rum
「rum」の意味・「rum」とは
「rum」は、サトウキビから作られる蒸留酒の一種である。16世紀にカリブ海地域で初めて製造され、その後世界中に広まった。特に、カクテルの材料としてよく用いられる。ラム酒は、製造過程や熟成期間、原料の違いにより、風味や色合いが大きく異なる。「rum」の発音・読み方
「rum」の発音は、IPA表記では /rʌm/ となる。日本語のカタカナ表記では「ラム」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「rum」の定義を英語で解説
Rum is a distilled alcoholic beverage made from sugarcane byproducts, such as molasses, or directly from sugarcane juice. It is widely used in cocktails and its flavor can vary greatly depending on the production process and aging period.「rum」の類語
「rum」の類語としては、「brandy」(ブランデー)や「whiskey」(ウィスキー)など、他の蒸留酒が挙げられる。これらも同様に、原料や製造過程、熟成期間により風味が異なる。「rum」に関連する用語・表現
「rum」に関連する用語としては、「cocktail」(カクテル)、「distillation」(蒸留)、「sugarcane」(サトウキビ)などがある。また、「rum」は「pirates」(海賊)とも関連が深い。海賊が好んで飲んだとされるイメージがあり、多くの海賊映画や小説では、海賊が「rum」を飲むシーンが描かれる。「rum」の例文
1. He ordered a glass of rum.(彼はラム酒を一杯注文した。)2. Rum is made from sugarcane.(ラム酒はサトウキビから作られる。)
3. This cocktail is made with rum.(このカクテルはラム酒を使って作られている。)
4. The rum has a rich, sweet flavor.(このラム酒は豊かで甘い風味がある。)
5. Rum was first produced in the Caribbean.(ラム酒は初めてカリブ海地域で製造された。)
6. The pirates drank rum to celebrate their victory.(海賊たちは勝利を祝ってラム酒を飲んだ。)
7. The rum is aged in oak barrels.(ラム酒はオークの樽で熟成される。)
8. This rum has a dark, amber color.(このラム酒は暗く、琥珀色をしている。)
9. The distillation process gives the rum its unique flavor.(蒸留過程がラム酒に独特の風味を与える。)
10. Rum is a key ingredient in many tropical cocktails.(ラム酒は多くのトロピカルカクテルの主要な成分である。)
lamb
「lamb」とは・「lamb」の意味
「lamb」は英語で、日本語では「子羊」を指す言葉である。一般的には、生後一年未満の羊を指すが、肉の分野では、生後3ヶ月から1年までの羊の肉を指すこともある。また、比喩的な表現として、無邪気で純真な人や、無垢で無防備な存在を示す際にも用いられる。「lamb」の発音・読み方
「lamb」の発音は、IPA表記では/læm/となる。IPAのカタカナ読みでは「ラム」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「ラム」が近い。なお、「lamb」の「b」は発音しないのが一般的である。「lamb」の定義を英語で解説
「Lamb」 is a term in English that refers to a young sheep. Typically, it refers to a sheep that is less than one year old. However, in the context of meat, it can also refer to the meat of a sheep that is between three months and one year old. Additionally, it is used metaphorically to describe someone who is innocent and pure, or an entity that is naive and defenseless.「lamb」の類語
「lamb」の類語としては、「ewe lamb」(雌の子羊)、「ram lamb」(雄の子羊)、「suckling lamb」(乳飲み子の羊)などがある。また、比喩的な意味では、「innocent」や「naive」が近い表現となる。「lamb」に関連する用語・表現
「lamb」に関連する用語としては、「sheep」(羊)、「wool」(羊毛)、「mutton」(羊肉)、「shepherd」(羊飼い)などがある。また、表現としては、「like a lamb to the slaughter」(無防備に危険に向かう)、「in like a lion, out like a lamb」(厳しい始まりと穏やかな終わり)などがある。「lamb」の例文
1. English example: The lamb is grazing in the field. (日本語訳:子羊が野原で草を食べている。)2. English example: I ordered a lamb chop at the restaurant. (日本語訳:レストランでラムチョップを注文した。)
3. English example: He is as innocent as a lamb. (日本語訳:彼は子羊のように無邪気だ。)
4. English example: The ewe had a lamb. (日本語訳:メスの羊が子羊を産んだ。)
5. English example: The lamb was bleating for its mother. (日本語訳:子羊が母親を求めて鳴いていた。)
6. English example: The shepherd is taking care of the lambs. (日本語訳:羊飼いが子羊たちの世話をしている。)
7. English example: The lamb's wool is soft and warm. (日本語訳:子羊の羊毛は柔らかくて暖かい。)
8. English example: The lamb meat is tender and delicious. (日本語訳:子羊の肉は柔らかくて美味しい。)
9. English example: He went to the negotiation like a lamb to the slaughter. (日本語訳:彼は無防備にも交渉に臨んだ。)
10. English example: The project started in like a lion, but went out like a lamb. (日本語訳:プロジェクトは厳しいスタートだったが、穏やかに終わった。)
ram
「ram」とは・「ram」の意味
「ram」は、Random Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略で、コンピューターやスマホなどの電子機器において、一時的にデータを保存する役割を果たすメモリの一種である。CPUが直接アクセスできるため、処理速度が速く、電源を切るとデータが消える揮発性のメモリである。「ram」の発音・読み方
「ram」の発音は、IPA表記では /rˈæm/ となり、カタカナ表記では「ラム」となる。日本人が発音する際のカタカナ英語の読み方も「ラム」となる。「ram」の語源・由来
「ram」は、英語の「random」(ランダム)と「access」(アクセス)と「memory」(メモリ)の組み合わせから成り立っている。これは、データがランダムにアクセスされるメモリであることを示している。「RAM」と「Memory」の違い
「RAM」は、一時的にデータを保存する揮発性のメモリであり、電源を切るとデータが消える。一方、「Memory」は、データを保存するための一般的な用語で、RAMやROM(Read Only Memory)など、さまざまな種類のメモリが含まれる。「RAM」と「ROM」の違い
「RAM」は、一時的にデータを保存し、電源が切れるとデータが消える揮発性のメモリである。一方、「ROM」は、データが永続的に保存される不揮発性のメモリで、電源が切れてもデータが消えない。また、RAMは読み書きが可能であるが、ROMは読み取り専用である。「ram」を含む英熟語・英語表現
「ram」を含む英熟語や英語表現には、「ram up」(増加させる)や「ram down」(押し込む)などがある。「ram」に関連する用語の解説
「ram容量」とは
「ram容量」は、RAMのデータ保存能力を表す指標である。大きなram容量を持つデバイスは、多くのアプリケーションやタスクを同時に処理できる。ram容量の確認方法は、デバイスの設定や仕様書を参照することで知ることができる。「RAM (ミサイル)」とは
「RAM (ミサイル)」は、Rolling Airframe Missile(ローリング・エアフレーム・ミサイル)の略で、アメリカ海軍が開発した艦対空ミサイルシステムである。高速で回転しながら飛行することで、安定性を保ちつつ目標を追尾する。「ramの揮発性」とは
「ramの揮発性」とは、RAMが電源が切れるとデータが消える特性を指す。この揮発性のため、RAMは一時的なデータ保存に用いられ、永続的なデータ保存にはROMやHDD(ハードディスクドライブ)などの不揮発性メモリが使用される。「RAMメモリ」とは
「RAMメモリ」とは、RAMのことを指す言葉である。RAMは、コンピューターやスマホなどの電子機器で一時的にデータを保存する役割を果たすメモリであり、その意味や機能は「ram」と同じである。「ram」の使い方・例文
1. My computer has 8GB of RAM.(私のコンピューターは8GBのRAMがある。)2. The new smartphone has a larger RAM capacity.(新しいスマホはより大きなRAM容量を持っている。)
3. The computer's performance depends on the RAM size.(コンピューターの性能はRAMのサイズに依存する。)
4. The RAM is used for temporary data storage.(RAMは一時的なデータ保存に使用される。)
5. The device needs more RAM to run multiple applications simultaneously.(複数のアプリケーションを同時に実行するために、デバイスにはより多くのRAMが必要である。)
6. The RAM and ROM have different functions in a computer.(RAMとROMはコンピューター内で異なる機能を持っている。)
7. The RAM is a type of volatile memory.(RAMは揮発性メモリの一種である。)
8. The RAM capacity affects the multitasking ability of a device.(RAM容量はデバイスのマルチタスク能力に影響を与える。)
9. Upgrading the RAM can improve the computer's performance.(RAMをアップグレードすることで、コンピューターの性能を向上させることができる。)
10. The data stored in the RAM is lost when the power is turned off.(電源が切れると、RAMに保存されたデータは失われる。)
RAM
「RAM」とは、ランダムアクセスメモリのことを意味する表現である。
「RAM」とは・「RAM」の意味
「RAM」は、ランダムアクセスメモリ(random access memory)の略称であり、PCやスマホ、タブレットなど、コンピュータを搭載した電子機器に欠かせない存在である。メインメモリと呼ばれることもあり、コンピュータの中心であるCPUが処理を行う際に使用される。HDDなどの記録媒体から取り出したデータや、インターネット上から得たデータなどを一時的に保存し、CPUがすぐにデータを使用できるようにするという仕組みとなっている。RAMと混同されやすいものとしては、rom(read only memory)が挙げられる。RAMとromはどちらも、メモリを指す言葉であり、PCやスマホには欠かせない。そして、どちらの容量もB(バイト)で表されることも、混同の原因となっている。
RAMとromはそれぞれ、具体的な役割が異なる。RAMはCPUの作業に使用されるメモリであり、romはデータの保存領域として使用するメモリだ。RAMとromは、作業机と本棚に例えられることが多い。机の上のスペースに該当し、データを用いた作業に使えるのがRAMである。それに対してromは、本棚のように、データを保存しておく役割を担う。RAMを増やせば、作業に使えるスペースが広くなり、より効率的な作業ができるようになる。romが増えれば、本棚が大きくなり、より多くのデータを保存可能となる。
romを増やしたとしても、本棚のサイズが大きくなるだけであり、作業机の広さは変わらず、作業効率は高くならない。それとは逆にRAMを増築したとしても、机が広くなるだけであり、本棚が増えたり大きくなったりするわけではないため、保存領域が大きく増えることにはならない。そのように、それぞれ役割が異なるため、作業効率に関するメモリはRAM、保存領域に関係しているのはromと、区別することが重要である。
また、基本的には、RAMよりもromの方が容量が大きい。パソコンの場合、RAMの容量は8GBから64GB程度である。スマホだと、1GBから8GBのものが多い。それに対してromは、パソコンだと数TB、スマホは256GB以上のものも少なくない。そのため、端末によっては、romの容量がRAMの数十倍から数百倍になる。そうであるにもかかわらず、RAMとromを混同してしまうと、特定の端末のRAMが多すぎる、あるいはromが少なすぎるという誤解が生まれる恐れがある。
RAMの容量は、多ければ多いほど、作業効率を高められる。そして、RAMの容量が低ければ、作業効率が悪くなる。RAMの容量が作業効率に対して少なく、スムーズな処理ができないことは、メモリ不足と表現される。そのメモリ不足を解消するためには、稼働中のソフトやアプリの起動を停止させるという手がある。ユーザーの意思に関係なく起動するソフトやアプリもあるため、必要ないものはアンインストールすることが望ましい。
また、新たにRAMを実装するという方法もある。スマホやタブレットは原則的に不可能だが、PCはメモリの増設ができるようになっているものが多い。新しく用意したRAMメモリを物理的に取り付け、設定をすれば、RAMを増やすことができる。そうしてRAMの容量が増えれば、メモリ不足を解消し、作業効率を高められる。RAMの容量 確認は、設定画面から行える。もし、そこでRAMの容量が不足していれば、増設を考えると良いだろう。スマホやタブレットの場合は、RAMの増設が不可能であるため、RAMの容量が多いものに買い替えるのが効果的な対策である。
「RAM」の熟語・言い回し
dvdRAMとは
「dvdRAM」は、データの書き込みや編集ができるdvdディスクのことである。PCのデータ保存やビデオレコーダーの保存などに使用される。編集ができるdvdRAMと、編集は不可能で上書きはできるdvdRW、編集も上書きも不可能なdvdRが、状況や目的に応じて使い分けられる。
mRAMとは
「mRAM」は、磁気抵抗メモリ(magnetoresistive random access memory)のことである。電子機器で使用されるRAMメモリの一種を指す。従来の電子機器では、RAMとして、電荷を用いたdRAMやsRAMが使われる。それに対して、比較的新しいmRAMは、電荷ではなく磁性体を使用する。そして、素早い情報のやり取りを実現できるという強みを持つ。
ら◦む
らむ
[助動][○|○|らむ(らん)|らむ(らん)|らめ|○]《動詞「あり」の未然形「あら」に推量の助動詞「む」の付いた「あらむ」の音変化とも》活用語の終止形、ラ変型活用語の連体形に付く。
1 直接見ていない現在起こっている事象の推量を表す。…ているだろう。
「いづくにか舟泊(ふなは)てすらむ安礼(あれ)の崎漕ぎたみ行きし棚なし小舟」〈万・五八〉
2 現在起こっている事象から、その原因・理由や背景などを推量する意を表す。
㋐原因・理由が示されている場合。…だから…なのだろう。…というわけで…なのだろう。
「思ひつつ寝(ぬ)ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましを」〈古今・恋二〉
㋑(多く「など」「いかに」という疑問語を伴って)原因・理由が示されていない場合。どうして…なのだろうか。なぜ…なのだろうか。
「やどりせし花橘(たちばな)も枯れなくになどほととぎす声絶えぬらむ」〈古今・夏〉
3 (多くは連体形で)他からの伝聞の意を表す。…という。…(だ)そうだ。
「もろこしにことごとしき名つきたる鳥の、選(え)りてこれにのみゐるらむ、いみじう心ことなり」〈枕・三七〉
4 (多くは連体形で)婉曲(えんきょく)に表現する意を表す。…(の)ような。…という。→ろう[助動]
[補説] 奈良時代に盛んに用いられ、中世からしだいに衰えはじめる。奈良時代には、上一段の「見る」に付いた「見らむ」もある。1の意味で用いられる例は和歌に多く、3・4の用法は1の派生で、超時間的に用いられることが多い。
ラム【Charles Lamb】
ラム【LAM】
読み方:らむ
ラム【lamb】
ラム【ram】
ラム【RAM】
読み方:らむ
《random-access memory》コンピューターの、データの読み出し・書き込みの両方が随時できる半導体記憶装置。一定時間ごとに再書き込みの必要なDRAMと、電源が切れない限り記憶が保存されるSRAMがある。⇔ロム(ROM)。
ラム【rhm】
ラム【rum】
【ラム】(らむ)
Ram.
古い時代の戦闘艦艇(ガレー船など)にて、船首に備えられた大きなスパイク。衝角(しょうかく)。
これを敵艦の側面に衝突させて動きを封じるとともに、敵艦の喫水線下に大きな穴を開け、浸水を誘発させて沈没に持ち込むのが、帆船時代の海戦の主な戦法であった。
19世紀半ばまでは多くの戦闘艦に備えられていたが、艦載砲の発達(射程距離の延伸・破壊力の強化)によって、第一次世界大戦頃を最後に廃れることとなった。
ラム
サトウキビの絞り汁を煮つめて、砂糖を結晶させたあとの糖蜜を原料とし、発酵、蒸溜、熟成の工程を経てつくられるスピリッツ。ジン、ウオツカ、テキーラと並ぶ4大ホワイトスピリッツのひとつです。 現在では、都会的で、洗練された酒として親しまれていますが、もともとは、荒々しい海の男の匂いがついて回る酒として生まれ、広まりました。
【色による分類】
お菓子に使う場合、ホワイトはゴールドに比べると風味が軽く色も透明なので、軽い味の仕上げ等に使うとよいでしょう。 |
ラム(らむ)
ラム
ラム
食品名(100g当たり) | 廃棄率(%) | エネルギー(kcal) | 水分(g) | たんぱく質(g) | 脂質(g) | 炭水化物(g) | 灰分(g) |
し好飲料類-し好飲料類/(蒸留酒類)/ラム | |||||||
肉類-肉類/めんよう/[ラム]/ロース/脂身つき、生 | |||||||
肉類-肉類/めんよう/[ラム]/もも/脂身つき、生 | |||||||
肉類-肉類/めんよう/[ラム]/かた/脂身つき、生 |
ラム
ラム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/28 07:45 UTC 版)
ラム (rum, ram, rump, ramu, lamb, lum, lamu, lam, lambe)、アールエーエム (RAM)
商品名・団体名等
- RAM (雑誌) - 廣済堂のマイコン雑誌
- RAM (ブランド) - ビジュアルアーツのアダルトゲームブランド
- RAM (F1) - RAMレーシング。F1チームおよびコンストラクター
- ステランティス(旧クライスラー)のブランド。
- ラム・トラックス - ダッジブランドから独立した、同社の商用車ブランド。
- ダッジ・ラム (Ram) - ダッジ及びラムブランドのピックアップトラック。
- ダッジ・ラムバン - ダッジブランドでかつて生産されていた大型バン。
- ラム (アルバム) (Ram) - ポール&リンダ・マッカートニーが1971年に発表したアルバム
- ラム (バンド) (Lamb) - イギリスのバンド
- Space Ram(スペース・ラム) - 日清食品が開発した宇宙食ラーメン
飲食
- ラム酒 (rum) - サトウキビを原材料とする蒸留酒
- ラム (子羊) (lamb) - 数ヶ月までの子羊あるいはその肉や毛。ヒツジまたは羊肉を参照
- ラム (rump) - 牛の尻肉。ランプとも呼ぶ。牛肉#部位を参照
- ラム (ram) - 雄羊、白羊宮転じて突き立てるもの、圧縮するもの
経営
- 責任分担表 (Responsibility Assignment Matrix)
工学
- ラム(RAM)- Random Access Memoryの略
- RealAudio Media - RealMedia用のメタファイル
- ラムジェットエンジンの部品・機構 (ram) - 超音速飛行用エンジン
- ラム (機械) - 加工機械、水圧機などの往復運動部特に建設用機械については締固め用機械を参照
- ラム圧過給 - 自動車等の過給器の種類の一つ
軍事
- ラム巡航戦車 - 第二次世界大戦中、カナダで生産された戦車
- RAM (ミサイル) (Rolling Airframe Missile) - 艦対空ミサイル
- レーダー吸収材 (radar absorb material) または電波吸収材 (radio absorb material) - ステルス素材
- ラム (ram) - 軍艦などの先端に取り付けられる突進用兵装衝角
その他
- ラム (クトゥルフ神話)
- ラム (Lamb又はLaamb) - セネガル相撲
地名
- ラム (ケニア) (Lamu) - ケニアの都市・史跡
- ラム (ドイツ) (Lam) - ドイツの都市
- ラム川 (ベトナム) - ベトナムの川
- ラム川 (パプアニューギニア) (Ramu) - パプアニューギニアの川
人物
学問、芸術
- ウィリス・ラム (Willis Eugene Lamb) - アメリカの物理学者ラムシフトを発見
- ヴィフレド・ラム(Wifredo Lam)- キューバの画家
- チャールズ・ラム (Charles Lamb) - イギリスの随筆家・批評家
- ローレンス・ラム (Lawrence Lambe) - カナダの古生物学者
- Tsit Yuen Lam - 数学者
芸能、演劇
- アグネス・ラム (Agnes Lum) - 中国系のファッションモデル
- カリーナ・ラム(Karina Lam)- 中国系の歌手・女優
- リンゴ・ラム (Ringo Lam) - 香港の映画監督
- ラム・チェンイン(Lam Ching-ying) - 香港映画の俳優、武術指導家
- RaMu - 日本のグラビアタレント
- RAM - ブレイクダンサー河合来夢のダンサーネーム
音楽
- ロバート・ラム (Robert Lamm) - アメリカのシンガーソングライター
- RAM - 山崎耕一が主にbeatmaniaシリーズに曲を提供する際の名義
- 高取ヒデアキ、平間あきひこ、Sister MAYOとの音楽ユニット「Rundum・Access・Module」の略。テレビアニメ『電脳冒険記ウェブダイバー』の主題歌を担当
スポーツ
- スティーブン・ラム (Steven Rum) - イタリア出身の元プロ野球選手
- マイク・ラム - プロ野球選手の曖昧さ回避
- ラム会長 - 暗黒プロレス組織666のプロレスラー
- RAM - 日本のブレイクダンスダンサーである河合来夢のダンサーネーム
アニメ、漫画
- ラム (漫画家) - 大阪府出身の漫画家。1991年デビュー。主に『りぼん』で活躍代表作は「ビビでバビでブゥ!」「おちゃめなチチン・プイプイ」
その他
- インド神話の英雄ラーマに由来する人名ラームから長音を省略したもの。ラーム (曖昧さ回避) を参照
- ラム (聖書) - 旧約聖書に登場する人物ダビデ王の先祖
- LAMB/ラム - 2021年のアイスランド映画。
架空のキャラクター
- ラム (うる星やつら) - 漫画『うる星やつら』の登場人物
- 漫画『名探偵コナン』の登場人物。黒ずくめの組織#ラムを参照
- テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』の登場人物。宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧#ラムを参照
- テレビゲーム『超次元ゲイム ネプテューヌ』の登場人物
- ライトノベル『Re:ゼロから始める異世界生活』の登場人物
- ラム・シープ - テレビアニメ『新メイプルタウン物語 パームタウン編』の登場人物
関連項目
- ラ・ムー
- ラーム (曖昧さ回避)
- ラムズ - かつて存在した日本の番組制作会社、芸能事務所
- ラムズ (お笑いコンビ) - 日本の女性お笑いコンビ
- ロサンゼルス・ラムズ - NFLのアメリカンフットボールチーム
- 「ラム」で始まるページの一覧
ラム(-):(声優:長縄まりあ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 17:46 UTC 版)
「家電少女」の記事における「ラム(-):(声優:長縄まりあ)」の解説
※この「ラム(-):(声優:長縄まりあ)」の解説は、「家電少女」の解説の一部です。
「ラム(-):(声優:長縄まりあ)」を含む「家電少女」の記事については、「家電少女」の概要を参照ください。
「ラム」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はコンピュータプログラムを教える名人だ
- ドラムをたたく
- ドラムをたたいてダンスの曲を打ち鳴らした
- イスラム教の聖典
- サスペンス映画二本立てのプログラム
- 私は生まれたとき3,200グラムありました
- このコンピュータ・プログラムは検索の結果を自動的に整理してくれる
- どうみてもこのプログラムは我々のニーズに答えていない
- 彼はロックバンドでドラムをたたいている
- そのプログラムの目玉はそのロックバンドの演奏だ
- この建物はイスラム教徒にとって神聖です
- 100キログラム
- スラム街の犯罪
- イスラムの生活様式に融け込む
- 生徒たちをカリキュラム作りに参加させる
- イスラム原理主義
- キログラム
- 彼の心臓はまるでドラムのように動悸がしていた
- 彼女は情熱的にというよりは怒っているようにドラムをたたいていた
- コラムニストが彼の男尊女卑的な見解について指摘した
ラムと同じ種類の言葉
- >> 「ラム」を含む用語の索引
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