイク・ダグラス・ショー出演時に使用されたが、1972年8月30日ニューヨークマディソン・スクエア・ガーデン行われたチャリティ・コンサート「ワン・トゥ・ワン」での使用がもっとも有名。 ジョン・レノン・ミュージアム展示されていた。 また、実物再現したシグネイチャー・モデルが発売されており、福山雅治ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文らが愛用している

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エレクトリックギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/05 13:44 UTC 版)

ワッシュバーン」の記事における「エレクトリックギター」の解説

Hollowbodies Ian Idol Maya Paul Stanley N4 - ヌーノ・ベッテンコートシグネチャー・モデル P - 同上ソロ活動時に多用していた。 PS800 - ポール・スタンレーシグネチャー・モデル X Anarchy Graphic ダイムバッグ・ダレルシグネチャー・モデル

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エレクトリックギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/31 06:07 UTC 版)

カール・ヘフナー」の記事における「エレクトリックギター」の解説

クラブ40 ビートルズジョン・レノンジョージ・ハリスンデビュー前使用していたエレクトリック・ギターである。2007年にはピックガードに「John Lennon」とサイン刻印された限定復刻モデル発表されたMODEL 175/176 Model 176「GALAXY」というニックネームで有名。

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エレクトリックギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/06 05:27 UTC 版)

中島優美」の記事における「エレクトリックギター」の解説

Sugi guitars Rainmaker(赤) メインギター。 Fender DELUXE NASHVILLE TELE 前のメインギター。Deluxe Nashville Teleベースにしたユウモデル。1号機2号機、3号機それぞれ色が異なる。 Fender 65 Jazzmaster(赤) 前々のメインギター。

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エレクトリックギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/05 03:19 UTC 版)

Nakajin」の記事における「エレクトリックギター」の解説

Gibson Les Paul Gold Topレスポールが欲しくて22歳の頃に購入したギター。『EARTH』のレコーディングライブ使用された。 Gibson SG Standard最も使用頻度の高いメインギター。「青い太陽」「スターライトパレード」「幻の命」「インスタントラジオ」で使用された。 Gibson ES-335サンバーストレッド2本所有している。「Love the warz」「虹色戦争」で使用された。 Sadowsky ストラトタイプSG並んで使用頻度の高いギター正式名称不明。「broken bone」「RPG」「不死鳥」で使用された。 Paul Reed Smith SE Custom 24 7-Strings7弦ギター1st配信デジタルシングルDeath Disco」で使用された。 Fender American Vintage62 Jazzmaster62年製のリイシューモデル。ピックガードプラスチックパーツ全て黒に統一されている。「PLAY」「ファンタジー」「Fight Music」で使用された。

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エレクトリックギター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 10:46 UTC 版)

橋本絵莉子」の記事における「エレクトリックギター」の解説

Fender Telecaster ThinlineBlack1973年製) 2人体制以降のメインギター。2人体制になるに当たり従来シングルコイルギターからハムバッキングギターにすることで、ギターの音を厚くし、バンドサウンド全体音圧下がらないようにする目論見購入また、メインギターを新しくする事で、新体制であるということビジュアル的にアピールする目的もあった。このギターローディー見つけてきたギターで、黒色のThinlineは珍しことから橋本に対し熱心に購入勧め橋本本人も、試奏前から購入決めていた。 Fender American Telecaster(3-Color Sunburst2003年製) メジャーデビュー以前からのメインギター。トーンコンデンサーをオレンジドロップ、配線材をヴィンテージワイヤへ改造2009年頃にもともと装着されていた3PLY 8穴のホワイトピックガードを、50年代風の1PLY 5穴ブラックピックガードへと交換している。 Fender Road Worn '50s Telecaster(2-Color Sunburst2008年製) 2008年頃に購入2010年行われたU.S.Tourではこのギター使用している。ThinlineやAmerican Telecasterサブ的な位置付けAmerican Telecasterに比べピックアップの出力が高いため、より歪んだ音特徴Fender Duo-SonicDesert Sand1957年製) 一目惚れし2012年5月頃に購入Fender Standard Telecaster(2-Color Sunburst1983年製) 長男出産祝い購入Fender Custom Shop TelecasterGoldローディーが所有していたギター。「ヒラヒラヒラク秘密ノ扉」などで使用2009年以降使用されていないFender John Mayer Stratocaster(3-Color Sunburst最近は使用していないGibson Les Paul CustomYellow) 色に一目惚れし2007年頃に購入木目透けて見えるのが特徴である。購入当初はAmerican Telecaster同様頻繁に使用していたが、最近では3ピース真夜中遊園地演奏する際など、特定の場面でしか使われなくなったGibson Les Paul Special(Faded Cherry) 「世界が終わる夜に」などの半音下げチューニングの曲で使用2008年以降は使用していないローディーが所有していたギターTom Holmes BG StandardSilver Sparkle) 「きらきらひかれ」のPV登場ライブではきらきらひかれ」など半音下げチューニングの曲を演奏する際に使用Journeyman STV-AML 現在は使用していないPsychederhythm Standard-T ローディーが所有していたギター

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