きろく‐ばいたい【記録媒体】
記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/22 16:21 UTC 版)
記録媒体(きろくばいたい)とは、情報を一時保管、ないし後世に残すために使われる物質である。
- ^ “電子媒体で申請するに当たっての注意事項”. 厚生労働省. 2022年1月8日閲覧。
- ^ “電子媒体申請”. 日本年金機構 (2021年4月1日). 2022年1月8日閲覧。
- ^ 渡辺康一 , 渡部隆夫 , 塩澤学 , et al. 2013 「恒久的データアーカイブに向けた石英ガラスへの記録再生技術(固体メモリ・媒体,一般)」『電子情報通信学会技術研究報告. MR, 磁気記録』 113(127):35-36
記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/20 01:40 UTC 版)
「FUJIFILM X-Pro2」の記事における「記録媒体」の解説
Xシリーズで初めて、SDXC/SDHC/SDカードのデュアルスロットを搭載。スロット1はUHS-IIに対応。Wi-Fi機能を搭載し、専用アプリを介してスマートフォンやPCへの画像のワイヤレス転送やリモート撮影に対応する。RAWフォーマットは非圧縮とロスレス圧縮から選択可能(いずれも14ビット)。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/27 16:39 UTC 版)
「富士フイルム X-Pro2」の記事における「記録媒体」の解説
Xシリーズで初めて、SDXC/SDHC/SDカードのデュアルスロットを搭載。スロット1はUHS-IIに対応。Wi-Fi機能を搭載し、専用アプリを介してスマートフォンやPCへの画像のワイヤレス転送やリモート撮影に対応する。RAWフォーマットは非圧縮とロスレス圧縮から選択可能(いずれも14ビット)。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/25 07:55 UTC 版)
ゲームソフトの供給には、新たに「PlayStation Vitaカード」(フラッシュメモリ)を採用する。プレイステーションシリーズ初のカートリッジ式。ゲーム本体以外にダウンロードコンテンツやセーブデータも記録可能で、容量は2GBと4GBがある。 Vita本体には内蔵フラッシュメモリがないため、ダウンロードコンテンツやマルチメディアファイルを保存するには別途専用のメモリーカード(Vita発売時は4、8、16、32GBの4種類がある)を用意する必要がある。ゲームのセーブデータは、PlayStation Vitaカードに保存するタイプと専用メモリーカードに保存するタイプとがあり注意が必要である。なお、独自の専用メモリーカードを採用した理由としては、セキュリティの問題と汎用性故にカードの性能が一定せず作り難いというゲーム開発側からの苦情があったためとしている。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 00:39 UTC 版)
撮影された画像データの記録・保存には、主にフラッシュメモリを内蔵したメモリーカードが使われる。かつては民生用としてコンパクトフラッシュやスマートメディアが、業務用としてPCカードタイプのハードディスクやマイクロドライブが利用されていたが、2010年現在ではいずれもSDメモリーカードが主流である。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 05:50 UTC 版)
「3001年終局への旅」の記事における「記録媒体」の解説
リムーバブルメディアとしては、ペタバイト級の記憶容量を持つ「タブレット」が使われている。千年前のディスクと同じくらいの大きさでやや厚めのタブレット1枚に、人間一人の脳内にあるすべての情報を記録できるという。
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記録媒体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:22 UTC 版)
「PlayStation Vita」の記事における「記録媒体」の解説
ゲームソフトの供給には、UMDに代わり、新たに「PlayStation Vitaカード」(フラッシュメモリ)を採用した。PlayStationシリーズ初のカートリッジ式。ゲーム本体以外にダウンロードコンテンツやセーブデータも記録可能で、容量は2GBと4GBがある。 PCH-1000シリーズにはユーザが利用可能な内蔵フラッシュメモリがないため、ダウンロードコンテンツやマルチメディアファイルを保存するには別途専用のメモリーカード(4、8、16、32、64GBの5種類がある)を用意する必要がある。PCH-2000シリーズは本体に1GBの内蔵メモリーを搭載しているが、専用メモリーカードを本体に装着した場合は外付けメモリーカードの方が優先されるため、同時に使用することはできない。 ゲームのセーブデータは「PlayStation Vitaカードに保存するタイプ」と「専用メモリーカードに保存するタイプ」の2種類がある。なお、独自の専用メモリーカードを採用した理由としては、セキュリティの問題と汎用性ゆえにカードの性能が一定せず作り難いというゲーム開発側からの苦情があったためと述べている。メモリーカードはPSNアカウントにてユーザを識別しているので、他人のアカウントで使う場合は初期化が必須となる。
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「記録媒体」の例文・使い方・用例・文例
- レコーダーで(記録媒体を)再生する
- (記録媒体)に演技を記録する
- レコード盤より小さい光ディスクによる、デジタルコード化された記録媒体
- 音響信号の記録媒体
- 磁気テープ上になされた記録媒体
- 音声またはテレビの記録媒体(例えば、放送からテープへの録音)
- 映像部分と音声部分の両方の記録媒体(特に映画またはテレビ番組の記録媒体を含んでいるもの)
- 磁気テープ上になされたビデオ記録媒体
- エンドレステープという磁気記録媒体
- ビデオフロッピーという画像記録媒体
- 映像ソフトが持ち運び可能な記録媒体に収録されたもの
- ビデオパッケージという,映像ソフトが持ち運び可能な記録媒体に収録されたもの
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