光磁気ディスクとは?

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ひかりじき ディスク [6]光磁気ディスクmagnetooptical disk


光磁気ディスク

読み方ひかりジキディスク
【英】MO, Magneto-Optical disk

光磁気ディスクとは、データ書き込みが可能な光ディスク記憶装置のことである。データ書き込み時には磁気利用しているため、光磁気ディスクと呼ばれる

MO呼ばれることもある。

ディスクサイズには5インチと3.5インチがあり、ほこりや傷を避けるためにカートリッジ収められている。

記憶容量は5インチで600MB~1.2GB、3.5インチで128MB/230MB/540MB/640MB、あるいは1.3GB/2.3GBのデータ記録できる。

データ読み出しは光学的に行うが、データ書き込み記録面の表面レーザー加熱し、冷えて固まる前に磁気ヘッド表面磁界固定することで行う。ダイレクトオーバーライト方式採用したものは、さらに書き込み速い

表面を再加熱したり、端に強い磁場影響を受けたりしなければデータ影響はなく、普通の磁気媒体より長寿命だと言われている。

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光磁気ディスク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/25 03:22 UTC 版)

光磁気ディスク(ひかりじきディスク、Magneto-Optical disk (disc))とは赤色レーザー光と磁場を用いて磁気記録を行い、レーザー光を用いて再生を行う記録媒体の1つである。MO(エムオー)あるいはMOディスクと略す。最初の光磁気ディスクメディアおよび対応製品は1985年に5.25インチドライブが発売され[1]、1991年には3.5インチドライブがIBMから発売された[2]。規格は2000年代で消滅したとされる。




注釈

  1. ^ 一部のオペレーティングシステム (OS) でUSB接続タイプのMOドライブを使う場合、また540MB迄の容量と640MB以上のメディアを一セッションで混用する場合にトラブルが生じて再起動が必要となる事例など、ドライバの導入が必要とされる場合もある。それでもドライバ不要の場面が多いことは、トラブル時の障害切り分けやデータを外部に書き出せる媒体として有用である。
  2. ^ フラグメントを解消できないDVD-RAMの場合、読み書き速度は時間を経るにつれて多大な時間を要すようになる。

出典



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